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Yamareco

記録ID: 6454295
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

両神山(天武将尾根↑)

2024年02月11日(日) 〜 2024年02月12日(月)
 - 拍手
しろまる その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
26:05
距離
19.7km
登り
3,024m
下り
3,032m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
12:14
休憩
1:15
合計
13:29
7:05
7:16
39
7:55
8:01
272
12:33
12:54
55
13:49
14:08
230
17:58
18:10
50
19:00
19:05
36
19:41
19:42
21
20:03
20:03
15
20:18
20:18
12
20:30
2日目
山行
1:56
休憩
0:17
合計
2:13
8:04
6
8:10
8:12
20
8:32
8:38
45
9:23
9:23
38
10:01
10:09
2
10:11
10:12
5
10:17
ゴール地点
天候 晴れ〜雪〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日向大谷口の無料駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
天武将尾根は危険箇所いっぱい。尾根自体は細いためわかり易いので、そうそう迷うことはなさそう。ただ、天理岳からの下りは、方向を地図とコンパスでよく確認しないと、違う尾根を下りてしまう可能性がある。
登りで行く分には、ロープは30m1本あれば十分。懸垂下降したところは30mロープを折り返して使ってもかなり余裕があった。
その他周辺情報 両神温泉薬師の湯 モンベルカードまたはJAF会員証提示で700円→630円
駐車場を上がってきて、両神山荘手前のこの標識を奈良尾峠方面へ。
2024年02月11日 07:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/11 7:09
駐車場を上がってきて、両神山荘手前のこの標識を奈良尾峠方面へ。
チェンスパ装着
2024年02月11日 07:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/11 7:10
チェンスパ装着
上がっていく
2024年02月11日 07:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/11 7:19
上がっていく
おはよー
2024年02月11日 07:46撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/11 7:46
おはよー
尾根に乗った
2024年02月11日 07:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2/11 7:54
尾根に乗った
振り返って。
2024年02月11日 07:55撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
2/11 7:55
振り返って。
行くど
2024年02月11日 07:55撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
2/11 7:55
行くど
二子山どーん
2024年02月11日 08:04撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3
2/11 8:04
二子山どーん
振り返ると武甲山の三角形
2024年02月11日 08:04撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
2/11 8:04
振り返ると武甲山の三角形
ここは直登したっけな?
2024年02月11日 08:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/11 8:28
ここは直登したっけな?
ここは直登
2024年02月11日 08:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/11 8:30
ここは直登
両神山
2024年02月11日 08:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
2/11 8:30
両神山
この岩場の手前あたりで12本爪アイゼン装着とピッケルに持ち替えた気がする。ここは直登せずに撒いたかな。雪がなくてアイゼンじゃなければ行けそうな気もするけど。
2024年02月11日 09:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
2/11 9:13
この岩場の手前あたりで12本爪アイゼン装着とピッケルに持ち替えた気がする。ここは直登せずに撒いたかな。雪がなくてアイゼンじゃなければ行けそうな気もするけど。
巻いた先のこの斜面はヤバかった。写真だと分かりづらいけど。まさか奥秩父の標高1000m以下の地点でピッケルとアイゼンをフル活用するとは思わなかった。
2024年02月11日 09:17撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
2/11 9:17
巻いた先のこの斜面はヤバかった。写真だと分かりづらいけど。まさか奥秩父の標高1000m以下の地点でピッケルとアイゼンをフル活用するとは思わなかった。
細尾根もアイゼンを引っ掛けて転倒しないようにと、気が抜けない。
2024年02月11日 09:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
2/11 9:47
細尾根もアイゼンを引っ掛けて転倒しないようにと、気が抜けない。
ここは懸垂下降した。手前でクライムダウンできそうなところあったけど。ここは日当たりが良くて雪がないから、アイゼン着けてると動きにくくて。それに、せっかくロープ持ってきたので、安全第一で。
2024年02月11日 10:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3
2/11 10:41
ここは懸垂下降した。手前でクライムダウンできそうなところあったけど。ここは日当たりが良くて雪がないから、アイゼン着けてると動きにくくて。それに、せっかくロープ持ってきたので、安全第一で。
細尾根。木があるから高度感はないが、切れ落ちてるから、コケたら終わり。
2024年02月11日 11:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
2/11 11:05
細尾根。木があるから高度感はないが、切れ落ちてるから、コケたら終わり。
ここはトラバース。
2024年02月11日 11:17撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2/11 11:17
ここはトラバース。
天理岳直下まで、しばらくは穏やかな尾根になる。
2024年02月11日 11:54撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
2/11 11:54
天理岳直下まで、しばらくは穏やかな尾根になる。
天理岳直下の鎖場。
2024年02月11日 12:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
2/11 12:30
天理岳直下の鎖場。
天理岳の祠
2024年02月11日 12:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2/11 12:32
天理岳の祠
天理岳
2024年02月11日 12:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2/11 12:33
天理岳
まだ遠いな。予定よりだいぶ時間がかかってる。
2024年02月11日 12:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2/11 12:33
まだ遠いな。予定よりだいぶ時間がかかってる。
天理岳のもう一つの祠。北側にある。この奥の尾根を行きそうになってしまったが、天武将尾根はこっちではない。
2024年02月11日 12:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2/11 12:39
天理岳のもう一つの祠。北側にある。この奥の尾根を行きそうになってしまったが、天武将尾根はこっちではない。
激下り
2024年02月11日 12:44撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2/11 12:44
激下り
トレースっぽいのは全部動物の足跡。今回、ずっと動物の足跡があって、ルーファイに迷ったときに辿るとクリアできる事が結構あった。すげーな、野生動物。熊のは足跡は無かったよ☆
2024年02月11日 13:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2/11 13:05
トレースっぽいのは全部動物の足跡。今回、ずっと動物の足跡があって、ルーファイに迷ったときに辿るとクリアできる事が結構あった。すげーな、野生動物。熊のは足跡は無かったよ☆
左側を巻く
2024年02月11日 13:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2/11 13:08
左側を巻く
もう一発懸垂下降しようと思ったところ。
2024年02月11日 13:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
2/11 13:53
もう一発懸垂下降しようと思ったところ。
結局普通に降りた。写真だとわかりにくいが、段差が大きい。真ん中の立木の奥に見える根っこのあたりから下りるが、クライムダウンではなく、岩に座ってよいしょ、と降りた。あとは立木に腕を絡ませてくるりんと下りられる。
2024年02月11日 14:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
2/11 14:05
結局普通に降りた。写真だとわかりにくいが、段差が大きい。真ん中の立木の奥に見える根っこのあたりから下りるが、クライムダウンではなく、岩に座ってよいしょ、と降りた。あとは立木に腕を絡ませてくるりんと下りられる。
トラバース。動物の足跡に助けられた。
2024年02月11日 14:06撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2/11 14:06
トラバース。動物の足跡に助けられた。
下る。アップダウンが多くて時間が掛かる。
2024年02月11日 14:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
2/11 14:10
下る。アップダウンが多くて時間が掛かる。
写真だと伝わらないが、めっちゃ急登。
2024年02月11日 14:38撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2/11 14:38
写真だと伝わらないが、めっちゃ急登。
ナイフリッジみたいになってた。いや、危険ではないんだけど。ちょっと楽しかった。
2024年02月11日 15:10撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2/11 15:10
ナイフリッジみたいになってた。いや、危険ではないんだけど。ちょっと楽しかった。
めっちゃ登る。
2024年02月11日 15:42撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
2/11 15:42
めっちゃ登る。
登ってから振り返って。ここはなかなかヤバかった。切れ落ちた岩の縁がルート。雪でスタンスが埋まってて、探りながらなんとか爪引っ掛けて、ピッケル打ち込んで這い上がった。そして結構雪が降ってきた。相方も難儀してたので、ロープで確保しようとしたが、用意する前になんとか這い上がってきた。
2024年02月11日 16:37撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2/11 16:37
登ってから振り返って。ここはなかなかヤバかった。切れ落ちた岩の縁がルート。雪でスタンスが埋まってて、探りながらなんとか爪引っ掛けて、ピッケル打ち込んで這い上がった。そして結構雪が降ってきた。相方も難儀してたので、ロープで確保しようとしたが、用意する前になんとか這い上がってきた。
あとはひたすらしゃくなげの藪の激坂を直登。
2024年02月11日 17:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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2/11 17:08
あとはひたすらしゃくなげの藪の激坂を直登。
暗くなってしまった
2024年02月11日 17:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/11 17:41
暗くなってしまった
やっと稜線にでた。少し休憩。気温はマイナス5℃くらいで、風が無かったためか、特に寒いとは感じなかったな。
2024年02月11日 17:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 17:58
やっと稜線にでた。少し休憩。気温はマイナス5℃くらいで、風が無かったためか、特に寒いとは感じなかったな。
膝くらいまで雪が積もってる。しかしトレース出現。雪が深いから、肉体的には楽ではないが、ルーファイしなくて良いだけ精神的に楽。
2024年02月11日 18:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/11 18:14
膝くらいまで雪が積もってる。しかしトレース出現。雪が深いから、肉体的には楽ではないが、ルーファイしなくて良いだけ精神的に楽。
トレースありがたや。てか、八丁峠から来たの?それとも行った?どちらにしても、この雪の中スゲーな。林道はこんな雪でも上落合橋まで行けるの?坂本のバス停かな?
2024年02月11日 18:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 18:24
トレースありがたや。てか、八丁峠から来たの?それとも行った?どちらにしても、この雪の中スゲーな。林道はこんな雪でも上落合橋まで行けるの?坂本のバス停かな?
トラバースして
2024年02月11日 18:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 18:35
トラバースして
山頂下の鎖場
2024年02月11日 18:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/11 18:39
山頂下の鎖場
とにかく登る
2024年02月11日 18:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 18:48
とにかく登る
埋もれてた鎖を引っ張りだす。無雪期だと、八丁峠からの鎖場で鎖に頼った記憶があまりないのだが、今回はガッツリ頼った。
2024年02月11日 18:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 18:50
埋もれてた鎖を引っ張りだす。無雪期だと、八丁峠からの鎖場で鎖に頼った記憶があまりないのだが、今回はガッツリ頼った。
着いたー山頂
2024年02月11日 18:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/11 18:59
着いたー山頂
両神山。すっかり暗くなってしまった。。。
2024年02月11日 19:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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2/11 19:01
両神山。すっかり暗くなってしまった。。。
感慨に浸っている間も無く下る。まだ鎖場あるし、急坂だし、油断はできない。
2024年02月11日 19:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/11 19:06
感慨に浸っている間も無く下る。まだ鎖場あるし、急坂だし、油断はできない。
両神神社
2024年02月11日 19:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/11 19:41
両神神社
七滝沢コースとの分岐
2024年02月11日 20:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/11 20:22
七滝沢コースとの分岐
やっと着いた。。。清滝小屋。
2024年02月11日 20:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/11 20:31
やっと着いた。。。清滝小屋。
無事朝を迎えた。
2024年02月12日 06:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
2/12 6:57
無事朝を迎えた。
着いたときは時間が遅かったため、誰か寝てたらガチャガチャできないな、夕飯の準備とか外でやらなきゃ駄目かな?どうしよう、と思っていたが、誰もおらず貸し切りだった。
2024年02月12日 08:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
2/12 8:01
着いたときは時間が遅かったため、誰か寝てたらガチャガチャできないな、夕飯の準備とか外でやらなきゃ駄目かな?どうしよう、と思っていたが、誰もおらず貸し切りだった。
お世話になりました。
2024年02月12日 08:02撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
2/12 8:02
お世話になりました。
あおーい
2024年02月12日 08:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
2/12 8:05
あおーい
弘法の井戸はちゃんと水が出てた。
2024年02月12日 08:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
2/12 8:11
弘法の井戸はちゃんと水が出てた。
こーゆー穏やかな雪山ハイクが良いね
2024年02月12日 09:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
2/12 9:01
こーゆー穏やかな雪山ハイクが良いね
いい天気だ。しかし、下山してるのに後半は登ってばっかだな、このルート。
2024年02月12日 09:18撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
2/12 9:18
いい天気だ。しかし、下山してるのに後半は登ってばっかだな、このルート。
着いた。
2024年02月12日 09:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/12 9:57
着いた。
無事下山。
2024年02月12日 10:00撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2/12 10:00
無事下山。
ご褒美わらじカツ@ゑびす屋
2024年02月12日 12:03撮影 by  SH-53A, SHARP
2
2/12 12:03
ご褒美わらじカツ@ゑびす屋

装備

個人装備
ヘルメット アイゼン ピッケル ハーネス等懸垂下降に必要な道具一式 シュラフ マット等
共同装備
30mロープ

感想

ナメてたわけではないのだが、正直今回の山行は時間の見積りが甘かった。1週間ほど前に大雪だったが、その後晴天が続いたので、ある程度溶けているだろうと予想。しかし行ってみたらガッツリ雪山だった。ピッケルと12本爪アイゼン、雪で通常よりも時間が掛かることを想定して清滝小屋泊としたまでは良かったのだが。

ラッセルとまではいかないが、雪があるだけで本当に進まないし、アイゼン歩行は気を使うから、余計に遅くなる。当然トレースなどはなく、ルーファイにも時間が掛かる。岩場のアップダウンも多いし。

でも17:00〜18:00には小屋に着くだろう、と思っていたが、着いたのは20:30!!暗くなるまでは少し焦っていたが、暗くなったらもう、開き直ってたけど。幸いだったのは、気温がそこまで低くなく、雪は降っていたものの風もなく、体力的にも限界ではなく、食料、水もあった事かな。迷ったわけでもないし。小屋も誰も泊まってなかったし。営業小屋だったら通報されてたかな?今回は反省点が多すぎる山行だった。

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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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