記録ID: 6404605
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積雪期ピークハント/縦走
奥秩父
【小屋泊で冬の金峰へ】金峰山【川端下BSからピストン】
2024年01月27日(土) 〜
2024年01月28日(日)
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:30
- 距離
- 20.2km
- 登り
- 1,252m
- 下り
- 1,229m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:37
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 6:07
天候 | Day1 晴れ Day2 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
最寄り駅⇒(中央線/中央本線)⇒ 小淵沢St.⇒(小海線)⇒信濃川上St. 信濃川上駅BS⇒(川上村営バス)⇒ 川端下BS 【復路】 川端下BS⇒(川上村営バス)⇒ 信濃川上駅BS 信濃川上St.⇒(小海線)⇒佐久平St.⇒ (北陸新幹線)⇒東京St.⇒最寄り駅 ・バス運賃 信濃川上駅BS⇔川端下BS 片道580円 (現金払いのみ) ※川端下発10時台のバスに乗ると 小淵沢方面への列車への接続が悪く 佐久平廻りで帰る事になる |
コース状況/ 危険箇所等 |
・廻り目平までは積雪なし ・廻り目平から先 中ノ沢出合(金峰山登山口)までは 途切れながら積雪が出始め 奥へ行く程雪道が繋がる この区間凍結箇所もあるが 雪が途切れるので スパイクを着けるか悩ましい 往路は凍結箇所を避けながら スパイクを着けず登山口まで 復路は雪が途切れる箇所が多くなるまで スパイクを着け歩いた 今回の行程でこの区間が 一番厄介だった ・登山口から金峰山小屋まで 雪が途切れる事なく続き スパイクで歩くにはちょうど良い 積雪量、コンディションだった 往路はややトレース薄めだったが 小屋泊の人が多かった事もあり 復路はトレースばっちりになっていた ・金峰山小屋から山頂までも 入山初日山頂へ上がった時は トレースは薄かったが その後たくさんの人が山頂へ 上がっていたので トレースばっちりだと思う ※山頂へは初日に上がったのみなので 二日目の様子は解らない ・12本アイゼンも 背負っていたが使用せず チェーンスパイクで 今回は問題なく歩く事ができた |
その他周辺情報 | 【金峰山小屋】 1、2月週末営業をしている 金峰山小屋さんに今回初めて宿泊 二食付き 11000円(冬季料金) 夕食のご飯と朝食のお粥が とても美味しかった ご馳走様でした https://www.kimpou.com/ |
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