【醒ヶ井駅のホームにて】
朝一番の電車で、醒ケ井駅にやってきました。
本日は快晴。
ホームからも、朝焼けに染まる伊吹山の姿がよく見えます。
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2/13 6:51
【醒ヶ井駅のホームにて】
朝一番の電車で、醒ケ井駅にやってきました。
本日は快晴。
ホームからも、朝焼けに染まる伊吹山の姿がよく見えます。
【醒ヶ井駅】
駅を降りるとなんだか雰囲気が違う・・・
駅の隣にあった「醒井水の宿駅 」が無くなっていました。
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2/13 6:53
【醒ヶ井駅】
駅を降りるとなんだか雰囲気が違う・・・
駅の隣にあった「醒井水の宿駅 」が無くなっていました。
【乗合タクシー「まいちゃん号」】
醒ケ井駅を7:00に予約していた乗合タクシーですか、駅舎をでるとすでに待機中。
すぐに乗り込み、目的地の上丹生へ向かってもらいます。
わずかな時間で目的地に到着。
タクシーは便利だなあ。
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2/13 7:00
【乗合タクシー「まいちゃん号」】
醒ケ井駅を7:00に予約していた乗合タクシーですか、駅舎をでるとすでに待機中。
すぐに乗り込み、目的地の上丹生へ向かってもらいます。
わずかな時間で目的地に到着。
タクシーは便利だなあ。
【神明神社】
山歩きの前に神社にお参りしておきましょう。
立派な橋を渡って参詣します。
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2/13 7:02
【神明神社】
山歩きの前に神社にお参りしておきましょう。
立派な橋を渡って参詣します。
【本殿も新しく】
真新しい本殿。
境内には杉や銀杏の大木が生え、厳かな雰囲気です。
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2/13 7:05
【本殿も新しく】
真新しい本殿。
境内には杉や銀杏の大木が生え、厳かな雰囲気です。
【スタートは西出橋】
川に戻って、15号橋「西出橋」を渡ります。
0
2/13 7:14
【スタートは西出橋】
川に戻って、15号橋「西出橋」を渡ります。
【昼坂峠へ】
道なりに細い路地を歩くと「昼坂峠→」の看板。
山道に入ります。
0
2/13 7:17
【昼坂峠へ】
道なりに細い路地を歩くと「昼坂峠→」の看板。
山道に入ります。
【道跡が残る】
谷伝いに道跡が残っていますが・・・
ピンクテープがついていますが、歩く人は少ないようです。
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2/13 7:21
【道跡が残る】
谷伝いに道跡が残っていますが・・・
ピンクテープがついていますが、歩く人は少ないようです。
【道を見失う】
谷が二つに別れるところで、道跡を見失いました。
とりあえず、谷を上っていきましょう。
0
2/13 7:36
【道を見失う】
谷が二つに別れるところで、道跡を見失いました。
とりあえず、谷を上っていきましょう。
【昼坂峠】
舗装された林道に出ました。
ここが「昼坂峠」でしょうか?
分かりにくいですが、道路の向こうに登る道が有りました。
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2/13 7:43
【昼坂峠】
舗装された林道に出ました。
ここが「昼坂峠」でしょうか?
分かりにくいですが、道路の向こうに登る道が有りました。
【道跡は残るが】
古い道跡は残っていますが・・・
枝やら倒木やらで埋まり、
歩きやすいとは言い難い。
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2/13 7:51
【道跡は残るが】
古い道跡は残っていますが・・・
枝やら倒木やらで埋まり、
歩きやすいとは言い難い。
【雪道に】
やがて道跡は雪に埋もれます。
雪面に人の足跡は無し。
やはり、この道をたどる人は少ないようです。う
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2/13 8:27
【雪道に】
やがて道跡は雪に埋もれます。
雪面に人の足跡は無し。
やはり、この道をたどる人は少ないようです。う
【スノーシューで行こう】
雪も増えてツボ足だと歩きにくくなってきました。
スノーシューを履きましょう。
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2/13 8:56
【スノーシューで行こう】
雪も増えてツボ足だと歩きにくくなってきました。
スノーシューを履きましょう。
【陽を浴びる】
急な斜面を一人黙々と上ってきましたが、ようやく傾斜が、緩くなってきました。
そして日の光が!
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2/13 9:33
【陽を浴びる】
急な斜面を一人黙々と上ってきましたが、ようやく傾斜が、緩くなってきました。
そして日の光が!
【来た道と琵琶湖】
振り返ってみれば、自分の足跡と、
奥に見えるは、琵琶湖だー!
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2/13 9:34
【来た道と琵琶湖】
振り返ってみれば、自分の足跡と、
奥に見えるは、琵琶湖だー!
【霧氷散る】
山頂部の霧氷は、ほぼ全て落ちてしまったようです。
木々の下には霧氷の残骸が散らばっていました。
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2/13 9:39
【霧氷散る】
山頂部の霧氷は、ほぼ全て落ちてしまったようです。
木々の下には霧氷の残骸が散らばっていました。
【雪解け】
残っている霧氷もどんどん溶けています。
霧氷の氷は気泡がいっぱい。
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2/13 9:47
【雪解け】
残っている霧氷もどんどん溶けています。
霧氷の氷は気泡がいっぱい。
【自由に歩こう】
せっかくスノーシューを履いたのだから、山上を自由に歩きます。
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2/13 9:49
【自由に歩こう】
せっかくスノーシューを履いたのだから、山上を自由に歩きます。
【名残の霧氷】
北斜面には霧氷が少しだけ残っていました。
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2/13 9:56
【名残の霧氷】
北斜面には霧氷が少しだけ残っていました。
【霧氷の森】
霧氷の森。
桜の花のようにどんどんと散っていきます。
儚くも美しい。
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2/13 10:00
【霧氷の森】
霧氷の森。
桜の花のようにどんどんと散っていきます。
儚くも美しい。
【青空と霧氷】
青空に霧氷の白がよく映えます。
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2/13 10:01
【青空と霧氷】
青空に霧氷の白がよく映えます。
【山頂を目指す】
稜線から沸き上がるかの様な雲。
なんだか掴めそう。
あそこまで歩いて見ようか。
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2/13 10:06
【山頂を目指す】
稜線から沸き上がるかの様な雲。
なんだか掴めそう。
あそこまで歩いて見ようか。
【足跡】
動物の足跡が二つ、続いています。
一つはウサギだと思いますが、もう一つは何の動物?
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2/13 10:08
【足跡】
動物の足跡が二つ、続いています。
一つはウサギだと思いますが、もう一つは何の動物?
【ここは異世界】
たかだか標高1000mの山なのに、この風景。
異世界に迷い込んでしまったか。
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2/13 10:16
【ここは異世界】
たかだか標高1000mの山なのに、この風景。
異世界に迷い込んでしまったか。
【霊仙山山頂】
霊仙山の山頂に到着しました。
スノーシューを外して、回りを見渡します。
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2/13 10:20
【霊仙山山頂】
霊仙山の山頂に到着しました。
スノーシューを外して、回りを見渡します。
【山頂から御池・藤原方面】
南の方、御池岳・藤原岳を眺めます。
ちょっと霞んでます。
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2/13 10:21
【山頂から御池・藤原方面】
南の方、御池岳・藤原岳を眺めます。
ちょっと霞んでます。
【山頂から見る伊吹山】
伊吹山は存在感ありますね。
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2/13 10:27
【山頂から見る伊吹山】
伊吹山は存在感ありますね。
【琵琶湖を眺める】
琵琶湖は広いな大きいな。
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2/13 10:27
【琵琶湖を眺める】
琵琶湖は広いな大きいな。
【最高点にも行ってみる】
こんないい天気だもの。
最高点まで行ってみましょう。
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2/13 10:33
【最高点にも行ってみる】
こんないい天気だもの。
最高点まで行ってみましょう。
【霊仙山最高点】
標高はこちらの方が高いのですが、琵琶湖の眺めは山頂の方がいいなあ。
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2/13 10:40
【霊仙山最高点】
標高はこちらの方が高いのですが、琵琶湖の眺めは山頂の方がいいなあ。
【避難小屋へ】
休憩の為に避難小屋に立ち寄ります。
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2/13 11:01
【避難小屋へ】
休憩の為に避難小屋に立ち寄ります。
【避難小屋内部】
小屋の内部はこんな風。
仮眠室もありますが、小屋の扉が壊れているし、トイレもない。
避難・休憩用の小屋ですね。
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2/13 11:45
【避難小屋内部】
小屋の内部はこんな風。
仮眠室もありますが、小屋の扉が壊れているし、トイレもない。
避難・休憩用の小屋ですね。
【お昼ごはん】
避難小屋でお昼にします。
おにぎりとゆで卵、フリーズドライの味噌汁です。
おにぎり、すっかり冷たくなってしまいました。
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2/13 11:23
【お昼ごはん】
避難小屋でお昼にします。
おにぎりとゆで卵、フリーズドライの味噌汁です。
おにぎり、すっかり冷たくなってしまいました。
【帰りは】
帰り道はしっかりついたトレースをたどって下山します。
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2/13 12:03
【帰りは】
帰り道はしっかりついたトレースをたどって下山します。
【ドリーネと鳥居】
大きなドリーネと鳥居が見えてきました。
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2/13 12:06
【ドリーネと鳥居】
大きなドリーネと鳥居が見えてきました。
【お虎が池】
お虎が池の鳥居には 、大きなしめ縄が掛けられています。
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2/13 12:07
【お虎が池】
お虎が池の鳥居には 、大きなしめ縄が掛けられています。
【さらば、霊仙山】
少々名残惜しいですが・・・
さらば、霊仙山!
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2/13 12:19
【さらば、霊仙山】
少々名残惜しいですが・・・
さらば、霊仙山!
【ドロドロです】
汗拭き峠経由で下山しますが・・・
すごい泥濘。
ある意味、本日の核心部。
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2/13 12:22
【ドロドロです】
汗拭き峠経由で下山しますが・・・
すごい泥濘。
ある意味、本日の核心部。
【山小屋前】
小屋前の流れで靴の泥を洗い落とす。
たわしも持ってきてよかった。
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2/13 13:04
【山小屋前】
小屋前の流れで靴の泥を洗い落とす。
たわしも持ってきてよかった。
【林道歩き】
林道歩きが地味に長い。
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2/13 13:32
【林道歩き】
林道歩きが地味に長い。
【醒ヶ井養鱒場】
養鱒場まで着けば、タクシー乗り場まですぐそこです。
養鱒場では釣りや食事ができるそうですが、鱒料理、下山後にここで食べるのもいいかも。
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2/13 14:12
【醒ヶ井養鱒場】
養鱒場まで着けば、タクシー乗り場まですぐそこです。
養鱒場では釣りや食事ができるそうですが、鱒料理、下山後にここで食べるのもいいかも。
【まいちゃん号を待ちます】
昔の醒ヶ井養鱒場バス停が、まいちゃん号の乗り場になっています。
荷物の整理をしているうちに、予約していた帰りのまいちゃん号、やってきました。
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2/13 14:18
【まいちゃん号を待ちます】
昔の醒ヶ井養鱒場バス停が、まいちゃん号の乗り場になっています。
荷物の整理をしているうちに、予約していた帰りのまいちゃん号、やってきました。
【醒ヶ井駅のホームより】
駅のホームから霊仙山も見えました。
今日は一日楽しかった。
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2/13 14:35
【醒ヶ井駅のホームより】
駅のホームから霊仙山も見えました。
今日は一日楽しかった。
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