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Yamareco

記録ID: 6368115
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

浅川峠→扇山→百蔵山→岩殿山 ※下山後の小菅の湯は断念

2024年01月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:34
距離
18.5km
登り
1,474m
下り
1,739m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
1:35
合計
6:33
8:57
13
9:10
9:15
11
9:26
9:27
12
9:39
9:39
26
10:05
10:22
4
10:26
10:26
4
10:30
10:30
20
10:50
10:51
13
11:04
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8
11:12
11:13
8
11:21
11:21
27
11:48
12:13
14
12:27
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3
12:30
12:31
12
12:43
12:44
7
12:51
12:53
50
13:43
13:45
3
13:48
13:59
15
14:14
14:34
8
14:42
14:48
1
14:49
14:51
11
15:02
15:02
12
15:14
15:14
16
15:30
天候 1月13日:晴れ 午後から曇
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
8:00過ぎにJR猿橋駅に到着。駅から今日登る扇山・百蔵山と…
8:00過ぎにJR猿橋駅に到着。駅から今日登る扇山・百蔵山と…
岩殿山が見えた ※計画では百蔵山下山後はバスで小菅の湯へ行くつもりだったので、この時点では岩殿山に登る予定はなかった
岩殿山が見えた ※計画では百蔵山下山後はバスで小菅の湯へ行くつもりだったので、この時点では岩殿山に登る予定はなかった
猿橋駅からバスで浅川の登山口に到着
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猿橋駅からバスで浅川の登山口に到着
バス停からまずは林道歩き
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バス停からまずは林道歩き
気温はマイナス5℃。林道の水たまりは凍結
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気温はマイナス5℃。林道の水たまりは凍結
ここから山道
登山道を緩やかに登っていくと…
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登山道を緩やかに登っていくと…
浅川峠に到着
これから進む扇山とは反対の権現山方面。いつか大菩薩嶺まで歩く予定
これから進む扇山とは反対の権現山方面。いつか大菩薩嶺まで歩く予定
さて扇山へ出発
急登を登って振り返る
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急登を登って振り返る
曽倉山通過
曽倉山前後は落葉溜まりでルートがわかりにくい
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曽倉山前後は落葉溜まりでルートがわかりにくい
扇山まで九十九折の急登を登り切ると…
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扇山まで九十九折の急登を登り切ると…
扇山到着
残念ながら少し雲がかかった富士山
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残念ながら少し雲がかかった富士山
富士山の手前には御正体山と杓子山
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富士山の手前には御正体山と杓子山
クレーターのように凹んだ扇山の山頂
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クレーターのように凹んだ扇山の山頂
山頂で少し休んで百蔵山へ出発
山頂で少し休んで百蔵山へ出発
大久保のコル(梨ノ木平登山口)分岐通過
大久保のコル(梨ノ木平登山口)分岐通過
大久保山通過
樹木の隙間から権現山方面
樹木の隙間から権現山方面
大久保山を過ぎると嫌になる程ガン下り
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大久保山を過ぎると嫌になる程ガン下り
カンバノ頭
途中、巻き道を無視して直登
途中、巻き道を無視して直登
小ピークの名前は長尾峰
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小ピークの名前は長尾峰
宮谷分岐を通過すると…
宮谷分岐を通過すると…
百蔵山への登り開始
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百蔵山への登り開始
この看板から先、百蔵山頂直下の急登
この看板から先、百蔵山頂直下の急登
落葉が滑る
九十九折に進んで…
九十九折に進んで…
猿橋駅への分岐を通過。奥に見えるのは扇山
猿橋駅への分岐を通過。奥に見えるのは扇山
そして広々とした百蔵山に到着
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そして広々とした百蔵山に到着
百蔵山と富士山
富士山を眺めながらお昼ごはん。日差しがぽかぽか
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富士山を眺めながらお昼ごはん。日差しがぽかぽか
一週間前に歩いた西丹沢方面
一週間前に歩いた西丹沢方面
大室山かな
戸並入口バス停へ向けて下山開始
戸並入口バス停へ向けて下山開始
南側の眼下に中央道。意外と近い
南側の眼下に中央道。意外と近い
猿橋駅方面との分岐を過ぎて…
猿橋駅方面との分岐を過ぎて…
大同山通過
滑りやすい下り
金比羅宮通過
金比羅宮の鐘
登山道は落葉もふもふ
登山道は落葉もふもふ
そろそろ外界が近くなって…
そろそろ外界が近くなって…
その後は林道歩き
その後は林道歩き
バス道に出ると自販機あり
バス道に出ると自販機あり
まだ歩き足りないので、小菅の湯へ行く予定を変更して岩殿山へ!
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まだ歩き足りないので、小菅の湯へ行く予定を変更して岩殿山へ!
岩殿山 畑倉登山口まで車道を歩く
岩殿山 畑倉登山口まで車道を歩く
車道から百蔵山と扇山
車道から百蔵山と扇山
バス道から15分程で畑倉登山口に到着
バス道から15分程で畑倉登山口に到着
ここで通行止め情報。岩殿山から大月駅まで通り抜けできないことを知る。仕方がないのでピストンに変更
ここで通行止め情報。岩殿山から大月駅まで通り抜けできないことを知る。仕方がないのでピストンに変更
登山道に入るとすぐに鬼の岩屋
登山道に入るとすぐに鬼の岩屋
岩屋の上部の岸壁に蜂の巣を発見
岩屋の上部の岸壁に蜂の巣を発見
登り始めにある祠にご挨拶して出発
登り始めにある祠にご挨拶して出発
写真を撮る間もなく25分程で岩殿山に到着
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写真を撮る間もなく25分程で岩殿山に到着
山頂からの眺め。奥に御正体山・杓子山・三ツ峠山が並ぶ。富士山は雲の中
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山頂からの眺め。奥に御正体山・杓子山・三ツ峠山が並ぶ。富士山は雲の中
岩殿山頂の電波塔
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岩殿山頂の電波塔
天気予報通り、北部の山から天気が崩れてきている
天気予報通り、北部の山から天気が崩れてきている
黒い雪雲が広がってきてるのでそろそろ下山
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黒い雪雲が広がってきてるのでそろそろ下山
畑倉登山口に無事帰還。登山口の駐車場はかなり広いけど…
畑倉登山口に無事帰還。登山口の駐車場はかなり広いけど…
5台分のスペースが区切られていた
5台分のスペースが区切られていた
あとは車道を歩いて岩殿上登山口通過
あとは車道を歩いて岩殿上登山口通過
車道から見上げた岩殿山。迫力の岩壁!
車道から見上げた岩殿山。迫力の岩壁!
強瀬ルートの登山口通過
強瀬ルートの登山口通過
山頂から大月駅に通り抜けるこちら側に下山したかった
山頂から大月駅に通り抜けるこちら側に下山したかった
強瀬ルート近くの駐車場
強瀬ルート近くの駐車場
桂川を渡って…
畑倉登山口から40分歩いて、15:30 JR大月駅到着

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畑倉登山口から40分歩いて、15:30 JR大月駅到着

駅前でほうとうを食べて打ち上げ
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駅前でほうとうを食べて打ち上げ
中央線に乗車すると高尾駅付近は雪!因みに青梅線は降雪のため遅延中との情報…小菅の湯へ行っていたら危なかった〜
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中央線に乗車すると高尾駅付近は雪!因みに青梅線は降雪のため遅延中との情報…小菅の湯へ行っていたら危なかった〜

感想

「下山後は温泉に入りたい」という同行者のリクエストと「富士山が見える山に登りたい」という私の希望で、扇山〜百蔵山下山後にバスで奥多摩・小菅村にある『小菅の湯』へ行くという交通費を無駄に使うルートを計画。(大月駅周辺には温泉がないので苦肉の策)

登山自体は日帰り装備ということもあって、急登のアップダウンも気持ちよく登り下り出来て心地よい尾根歩きを満喫。百蔵山を下山したものの何だか物足りなく計画変更して近くの岩殿山まで足をのばしました。午後からは雪雲が広がってきたので岩殿山は少し肌寒くなりましたが、なんとか最後まで雨に降られることなく山行終了。
当初の計画通り奥多摩方面の温泉に向かっていたら降雪に巻き込まれていたかもしれないのでラッキーでした。

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