武奈ヶ岳

2024年01月27日(土) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 8.7km
• 登り: 1,025m
• 下り: 1,011m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:03
• 休憩: 0:55
• 合計: 6:58

距離 8.7km 登り 1,025m 下り 1,029m

8:23 坊村
9:23 9:29 RP御殿山１
10:10 10:16 RP御殿山２
10:19 846ｍ地点
10:56 11:00 RP御殿山４
11:22 11:29 御殿山
11:33 ワサビ峠
11:51 11:52 西南稜1120ｍ地点
12:28 12:41 武奈ヶ岳
13:03 西南稜1120ｍ地点
13:13 ワサビ峠
13:33 13:43 御殿山
13:54 13:57 RP御殿山４
14:03 RP御殿山３
14:15 846ｍ地点
14:21 RP御殿山２
14:45 RP御殿山１
15:14 15:19 坊村
15:21 葛川市民センター駐車場

積雪前にはほぼコースタイムを少し下回れたのに、やっぱり雪道ではスピードも出ないし、踏み抜きで力を削がれました。
勉強になりました。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

葛川市民センター駐車場を利用させていただきました。
除雪された安全な駐車場をありがとうございました。

コース状況／危険箇所等

先行者の御陰でしっかりしたトレースがあり、道迷いの心配はありませんでした。積雪が多く、トレースを半歩外すと踏み抜いてしまう状況ではあるので、注意が必要かと思いました。

その他周辺情報

湖西道路から駐車場までも除雪が行き届いていて、ゆっくり走ればノーマルタイヤでゆくことが出来ました。（チェーンは準備しています）

写真

1/27 7:27

真っ白じゃないですか!

1/27 8:15

8時で駐車場はほぼ埋まっていました。
除雪・開放ありがとうございます。

1/27 8:16

空は真っ白です…
予報では晴れが12時から15時に遅れていっているしな。

1/27 8:24

おじゃまします。

1/27 8:30

さて、参ります。

1/27 9:21

結構な積雪ですよね。
大勢の人に抜かれていきました…

1/27 10:23

ここまでは、ほぼ標準コースタム通りで

1/27 10:42

1/27 11:01

稜線での風が冷たかった

1/27 11:23

ようやくここまで。
踏み抜きを何度もやってしまい、ちょっとコースタイムを下回りました。

1/27 11:23

あっちに武奈ヶ岳が見えるはず。。。

1/27 11:33

さぁ、登り返しが始まる。

1/27 11:41

1/27 11:41

迫力が凄い

1/27 12:23

ゆるーく雪が降り続いています

1/27 12:26

もう一息

1/27 12:33

無事、山頂に到着

1/27 12:40

やっぱり、真っ白で何も見えない。

1/27 12:47

風もあるので、御殿山まで戻って食事にします。

1/27 13:08

1/27 13:12

1/27 13:36

御殿山まで、戻ったのでひとまず食事をして、帰ります。

1/27 13:50

出逢った方に「タツノオトシゴがある」と教えていただき。

1/27 13:51

1/27 13:53

あの細いトレースを下りで通るのは少し緊張

1/27 13:54

1/27 13:55

1/27 13:56

風紋がみえる

1/27 14:00

1/27 14:20

コンコンと音がする。
真ん中辺りに、クマゲラさん?

1/27 14:36

1/27 14:42

1/27 15:12

1/27 15:16

グローブが片方落ちていましたので。

1/27 15:17

公衆トイレ前につるしておきました。

1/27 15:20

美しい

1/27 15:21

かっこいい

帰り道、シカさんが道を渡りたがっていたので、歩行者優先で。

ご家族連れでしたか。

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

Pixel 6 Google

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス 手ぬぐい ストック コンパス 地図 デジカメ アウター手袋 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 アイゼン 水筒（保温性）

感想

まさたか

職場の同僚から「雪山なら武奈ヶ岳がいいぞ。」と夏から言われ続けていたのて、降雪前に二度ほど(一度目は御殿山まで)試しに歩いて、満を持しての雪山デビューしてきました。
勧誘した同僚がイン谷口から登るというので、坊村から登って山頂でランデブーとしました。少々待たせてしまったようで申し訳なかった。