記録ID: 6434632
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雪山ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山 ツツジオ谷
2024年02月07日(水) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:31
- 距離
- 5.8km
- 登り
- 625m
- 下り
- 620m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:27
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 3:31
距離 5.8km
登り 642m
下り 640m
11:45
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
アイゼンは二ノ滝過ぎても必要なし。源流ルートの分岐手前からは朝は道が凍っている。 |
その他周辺情報 | 久しぶりに金剛登山口からバスに乗る。 金剛バスが廃止され富田林行バスはないと思ってたが、コミュニティーバスが千早赤阪村中学まで出てて、そこから南海バス乗り継ぎで行けることを知った。 料金は据え置きだが、34分だったのが乗継待時間9分とあわせて47分もかかる。バスは小型の20人乗り日野ポンチョ <乗継時刻表> https://www.vill.chihayaakasaka.osaka.jp/material/files/group/11/100noritugi.pdf |
写真
ケルン左手を登り六地蔵尾根に。
この道が左に戻るような方向なのでわかりにくい。みんなの足跡では、県境の谷筋を登ってるように見えますがその手前です。赤いリボンがありますがわかりにくいです。
この道が左に戻るような方向なのでわかりにくい。みんなの足跡では、県境の谷筋を登ってるように見えますがその手前です。赤いリボンがありますがわかりにくいです。
この霧氷を見るために源流ルートを詰めませんでした。
休日に源流ルート行けば、本道合流の山頂手前の橋から大勢の人の視線を浴びてしまいます。
おせっかいに間違った上がり口を指示してくれる人も
休日に源流ルート行けば、本道合流の山頂手前の橋から大勢の人の視線を浴びてしまいます。
おせっかいに間違った上がり口を指示してくれる人も
感想
氷瀑を見納めと思ってツツジオ谷に行ったのですが…。
早く起きすぎて時間に余裕ができゆっくりと。
帰りは久方ぶりに本道から。
膝が悪いので雪があると膝にも優しいと思い金剛山へ。ダブルストックで以前の3倍近く時間かかりました。
もう走って下りれません。降りで追い越されることがあるとは。
でも本道は階段の整備が完全に行き届き、手すりもついてもはや登山道とはいいがたいですが助かります。
千早の風は平日は営業してないと思ってたのですが、グーグルマップでは営業中になってたので、ばゆっくり降りてバスくるまでゆっくりしよう、と思ったら、やはり休業日。
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