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Yamareco

記録ID: 6382485
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

美濃戸中山と峰の松目には行けず、美濃戸口から硫黄岳を普通にピストン

2024年01月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
BNR32GTR その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:10
距離
17.5km
登り
1,280m
下り
1,276m
歩くペース
標準
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:11
休憩
1:59
合計
12:10
3:01
16
3:17
3:17
45
4:02
4:03
4
4:07
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5
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2
4:28
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6
8:19
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91
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12:28
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5
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43
13:37
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7
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14:23
30
14:53
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18
15:11
天候 曇り時々雪のち小雨
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口にある八ヶ岳山荘の駐車場に駐車。800円/日
駐車場代を支払うと、八ヶ岳山荘内で使えるコーヒー券をもらえます。
下山後の食事も八ヶ岳山荘内で頂きましたが、オーダーしてから出てくるまでに少し時間がかかります。
https://mt-yatsugatake.jp/yamagoya/yamagoya-1949/
その他周辺情報 もみの湯で入浴。一般650円。https://www.vill.hara.lg.jp/sightseeing/facility/61047.html
赤岳山荘の前では、水が補給できるようになっていました。
2024年01月18日 04:06撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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赤岳山荘の前では、水が補給できるようになっていました。
美濃戸山荘でトイレを借りました。
男子用は締め切りで、女子用のみ解放されていましたが、4つあるうちの2つは、詰まっているのか使えない状態でした。
2024年01月18日 04:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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美濃戸山荘でトイレを借りました。
男子用は締め切りで、女子用のみ解放されていましたが、4つあるうちの2つは、詰まっているのか使えない状態でした。
美濃戸から北沢と南沢の間の尾根を登って、車道に出てきたところ。
後輩には普通に車道を歩かせましたが、この先美濃戸中山に行くのは後輩の体力等を判断すると、ちょっと厳しそうなので、美濃戸中山に行くのは諦めて、普通に北沢ルートを行くことにしました。
2024年01月18日 04:53撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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美濃戸から北沢と南沢の間の尾根を登って、車道に出てきたところ。
後輩には普通に車道を歩かせましたが、この先美濃戸中山に行くのは後輩の体力等を判断すると、ちょっと厳しそうなので、美濃戸中山に行くのは諦めて、普通に北沢ルートを行くことにしました。
車道の終点に到着。ここで12本爪アイゼンを装着します。
2024年01月18日 05:35撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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車道の終点に到着。ここで12本爪アイゼンを装着します。
本当なら横岳の稜線が見えるんだけど、雪雲にさえぎられて見えません。
2024年01月18日 06:34撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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本当なら横岳の稜線が見えるんだけど、雪雲にさえぎられて見えません。
雪の木道の上は、非常に滑りやすいので、転倒しないように注意して歩きます。
2024年01月18日 06:41撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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雪の木道の上は、非常に滑りやすいので、転倒しないように注意して歩きます。
赤岳鉱泉のアイスキャンディーが見えてきました。
2024年01月18日 07:33撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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赤岳鉱泉のアイスキャンディーが見えてきました。
敷地内は山荘内で受付してからでないと入れません。
2024年01月18日 07:35撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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敷地内は山荘内で受付してからでないと入れません。
寝不足で全くペースの上がらない後輩には、車のキーを渡して先に下りてもらい、自分一人で硫黄岳を目指します。
ロープの先は大同心。
2024年01月18日 08:12撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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寝不足で全くペースの上がらない後輩には、車のキーを渡して先に下りてもらい、自分一人で硫黄岳を目指します。
ロープの先は大同心。
硫黄岳はこちら
2024年01月18日 08:12撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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硫黄岳はこちら
去年の10月終わりに来た時に、霜で滑って派手にコケたところ。
なのでアイゼン履いてますが、慎重に歩きます
2024年01月18日 08:20撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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去年の10月終わりに来た時に、霜で滑って派手にコケたところ。
なのでアイゼン履いてますが、慎重に歩きます
沢の下流。雪の下を水が流れています。
2024年01月18日 08:20撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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沢の下流。雪の下を水が流れています。
沢の上流方面。結構人が入ってますね。
2024年01月18日 08:22撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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沢の上流方面。結構人が入ってますね。
この先から急斜面になります。
2024年01月18日 08:39撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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この先から急斜面になります。
左側が開けたけど、真っ白でガスガス
2024年01月18日 10:02撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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左側が開けたけど、真っ白でガスガス
赤岩の頭に到着。真っ白で何も見えない
2024年01月18日 10:07撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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赤岩の頭に到着。真っ白で何も見えない
硫黄岳方面。真っ白で何にも見えない。オーレン小屋方面に下りる標柱がかろうじて見えます。
2024年01月18日 10:07撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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硫黄岳方面。真っ白で何にも見えない。オーレン小屋方面に下りる標柱がかろうじて見えます。
トレースもどこにあるんだか、よくわかんない。
何回も来てるから、ルートがどこなのかわかるけど、初めてだったら道に迷いそう。
2024年01月18日 10:17撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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トレースもどこにあるんだか、よくわかんない。
何回も来てるから、ルートがどこなのかわかるけど、初めてだったら道に迷いそう。
氷の花がキレイ
2024年01月18日 10:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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氷の花がキレイ
岩に付くから岩氷っていうらしい。冬の爆風地帯に必ず出現する。
2024年01月18日 10:33撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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岩に付くから岩氷っていうらしい。冬の爆風地帯に必ず出現する。
ガスガス爆風の中、やっと山頂直下の岩場まで来た
2024年01月18日 10:41撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ガスガス爆風の中、やっと山頂直下の岩場まで来た
硫黄岳山頂に到着。物凄い爆風でホワイトアウト状態。
2024年01月18日 10:46撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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硫黄岳山頂に到着。物凄い爆風でホワイトアウト状態。
自撮りしてみました。手袋を外したので、手が秒殺。
写真を撮るのも命懸け。
さっさと下ります。
2024年01月18日 10:49撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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自撮りしてみました。手袋を外したので、手が秒殺。
写真を撮るのも命懸け。
さっさと下ります。
山頂直下の岩場のトラバース。岩に身体が当たって谷に落ちないように結構気を使いました。
2024年01月18日 10:56撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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山頂直下の岩場のトラバース。岩に身体が当たって谷に落ちないように結構気を使いました。
装備品がどんどん凍っていきます。
2024年01月18日 11:13撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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装備品がどんどん凍っていきます。
赤岩の頭でスノーシューに履き替えて、峰の松目を目指します。
2024年01月18日 11:22撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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1/18 11:22
赤岩の頭でスノーシューに履き替えて、峰の松目を目指します。
一登りして、すぐ近くの赤岩の頭山頂に到着。
トレースは爆風で搔き消され、スノーシューを履いているのに、膝まで沈みました。
先に行きかけましたが、このまま進むと明るいうちに下山できるか怪しい感じ。
ヘッデンがあるから陽が落ちても全然構わないけど、登山口で先に下りた後輩が車で待っているので、峰の松目は諦めて、赤岳鉱泉経由で普通に北沢ルートを戻ることにしました。
2024年01月18日 11:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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一登りして、すぐ近くの赤岩の頭山頂に到着。
トレースは爆風で搔き消され、スノーシューを履いているのに、膝まで沈みました。
先に行きかけましたが、このまま進むと明るいうちに下山できるか怪しい感じ。
ヘッデンがあるから陽が落ちても全然構わないけど、登山口で先に下りた後輩が車で待っているので、峰の松目は諦めて、赤岳鉱泉経由で普通に北沢ルートを戻ることにしました。
てことで赤岳鉱泉に戻ってきました。
2024年01月18日 12:36撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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てことで赤岳鉱泉に戻ってきました。
テントを張っている人もいました。
2024年01月18日 12:36撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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テントを張っている人もいました。
小屋の前にあったテーブルやシンクは、片付けられています。
2024年01月18日 12:37撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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小屋の前にあったテーブルやシンクは、片付けられています。
雪景色の中で、沢床が赤茶けているのが際立ちます。
2024年01月18日 13:22撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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雪景色の中で、沢床が赤茶けているのが際立ちます。
自分が置いた一番太い木の枝が、そのままになっていました。
2024年01月18日 13:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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自分が置いた一番太い木の枝が、そのままになっていました。
堰堤広場まできました。来る時にはなかった自動車が停まっていました。
2024年01月18日 13:35撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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堰堤広場まできました。来る時にはなかった自動車が停まっていました。
登山道はここまで。
2024年01月18日 13:37撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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登山道はここまで。
ここからは車道歩きです。
2024年01月18日 13:37撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ここからは車道歩きです。
途中、右に逸れて森の中をショートカットします。
2024年01月18日 14:00撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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途中、右に逸れて森の中をショートカットします。
ここで車道に復帰
2024年01月18日 14:04撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ここで車道に復帰
今朝、北沢と南沢の間の尾根を登って美濃戸中山にいこうとして取り付いた場所。
自分の踏み痕があります。
2024年01月18日 14:12撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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今朝、北沢と南沢の間の尾根を登って美濃戸中山にいこうとして取り付いた場所。
自分の踏み痕があります。
水が飲めるようになっていたので、一口いただきました。キンキンに冷えてると言えるほどは冷たくはないですが、美味しいです。
2024年01月18日 14:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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水が飲めるようになっていたので、一口いただきました。キンキンに冷えてると言えるほどは冷たくはないですが、美味しいです。
道路わきで、鹿がエサを探していました。およそ10mくらいの超至近距離
2024年01月18日 14:18撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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道路わきで、鹿がエサを探していました。およそ10mくらいの超至近距離
母鹿におもいっきりガンつけられました。
2024年01月18日 14:19撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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母鹿におもいっきりガンつけられました。
赤岳山荘の向かいにもアイスキャンディーが作られていました。しかも2つ。
2024年01月18日 14:22撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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赤岳山荘の向かいにもアイスキャンディーが作られていました。しかも2つ。
ここから再び森の中をショートカット
2024年01月18日 14:48撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ここから再び森の中をショートカット
無事に駐車場に到着。
2024年01月18日 15:12撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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無事に駐車場に到着。
腹がへったので、天ぷらそばとカレーライスをいただきました。
天ぷらの量が半端なく多いです。
2024年01月18日 15:52撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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腹がへったので、天ぷらそばとカレーライスをいただきました。
天ぷらの量が半端なく多いです。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ ポール ヘルメット

感想

今回の一番の目的は、美濃戸から北沢と南沢の間の尾根を登って美濃戸中山に行くことと、峰の松目からやまのこ村付近に直接下りてくること。
去年の秋の無積雪期には、このルートを歩いた人がいたけど、積雪期に歩いた記録が見つからず…。

でも地図を見ると何となく行けそうじゃねと思い、後輩を連れて行ってきました。
取り敢えず様子が分からないので、12本爪アイゼンにワカン、ピッケル、スノーシュー、ヘルメットを持参して、美濃戸の先から取り付きました。
林道で後輩を待たせて、先に自分だけ一登りして様子を伺いましたが、雪がちょいちょいあって岩も出ている状況。
いわゆるミックスの状態で、ここを後輩に歩かせるにはちょっと厳しいと思い、後輩にはそのまま林道を歩いてもらって、2つ目のヘアピンで合流するからそこで待つように指示をして、自分はそのまま尾根を進みました。

雪がなければ特に問題なさそうな感じでしたが、ちょっと様子見のつもりで登ったため、アイゼンやチェーンスパイクを履いていなかったので結構神経を使いました。
しかも両側が結構高さがある所もあり、落ちたら死にはしなくても、骨折くらいの怪我はするであろう場所もありました。

途中から雪の量も増えてきたため、スノーシューを履きましたが、アイゼンを履かなかったのは、単にアイゼンを出すのが面倒だったからです。

ほどなくして林道に出ましたが、後輩がいなくて呼び掛けても全く応答なし。
ちょっとビビりましたが、ヘッデンの灯りがチラッと見えたような気がしたので、しばらく待っていると後輩が無事に来てホッと一安心。
どうやら合流する場所を間違えたようで、途中で戻ってしまったようでした。
合流地点から少し歩いて、急坂を登って再び尾根に取り付くのですが、さすがに今日のこの状況で後輩を歩かせるのは危険と判断して、予定を変更して普通に北沢ルートで赤岳鉱泉を目指すことにしました。

赤岳鉱泉までは、なんてことのない普通の登山道ですが、後輩が前日ほとんど寝られなかったようで、途中何度も立ち止まって休憩する状態。
自分も寝不足がたたって、途中あまりにも眠くて、倒木に腰かけてちょっとだけ仮眠する状態でしたが、そんな自分よりも全然ペースが上がらない様子。

赤岳鉱泉までは、なんとかたどり着けましたが、この先の赤岩の頭への急斜面を登るのは厳しいだろうと判断して、後輩に車のキーを渡して、先に下りてもらい、硫黄岳と峰の松目には自分一人で行くことにしました。

赤岩の頭まで登ると、風が強くてガスガスで何も見えずにホワイトアウト状態。
つくづく後輩を先に帰しておいてよかったと思いました。

こんな酷い天気で硫黄岳に登る人なんて他にいないだろうなぁーと思っていたら、自分以外にも一人だけいました。
写真を撮って、速攻で赤岩の頭まで下りて、本日の一番の目的の峰の松目に行こうとしたら、結構新雪が積もっていてズボリまくり。
ガスガスで真っ白だったのと、ゴーグルの表面がちょっと凍っていて全然わかりませんでした。
スノーシューに履き替えて赤岩の頭の山頂の標柱がある所まで一登りしましたが、スノーシューを履いているのに膝くらいまで埋まる状態。
少し先まで行きかけましたが、この雪の量だと単独フルラッセルでかなり時間がかかりそうで、明るいうちに下りれるか微妙な感じ。

後輩が先に下りて車で待っているのもあって、峰の松目は今回は諦めて、普通に北沢ルートを下りることにしました。
予定していたルートを歩けなくてちょっと残念でしたが、冬の北沢に来たのは初めてだったので様子が分かったのが最大の収穫です。

峰の松目だけでも今冬中にリベンジを果たしたいのですが…できるかなぁ。

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