黒鉄山〜百間岳：渡渉渡渉そして渡渉

2015年05月25日(月) [日帰り]

• GPS: 04:19
• 距離: 10.0km
• 登り: 577m
• 下り: 549m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:28
• 休憩: 0:51
• 合計: 4:19

7:30 湯内団地BS
8:11 8:15 ベンチ
8:27 8:35 黒鉄山
9:06 9:30 百間岳
10:20 10:25 百間滝
11:20 11:30 有年大池
11:49 横山BS

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

ウエスト神姫
http://navi.shinkibus.jp/snk
赤穂市内循環バス「ゆらのすけ」
https://www.city.ako.lg.jp/koushitsu/kikaku/yuranosuke.html

コース状況／危険箇所等

●ゆらのすけバスは運行日が限定されている。今回乗った南北ルートBは毎週月火木曜のみの運行。従って今回のコースを公共交通機関利用で行くのは月火木曜のみ可能。

写真

5/25 7:06

赤穂駅からウエスト神姫バスに乗車。

5/25 7:29

終点の湯内団地で下車。
バスは大勢の小学生を乗せて戻っていった。

5/25 7:34

新幹線の効果横を進むと登山口への標識が。

5/25 7:35

快晴の黒鉄山を見上げる。

5/25 7:37

新幹線沿いの道から登山林道へVターン。

5/25 7:38

最初は水のない水路沿いを登る。

5/25 7:42

早速モチツツジがお出迎え。

5/25 7:46

登山道と鍋森神社との分岐で神社に立ち寄り。

5/25 7:47

燈籠？

5/25 7:47

これが本殿のようだ。
安全登山を祈願。

5/25 7:57

神社からショートカットで登山道に戻り、階段道を登る。
整備されているが急坂だ。

5/25 8:11

ベンチがあったので一休み。

5/25 8:15

登山道の横にはずっとロープが張られている。

5/25 8:16

5/25 8:16

頂上手前の反射板が見えた。

5/25 8:18

笹谷分岐。

5/25 8:23

反射板に到着。

5/25 8:25

5/25 8:27

広い山頂の一角に登り着く。
赤穂市街が見える。

5/25 8:27

海の向こうにはかすかに小豆島。

5/25 8:27

5/25 8:27

黒鉄山頂は何やら日本庭園風。

5/25 8:27

反射板を振り返る。

5/25 8:28

頂上の記帳箱。

5/25 8:28

三角点。

5/25 8:33

5/25 8:38

百間岳へ向けて出発。
道のところどころの木の枝にペットボトルが刺してある。
何かと思ったら、どうやら赤テープの代わりらしい。

5/25 8:39

百間岳（右端）へ向かう稜線。

5/25 8:44

一面の羊歯。
この辺りは道がドロドロ。

5/25 8:47

5/25 8:49

5/25 8:50

427mピークの大岩。

5/25 8:50

岩の上から黒鉄山を望む。

5/25 8:50

5/25 8:52

百間岳はすぐそこに見えているが・・・

5/25 8:58

ガクアジサイ。

5/25 9:00

黒鉄山（左端）と427mピーク。
右端のピークは巻いた。

5/25 9:01

百間岳の頂上が近づくとツツジがたくさん咲いている。

5/25 9:02

5/25 9:05

黒鉄山とよく似た感じの頂上付近。

5/25 9:06

頂上にはケルンが積んである。

5/25 9:07

5/25 9:08

5/25 9:08

5/25 9:08

5/25 9:09

5/25 9:11

ちょっと早いが昼食とする。

5/25 9:20

これ、なんの実でしょ？

5/25 9:21

5/25 9:22

5/25 9:27

根元から葉が出てる・・・

5/25 9:34

5/25 9:34

5/25 9:35

5/25 9:36

ヒメハギ。
この株はとってもミニサイズ。

5/25 9:37

シダ藪に突入（道はある）したかと思うと・・・

5/25 9:38

こういう気持ちのよい場所もある。

5/25 9:42

シダで隠れているが、右側は急な崖で結構危ない。

5/25 9:46

少し先にあった崖。

5/25 9:47

5/25 9:48

5/25 9:50

5/25 9:50

ちょっとお気に入りの一枚。
信州の山の風景のようだと思いません？w

5/25 9:57

曲がってる・・・
山道もここで左折。

5/25 10:04

支尾根を下る。

5/25 10:07

急で危険な下りが続く。

5/25 10:08

谷間に下りつく。

5/25 10:10

ここから渡渉の連続が始まる。

5/25 10:13

小滝の横の岩盤を降りる。

5/25 10:15

合流する支流。

5/25 10:16

5/25 10:18

5/25 10:19

明るい河原に出たが・・・

5/25 10:20

ここを渡って・・・

5/25 10:22

また道が無いので・・・

5/25 10:22

さらに渡りかえす。

5/25 10:23

振り返ったとこ。

5/25 10:23

少し下ると滝に出た。

5/25 10:25

この谷最大（と思う）の百間滝。

5/25 10:34

あっちに渡り・・・

5/25 10:37

こっちに渡り・・・

5/25 10:39

またあっちに・・・
（これでも写真はほんの一部）

5/25 10:45

5/25 10:45

こちら側が崖になっていて一番危険だった渡渉地点。

5/25 10:47

5/25 10:49

分岐があったのでちょっと上流まで見に行ったが・・・

5/25 10:53

特に何もなしで引き返す。

5/25 11:00

また分岐があったのでここもちょっと探検したが、バスの時間もそんなに余裕があるわけじゃなかったので、そこそこに引き返す。

5/25 11:06

5/25 11:08

5/25 11:09

最後の渡渉地点。
22回渡渉を繰り返したので結構時間がかかった。

5/25 11:10

5/25 11:12

有年大池に出た。
満水状態で美しい。

5/25 11:17

堰堤が見えてきた。

5/25 11:18

5/25 11:19

有年大池の記念碑。

5/25 11:19

堰堤上で休憩。

5/25 11:32

5/25 11:35

5/25 11:42

横山集落近くの小山の上の大避神社に寄り道。

5/25 11:42

神社で無事下山報告。

5/25 11:47

百間岳方面を振り返る。

5/25 11:48

横山バス停が見えてきた。

5/25 11:49

バス停に到着。

5/25 12:21

ゆらのすけバスがやってきた。
地元の人はバス停に押し車で来てそのまま押し車を置いてバスに乗り込んでいた。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M3 SONY