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Yamareco

記録ID: 6376650
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

岩橋山東麓のヤブ道の探検

2024年01月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:17
距離
7.1km
登り
347m
下り
316m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
0:00
合計
6:15
距離 7.1km 登り 347m 下り 316m
9:32
375
15:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
道の駅かつらぎには葛城市コミュニティバスが発着しますが、本数が少ないので、バスの時刻表をよく確認してください。なお、コミュニティバスを利用しない場合の道の駅かつらぎからの最寄駅は、近鉄新庄駅、次いで尺土駅ですが、徒歩で40〜50分程度です。
コース状況/
危険箇所等
こんな妙なルートを通行してみたいと考えるモノ好きな方はいないでしょうが、地形図にある破線道は、溜め池(2つ並んでいるうちの北の方にある池。野田谷池というらしい)の北岸近くで激しいヤブのため、通行不能となっています。代わって尾根(地形図には記載がありませんが、ルートがあります)を通行すればある程度は行けますが、途中の鞍部でルートが崩落して3メートルくらいの崖になっている危険個所があります。私は危険なので通りませんでした。
磐城駅を降りたすぐのところにある長尾神社で装備を調えます。
2024年01月14日 09:31撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 9:31
磐城駅を降りたすぐのところにある長尾神社で装備を調えます。
その近くの竹内街道から眺めた岩橋山。電柱があるあたりが岩橋山の山頂ですが、本日の目標は、そのすぐ下あたりにある前衛峰です。
2024年01月14日 09:34撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 9:34
その近くの竹内街道から眺めた岩橋山。電柱があるあたりが岩橋山の山頂ですが、本日の目標は、そのすぐ下あたりにある前衛峰です。
県道、府道というにはあまりにしょぼい竹内河南線。この少し先で、伏越集落に入る林道(以下、「伏越道」と略)と県道本体に別れます。県道のそこから先は車両通行不可の険道です。
2024年01月14日 10:26撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 10:26
県道、府道というにはあまりにしょぼい竹内河南線。この少し先で、伏越集落に入る林道(以下、「伏越道」と略)と県道本体に別れます。県道のそこから先は車両通行不可の険道です。
伏越道は車両通行可能なこんな道。
2024年01月14日 10:46撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 10:46
伏越道は車両通行可能なこんな道。
前に岩橋山の尾根から破線路を辿って降りてきたときの着地点(葛下川の屈曲点付近)の僅かに手前付近。そのときの記録は、https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4370721.html
にあります。
2024年01月14日 11:03撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 11:03
前に岩橋山の尾根から破線路を辿って降りてきたときの着地点(葛下川の屈曲点付近)の僅かに手前付近。そのときの記録は、https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4370721.html
にあります。
でも、地形図によればこの破線路は葛下川屈曲点の少し上流側に降りているはず。写真では傾斜が分りにくいですが、実際に見るとかなりの急斜面で、本当に下りられるのかなぁ?と疑問になります。
2024年01月14日 11:08撮影 by  A104SH, SHARP
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1/14 11:08
でも、地形図によればこの破線路は葛下川屈曲点の少し上流側に降りているはず。写真では傾斜が分りにくいですが、実際に見るとかなりの急斜面で、本当に下りられるのかなぁ?と疑問になります。
ここで伏越道は大きく左側にカーブしていますが、そのショートカットらしいルート(のぞき込んでみましたがヤブ道)があります。いつか探検してみなければなりません。
2024年01月14日 11:08撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 11:08
ここで伏越道は大きく左側にカーブしていますが、そのショートカットらしいルート(のぞき込んでみましたがヤブ道)があります。いつか探検してみなければなりません。
伏越道はその先でさらに右側に大きくカーブしています。そのカーブの頂点から385.2メートルピークに向かう踏み跡があります。
2024年01月14日 11:15撮影 by  A104SH, SHARP
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伏越道はその先でさらに右側に大きくカーブしています。そのカーブの頂点から385.2メートルピークに向かう踏み跡があります。
画面奥方向がその踏み跡。結構しっかりしています。
2024年01月14日 11:16撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 11:16
画面奥方向がその踏み跡。結構しっかりしています。
入ってみると、こんな感じ。
2024年01月14日 11:16撮影 by  A104SH, SHARP
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入ってみると、こんな感じ。
害獣駆除の罠があるそうなので、用心しなければなりません。
2024年01月14日 11:19撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 11:19
害獣駆除の罠があるそうなので、用心しなければなりません。
地面の色が変わっているところに罠が仕掛けられていると思われます。
2024年01月14日 11:19撮影 by  A104SH, SHARP
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地面の色が変わっているところに罠が仕掛けられていると思われます。
その少し先にもあった看板と檻(罠)。
2024年01月14日 11:21撮影 by  A104SH, SHARP
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その少し先にもあった看板と檻(罠)。
そうこうしているうちに、頂上稜線に到着。頂上部は南東から北西に長軸を持つ細長い楕円形をしています。
2024年01月14日 11:26撮影 by  A104SH, SHARP
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そうこうしているうちに、頂上稜線に到着。頂上部は南東から北西に長軸を持つ細長い楕円形をしています。
ところどころにピンクテープの目印があります。
2024年01月14日 11:29撮影 by  A104SH, SHARP
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ところどころにピンクテープの目印があります。
三角点があるはずなので、探してみます。
2024年01月14日 11:30撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 11:30
三角点があるはずなので、探してみます。
しばらく探すと見つかりました(4等三角点らしいが、点名の記載はなし)。他に、この頂上には(頂上だけでなく、本日歩いたルート全般にわたって)、国調杭、筆界杭、よく分からない測量杭らしいもの、プラ板目印などいろいろありました。
2024年01月14日 11:32撮影 by  A104SH, SHARP
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しばらく探すと見つかりました(4等三角点らしいが、点名の記載はなし)。他に、この頂上には(頂上だけでなく、本日歩いたルート全般にわたって)、国調杭、筆界杭、よく分からない測量杭らしいもの、プラ板目印などいろいろありました。
しばらく台地状の頂上を散策。北西側にもルートがある感じ。
2024年01月14日 11:41撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 11:41
しばらく台地状の頂上を散策。北西側にもルートがある感じ。
本日の目的である伏越道の道の駅側の出口方向に向けて移動してみます。最初はちゃんとしたルートです。
2024年01月14日 12:50撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 12:50
本日の目的である伏越道の道の駅側の出口方向に向けて移動してみます。最初はちゃんとしたルートです。
頂上台地を外れるあたりで、ルートが分りにくくなり、東側に行きそうになります。
2024年01月14日 12:53撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 12:53
頂上台地を外れるあたりで、ルートが分りにくくなり、東側に行きそうになります。
途中でルートが見えなくなったのでおかしいと気が付いて地形図にあるルートに復帰してさらに進みます。東側に行くルートとの分岐は、頂上台地側から行くと分りにくい。
2024年01月14日 12:56撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 12:56
途中でルートが見えなくなったのでおかしいと気が付いて地形図にあるルートに復帰してさらに進みます。東側に行くルートとの分岐は、頂上台地側から行くと分りにくい。
復帰したルートはこんな感じ。
2024年01月14日 13:18撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 13:18
復帰したルートはこんな感じ。
ちょっとしたヤブもありますが、まぁ、問題なく進めます。
2024年01月14日 13:25撮影 by  A104SH, SHARP
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ちょっとしたヤブもありますが、まぁ、問題なく進めます。
同上。
2024年01月14日 13:31撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 13:31
同上。
南東側の尾根の外れの部分(隣接の小ピークとの中間)は、明確な鞍部になっています。
2024年01月14日 13:38撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 13:38
南東側の尾根の外れの部分(隣接の小ピークとの中間)は、明確な鞍部になっています。
その鞍部には沢が流れています。
2024年01月14日 13:42撮影 by  A104SH, SHARP
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その鞍部には沢が流れています。
鞍部に下りて、沢を渡りました。
2024年01月14日 13:42撮影 by  A104SH, SHARP
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鞍部に下りて、沢を渡りました。
沢の向こう側は2、3メートルの崖です。前週引き返した尾根道末端の崖は、写真の左の外側にあります。そちらは、もっと高い崖です。
2024年01月14日 13:45撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 13:45
沢の向こう側は2、3メートルの崖です。前週引き返した尾根道末端の崖は、写真の左の外側にあります。そちらは、もっと高い崖です。
尾根道末端の崖(南西側)の様子。身のこなしが軽い方なら立木を掴むなどして何とかなるでしょうが、私には自信がない。
2024年01月14日 13:52撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 13:52
尾根道末端の崖(南西側)の様子。身のこなしが軽い方なら立木を掴むなどして何とかなるでしょうが、私には自信がない。
そこで、少し行ったところの崖を上がって前週引き返した尾根に移動しようとしたのですが、そこでも2、3メートルの段差があり、なかなか手強い。このけもの道から上がろうとしたのですが、急傾斜のうえヤブが被さっているため、うまく上がれません。今から思えば、四つん這いになって無理に上がれば上がれたかも。
2024年01月14日 13:49撮影 by  A104SH, SHARP
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1/14 13:49
そこで、少し行ったところの崖を上がって前週引き返した尾根に移動しようとしたのですが、そこでも2、3メートルの段差があり、なかなか手強い。このけもの道から上がろうとしたのですが、急傾斜のうえヤブが被さっているため、うまく上がれません。今から思えば、四つん這いになって無理に上がれば上がれたかも。
仕方がないので、ヤブ道を覚悟で地形図の破線路を辿ることにします。最初はまぁ、なんとか歩けます(地面は湿潤しています)。そこから先は背丈ほどもある笹ヤブになりますが。
2024年01月14日 13:53撮影 by  A104SH, SHARP
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1/14 13:53
仕方がないので、ヤブ道を覚悟で地形図の破線路を辿ることにします。最初はまぁ、なんとか歩けます(地面は湿潤しています)。そこから先は背丈ほどもある笹ヤブになりますが。
これを無理に抜けて行くと、下生えのない植林地になり、
2024年01月14日 14:12撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 14:12
これを無理に抜けて行くと、下生えのない植林地になり、
植林地を抜ける踏み跡があります。
2024年01月14日 14:12撮影 by  A104SH, SHARP
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植林地を抜ける踏み跡があります。
さらにその先になると、ルートにヤブが迫ってきました。
2024年01月14日 14:14撮影 by  A104SH, SHARP
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さらにその先になると、ルートにヤブが迫ってきました。
測量杭がありましたから、たぶん正しいルートを歩いているはずです。
2024年01月14日 14:24撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 14:24
測量杭がありましたから、たぶん正しいルートを歩いているはずです。
地形図によれば、破線路の大部分は伏越道から離れている側の溜め池(北側の池。野田谷池)に流れ込む小沢に沿っているはずですから、いざとなれば小沢の中を歩けばよいと思っていたのです。しかし、小沢には深いヤブが被さっている個所があるため、ちょっと歩けそうにありません。仕方がないので、かすかな踏み跡を辿ってヤブの中を歩きます。頭上にヤブが被さっている個所があったりしますので、かなり大変でした。
2024年01月14日 14:24撮影 by  A104SH, SHARP
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地形図によれば、破線路の大部分は伏越道から離れている側の溜め池(北側の池。野田谷池)に流れ込む小沢に沿っているはずですから、いざとなれば小沢の中を歩けばよいと思っていたのです。しかし、小沢には深いヤブが被さっている個所があるため、ちょっと歩けそうにありません。仕方がないので、かすかな踏み跡を辿ってヤブの中を歩きます。頭上にヤブが被さっている個所があったりしますので、かなり大変でした。
何とか前週に引き返した地点から約100メートルのところまで来ましたが、さすがに藪漕ぎには疲れました。近くに尾根が見えるので、尾根まで上がることにします。
2024年01月14日 14:40撮影 by  A104SH, SHARP
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1/14 14:40
何とか前週に引き返した地点から約100メートルのところまで来ましたが、さすがに藪漕ぎには疲れました。近くに尾根が見えるので、尾根まで上がることにします。
斜面は結構急傾斜でしたが、ヤブを脱出するために笹を掴みながら、何とか尾根に這い上がります。
2024年01月14日 14:42撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 14:42
斜面は結構急傾斜でしたが、ヤブを脱出するために笹を掴みながら、何とか尾根に這い上がります。
ようやく、尾根道に合流。
2024年01月14日 14:44撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 14:44
ようやく、尾根道に合流。
尾根道はごくふつうのルートです。
2024年01月14日 14:49撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 14:49
尾根道はごくふつうのルートです。
地形図の破線路を辿って出口に近づきますが、出口の外(伏越道側の溜め池の岸になります)は一面の笹ヤブです。
2024年01月14日 14:52撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 14:52
地形図の破線路を辿って出口に近づきますが、出口の外(伏越道側の溜め池の岸になります)は一面の笹ヤブです。
そこで、少し先の伏越道側の溜め池(南側にある池。野田谷貯水池というらしい)の堤防のところから下ります。
2024年01月14日 15:03撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 15:03
そこで、少し先の伏越道側の溜め池(南側にある池。野田谷貯水池というらしい)の堤防のところから下ります。
野田谷貯水池の堤防には中間付近に階段があるのですが、ヤブが被さっているため、堤防側からは降り口が全く見えません。
2024年01月14日 15:04撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 15:04
野田谷貯水池の堤防には中間付近に階段があるのですが、ヤブが被さっているため、堤防側からは降り口が全く見えません。
でも、堤防の反対側にはちゃんとした車道があり、伏越道に出られます。振り返って撮影。
2024年01月14日 15:16撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 15:16
でも、堤防の反対側にはちゃんとした車道があり、伏越道に出られます。振り返って撮影。
地形図にある伏越道から野田谷貯水池の堤防に至る破線道(右側)。この道を水路の左側から行くと、ちゃんとした階段がありますので、堤防まで上がれますが、上記の車道が設置された以上、このルートにはメリットはありません。
2024年01月14日 15:19撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 15:19
地形図にある伏越道から野田谷貯水池の堤防に至る破線道(右側)。この道を水路の左側から行くと、ちゃんとした階段がありますので、堤防まで上がれますが、上記の車道が設置された以上、このルートにはメリットはありません。
第2阪奈道路に合流して道の駅を目指します。前方にあるのは棚機神社の入口。
2024年01月14日 15:25撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 15:25
第2阪奈道路に合流して道の駅を目指します。前方にあるのは棚機神社の入口。
ようやく道の駅かつらぎが見えてきました。
2024年01月14日 15:38撮影 by  A104SH, SHARP
1/14 15:38
ようやく道の駅かつらぎが見えてきました。
(参考)前週行ったときの、鞍部北東部の崖。
2024年01月08日 11:00撮影 by  A104SH, SHARP
1/8 11:00
(参考)前週行ったときの、鞍部北東部の崖。
(参考)前週行ったときの、野田谷貯水池の北端部付近のヤブの様子。地形図には破線路が描かれていますが、しばらく行くと通れなくなります。
2024年01月08日 11:48撮影 by  A104SH, SHARP
1/8 11:48
(参考)前週行ったときの、野田谷貯水池の北端部付近のヤブの様子。地形図には破線路が描かれていますが、しばらく行くと通れなくなります。
(参考)前週行ったときの軌跡。最初は尾根道から行ったのですが(右側の、先まで進んでいる軌跡)、鞍部の崖を降りられないので引き返し、次は地形図の破線路に従って進んでみたのですが、野田谷貯水池の北端を少し進んだあたりでヤブが深くなったため引き返しました(左側の、余り進んでいない軌跡)。
(参考)前週行ったときの軌跡。最初は尾根道から行ったのですが(右側の、先まで進んでいる軌跡)、鞍部の崖を降りられないので引き返し、次は地形図の破線路に従って進んでみたのですが、野田谷貯水池の北端を少し進んだあたりでヤブが深くなったため引き返しました(左側の、余り進んでいない軌跡)。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ チェーンアイゼン ロープ(3メートル)

感想

 自分でもモノ好きなルートだと感心しますが、さらにモノ好きなことに、このルートは前週にも行っています。そのときは、溜め池(野田谷貯水池)がある伏越道側から入ってみたのですが、途中で崩落による崖(尾根道)、背の高さを超える笹ヤブ(地形図の破線路)に阻まれていますので、今度は385.2メートルピークがある反対側から行ってみたわけです。地形図の破線路の途中までは行けたのですが、深いヤブのため遂に力尽きて(?)、尾根に登っています。
 ヤマレコをご覧になっている善男善女のみなさんには、こんなヤブ道を歩くモノ好きはいないと思いますが、岩橋山東麓を歩くなら、伏越道が無難ですね。

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