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Yamareco

記録ID: 6492719
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

大菩薩嶺

2024年02月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
wasakaji その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:13
距離
13.0km
登り
1,101m
下り
1,091m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:52
合計
7:12
6:53
6:55
82
8:17
8:28
25
8:53
8:53
5
9:03
9:03
5
9:08
9:09
39
9:48
9:55
17
10:12
10:34
3
10:37
10:37
22
10:59
11:00
10
11:10
11:10
10
11:20
11:28
39
12:07
12:07
31
12:38
12:38
4
12:42
12:42
69
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【丸川峠分岐駐車場】
関東圏の人気の百名山だし、駐車場は劇混みかと思っていたら、予想に反してガラガラでした。5時半頃の到着で先客さんは3〜4台程度。さびしい・・・。

駐車場にトイレなしです。大菩薩の湯方向へ戻ると、ひなび系と新しめの公衆トイレがありましたが、使用可能かは内部未確認です。
人気の百名山だから駐車場争奪戦を予想して5時半頃行ってみると、ガラガラで拍子抜け。
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人気の百名山だから駐車場争奪戦を予想して5時半頃行ってみると、ガラガラで拍子抜け。
駐車場すぐ横のゲートから出発。
駐車場すぐ横のゲートから出発。
昨日の降雪で真っ白になってました。
3
昨日の降雪で真っ白になってました。
空を見上げると青空で、これは眺望の期待大。
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空を見上げると青空で、これは眺望の期待大。
ロッヂ長兵衛近くの公衆トイレ。真ん中のボットンが使えました。
ロッヂ長兵衛近くの公衆トイレ。真ん中のボットンが使えました。
積雪は薄っすら程度。
積雪は薄っすら程度。
福ちゃん荘近くの公衆トイレ(ぽっとん)も使えました。
福ちゃん荘近くの公衆トイレ(ぽっとん)も使えました。
白いけれど、足が埋まるほどの積雪ではありません。表面に薄っすら程度です。
白いけれど、足が埋まるほどの積雪ではありません。表面に薄っすら程度です。
介山荘。ここから先は大展望の稜線続きです。
介山荘。ここから先は大展望の稜線続きです。
大菩薩峠です。
大展望の稜線歩き。
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大展望の稜線歩き。
遠くに連なる山々。
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遠くに連なる山々。
富士山と大菩薩湖。
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富士山と大菩薩湖。
富士山をアップ。
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富士山をアップ。
賽ノ河原避難小屋が見えてきました。雷雨の時に逃げ込みたい。
賽ノ河原避難小屋が見えてきました。雷雨の時に逃げ込みたい。
霧氷が付いてます。
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霧氷が付いてます。
静かな稜線では、とけた霧氷が木から落ちる音だけが聞こえました。
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静かな稜線では、とけた霧氷が木から落ちる音だけが聞こえました。
振り返ると富士山。(逆順路で富士山に向かって歩きたかった・・・)
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振り返ると富士山。(逆順路で富士山に向かって歩きたかった・・・)
これが雷岩かな?数組のハイカーさんが休憩中でした。
これが雷岩かな?数組のハイカーさんが休憩中でした。
ここで富士山は見納めです。
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ここで富士山は見納めです。
大菩薩嶺。樹木に囲まれていました。ここでチェーンスパイク付けました。ここから先は樹林帯をひたすら下ります。
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大菩薩嶺。樹木に囲まれていました。ここでチェーンスパイク付けました。ここから先は樹林帯をひたすら下ります。
丸川峠に到着。
ここから先はガスの中でした。そして登山道はドロドロ。
ここから先はガスの中でした。そして登山道はドロドロ。
川に出ました。ここでチェーンスパイクを外して泥を流しました。
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川に出ました。ここでチェーンスパイクを外して泥を流しました。
駐車場に戻って来ました。相変わらず車が少ないです。山行中にすれ違う人も少なくて、ちょっと寂しい大菩薩嶺でした。(みんな、どこの山に行ったのかなぁ?)
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駐車場に戻って来ました。相変わらず車が少ないです。山行中にすれ違う人も少なくて、ちょっと寂しい大菩薩嶺でした。(みんな、どこの山に行ったのかなぁ?)

感想

連休中日の2月24日は富士山の優美な姿を見たくて、数年ぶりに大菩薩嶺に行ってきました。

前日の雨天で(積雪大丈夫かなぁ?)だったんですが、実際に行ってみると登山道上にうっすらと積もる程度で問題なし、空は青空広がる大晴天、風もほとんどなく、寒すぎす暑くなく、サイコーの山日和でした。

歩いたコースは、丸川峠分岐駐車場→大菩薩峠→大菩薩嶺→丸川峠→丸川峠分岐駐車場。前回も同じ順路でこの周回コースを歩いたんですが、これだと大菩薩峠から大菩薩嶺までの稜線大展望で終始富士山を背に歩かなきゃならないから逆コースがよかった・・・。

・・・と前回思ったのに、またまた同じ順路で歩いてしまうという。次回こそは逆ルート歩きたいです。

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