道の駅にある長時間駐車おことわりの看板。
確かに乗用車の駐車可能数は少ない。
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道の駅にある長時間駐車おことわりの看板。
確かに乗用車の駐車可能数は少ない。
軌跡のログは道の駅の駐車場から始まっていますが、実際はここに駐めました。
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軌跡のログは道の駅の駐車場から始まっていますが、実際はここに駐めました。
しばらく一般道を進むと宇都ノ谷集落の案内板があり、ここを左側に進む。
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しばらく一般道を進むと宇都ノ谷集落の案内板があり、ここを左側に進む。
ここは明治の雰囲気を残す町並みとなっていてちょっとした観光地でもある。この中を歩いていく。
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ここは明治の雰囲気を残す町並みとなっていてちょっとした観光地でもある。この中を歩いていく。
距離は短いがいい感じのところである。
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距離は短いがいい感じのところである。
ちょっと明治トンネルの方に寄ってみよう。
(実はルートミスをしただけ)
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ちょっと明治トンネルの方に寄ってみよう。
(実はルートミスをしただけ)
トンネル前の駐車場。
ここには明治トンネルを解説したジオラマや案内板がある。
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トンネル前の駐車場。
ここには明治トンネルを解説したジオラマや案内板がある。
明かりが雰囲気を良くしている。
一人で歩くのはちょっと怖そうだけど!
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明かりが雰囲気を良くしている。
一人で歩くのはちょっと怖そうだけど!
トンネルから少し戻り、ここから旧東海道に入っていく。
旧東海道を歩くといつも坂本龍馬が歩いたんだとつい思ってしまう。と同時に足跡が残っていないかなと、ありもしないことを考えてしまう。
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トンネルから少し戻り、ここから旧東海道に入っていく。
旧東海道を歩くといつも坂本龍馬が歩いたんだとつい思ってしまう。と同時に足跡が残っていないかなと、ありもしないことを考えてしまう。
案内板があったので、ちょっと道を外れて弘法大師のお社に寄ってみる。
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案内板があったので、ちょっと道を外れて弘法大師のお社に寄ってみる。
戻ってこの坂を上り、地蔵堂跡の過ぎるとすぐに峠に着く。
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戻ってこの坂を上り、地蔵堂跡の過ぎるとすぐに峠に着く。
ここが宇都ノ谷峠。旧東海道は真っ直ぐ進むが、自分はこれと直角に交わる登山道を右に進む。
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ここが宇都ノ谷峠。旧東海道は真っ直ぐ進むが、自分はこれと直角に交わる登山道を右に進む。
登山道の雰囲気。整備されてます。
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登山道の雰囲気。整備されてます。
案内板も頻繁に出てくる。面白いのは日付が入っていることだ。多分この日付は案内板を設置した日付のことなんだろう。
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案内板も頻繁に出てくる。面白いのは日付が入っていることだ。多分この日付は案内板を設置した日付のことなんだろう。
少し開けたところがあったのでしばし休憩を取る。
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少し開けたところがあったのでしばし休憩を取る。
茶畑が見え、静岡にやってきたという気持ちになった。
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1/17 8:27
茶畑が見え、静岡にやってきたという気持ちになった。
現れました静岡名物○看板。
ここからしばらく急坂が続くが、途中柄の長い大きな鎌を持った年配の人を追い抜いた。お話ししたところ登山道の整備をされているとのこと。感謝の意を直接言葉で表し褒めちぎりました。
お礼か、65歳の自分に「若いっていいね」と言われ、とてもうれしくなりました。
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現れました静岡名物○看板。
ここからしばらく急坂が続くが、途中柄の長い大きな鎌を持った年配の人を追い抜いた。お話ししたところ登山道の整備をされているとのこと。感謝の意を直接言葉で表し褒めちぎりました。
お礼か、65歳の自分に「若いっていいね」と言われ、とてもうれしくなりました。
ロンショウ (412.3m)到着。
展望はないがベンチがたくさん設置されている。
ここでトレランのカップルとすれ違う。
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ロンショウ (412.3m)到着。
展望はないがベンチがたくさん設置されている。
ここでトレランのカップルとすれ違う。
もう一つの山頂標識。
先ほど登山道を整備されている年配の方に会った時ロンショウのいわれを聞いたが、「しらん」て言われた。
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もう一つの山頂標識。
先ほど登山道を整備されている年配の方に会った時ロンショウのいわれを聞いたが、「しらん」て言われた。
ロンショウの別名は朝比奈。自分は朝比奈の方がかわいくていいなと思う。ロンショウは麻雀用語みたいだ。
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ロンショウの別名は朝比奈。自分は朝比奈の方がかわいくていいなと思う。ロンショウは麻雀用語みたいだ。
ロンショウから10分も歩かないうちにロンショウの丘に到着。
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1/17 9:17
ロンショウから10分も歩かないうちにロンショウの丘に到着。
展望は無いけどここにもたくさんのベンチがある。
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1/17 9:16
展望は無いけどここにもたくさんのベンチがある。
ロンショウの丘から15分ほど歩いて飯間山 (481.5m)に到着。
ここも展望は無いけどベンチが複数ある。
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1/17 9:31
ロンショウの丘から15分ほど歩いて飯間山 (481.5m)に到着。
ここも展望は無いけどベンチが複数ある。
山頂標識に乗っかっている模型の飛行機は何を意味するのだろうか。
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1/17 9:31
山頂標識に乗っかっている模型の飛行機は何を意味するのだろうか。
「ネオパーサ」???新しい横文字が出てきた。
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「ネオパーサ」???新しい横文字が出てきた。
稜線上の登山道を行ききると、エビネの丘に到着。
「エビネ」???また新しい横文字が出てきた。
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1/17 9:47
稜線上の登山道を行ききると、エビネの丘に到着。
「エビネ」???また新しい横文字が出てきた。
展望は無いけどベンチがいっぱい。この最近修理されたベンチに腰掛け休憩する。
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1/17 9:47
展望は無いけどベンチがいっぱい。この最近修理されたベンチに腰掛け休憩する。
もう一つの標識。
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もう一つの標識。
休憩後稜線からはずれエビネドードと名の付いた登山道を下っていく。
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休憩後稜線からはずれエビネドードと名の付いた登山道を下っていく。
良く整備されている。
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良く整備されている。
途中の倉沢ベンチ。
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1/17 10:16
途中の倉沢ベンチ。
ここで一旦登山道を終了し一般道を歩く。
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1/17 10:22
ここで一旦登山道を終了し一般道を歩く。
道路沿いには茶畑が広がっている。
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1/17 10:24
道路沿いには茶畑が広がっている。
野田沢峠に到着。
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1/17 10:44
野田沢峠に到着。
再び入る登山口の向かい側にはこの看板。
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1/17 10:45
再び入る登山口の向かい側にはこの看板。
ここを登っていくと、
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1/17 10:45
ここを登っていくと、
あった。これが六地蔵か。確かに中に6体のお地蔵さんがいる。
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1/17 10:48
あった。これが六地蔵か。確かに中に6体のお地蔵さんがいる。
六地蔵のすぐ先にいっぷく野田沢という展望の利く休憩所がある。
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1/17 10:50
六地蔵のすぐ先にいっぷく野田沢という展望の利く休憩所がある。
富士山が見える。やったーという気持ちはあまり湧いてこず少ない雪に憂いを感じる。
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1/17 10:50
富士山が見える。やったーという気持ちはあまり湧いてこず少ない雪に憂いを感じる。
次の西又峠までは名のあるピークなどは無くひたすら尾根の登山道を行くが、途中何カ所か竹藪地獄がある。
体の硬い自分にとってはとてもやっかい。
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1/17 11:06
次の西又峠までは名のあるピークなどは無くひたすら尾根の登山道を行くが、途中何カ所か竹藪地獄がある。
体の硬い自分にとってはとてもやっかい。
西又峠を目指しひたすら歩く。
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1/17 11:23
西又峠を目指しひたすら歩く。
またかよ。
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1/17 11:32
またかよ。
こちだよー西又峠
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1/17 11:36
こちだよー西又峠
西又峠で一旦一般道を歩き、すぐにダイラボウ登山口から登山道に取りつく。とその前におなかがすいたので道に座っておにぎり2個食べる。
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1/17 11:41
西又峠で一旦一般道を歩き、すぐにダイラボウ登山口から登山道に取りつく。とその前におなかがすいたので道に座っておにぎり2個食べる。
木の名前を覚えたりしながら進む。ここは学習の森だ。
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1/17 11:55
木の名前を覚えたりしながら進む。ここは学習の森だ。
左手に茶畑を見ながら進む。
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1/17 12:04
左手に茶畑を見ながら進む。
日が当たっていい感じ。
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1/17 12:28
日が当たっていい感じ。
元気が出てきた。
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1/17 12:34
元気が出てきた。
視界が開けた。青空だ!
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1/17 12:40
視界が開けた。青空だ!
立派なトイレもある。
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1/17 12:41
立派なトイレもある。
最高の展望!
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1/17 12:43
最高の展望!
駿河湾に流れ込む安倍川とその支流の藁科川。
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1/17 12:42
駿河湾に流れ込む安倍川とその支流の藁科川。
富士山がよく見える。
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1/17 12:45
富士山がよく見える。
先月登った日本平の電波塔とその右に有度山。
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1/17 12:55
先月登った日本平の電波塔とその右に有度山。
富士山の手前には竜爪山。
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1/17 12:55
富士山の手前には竜爪山。
竜爪山の右に愛鷹山山塊。
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1/17 12:55
竜爪山の右に愛鷹山山塊。
さらにその右側には箱根の山。
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1/17 12:56
さらにその右側には箱根の山。
どれかが満願峰。
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1/17 12:56
どれかが満願峰。
手の込んだ標識。
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1/17 12:59
手の込んだ標識。
ペンキを塗り直してあげたい。
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1/17 13:00
ペンキを塗り直してあげたい。
ダイラボウの言われ。なるほどぉ。
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1/17 13:00
ダイラボウの言われ。なるほどぉ。
広っぱから移動して山頂へ。
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1/17 13:03
広っぱから移動して山頂へ。
ダイラボウ (561m)山頂です。
やっと本日の目標に到達しました。お疲れ様でした。
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1/17 13:03
ダイラボウ (561m)山頂です。
やっと本日の目標に到達しました。お疲れ様でした。
山頂からの展望。駿河湾の向こうに伊豆半島が見える。今回あの先まで行く予定だ。
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1/17 13:04
山頂からの展望。駿河湾の向こうに伊豆半島が見える。今回あの先まで行く予定だ。
下山の途中、ちょっと横道に入ると南アルプスも見えた。
去年歩いた山が見えているのかな。
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1/17 13:15
下山の途中、ちょっと横道に入ると南アルプスも見えた。
去年歩いた山が見えているのかな。
さらに左の方の山。何が見えているんだろう。
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1/17 13:16
さらに左の方の山。何が見えているんだろう。
尾根ルートとの分岐。よく歩かれている左側に向かう。
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1/17 13:24
尾根ルートとの分岐。よく歩かれている左側に向かう。
また富士山が見えた。^^v
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1/17 13:27
また富士山が見えた。^^v
登山道終了。こんな高い位置に登山口があるとは。ちょっと意外だった。
ここから舗装道が続くが周りは一面茶畑。でも耕作放棄地も多く、伸びきった茶の木が景観を損ねている。残念だな。
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1/17 13:29
登山道終了。こんな高い位置に登山口があるとは。ちょっと意外だった。
ここから舗装道が続くが周りは一面茶畑。でも耕作放棄地も多く、伸びきった茶の木が景観を損ねている。残念だな。
中学生作のかわいい案内板。
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1/17 13:34
中学生作のかわいい案内板。
長い舗装道歩き。
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1/17 14:14
長い舗装道歩き。
当初乗る予定だった小瀬戸入口バス停に着いたが、出発まで30分ぐらいあるのでもう一つ先のバス停を目指すことにした。
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1/17 14:43
当初乗る予定だった小瀬戸入口バス停に着いたが、出発まで30分ぐらいあるのでもう一つ先のバス停を目指すことにした。
小瀬戸境バス停に到着。出発まで20分ほどある。
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1/17 14:52
小瀬戸境バス停に到着。出発まで20分ほどある。
次のバス停まで行く元気は無いのでここで登山終了。
冷たいコーラを飲んで渇いた喉を潤す。うまい!
お疲れ様でした。
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1/17 14:57
次のバス停まで行く元気は無いのでここで登山終了。
冷たいコーラを飲んで渇いた喉を潤す。うまい!
お疲れ様でした。
<おまけ1>
手越北バス停から手越バス停への乗り換え時に撮った「安倍川橋とビル群と富士山」。
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1/17 15:31
<おまけ1>
手越北バス停から手越バス停への乗り換え時に撮った「安倍川橋とビル群と富士山」。
<おまけ2>
手越北バス停から手越バス停への乗り換えルートです。
赤線が歩くルート。
徒歩1分+信号待ち時間?分
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<おまけ2>
手越北バス停から手越バス停への乗り換えルートです。
赤線が歩くルート。
徒歩1分+信号待ち時間?分
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