烏ノ塒屋 龍門岳(竜門岳）

2015年05月06日(水) [日帰り]

• GPS: 07:52
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,207m
• 下り: 1,201m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:59
• 休憩: 0:53
• 合計: 7:52

10:50 スタート地点
11:48 12:12 烏ノ塒屋山
14:43 15:04 竜門岳
17:40 17:48 烏ノ塒屋山
18:42 ゴール地点

かえりはかなり迷いました。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/6 10:40

オートバイだと気軽に登れます。
しかし登りはじめが遅かった・・・

5/6 10:56

消防団奥の民家の脇の池の小道よりアクセスさせて頂きます。

5/6 10:57

こんな感じでフミ跡があります。

5/6 11:04

しばらくして右に曲がれば村墓のことろを左に。
獣よけナットを左に平行に進んでいきます。

5/6 11:07

登山道入口はネットでは入れないため、フェンスに入口がところまで少し行きすぎます。針金で三カ所くくってありますので開けさせて頂きまた閉めておきましょう!

5/6 11:15

フミ跡を進んでいきます。

5/6 11:45

フミ跡はありますが、分かりにくくなっていることもありますのでしっかり記憶に留めながら進んでいきます。

5/6 11:51

ゆっくり進んで一時間ほどで着く感覚です。

5/6 11:52

頂上では見晴らしはありません。

5/6 11:53

5/6 11:53

思っていたより広く平になっていました。

5/6 12:16

その先の道はあれています。

5/6 12:28

倒木箇所等は迂回しましょう。

5/6 12:30

また左側に獣よけネットが表れます。

5/6 12:35

シマヘビの結構大きなものが道を塞いでおりました。

5/6 12:41

5/6 12:52

テープはありますがあまり信用はできません。

5/6 12:55

針葉樹と広葉樹の境等を記憶しておきましょう。
かえりにこの辺でかなり迷いました。

5/6 13:16

5/6 13:16

火の用心の標識に道案内を付けてくれたら良いのに

5/6 13:19

高圧線の下はかなり広くなっています。

5/6 13:20

この箇所でやっっと少し展望がありました。

5/6 13:24

榛原方面（大和富士）が見えます。

5/6 13:28

この冬息が絶えたのでしょうか？鹿の白骨がほぼ原型で残っていました。

5/6 13:34

地図にはないですが「中竜門」の三角点がありました。

5/6 13:50

ここでやっと音羽山からの道と合流です。

5/6 13:54

ここから急登　あとすこし！

5/6 14:19

滑りやすい箇所があります。

5/6 14:42

竜門岳頂上です。

撮影機器：

LUMIX DMC-ZX3 パナソニック

感想

indysasaoka

コンパス・地図・GPS持参で入山して下さい。
標識はないものと思って下さい。
テープもいろいろありますが目的によってつけられているためあまり当てになりません。

コメント

nyanpoco

烏ノ塒屋山〜中竜門
先日に烏ノ塒屋山〜中竜門経由で竜門岳を試みたのですが、烏ノ塒屋山山頂から中竜門への降り口が判らず(コンパスで北方向へ下山しようとおもったが踏み後も自信もなく)断念いたしました

indysasaoka

Re: 烏ノ塒屋山〜中竜門
コメント頂いていましたのに気がつきませんでした。
ごめんなさい。
山頂からの降り口は急な斜面を下っていきます。しばらく行くと尾根沿いに獣よけの柵がありそれを左手にとりながら尾根を超えずに進んでいきます。
でも一年前の記憶でしかないので機会があれば詳細に記録してくるように心がけておきます。

nyanpoco

烏ノ塒屋山〜中竜門〜竜門岳〜大峠
返信ありがとうございます。
その後も貴方の記録を参考にさせていただきつつ周辺の山ををたびたび訪ねまして、私なりに探検＆勉強させていただきました。
2016年05月14日付けにて、貴方が歩かれた同じようなルートをレポートさせていただいておりますので宜しければご覧下さいませ。