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Yamareco

記録ID: 6380552
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

ロンショウ〜飯間山〜ダイラボウ(宇津ノ谷峠から縦走)

2024年01月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:40
距離
21.2km
登り
1,334m
下り
1,345m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
0:57
合計
7:40
距離 21.2km 登り 1,334m 下り 1,345m
7:11
1
スタート地点
7:41
7:46
84
9:10
9:11
20
9:31
9:39
65
10:44
10:49
47
11:36
11:54
66
13:00
13:06
105
14:51
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅宇津ノ谷峠は長時間駐車お断りの案内があるため、すぐ近くのタイムズ駐車場に駐めました。500円/日。ネット予約必要です。
https://btimes.jp/shizuoka/park/52824/

ロンショウ下山後はしずてつジャストラインを乗り継いでスタート地点まで戻りました。
 小瀬戸境 (15:12) ー 手越北 (15:29) \400
 手越 (15:34) ー 宇津の谷入口 (15:56) \350
写真最後に手越北→手越の乗換図を載せておきました。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されています。
ベンチは何カ所にも、かつそれぞれたくさんあるのでいっぱい休憩できます。
その他周辺情報 静岡市内の公衆浴場桜湯に入りました。450円
駐車場はちょっと離れています。
道の駅にある長時間駐車おことわりの看板。
確かに乗用車の駐車可能数は少ない。
2024年01月17日 07:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
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道の駅にある長時間駐車おことわりの看板。
確かに乗用車の駐車可能数は少ない。
軌跡のログは道の駅の駐車場から始まっていますが、実際はここに駐めました。
2024年01月17日 07:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
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軌跡のログは道の駅の駐車場から始まっていますが、実際はここに駐めました。
しばらく一般道を進むと宇都ノ谷集落の案内板があり、ここを左側に進む。
2024年01月17日 07:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
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しばらく一般道を進むと宇都ノ谷集落の案内板があり、ここを左側に進む。
ここは明治の雰囲気を残す町並みとなっていてちょっとした観光地でもある。この中を歩いていく。
2024年01月17日 07:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここは明治の雰囲気を残す町並みとなっていてちょっとした観光地でもある。この中を歩いていく。
距離は短いがいい感じのところである。
2024年01月17日 07:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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距離は短いがいい感じのところである。
ちょっと明治トンネルの方に寄ってみよう。
(実はルートミスをしただけ)
2024年01月17日 07:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
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ちょっと明治トンネルの方に寄ってみよう。
(実はルートミスをしただけ)
トンネル前の駐車場。
ここには明治トンネルを解説したジオラマや案内板がある。
2024年01月17日 07:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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トンネル前の駐車場。
ここには明治トンネルを解説したジオラマや案内板がある。
明かりが雰囲気を良くしている。
一人で歩くのはちょっと怖そうだけど!
2024年01月17日 07:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
7
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明かりが雰囲気を良くしている。
一人で歩くのはちょっと怖そうだけど!
トンネルから少し戻り、ここから旧東海道に入っていく。
旧東海道を歩くといつも坂本龍馬が歩いたんだとつい思ってしまう。と同時に足跡が残っていないかなと、ありもしないことを考えてしまう。
2024年01月17日 07:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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トンネルから少し戻り、ここから旧東海道に入っていく。
旧東海道を歩くといつも坂本龍馬が歩いたんだとつい思ってしまう。と同時に足跡が残っていないかなと、ありもしないことを考えてしまう。
案内板があったので、ちょっと道を外れて弘法大師のお社に寄ってみる。
2024年01月17日 07:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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案内板があったので、ちょっと道を外れて弘法大師のお社に寄ってみる。
戻ってこの坂を上り、地蔵堂跡の過ぎるとすぐに峠に着く。
2024年01月17日 07:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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戻ってこの坂を上り、地蔵堂跡の過ぎるとすぐに峠に着く。
ここが宇都ノ谷峠。旧東海道は真っ直ぐ進むが、自分はこれと直角に交わる登山道を右に進む。
2024年01月17日 07:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここが宇都ノ谷峠。旧東海道は真っ直ぐ進むが、自分はこれと直角に交わる登山道を右に進む。
登山道の雰囲気。整備されてます。
2024年01月17日 07:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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登山道の雰囲気。整備されてます。
案内板も頻繁に出てくる。面白いのは日付が入っていることだ。多分この日付は案内板を設置した日付のことなんだろう。
2024年01月17日 08:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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案内板も頻繁に出てくる。面白いのは日付が入っていることだ。多分この日付は案内板を設置した日付のことなんだろう。
少し開けたところがあったのでしばし休憩を取る。
2024年01月17日 08:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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少し開けたところがあったのでしばし休憩を取る。
茶畑が見え、静岡にやってきたという気持ちになった。
2024年01月17日 08:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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茶畑が見え、静岡にやってきたという気持ちになった。
現れました静岡名物○看板。
ここからしばらく急坂が続くが、途中柄の長い大きな鎌を持った年配の人を追い抜いた。お話ししたところ登山道の整備をされているとのこと。感謝の意を直接言葉で表し褒めちぎりました。
お礼か、65歳の自分に「若いっていいね」と言われ、とてもうれしくなりました。
2024年01月17日 08:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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現れました静岡名物○看板。
ここからしばらく急坂が続くが、途中柄の長い大きな鎌を持った年配の人を追い抜いた。お話ししたところ登山道の整備をされているとのこと。感謝の意を直接言葉で表し褒めちぎりました。
お礼か、65歳の自分に「若いっていいね」と言われ、とてもうれしくなりました。
ロンショウ (412.3m)到着。
展望はないがベンチがたくさん設置されている。
ここでトレランのカップルとすれ違う。
2024年01月17日 09:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ロンショウ (412.3m)到着。
展望はないがベンチがたくさん設置されている。
ここでトレランのカップルとすれ違う。
もう一つの山頂標識。
先ほど登山道を整備されている年配の方に会った時ロンショウのいわれを聞いたが、「しらん」て言われた。
2024年01月17日 09:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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もう一つの山頂標識。
先ほど登山道を整備されている年配の方に会った時ロンショウのいわれを聞いたが、「しらん」て言われた。
ロンショウの別名は朝比奈。自分は朝比奈の方がかわいくていいなと思う。ロンショウは麻雀用語みたいだ。
2024年01月17日 09:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ロンショウの別名は朝比奈。自分は朝比奈の方がかわいくていいなと思う。ロンショウは麻雀用語みたいだ。
ロンショウから10分も歩かないうちにロンショウの丘に到着。
2024年01月17日 09:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ロンショウから10分も歩かないうちにロンショウの丘に到着。
展望は無いけどここにもたくさんのベンチがある。
2024年01月17日 09:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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展望は無いけどここにもたくさんのベンチがある。
ロンショウの丘から15分ほど歩いて飯間山 (481.5m)に到着。
ここも展望は無いけどベンチが複数ある。
2024年01月17日 09:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ロンショウの丘から15分ほど歩いて飯間山 (481.5m)に到着。
ここも展望は無いけどベンチが複数ある。
山頂標識に乗っかっている模型の飛行機は何を意味するのだろうか。
2024年01月17日 09:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂標識に乗っかっている模型の飛行機は何を意味するのだろうか。
「ネオパーサ」???新しい横文字が出てきた。
2024年01月17日 09:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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「ネオパーサ」???新しい横文字が出てきた。
稜線上の登山道を行ききると、エビネの丘に到着。
「エビネ」???また新しい横文字が出てきた。
2024年01月17日 09:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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稜線上の登山道を行ききると、エビネの丘に到着。
「エビネ」???また新しい横文字が出てきた。
展望は無いけどベンチがいっぱい。この最近修理されたベンチに腰掛け休憩する。
2024年01月17日 09:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/17 9:47
展望は無いけどベンチがいっぱい。この最近修理されたベンチに腰掛け休憩する。
もう一つの標識。
2024年01月17日 09:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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もう一つの標識。
休憩後稜線からはずれエビネドードと名の付いた登山道を下っていく。
2024年01月17日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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休憩後稜線からはずれエビネドードと名の付いた登山道を下っていく。
良く整備されている。
2024年01月17日 10:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
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良く整備されている。
途中の倉沢ベンチ。
2024年01月17日 10:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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途中の倉沢ベンチ。
ここで一旦登山道を終了し一般道を歩く。
2024年01月17日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここで一旦登山道を終了し一般道を歩く。
道路沿いには茶畑が広がっている。
2024年01月17日 10:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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道路沿いには茶畑が広がっている。
野田沢峠に到着。
2024年01月17日 10:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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野田沢峠に到着。
再び入る登山口の向かい側にはこの看板。
2024年01月17日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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再び入る登山口の向かい側にはこの看板。
ここを登っていくと、
2024年01月17日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここを登っていくと、
あった。これが六地蔵か。確かに中に6体のお地蔵さんがいる。
2024年01月17日 10:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/17 10:48
あった。これが六地蔵か。確かに中に6体のお地蔵さんがいる。
六地蔵のすぐ先にいっぷく野田沢という展望の利く休憩所がある。
2024年01月17日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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六地蔵のすぐ先にいっぷく野田沢という展望の利く休憩所がある。
富士山が見える。やったーという気持ちはあまり湧いてこず少ない雪に憂いを感じる。
2024年01月17日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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富士山が見える。やったーという気持ちはあまり湧いてこず少ない雪に憂いを感じる。
次の西又峠までは名のあるピークなどは無くひたすら尾根の登山道を行くが、途中何カ所か竹藪地獄がある。
体の硬い自分にとってはとてもやっかい。
2024年01月17日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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次の西又峠までは名のあるピークなどは無くひたすら尾根の登山道を行くが、途中何カ所か竹藪地獄がある。
体の硬い自分にとってはとてもやっかい。
西又峠を目指しひたすら歩く。
2024年01月17日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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西又峠を目指しひたすら歩く。
またかよ。
2024年01月17日 11:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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またかよ。
こちだよー西又峠
2024年01月17日 11:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こちだよー西又峠
西又峠で一旦一般道を歩き、すぐにダイラボウ登山口から登山道に取りつく。とその前におなかがすいたので道に座っておにぎり2個食べる。
2024年01月17日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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西又峠で一旦一般道を歩き、すぐにダイラボウ登山口から登山道に取りつく。とその前におなかがすいたので道に座っておにぎり2個食べる。
木の名前を覚えたりしながら進む。ここは学習の森だ。
2024年01月17日 11:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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木の名前を覚えたりしながら進む。ここは学習の森だ。
左手に茶畑を見ながら進む。
2024年01月17日 12:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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左手に茶畑を見ながら進む。
日が当たっていい感じ。
2024年01月17日 12:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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日が当たっていい感じ。
元気が出てきた。
2024年01月17日 12:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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元気が出てきた。
視界が開けた。青空だ!
2024年01月17日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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視界が開けた。青空だ!
立派なトイレもある。
2024年01月17日 12:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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立派なトイレもある。
最高の展望!
2024年01月17日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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最高の展望!
駿河湾に流れ込む安倍川とその支流の藁科川。
2024年01月17日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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駿河湾に流れ込む安倍川とその支流の藁科川。
富士山がよく見える。
2024年01月17日 12:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
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富士山がよく見える。
先月登った日本平の電波塔とその右に有度山。
2024年01月17日 12:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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先月登った日本平の電波塔とその右に有度山。
富士山の手前には竜爪山。
2024年01月17日 12:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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富士山の手前には竜爪山。
竜爪山の右に愛鷹山山塊。
2024年01月17日 12:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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竜爪山の右に愛鷹山山塊。
さらにその右側には箱根の山。
2024年01月17日 12:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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さらにその右側には箱根の山。
どれかが満願峰。
2024年01月17日 12:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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どれかが満願峰。
手の込んだ標識。
2024年01月17日 12:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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手の込んだ標識。
ペンキを塗り直してあげたい。
2024年01月17日 13:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ペンキを塗り直してあげたい。
ダイラボウの言われ。なるほどぉ。
2024年01月17日 13:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ダイラボウの言われ。なるほどぉ。
広っぱから移動して山頂へ。
2024年01月17日 13:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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広っぱから移動して山頂へ。
ダイラボウ (561m)山頂です。
やっと本日の目標に到達しました。お疲れ様でした。
2024年01月17日 13:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
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ダイラボウ (561m)山頂です。
やっと本日の目標に到達しました。お疲れ様でした。
山頂からの展望。駿河湾の向こうに伊豆半島が見える。今回あの先まで行く予定だ。
2024年01月17日 13:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
7
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山頂からの展望。駿河湾の向こうに伊豆半島が見える。今回あの先まで行く予定だ。
下山の途中、ちょっと横道に入ると南アルプスも見えた。
去年歩いた山が見えているのかな。
2024年01月17日 13:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
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下山の途中、ちょっと横道に入ると南アルプスも見えた。
去年歩いた山が見えているのかな。
さらに左の方の山。何が見えているんだろう。
2024年01月17日 13:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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さらに左の方の山。何が見えているんだろう。
尾根ルートとの分岐。よく歩かれている左側に向かう。
2024年01月17日 13:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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尾根ルートとの分岐。よく歩かれている左側に向かう。
また富士山が見えた。^^v
2024年01月17日 13:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
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また富士山が見えた。^^v
登山道終了。こんな高い位置に登山口があるとは。ちょっと意外だった。
ここから舗装道が続くが周りは一面茶畑。でも耕作放棄地も多く、伸びきった茶の木が景観を損ねている。残念だな。
2024年01月17日 13:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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登山道終了。こんな高い位置に登山口があるとは。ちょっと意外だった。
ここから舗装道が続くが周りは一面茶畑。でも耕作放棄地も多く、伸びきった茶の木が景観を損ねている。残念だな。
中学生作のかわいい案内板。
2024年01月17日 13:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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中学生作のかわいい案内板。
長い舗装道歩き。
2024年01月17日 14:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
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長い舗装道歩き。
当初乗る予定だった小瀬戸入口バス停に着いたが、出発まで30分ぐらいあるのでもう一つ先のバス停を目指すことにした。
2024年01月17日 14:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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当初乗る予定だった小瀬戸入口バス停に着いたが、出発まで30分ぐらいあるのでもう一つ先のバス停を目指すことにした。
小瀬戸境バス停に到着。出発まで20分ほどある。
2024年01月17日 14:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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小瀬戸境バス停に到着。出発まで20分ほどある。
次のバス停まで行く元気は無いのでここで登山終了。
冷たいコーラを飲んで渇いた喉を潤す。うまい!
お疲れ様でした。
2024年01月17日 14:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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次のバス停まで行く元気は無いのでここで登山終了。
冷たいコーラを飲んで渇いた喉を潤す。うまい!
お疲れ様でした。
<おまけ1>
手越北バス停から手越バス停への乗り換え時に撮った「安倍川橋とビル群と富士山」。
2024年01月17日 15:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1/17 15:31
<おまけ1>
手越北バス停から手越バス停への乗り換え時に撮った「安倍川橋とビル群と富士山」。
<おまけ2>
手越北バス停から手越バス停への乗り換えルートです。
赤線が歩くルート。
徒歩1分+信号待ち時間?分
1
<おまけ2>
手越北バス停から手越バス停への乗り換えルートです。
赤線が歩くルート。
徒歩1分+信号待ち時間?分
撮影機器:

感想

静岡県の山(分県登山ガイド)制覇シリーズとしてダイラボウに登りました。
いろいろなレコを調べてみると縦走しているのかなりもあるので、自分も宇津ノ谷峠からスタートする縦走にチャレンジすることにしました。

スタートしてしばらくは、宇津ノ谷の明治の町並み、明治トンネル、そして旧東海道を歩くなど、歴史に触れることができとてもよいルートだと思いました。
その後の登山道歩きは特別急だったり危険なところもなくて、とても良く整備されていました。歩いていて思ったのは脇道がたくさんあり、それらもきれいに整備されているようでした。また山頂に限らずそれ以外の場所にもベンチが整備されていて登山道を守ろうという意気込みが感じられました。ただ残念なのは野田沢峠から西又峠までの間で竹が登山道を塞いでいるところが数カ所あり通り抜けるのに難儀しました。
そのほか言うことなし!

ダイラボウからの展望は素晴らしいものでした。宇津ノ谷峠をスタートしてからほとんど展望がありませんでしたが、ここでは嘘のように素晴らしい展望があり、風も強くなかったこともありずっといたい気持ちになりました。また下山途雪をかぶった南アルプスの山々も見ることができとても思い出に残る縦走登山でした。

帰りのバスも問題の乗り継ぎもうまくいき全てうまく運んだ感じです。
ありがとうございました。

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