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Yamareco

記録ID: 6373784
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

白石山(毘沙門山)⇒戸蓋山 〜靴擦れに苦戦〜

2024年01月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:12
距離
17.2km
登り
1,215m
下り
1,263m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
0:58
合計
7:12
8:14
91
9:45
9:46
10
9:56
10:20
24
10:44
10:47
76
12:03
12:09
53
13:02
13:02
11
13:13
13:32
12
13:44
13:49
45
14:34
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3
14:37
14:37
49
15:26
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0
15:26
ゴール地点
埼玉県の山(分県登山ガイド)の山2座、「白石山(毘沙門山)」、「戸蓋山」をgetできるルート。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自転車
拝島駅まで自転車
拝島5:30発⇒(JR八高線)⇒東飯能
東飯能⇒(西武秩父線)⇒西武秩父
西武秩父駅BS⇒(西武観光バス)⇒小鹿野役場前BS
小鹿野役場前BS⇒(西武観光バス)⇒馬上BS8:03着

(山行)

飯田橋BS15:46発⇒(西武観光バス)⇒小鹿野役場前BS
小鹿野役場前BS16:04発⇒(西武観光バス)⇒西武秩父駅BS
西武秩父⇒(西武秩父線)⇒東飯能
東飯能⇒(JR八高線)⇒拝島18:25着
拝島駅から自転車で帰宅
コース状況/
危険箇所等
全体的に破線ルート。道中、道標は一切無し。

馬上BS〜要トンネルBS:
 舗装路歩き。自分は赤線繋ぎのため馬上BSで下車したが、公共交通機関で行く場合は、要トンネルBS下車でOK。

要トンネルBS〜白石山登山口:
 林道または明瞭な登山道。様々な目印(ピンクテープ等)があちこちにあるので、進む方向や地形は把握しておく必要がある。

白石山登山口〜長合沢ノ頭:
 序盤はほぼ一般登山道並の歩きやすさだが、長合沢ノ頭までの登り区間はかなりの急登。枝や根を掴みながら4足動物モードで登る必要あり。

長合沢ノ頭〜大指方面下降点:
 基本岩稜帯のため、大展望の気持ちの良い稜線歩きができる。白石山東峰から採掘広場に下りる際には、もろい岩場を下りる場面もあり。掴むところをしっかり掴んで思い切って足を伸ばせば下りられる。

大指方面下降点〜大指集落:
 序盤の尾根伝いの道は踏み跡明瞭だが、大指方面への尾根分岐部分は不明瞭のため、GPS等でのこまめな確認が必要。

大指集落〜戸蓋山稜線取付部:舗装路歩き。

戸蓋山稜線取付部〜戸蓋山山頂:
 戸蓋峠までの道は、所々でしか踏み跡はなく、ルートファインディングの必要なバリルートとなる。進むべき方向は分かりやすい地形なので4足動物モードで頑張れば大丈夫。自分はこの日、慣れない靴で靴擦れひどく、そちらが辛くて辛くて仕方が無かった。山頂手前に細尾根あり。戸隠の蟻の塔渡りほどの迫力は無いが、集中して通る必要あり。

戸蓋山稜線取付部〜飯田橋BS:舗装路歩き。
その他周辺情報 どこにも寄らず帰宅。
昨夜の降雪で道路状況が読めず、今日はあまり奥地には行かず、無難に公共交通機関での山行。また奥秩父へ。
2024年01月14日 06:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 6:48
昨夜の降雪で道路状況が読めず、今日はあまり奥地には行かず、無難に公共交通機関での山行。また奥秩父へ。
相変わらず自分一人しか乗客の居ない朝の長沢行きバス。馬上BSにて下車。準備して山行開始。
2024年01月14日 08:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 8:05
相変わらず自分一人しか乗客の居ない朝の長沢行きバス。馬上BSにて下車。準備して山行開始。
馬上BSで下りて歩いているのは、赤線つなぎのため。要トンネル手前を左折し、長合沢沿いの林道を行く。
2024年01月14日 08:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 8:15
馬上BSで下りて歩いているのは、赤線つなぎのため。要トンネル手前を左折し、長合沢沿いの林道を行く。
只今、いつも履く登山靴のソール張替修理中のため、いつもと違う慣れない靴で、足に違和感…。
2024年01月14日 08:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 8:33
只今、いつも履く登山靴のソール張替修理中のため、いつもと違う慣れない靴で、足に違和感…。
この鉄塔への道で小尾根にのり、踏み跡明瞭な道を順調に行く。
2024年01月14日 08:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 8:36
この鉄塔への道で小尾根にのり、踏み跡明瞭な道を順調に行く。
途中から、物凄い急登箇所が続く。4つ足動物モードで突き進む。
2024年01月14日 09:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 9:34
途中から、物凄い急登箇所が続く。4つ足動物モードで突き進む。
長合沢ノ頭にようやく到着。ここまで来れば、急登区間終了。
2024年01月14日 09:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 9:46
長合沢ノ頭にようやく到着。ここまで来れば、急登区間終了。
稜線には大量の落ち葉。
2024年01月14日 09:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 9:49
稜線には大量の落ち葉。
そして白石山ピークが聳え立つ。山頂はあの上。登れるか心配したが、裏からは登りやすかった。
2024年01月14日 09:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 9:53
そして白石山ピークが聳え立つ。山頂はあの上。登れるか心配したが、裏からは登りやすかった。
白石山(毘沙門山)ピーク到着。埼玉県の山(分県登山ガイド)、本日1座目get。先着パーティ(2名)が居たので少し話す。
2024年01月14日 10:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 10:15
白石山(毘沙門山)ピーク到着。埼玉県の山(分県登山ガイド)、本日1座目get。先着パーティ(2名)が居たので少し話す。
大展望。武甲山など奥武蔵・秩父の山々。
2024年01月14日 10:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 10:17
大展望。武甲山など奥武蔵・秩父の山々。
雲取、和名倉など奥多摩・奥秩父の山々。
2024年01月14日 10:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲取、和名倉など奥多摩・奥秩父の山々。
両神山。そして両神山から派生するいくつかの尾根。
2024年01月14日 10:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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両神山。そして両神山から派生するいくつかの尾根。
二子山。その右奥に上州の赤久縄山。その右は西御荷鉾山?
2024年01月14日 09:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 9:58
二子山。その右奥に上州の赤久縄山。その右は西御荷鉾山?
手前には父不見山などの県境尾根。奥に赤城山。さらに奥には冠雪の尾瀬や日光の山々。
2024年01月14日 09:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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手前には父不見山などの県境尾根。奥に赤城山。さらに奥には冠雪の尾瀬や日光の山々。
今日も最高の場所でランチタイム。
2024年01月14日 10:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 10:07
今日も最高の場所でランチタイム。
ランチタイムを終え、最後に両神山を目に焼き付け、さらに先の稜線へ進む。
2024年01月14日 10:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 10:19
ランチタイムを終え、最後に両神山を目に焼き付け、さらに先の稜線へ進む。
進む稜線には、かつての採石場跡がある。
2024年01月14日 10:31撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 10:31
進む稜線には、かつての採石場跡がある。
この場所を下りるときは少し難儀したが、無事クリア。それにしても靴擦れが痛い…。
2024年01月14日 10:34撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 10:34
この場所を下りるときは少し難儀したが、無事クリア。それにしても靴擦れが痛い…。
振り返って。あの岩の上から下りてきたんだなあ。
2024年01月14日 10:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 10:38
振り返って。あの岩の上から下りてきたんだなあ。
しばし絶景を楽しむ。
2024年01月14日 10:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 10:40
しばし絶景を楽しむ。
採石跡。異様な風景。
2024年01月14日 10:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 10:43
採石跡。異様な風景。
重機の屍。今後も永久に放置されそう。
2024年01月14日 10:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 10:42
重機の屍。今後も永久に放置されそう。
稜線歩きを終え、麓の大指に続く薄い踏み跡を辿る。所々テープなどの目印もあり。
2024年01月14日 11:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 11:10
稜線歩きを終え、麓の大指に続く薄い踏み跡を辿る。所々テープなどの目印もあり。
祠もあり、この先余裕かとも思ったが、このあとの尾根分岐で大指方面へ下りる尾根が分かりづらかった。よく地形を見て修正。
2024年01月14日 11:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 11:16
祠もあり、この先余裕かとも思ったが、このあとの尾根分岐で大指方面へ下りる尾根が分かりづらかった。よく地形を見て修正。
完全に靴連れ。下りが特に足につらい。
2024年01月14日 11:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 11:39
完全に靴連れ。下りが特に足につらい。
そして無事、麓の大指の集落に下りてきた。
2024年01月14日 12:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 12:00
そして無事、麓の大指の集落に下りてきた。
こちら側に下りてきたのは、もう1座戸蓋山をgetするため。戸蓋山取り付きまでは舗装路歩き。
2024年01月14日 12:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 12:06
こちら側に下りてきたのは、もう1座戸蓋山をgetするため。戸蓋山取り付きまでは舗装路歩き。
さあ戸蓋山へ。こちらは踏み跡が所々しか残ってないバリエーションルート。登る方向を定め、靴擦れをかばいながら登っていく。
2024年01月14日 12:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 12:29
さあ戸蓋山へ。こちらは踏み跡が所々しか残ってないバリエーションルート。登る方向を定め、靴擦れをかばいながら登っていく。
怪獣モードで突き進む。
2024年01月14日 12:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 12:58
怪獣モードで突き進む。
そして山頂手前の細尾根は慎重に進み、
2024年01月14日 13:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そして山頂手前の細尾根は慎重に進み、
戸蓋山ピーク到着。埼玉県の山(分県登山ガイド)、本日2座目get。
2024年01月14日 13:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 13:14
戸蓋山ピーク到着。埼玉県の山(分県登山ガイド)、本日2座目get。
ここでcoffee&sweetsタイム。本当はこの稜線を辿りながら下山する予定だったが、靴擦れによる痛みが少しずつ増し始めたので計画変更。
2024年01月14日 13:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 13:22
ここでcoffee&sweetsタイム。本当はこの稜線を辿りながら下山する予定だったが、靴擦れによる痛みが少しずつ増し始めたので計画変更。
一番早く麓に下りられる戸蓋峠からの下山。
2024年01月14日 13:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 13:44
一番早く麓に下りられる戸蓋峠からの下山。
ここから見ると先程登った白石山(毘沙門山)の迫力が凄い。さあ、麓へ。
2024年01月14日 13:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 13:49
ここから見ると先程登った白石山(毘沙門山)の迫力が凄い。さあ、麓へ。
ところが戸蓋峠からの道も途中からピンテも踏み跡も無くなり、しかも踏ん張るごとに靴擦れの痛み。なかなかの修行。
2024年01月14日 14:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 14:11
ところが戸蓋峠からの道も途中からピンテも踏み跡も無くなり、しかも踏ん張るごとに靴擦れの痛み。なかなかの修行。
痛みをかばいつつ下りてきたら川沿いの崖…。バリでありがち。少し戻って修正。
2024年01月14日 14:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 14:15
痛みをかばいつつ下りてきたら川沿いの崖…。バリでありがち。少し戻って修正。
無事、麓へ帰還。バスはなかなか来ないので、国道299号を歩いて前進。ソールを外して靴ひもを緩め、靴擦れ対策をしながら。
2024年01月14日 14:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 14:26
無事、麓へ帰還。バスはなかなか来ないので、国道299号を歩いて前進。ソールを外して靴ひもを緩め、靴擦れ対策をしながら。
そして飯田橋BS辺りまで来たときに、ちょうどバスも到着し、乗車。その後バスを乗り継ぎ、西武秩父駅に向かう。秩父漫遊きっぷが大活躍。
2024年01月14日 15:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 15:49
そして飯田橋BS辺りまで来たときに、ちょうどバスも到着し、乗車。その後バスを乗り継ぎ、西武秩父駅に向かう。秩父漫遊きっぷが大活躍。
靴擦れしながらも目的達成で何より。本日の山行、これにて終了。
2024年01月14日 16:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/14 16:54
靴擦れしながらも目的達成で何より。本日の山行、これにて終了。

感想

 いつもの靴が修理中なので、代わりの靴での山行。靴擦れが痛く、なかなかの修行だった。履きなれた靴よ、早く修理され、戻ってきてくれ。それはさておき、迫力・絶景の白石山(毘沙門山)は素晴らしかった。奥秩父エリア、なかなかやるなぁ。

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コメント

JiroDaiさん、こんにちは。
自分も当日反対側の今神側から登ってみました。
登山道入り口で、ふもとのご年配の方と会話しながら戸蓋峠までご一緒したのですが、貴殿が登ってこられた集落に行く際には、「東京電力の作業道があるからよく使っていたんだよ。」なんて話しはしておりましたが・・・(36枚目あたりの)写真を拝見すると、とんでもないところですね(;´・ω・)
また違うルートがあるのかな?
靴擦れなどもあったようですが、無事でなによりでした。
お疲れさまでした。
2024/1/15 12:28
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くぅたの飼い主さん、こんばんは
 コメントありがとうございます。同じ日にあの戸蓋山に行ったとは奇遇ですね。戸蓋峠の北側は確かに作業道っぽい箇所も所々ありました。…が、今その大部分は廃道化していました。国土地理院地図の登山道は通れたものではありませんでした。昔、使われていた峠道も時代の流れで人に歩かれなくなると踏み跡は消えてしまうんですね。最近自分は埼玉県の山々を訪問することが多いのですが、山と昔の人の生活の様々な関わりの様子をあちこちに垣間見ることができて、とても味わい深い山行を楽しめています。くぅたの飼い主さんともどこかの山で会えるのを楽しみにしています。
2024/1/15 22:46
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