黒森ツエルトランチ

2024年02月04日(日) [日帰り]

• GPS: 03:04
• 距離: 3.4km
• 登り: 277m
• 下り: 273m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:56
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:05

9:35 スタート地点
10:58 11:07 黒森
12:39 ゴール地点

天候

晴れ、強風、寒い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

横内P9：00

写真

h)地形図、GPS見て位置確認をしています

2/4 10:57

h)急登乗り越え頂上のビクトリーロード

h)青空と雛岳が見えた！

2/4 11:00

h)田代方面も

2/4 11:00

2/4 11:00

h)黒森と思えない

2/4 11:02

h)逆光バージョン①
😃

2/4 11:03

h)逆光バージョン②
😄

2/4 11:06

h)逆光バージョン③
😆💦

h)ポール、スキーを使いツェルト設営。二基合わせて、みんなでランチ^ ^

h)ツェルト撤収、下山準備

h)ツボ足で歩くHさん(°_°)

撮影機器：

Google Pixel 7a SIMフリー Google

感想

oosawa

スキー2人スノーシュー2人ワカン2人で、道路脇の駐車スペースに3 台とめて出発。
踏むと粉々になる、力の入らないパウダー。雪混じりの強風で寒い。
ニセピークに騙されながら、頂上直下に。藪もうるさく、斜度もあるので、スキーをデポして、ワカンで登る。ヒョイと雪庇に出ると、風紋のキレイさに感動。太陽も顔出してきた。頂上越えて少し北側に行くと、八幡岳方面が見渡せる。こちらはガスの中、風車が見えないので、ガスの方がいい景色。
写真を取り合い、スキーデポ地点まで下りて昼食準備。
ツエルトを初めての見る人もいるので、設営に力入ります。場所決めて、踏み固め、スコップで整地。アライテント2人用を2基連結する。スキーは3本、それぞれ6点ペグダウン、ペグない時や手抜きの時は、ポールを逆さに突き刺す。中に入って居住スペース確保のためにインナーポールを取り付けて、スコップで足置きスペースの雪を外に出す。3人ずつザックごと中に入って、入り口どうしを洗濯ばさみでとめると、全員で話しできる大きなテントになりました。
帰りは、登り返ししないように小山を巻いて、太陽の塔のようなブナをみたり、おしゃべりしながら、ワイワイ山行終えました。

hasetaka8160

三度目の黒森山。
今回はたがじょの山行にスノーシューで参加しました♪

頂上直下の斜度、やはりみんな難儀していた
中で、ツボ足が1番安定していたようにみえました^ ^

お昼は雪山必須持参のツェルトで。(わたしは持って来ず反省)
スキーやポール使って手際の良さの設営に関心して、出来たツェルトに入るだけのお客様デシタ🙏💦

今年も頂上から高田、田代方面、樹林帯がみえました。
小さい山ながらも、この景色を来年も見に来よう。って思いました＾＾