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Yamareco

記録ID: 6461673
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

まいちゃん号で行く霊仙山 [上丹生〜霊仙山〜醒ケ井養鱒場]

2024年02月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:18
距離
13.9km
登り
1,090m
下り
1,065m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
1:19
合計
7:19
6:59
197
上丹生 神明神社前
10:16
10:26
2
10:37
10:40
13
10:53
10:55
5
11:00
11:46
4
11:50
11:51
14
12:05
12:05
12
12:27
12:27
8
12:44
12:46
2
12:48
12:52
4
13:03
13:12
9
13:21
13:22
51
14:13
14:13
5
14:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
《行き》
5:37 名古屋 発
↓ JR東海道線 (名古屋〜醒ケ井 1340円)
6:17 大垣 着
6:20 大垣 発
↓ JR東海道線
6:49 醒ケ井 着
6:53頃 醒ケ井駅(米原共通35) 発
↓ まいちゃん号 800円
7:00頃 上丹生(上丹生1) 着

《帰り》
14:22頃 醒ケ井養鱒場(上丹生9) 発
↓ まいちゃん号 800円
14:30頃 醒ケ井駅(米原共通35) 着
14:35 醒ケ井 発
↓ JR東海道線
15:04 大垣 着
15:11 大垣 発
↓ JR東海道線 特別快速
15:44名古屋 着

***まいちゃん号***
まいちゃん号は完全予約制の乗合タクシーです。
路線バス同様にあらかじめ定められた停留所や運行時刻に合わせて予約があった時だけ走ります。
運行時間は6時台から19時台。
運行日は年中無休。
料金は大人800円。地域を跨ぐ場合は地域間利用料金となります。
詳しくは、https://www.city.maibara.lg.jp/soshiki/chikishinko/mai_tiiki/chiikisin/kotsu/7631.html
【醒ヶ井駅のホームにて】
朝一番の電車で、醒ケ井駅にやってきました。
本日は快晴。
ホームからも、朝焼けに染まる伊吹山の姿がよく見えます。
2024年02月13日 06:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 6:51
【醒ヶ井駅のホームにて】
朝一番の電車で、醒ケ井駅にやってきました。
本日は快晴。
ホームからも、朝焼けに染まる伊吹山の姿がよく見えます。
【醒ヶ井駅】
駅を降りるとなんだか雰囲気が違う・・・
駅の隣にあった「醒井水の宿駅 」が無くなっていました。
2024年02月13日 06:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 6:53
【醒ヶ井駅】
駅を降りるとなんだか雰囲気が違う・・・
駅の隣にあった「醒井水の宿駅 」が無くなっていました。
【乗合タクシー「まいちゃん号」】
醒ケ井駅を7:00に予約していた乗合タクシーですか、駅舎をでるとすでに待機中。
すぐに乗り込み、目的地の上丹生へ向かってもらいます。
わずかな時間で目的地に到着。
タクシーは便利だなあ。
2024年02月13日 07:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 7:00
【乗合タクシー「まいちゃん号」】
醒ケ井駅を7:00に予約していた乗合タクシーですか、駅舎をでるとすでに待機中。
すぐに乗り込み、目的地の上丹生へ向かってもらいます。
わずかな時間で目的地に到着。
タクシーは便利だなあ。
【神明神社】
山歩きの前に神社にお参りしておきましょう。
立派な橋を渡って参詣します。
2024年02月13日 07:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/13 7:02
【神明神社】
山歩きの前に神社にお参りしておきましょう。
立派な橋を渡って参詣します。
【本殿も新しく】
真新しい本殿。
境内には杉や銀杏の大木が生え、厳かな雰囲気です。
2024年02月13日 07:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 7:05
【本殿も新しく】
真新しい本殿。
境内には杉や銀杏の大木が生え、厳かな雰囲気です。
【スタートは西出橋】
川に戻って、15号橋「西出橋」を渡ります。
2024年02月13日 07:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/13 7:14
【スタートは西出橋】
川に戻って、15号橋「西出橋」を渡ります。
【昼坂峠へ】
道なりに細い路地を歩くと「昼坂峠→」の看板。
山道に入ります。
2024年02月13日 07:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/13 7:17
【昼坂峠へ】
道なりに細い路地を歩くと「昼坂峠→」の看板。
山道に入ります。
【道跡が残る】
谷伝いに道跡が残っていますが・・・
ピンクテープがついていますが、歩く人は少ないようです。
2024年02月13日 07:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/13 7:21
【道跡が残る】
谷伝いに道跡が残っていますが・・・
ピンクテープがついていますが、歩く人は少ないようです。
【道を見失う】
谷が二つに別れるところで、道跡を見失いました。
とりあえず、谷を上っていきましょう。
2024年02月13日 07:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/13 7:36
【道を見失う】
谷が二つに別れるところで、道跡を見失いました。
とりあえず、谷を上っていきましょう。
【昼坂峠】
舗装された林道に出ました。
ここが「昼坂峠」でしょうか?
分かりにくいですが、道路の向こうに登る道が有りました。
2024年02月13日 07:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/13 7:43
【昼坂峠】
舗装された林道に出ました。
ここが「昼坂峠」でしょうか?
分かりにくいですが、道路の向こうに登る道が有りました。
【道跡は残るが】
古い道跡は残っていますが・・・
枝やら倒木やらで埋まり、
歩きやすいとは言い難い。
2024年02月13日 07:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/13 7:51
【道跡は残るが】
古い道跡は残っていますが・・・
枝やら倒木やらで埋まり、
歩きやすいとは言い難い。
【雪道に】
やがて道跡は雪に埋もれます。
雪面に人の足跡は無し。
やはり、この道をたどる人は少ないようです。う
2024年02月13日 08:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/13 8:27
【雪道に】
やがて道跡は雪に埋もれます。
雪面に人の足跡は無し。
やはり、この道をたどる人は少ないようです。う
【スノーシューで行こう】
雪も増えてツボ足だと歩きにくくなってきました。
スノーシューを履きましょう。
2024年02月13日 08:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 8:56
【スノーシューで行こう】
雪も増えてツボ足だと歩きにくくなってきました。
スノーシューを履きましょう。
【陽を浴びる】
急な斜面を一人黙々と上ってきましたが、ようやく傾斜が、緩くなってきました。
そして日の光が!
2024年02月13日 09:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 9:33
【陽を浴びる】
急な斜面を一人黙々と上ってきましたが、ようやく傾斜が、緩くなってきました。
そして日の光が!
【来た道と琵琶湖】
振り返ってみれば、自分の足跡と、
奥に見えるは、琵琶湖だー!
2024年02月13日 09:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/13 9:34
【来た道と琵琶湖】
振り返ってみれば、自分の足跡と、
奥に見えるは、琵琶湖だー!
【霧氷散る】
山頂部の霧氷は、ほぼ全て落ちてしまったようです。
木々の下には霧氷の残骸が散らばっていました。
2024年02月13日 09:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 9:39
【霧氷散る】
山頂部の霧氷は、ほぼ全て落ちてしまったようです。
木々の下には霧氷の残骸が散らばっていました。
【雪解け】
残っている霧氷もどんどん溶けています。
霧氷の氷は気泡がいっぱい。
2024年02月13日 09:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 9:47
【雪解け】
残っている霧氷もどんどん溶けています。
霧氷の氷は気泡がいっぱい。
【自由に歩こう】
せっかくスノーシューを履いたのだから、山上を自由に歩きます。
2024年02月13日 09:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 9:49
【自由に歩こう】
せっかくスノーシューを履いたのだから、山上を自由に歩きます。
【名残の霧氷】
北斜面には霧氷が少しだけ残っていました。
2024年02月13日 09:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 9:56
【名残の霧氷】
北斜面には霧氷が少しだけ残っていました。
【霧氷の森】
霧氷の森。
桜の花のようにどんどんと散っていきます。
儚くも美しい。
2024年02月13日 10:00撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:00
【霧氷の森】
霧氷の森。
桜の花のようにどんどんと散っていきます。
儚くも美しい。
【青空と霧氷】
青空に霧氷の白がよく映えます。
2024年02月13日 10:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:01
【青空と霧氷】
青空に霧氷の白がよく映えます。
【山頂を目指す】
稜線から沸き上がるかの様な雲。
なんだか掴めそう。
あそこまで歩いて見ようか。
2024年02月13日 10:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/13 10:06
【山頂を目指す】
稜線から沸き上がるかの様な雲。
なんだか掴めそう。
あそこまで歩いて見ようか。
【足跡】
動物の足跡が二つ、続いています。
一つはウサギだと思いますが、もう一つは何の動物?
2024年02月13日 10:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/13 10:08
【足跡】
動物の足跡が二つ、続いています。
一つはウサギだと思いますが、もう一つは何の動物?
【ここは異世界】
たかだか標高1000mの山なのに、この風景。
異世界に迷い込んでしまったか。
2024年02月13日 10:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:16
【ここは異世界】
たかだか標高1000mの山なのに、この風景。
異世界に迷い込んでしまったか。
【霊仙山山頂】
霊仙山の山頂に到着しました。
スノーシューを外して、回りを見渡します。
2024年02月13日 10:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:20
【霊仙山山頂】
霊仙山の山頂に到着しました。
スノーシューを外して、回りを見渡します。
【山頂から御池・藤原方面】
南の方、御池岳・藤原岳を眺めます。
ちょっと霞んでます。
2024年02月13日 10:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:21
【山頂から御池・藤原方面】
南の方、御池岳・藤原岳を眺めます。
ちょっと霞んでます。
【山頂から見る伊吹山】
伊吹山は存在感ありますね。
2024年02月13日 10:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:27
【山頂から見る伊吹山】
伊吹山は存在感ありますね。
【琵琶湖を眺める】
琵琶湖は広いな大きいな。
2024年02月13日 10:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:27
【琵琶湖を眺める】
琵琶湖は広いな大きいな。
【最高点にも行ってみる】
こんないい天気だもの。
最高点まで行ってみましょう。
2024年02月13日 10:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/13 10:33
【最高点にも行ってみる】
こんないい天気だもの。
最高点まで行ってみましょう。
【霊仙山最高点】
標高はこちらの方が高いのですが、琵琶湖の眺めは山頂の方がいいなあ。
2024年02月13日 10:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:40
【霊仙山最高点】
標高はこちらの方が高いのですが、琵琶湖の眺めは山頂の方がいいなあ。
【避難小屋へ】
休憩の為に避難小屋に立ち寄ります。
2024年02月13日 11:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/13 11:01
【避難小屋へ】
休憩の為に避難小屋に立ち寄ります。
【避難小屋内部】
小屋の内部はこんな風。
仮眠室もありますが、小屋の扉が壊れているし、トイレもない。
避難・休憩用の小屋ですね。
2024年02月13日 11:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 11:45
【避難小屋内部】
小屋の内部はこんな風。
仮眠室もありますが、小屋の扉が壊れているし、トイレもない。
避難・休憩用の小屋ですね。
【お昼ごはん】
避難小屋でお昼にします。
おにぎりとゆで卵、フリーズドライの味噌汁です。
おにぎり、すっかり冷たくなってしまいました。
2024年02月13日 11:23撮影 by  A201SH, SHARP
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2/13 11:23
【お昼ごはん】
避難小屋でお昼にします。
おにぎりとゆで卵、フリーズドライの味噌汁です。
おにぎり、すっかり冷たくなってしまいました。
【帰りは】
帰り道はしっかりついたトレースをたどって下山します。
2024年02月13日 12:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 12:03
【帰りは】
帰り道はしっかりついたトレースをたどって下山します。
【ドリーネと鳥居】
大きなドリーネと鳥居が見えてきました。
2024年02月13日 12:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/13 12:06
【ドリーネと鳥居】
大きなドリーネと鳥居が見えてきました。
【お虎が池】
お虎が池の鳥居には 、大きなしめ縄が掛けられています。
2024年02月13日 12:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 12:07
【お虎が池】
お虎が池の鳥居には 、大きなしめ縄が掛けられています。
【さらば、霊仙山】
少々名残惜しいですが・・・
さらば、霊仙山!
2024年02月13日 12:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/13 12:19
【さらば、霊仙山】
少々名残惜しいですが・・・
さらば、霊仙山!
【ドロドロです】
汗拭き峠経由で下山しますが・・・
すごい泥濘。
ある意味、本日の核心部。
2024年02月13日 12:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 12:22
【ドロドロです】
汗拭き峠経由で下山しますが・・・
すごい泥濘。
ある意味、本日の核心部。
【山小屋前】
小屋前の流れで靴の泥を洗い落とす。
たわしも持ってきてよかった。
2024年02月13日 13:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/13 13:04
【山小屋前】
小屋前の流れで靴の泥を洗い落とす。
たわしも持ってきてよかった。
【林道歩き】
林道歩きが地味に長い。
2024年02月13日 13:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/13 13:32
【林道歩き】
林道歩きが地味に長い。
【醒ヶ井養鱒場】
養鱒場まで着けば、タクシー乗り場まですぐそこです。
養鱒場では釣りや食事ができるそうですが、鱒料理、下山後にここで食べるのもいいかも。
2024年02月13日 14:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/13 14:12
【醒ヶ井養鱒場】
養鱒場まで着けば、タクシー乗り場まですぐそこです。
養鱒場では釣りや食事ができるそうですが、鱒料理、下山後にここで食べるのもいいかも。
【まいちゃん号を待ちます】
昔の醒ヶ井養鱒場バス停が、まいちゃん号の乗り場になっています。
荷物の整理をしているうちに、予約していた帰りのまいちゃん号、やってきました。
2024年02月13日 14:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/13 14:18
【まいちゃん号を待ちます】
昔の醒ヶ井養鱒場バス停が、まいちゃん号の乗り場になっています。
荷物の整理をしているうちに、予約していた帰りのまいちゃん号、やってきました。
【醒ヶ井駅のホームより】
駅のホームから霊仙山も見えました。
今日は一日楽しかった。
2024年02月13日 14:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/13 14:35
【醒ヶ井駅のホームより】
駅のホームから霊仙山も見えました。
今日は一日楽しかった。

感想

米原市が運行する乗合タクシー「まいちゃん号」に乗って、霊仙山を登りました。

まいちゃん号は、大人一人800円で利用でき、運行時間も6時から19時。
単独登山にも大変使いやすい乗合タクシーです。
霊仙山だけでなく、伊吹山方面にも使いやすそう。
(特に上平寺から登る場合には)
これからもお世話になりそうです。

登りの登山道に選んだ道は、上丹生から最短距離で霊仙山に登るルート。
忘れられた道ですが、道の形はわりとはっきり残ってます。
(倒木も多くて決して歩きやすくはないですが・・・)
現在、谷山谷ルートが通行止であるので、代わりにこのルートを整備してくれたらなあと思います。

今回は天気は快晴。
霧氷はほとんど落ちてしまっていましたが、スノーシューを履いて、山頂を自由に歩くことができ、楽しい山歩きになりました。

帰りは一般ルートで下山しましたが、雪解けで道は泥濘がひどい。
ある意味、今回の山歩きの一番の核心部でした。

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