政次郎ノ頭（↑書策新道↓仲尾根）

2024年01月30日(火) [日帰り]

• GPS: 06:37
• 距離: 17.4km
• 登り: 1,462m
• 下り: 1,472m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:44
• 休憩: 0:53
• 合計: 6:37

距離 17.4km 登り 1,470m 下り 1,472m

7:04 大倉バス停
7:30 7:31 竜神の泉
7:59 新茅山荘
8:06 モミソ岩
8:11 仲尾根取り付き
8:17 8:19 戸沢出合駐車場
8:24 天神尾根入口（旧書策新道入口）
8:59 弛み橋(仮)
9:48 9:56 白竜ノ滝
10:21 10:23 書策新道分岐
10:30 10:59 政次郎ノ頭
11:04 11:05 行者の鎖場
11:13 行者ヶ岳
11:28 11:29 烏尾山荘
11:32 11:33 烏尾山
11:47 仲尾根
12:24 12:31 仲尾根取り付き
12:36 モミソ岩
12:43 新茅山荘
13:11 13:12 竜神の泉
13:41 大倉バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

1/30 7:05

風の吊橋から入ります
ひと頃より日の出が若干早くなってきました

1/30 7:59

ここまで標高差約200m
1時間ほどで地道に歩いてきます

1/30 8:19

戸沢で例によって
タイツのひもを締めなおし
トレッキングポールを出して再スタート

1/30 8:24

水は少ない
階段の上の方は乾いている

1/30 8:40

源次郎尾根の入口を過ぎたところ
政次郎ノ頭が見えている

1/30 9:10

ロープの助けもあり本谷

1/30 9:11

飛沫がとんで凍っているところもある
気温がもっと低いともっと面白い感じになる？

1/30 9:23

木ノ又小屋のひとが
本谷のところをショートカットして
（ま、沢は渡るんだけど）
尾根を登ってくると楽しいよ　
と言っていたところは
多分ここにでてくるんだと思う

1/30 9:37

木ノ又尾根のあたり少しルートをはずす
このあたりは尾根には登らないけど
高いところを目指す感じが正解かな

1/30 9:40

ここの渡渉は大したことはないけど
コケが生えてて滑りそうになった
油断大敵

1/30 9:44

沢の右岸を登るではなくて
沢沿い左手を登るというところに
親切さというか気持ちを感じる

1/30 9:47

滝の右手を進む

1/30 9:54

沢を渡るように指示があるが
右岸に踏み跡が続いているところを見ると
この上が鉱山跡？

1/30 10:09

ルートも尾根系になってくる
ガチョーンと驚くような箇所
（それはたにけい）はもうないかな

1/30 10:21

ススキをかき分けつつ書策小屋跡へ

1/30 10:31

表尾根を少々歩き政次郎ノ頭へ
源次郎尾根、大倉尾根、富士山の競演

1/30 10:37

政次郎ノ頭ではコーヒー休憩
後ろに見えるは長尾尾根の1241Pか
そのうち札掛まで頑張って歩いて
長尾尾根もチャレンジしたい

1/30 11:08

表尾根を烏尾山目指して進む
これは行者ヶ岳かな

1/30 11:28

烏尾山に到着

1/30 11:30

下りは仲尾根で

1/30 11:47

はじめはなかなか急な下りだけど
杉林で一服

1/30 11:48

杉林を抜けた広場では
源次郎尾根と富士山

1/30 11:55

振り返れば草原と青空
ブラボー仲尾根

1/30 11:57

そろそろ富士山が大倉尾根に隠れて
しまいそうと考えていたら
仲尾根下りの迷いポイントのロープ右はし
あやうく尾根を直進してしまうところだった

1/30 12:07

この樹のところを過ぎると広場はおしまい

1/30 12:31

戸川林道に戻ってきました

1/30 12:58

新茅山荘と龍神の泉のあいだの
尾根を切り通したところを通って

1/30 13:40

大倉に帰還

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

感想

はせを

先日木ノ又尾根を登るのに書策新道を歩いてみたが
木ノ又尾根から先のところも興味があったので
トレーニングがてら歩いてみた
晴天の仲尾根の下りは素晴らしいことが判明
（下りは天気の悪いときに一回下りたきりだった）