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Yamareco

記録ID: 6452541
全員に公開
ハイキング
近畿

艮山・山吹山(山城)

2024年02月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:25
距離
16.8km
登り
901m
下り
891m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:33
休憩
0:51
合計
7:24
8:36
111
10:27
10:33
18
10:51
10:52
32
11:24
11:54
94
13:28
13:35
51
14:26
14:33
87
16:00
JR玉水駅
天候
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
山城多賀駅からの出発です。
2024年02月11日 08:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 8:37
山城多賀駅からの出発です。
しばらくは車道を歩いて行きます。万灯呂山への分岐は直進します。
2024年02月11日 08:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 8:48
しばらくは車道を歩いて行きます。万灯呂山への分岐は直進します。
みどり農園を過ぎしばらく行くと山道に入ります。ここは看板の右手を進みます。
2024年02月11日 08:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 8:57
みどり農園を過ぎしばらく行くと山道に入ります。ここは看板の右手を進みます。
意外にも歩きやすくて綺麗な山道が続いています。
2024年02月11日 09:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 9:04
意外にも歩きやすくて綺麗な山道が続いています。
P288.2の三角点への分岐の看板がありましたが、ここより少し手前に進入口がありました
2024年02月11日 09:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 9:30
P288.2の三角点への分岐の看板がありましたが、ここより少し手前に進入口がありました
P288.2の三角点です。点名は「二の頭後」というそうです。
2024年02月11日 09:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 9:32
P288.2の三角点です。点名は「二の頭後」というそうです。
ほとんど見かけなかった道標を初めて見ました。
2024年02月11日 10:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 10:06
ほとんど見かけなかった道標を初めて見ました。
ここの分岐ヤマレコのらくルートでは右、YAMAPでは左が地図に表示されています。ヤマレコに沿って右に行きましたが、谷から詰めて上がる道はありませんでした。
2024年02月11日 10:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 10:10
ここの分岐ヤマレコのらくルートでは右、YAMAPでは左が地図に表示されています。ヤマレコに沿って右に行きましたが、谷から詰めて上がる道はありませんでした。
かなりの急斜面を直登させられました。少しはテープがありましたが、尾根に向かって直登するしかありませんでした。
2024年02月11日 10:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 10:18
かなりの急斜面を直登させられました。少しはテープがありましたが、尾根に向かって直登するしかありませんでした。
尾根に上がると沢山の赤テープがありました。先ほどの分岐からここまでの間は多分YAMAPの地図が正しいのだと思います。
2024年02月11日 10:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 10:24
尾根に上がると沢山の赤テープがありました。先ほどの分岐からここまでの間は多分YAMAPの地図が正しいのだと思います。
高雄山の山頂です。
2024年02月11日 10:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 10:27
高雄山の山頂です。
途中に城陽市最高地の看板がありました。
2024年02月11日 10:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 10:50
途中に城陽市最高地の看板がありました。
手の平という看板がありました。なだらかないい感じの峠です。
2024年02月11日 11:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 11:02
手の平という看板がありました。なだらかないい感じの峠です。
艮山への登りの途中、この轍を真っ直ぐ登ってしまいましたが間違いだったようで、左手に正しい道があったようです。
2024年02月11日 11:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 11:04
艮山への登りの途中、この轍を真っ直ぐ登ってしまいましたが間違いだったようで、左手に正しい道があったようです。
艮山の山頂です。少し広めですが、眺望がなくちょっと残念な山です・・(^^;
2024年02月11日 11:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 11:28
艮山の山頂です。少し広めですが、眺望がなくちょっと残念な山です・・(^^;
立派な看板がありました。
2024年02月11日 11:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 11:52
立派な看板がありました。
艮山から大正池への道はシダが生い茂っていて歩きにくかったです。道自体はかなり以前に整備されたようで丸太階段が埋もれていました。
2024年02月11日 12:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 12:15
艮山から大正池への道はシダが生い茂っていて歩きにくかったです。道自体はかなり以前に整備されたようで丸太階段が埋もれていました。
大正池グリーンパークに下りてきました。
2024年02月11日 12:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 12:28
大正池グリーンパークに下りてきました。
このあたりはオートキャンプ場に整備されているようです。
2024年02月11日 12:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 12:29
このあたりはオートキャンプ場に整備されているようです。
こういう歴史があったんですね。
2024年02月11日 12:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 12:31
こういう歴史があったんですね。
この日は穏やかな天気で池を巡る遊歩道は快適でした(=^^=)
2024年02月11日 12:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 12:36
この日は穏やかな天気で池を巡る遊歩道は快適でした(=^^=)
大正池グリーンパークの管理等です。反対側には綺麗なバンガローが何棟かありました。ここから県道へ下る道の入口がわからず右往左往しました。管理棟の左手、カラーコーンとトラロープで閉められている奥に道がありました。
2024年02月11日 12:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 12:57
大正池グリーンパークの管理等です。反対側には綺麗なバンガローが何棟かありました。ここから県道へ下る道の入口がわからず右往左往しました。管理棟の左手、カラーコーンとトラロープで閉められている奥に道がありました。
管理棟の脇を通り抜けていくと・・
2024年02月11日 12:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 12:57
管理棟の脇を通り抜けていくと・・
県道へとつながる階段がありました。
2024年02月11日 12:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 12:57
県道へとつながる階段がありました。
有王山への入口。灯籠と鳥居がありました。
2024年02月11日 13:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 13:19
有王山への入口。灯籠と鳥居がありました。
少し登っていくと鳥居と社殿がありましたが、閉まっていたので何を祀っているのかわかりませんでした。
2024年02月11日 13:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 13:23
少し登っていくと鳥居と社殿がありましたが、閉まっていたので何を祀っているのかわかりませんでした。
社殿の反対側にも小さな祠がありました。こちらは狐がいたのでお稲荷さんでしょうね。
2024年02月11日 13:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 13:24
社殿の反対側にも小さな祠がありました。こちらは狐がいたのでお稲荷さんでしょうね。
有王山の山頂です。登山道から少し逸れていて少し直登を登って行きます。
2024年02月11日 13:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 13:30
有王山の山頂です。登山道から少し逸れていて少し直登を登って行きます。
有王山からまた車道に出て山吹山へと向かいます。途中ゲートの脇から山道に入ります。
2024年02月11日 13:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 13:44
有王山からまた車道に出て山吹山へと向かいます。途中ゲートの脇から山道に入ります。
この付近でようやく少しだけ眺望を得ることができました。正面奥の紅白の送電線の左側にある山が艮山です。
2024年02月11日 13:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 13:48
この付近でようやく少しだけ眺望を得ることができました。正面奥の紅白の送電線の左側にある山が艮山です。
P393.0の三角点です。点名は「山吹」というそうです。
2024年02月11日 14:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 14:01
P393.0の三角点です。点名は「山吹」というそうです。
P378の頂上です。特に何もありませんでした。
2024年02月11日 14:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 14:15
P378の頂上です。特に何もありませんでした。
山吹山の山頂です。三角点の「山吹」とは別なんですね・・(^^;
2024年02月11日 14:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 14:26
山吹山の山頂です。三角点の「山吹」とは別なんですね・・(^^;
山吹山からの下りの途中、落葉で埋め尽くされた道に出会いました。最初はふわふわでうれしかったのですが・・
2024年02月11日 15:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 15:16
山吹山からの下りの途中、落葉で埋め尽くされた道に出会いました。最初はふわふわでうれしかったのですが・・
道がくぼんでいて足首まで落葉で埋まる有様・・(^^; 埋もれた道がどうなっているかわからないし、落葉で滑りやすいし、ちょっと難儀しました・・(^^;
2024年02月11日 15:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 15:17
道がくぼんでいて足首まで落葉で埋まる有様・・(^^; 埋もれた道がどうなっているかわからないし、落葉で滑りやすいし、ちょっと難儀しました・・(^^;
まだまだ落葉の絨毯が続きます><
2024年02月11日 15:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 15:20
まだまだ落葉の絨毯が続きます><
落葉の絨毯を抜け、もうすぐ登山口かなと思って歩いていると、思いがけず磨崖仏に出会いました。
2024年02月11日 15:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 15:30
落葉の絨毯を抜け、もうすぐ登山口かなと思って歩いていると、思いがけず磨崖仏に出会いました。
登山口です。ここに磨崖仏の説明書きがありました。
2024年02月11日 15:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 15:35
登山口です。ここに磨崖仏の説明書きがありました。
ここからしばらく綺麗に整備された竹林が続きます。美味しいタケノコが採れるんでしょうね(=^^=)
2024年02月11日 15:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 15:36
ここからしばらく綺麗に整備された竹林が続きます。美味しいタケノコが採れるんでしょうね(=^^=)
玉水駅に帰ってきました。綺麗な駅でした。
2024年02月11日 16:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2/11 16:00
玉水駅に帰ってきました。綺麗な駅でした。
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