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Yamareco

記録ID: 6423969
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

清水頭・雨乞岳【絶景と霧氷が煌めく稜線を奥の畑から西尾根へ】

2024年02月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:50
距離
15.4km
登り
1,137m
下り
1,151m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
1:11
合計
7:47
7:35
7:35
27
8:02
8:02
14
8:16
8:24
38
奥の畑谷分岐
9:02
9:04
60
奥の畑・上
10:04
10:04
20
奥の畑峠
10:24
10:30
27
10:57
11:01
12
11:13
11:20
20
11:40
11:44
11
雨乞岳西峰
11:55
12:00
18
三本杉の窯跡
12:18
12:18
23
一ノ谷へ下る
12:41
12:42
10
奥の畑谷出合
12:52
13:25
10
13:35
13:35
14
13:49
13:49
5
13:54
13:54
22
14:16
14:16
17
14:33
14:34
1
14:35
ゴール地点
天候 晴 稜線は強風
【気温】奥の畑分岐:0℃ 清水頭:−1℃ 蓮如上人旧跡:4℃
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R421(八風街道)→山上小学校前から甲津畑へ→
永源寺グリーンランドへの案内板で甲津畑林道に出て右折→
永源寺グリーンランド入口を見送り藤切川に架かる鳴野橋手前の路肩
スペースに駐車。

★除雪されるのは「永源寺グリーンランド」までですが、
 林道の雪は消え、登山口近くの鳴野橋まで乗り入れできました。 
(2WD スタッドレスタイヤ)
コース状況/
危険箇所等
【積雪状況】
昨年に比べて少ない状況で、稜線部で20〜30cm程度でしょうか。
良く締まった雪も午後になって緩んできましたが、それでも雪質は良好で
踏む抜く事もなくキックステップで快適に下る事が出来ました。
(全線ツボ足で歩きました。)
【千種街道】
この吊り橋も傷みが進んだ気がするけど・・・。
2024年02月03日 07:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/3 7:50
【千種街道】
この吊り橋も傷みが進んだ気がするけど・・・。
大峠方面にトレースは無かった。
2024年02月03日 07:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/3 7:59
大峠方面にトレースは無かった。
梢を透かして五段の滝を覗き込む。
2024年02月03日 08:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/3 8:10
梢を透かして五段の滝を覗き込む。
【奥の畑谷】
右岸の崖に絡む道は雪が消えていた。
2024年02月03日 08:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/3 8:26
【奥の畑谷】
右岸の崖に絡む道は雪が消えていた。
奥の畑入口に到着。
2024年02月03日 08:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/3 8:37
奥の畑入口に到着。
入口で枝を広げる「奥の畑の番人」。
2024年02月03日 08:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/3 8:38
入口で枝を広げる「奥の畑の番人」。
奥の畑・上に広がる雪原を振り返る。
2024年02月03日 09:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/3 9:03
奥の畑・上に広がる雪原を振り返る。
「奥の畑の主」シオジの大木に挨拶を忘れずに。
2024年02月03日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/3 9:07
「奥の畑の主」シオジの大木に挨拶を忘れずに。
雪が無いな〜。
2024年02月03日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/3 9:24
雪が無いな〜。
真西尾根のガレ場を見上げる。
2024年02月03日 09:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/3 9:25
真西尾根のガレ場を見上げる。
おお〜、素晴らしい霧氷だ!
2024年02月03日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
2/3 9:41
おお〜、素晴らしい霧氷だ!
稜線を目指しカチカチに凍った小尾根を130mほど登る。
2024年02月03日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/3 9:41
稜線を目指しカチカチに凍った小尾根を130mほど登る。
大峠、イハイガ岳、綿向山へ続く稜線を目前に捉える。
2024年02月03日 09:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/3 9:43
大峠、イハイガ岳、綿向山へ続く稜線を目前に捉える。
霧氷に埋め尽くされた雨乞岳の西面。
2024年02月03日 09:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9
2/3 9:45
霧氷に埋め尽くされた雨乞岳の西面。
【県境稜線】
残雪期のような眺めだな〜。
2024年02月03日 10:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/3 10:01
【県境稜線】
残雪期のような眺めだな〜。
琵琶湖と対岸に比良の山並みを望む。
2024年02月03日 10:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/3 10:04
琵琶湖と対岸に比良の山並みを望む。
《清水頭》
タイジョウの稜線と金糞岳、霊仙山、伊吹山と滋賀の名峰を望む。
2024年02月03日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/3 10:24
《清水頭》
タイジョウの稜線と金糞岳、霊仙山、伊吹山と滋賀の名峰を望む。
鎌ヶ岳〜水沢岳へ続く鎌尾根を真横から眺める。
2024年02月03日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/3 10:25
鎌ヶ岳〜水沢岳へ続く鎌尾根を真横から眺める。
《清水頭》
山頂看板の奥にカクレグラ、タイジョウが覗く。
2024年02月03日 10:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/3 10:28
《清水頭》
山頂看板の奥にカクレグラ、タイジョウが覗く。
《清水頭》
ちょっと雪は少ないが、何度見ても魅力的な稜線だ。
2024年02月03日 10:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/3 10:28
《清水頭》
ちょっと雪は少ないが、何度見ても魅力的な稜線だ。
南雨乞岳へ続く霧氷の稜線。
2024年02月03日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/3 10:43
南雨乞岳へ続く霧氷の稜線。
青空に煌めく霧氷。
2024年02月03日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9
2/3 10:46
青空に煌めく霧氷。
積雪期限定の尾根直登ルートを登る。
2024年02月03日 10:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
2/3 10:48
積雪期限定の尾根直登ルートを登る。
《南雨乞岳》
積雪期限定の雪稜が延びる雨乞岳本峰と東雨乞岳を眺める。
2024年02月03日 11:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
2/3 11:00
《南雨乞岳》
積雪期限定の雪稜が延びる雨乞岳本峰と東雨乞岳を眺める。
《南雨乞岳》
こちらは御在所岳と鎌ヶ岳。
2024年02月03日 11:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/3 11:00
《南雨乞岳》
こちらは御在所岳と鎌ヶ岳。
雪稜から振り返る清水頭〜綿向山へ続く稜線と奥の畑谷。
2024年02月03日 11:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
2/3 11:06
雪稜から振り返る清水頭〜綿向山へ続く稜線と奥の畑谷。
深い笹の海も今は雪原だ。
2024年02月03日 11:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
2/3 11:12
深い笹の海も今は雪原だ。
《雨乞岳》
絶景の山頂で一枚お願いしました。
2024年02月03日 11:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
2/3 11:18
《雨乞岳》
絶景の山頂で一枚お願いしました。
《雨乞岳》
御嶽、乗鞍岳そしてズラリと北アルプスの銀嶺が並ぶ。
2024年02月03日 11:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/3 11:23
《雨乞岳》
御嶽、乗鞍岳そしてズラリと北アルプスの銀嶺が並ぶ。
《雨乞岳》
御池岳と頭陀ヶ平を越えて白山をズーム。
2024年02月03日 11:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
8
2/3 11:23
《雨乞岳》
御池岳と頭陀ヶ平を越えて白山をズーム。
《雨乞岳》
御池岳〜釈迦ヶ岳〜イブネをはじめ滋賀、北陸、信州の名峰が居並ぶ絶景。
2024年02月03日 11:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
2/3 11:24
《雨乞岳》
御池岳〜釈迦ヶ岳〜イブネをはじめ滋賀、北陸、信州の名峰が居並ぶ絶景。
【西尾根】
西尾根に向かって山頂部を下る。
2024年02月03日 11:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/3 11:25
【西尾根】
西尾根に向かって山頂部を下る。
中央アルプスと恵那山、大川入山の間には南アルプスも望む事が出来た。
2024年02月03日 11:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/3 11:26
中央アルプスと恵那山、大川入山の間には南アルプスも望む事が出来た。
霧氷の並木に誘導されて西尾根に乗る。
2024年02月03日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
2/3 11:29
霧氷の並木に誘導されて西尾根に乗る。
山頂方向を振り返る。
2024年02月03日 11:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
2/3 11:32
山頂方向を振り返る。
《西峰》
突端から絶景を堪能しよう。
2024年02月03日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
2/3 11:40
《西峰》
突端から絶景を堪能しよう。
《西峰》
御池岳、頭陀ヶ平と白山。
2024年02月03日 11:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
2/3 11:41
《西峰》
御池岳、頭陀ヶ平と白山。
《西峰》
御嶽、乗鞍岳から穂高連峰〜裏銀座へと続く銀嶺。
2024年02月03日 11:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
2/3 11:43
《西峰》
御嶽、乗鞍岳から穂高連峰〜裏銀座へと続く銀嶺。
《西峰》
滋賀の名峰:金糞岳、霊仙山、伊吹山を望む。
2024年02月03日 11:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/3 11:44
《西峰》
滋賀の名峰:金糞岳、霊仙山、伊吹山を望む。
笹原の展望地から望む綿向山。
2024年02月03日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
2/3 11:46
笹原の展望地から望む綿向山。
霧氷に囲まれた笹原の展望地を振り返る。
2024年02月03日 11:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
2/3 11:49
霧氷に囲まれた笹原の展望地を振り返る。
とうとう三本共朽ちてしまった「三本杉の窯跡」。
2024年02月03日 11:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/3 11:54
とうとう三本共朽ちてしまった「三本杉の窯跡」。
2本が残る2023-2月当時の「三本杉の窯跡」
2023年02月05日 13:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
2/5 13:19
2本が残る2023-2月当時の「三本杉の窯跡」
ガレ場記号の尾根を下る。
2024年02月03日 12:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/3 12:07
ガレ場記号の尾根を下る。
【一ノ谷】
鞍部の手前で西尾根を離れ一ノ谷へ下る。
2024年02月03日 12:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/3 12:20
【一ノ谷】
鞍部の手前で西尾根を離れ一ノ谷へ下る。
一ノ谷の右岸に着地
2024年02月03日 12:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/3 12:30
一ノ谷の右岸に着地
右股から本流を併せる一ノ谷出合に到着。
2024年02月03日 12:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
2/3 12:43
右股から本流を併せる一ノ谷出合に到着。
【千種街道】
小屋を借りてゆっくりと昼食にしよう。
2024年02月03日 12:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
2/3 12:52
【千種街道】
小屋を借りてゆっくりと昼食にしよう。
《桜地藏尊》
楽しかった一日を報告する。
2024年02月03日 13:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
2/3 13:55
《桜地藏尊》
楽しかった一日を報告する。
撮影機器:

装備

個人装備
スノーシュー:使用せず   チェーンスパイク:使用せず

感想

1月末の降雪以来、甲津畑方面の情報が無いので車の乗り入れが
出来ない場合や千種街道の雪次第で変わるが、奥の畑〜清水頭〜雨乞岳
〜西尾根のルートで周回を計画して甲津畑へ向かう。

永源寺グリーンランド入口を過ぎても路肩に雪が残る程度で、
問題なく鳴野橋まで乗り入れるとすでに3台程止まっており、ほどなく
出発して行かれたが、向かう先は何処だろうか?

林道に残るトレースはやはり数人と思われる程度の乏しい物だった。
アクセスの問題で余り人も入らなかったのだろう。
避難小屋を過ぎて山道に変っても思いのほか雪は少なく時々途切れたが、
大峠の分岐を過ぎる頃から雪が途切れる事は無くなった。

街道に石垣が現れ、「塩津々の堰」で橋を渡ると奥の畑分岐になるが、
果たして二人組と思われる足跡が奥の畑谷へ向っていた。
体温調節と行動食で最初の休憩を取った後今回も奥の畑谷から周回を
スタートする。

10日ほど供給の無い雪はしっかりと締まり、踏みぬく事も無くツボ足の
まま奥の畑の平原を抜け、真西尾根のガレ場を横目で見ながら上流へ
向かうと雨乞岳の西面は霧氷に埋め尽くされ、白く輝いていた。
思いもしなかった光景にテンションが上がると共に、落ちる前に早く
霧氷の林に向かいたいと焦る気持ちで稜線に上がるが、光景はカメラに
収めて先ずは稜線を清水頭へ向かう事にする。

風を受ける北面に雪が無い残雪期のような稜線を奥の畑峠へ向かうと
今回も素晴らしい眺めだが、冷たくて強烈な風が襲ってくる。
南尾根にできた馬酔木の茂みに逃げ込んで目出し帽とジャケットに着替え
完全装備で山頂に戻り、大きくどっしりと広がる雨乞岳、綿向山の奥には
琵琶湖の対岸に連なる比良山地、タイジョウの奥に輝く金糞岳、霊仙山、
伊吹山、そして振り返ると鎌ヶ岳を起点に鎌尾根が続き仙ヶ岳や碧の水を
湛えた野洲川ダムまで360度に広がる展望を楽しみ南雨乞岳へ向かう。

霧氷を愛でながら尾根直登ルートで南雨乞岳に立つと期待通り雨乞岳へ
続く深い笹の稜線は雪稜に変わり、吊り尾根の奥には銀嶺が眺められる。
しっかり締まった雪のおかげで苦しむことなく、計画より早い時間に
到着できた。このまま西尾根へ周回する事に何も支障は無いので
清水頭からは雨乞岳に隠れて見えなかった日本アルプスの展望を期待して
積雪期限定の雪稜を辿ると雨乞岳はあっという間で、到着した山頂には
更に素晴らしい絶景が広がっていた。

ここからでも充分すぎるほどの展望だが更なる絶景を求めて早々に
山頂から西尾根へ向かうと中央アルプスや御嶽、北アルプス、そして白山
などを背景に御池岳〜竜ヶ岳〜釈迦ヶ岳〜イブネと続く鈴鹿の山並みが
一望できる。
贅沢過ぎるほどのパノラマに酔いながら山頂部から煌めく様な霧氷に
誘導されて西尾根に乗ると、足元には二人組の微かなトレースが現れた。
間もなくして食事中だったトレースの主に拝借する事を伝え西峰で
再び絶景を堪能して、霧氷が煌めく展望地を下る。
「三本杉の窯跡」を下る頃になると、霧氷も消え雪も僅かに緩んできた。
ガレ記号の尾根を過ぎると傾斜もきつくなるので、次の鞍部手前から
西尾根を離れ一ノ谷へ下ろう、そして蓮如上人旧跡の小屋ゆっくりと
遅めの昼食を摂る事にしよう。

【今回もお気に入りの稜線は快晴に恵まれ、連勝記録は継続できた。
以前経験した雪稜の美しさには敵わないが、クリアーな眺望に見事な
霧氷の煌めきを加えると、個人史上ベストワンと言えるほど贅沢な
稜線歩きだった。】

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ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
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