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Yamareco

記録ID: 6494376
全員に公開
雪山ハイキング
京都・北摂

長老ヶ岳(京都北山) 日本海は見えるか?

2024年02月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:48
距離
14.1km
登り
959m
下り
961m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
0:58
合計
6:41
8:36
5
「仏主」バス停
8:41
8:43
34
9:17
9:17
89
森林公園 管理棟
10:46
10:46
9
10:55
11:19
51
12:10
12:16
60
13:16
13:22
15
13:37
13:46
63
14:49
14:50
5
14:55
15:05
7
15:12
15:12
5
15:17
「仏主」バス停
天候 曇り 後 一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR山陰線「和知」駅前より、京丹波町営バス「仏主線」に乗車し、終点「仏主」で下車。

帰りは往路と同じルート。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特に見当たりませんでした。頂上周辺は雪に覆われていましたが、コースはとても良く整備されている印象を受けました。道標もしっかり設置されています。

(最初の林道区間が長かったので、ずーっと続くのだという固定観念により、コースではない林道にまで進んでしまいエライ目に遭いました。コース状況が良好だからと言って、舐め過ぎてははいけませんね...反省!)

積雪は、アプローチでは全く無い状況。山頂周辺は、多分前日に積もったと思われる新雪が足首程度、深いところでは膝下ぐらい有りました。
その他周辺情報 公衆トイレは「和知」駅前に有ります。
(「仏主」バス停や登山コース内にも幾つか有りましたが、冬期は利用出来なくなっています。)
JR「和知(わち)」駅へやって来ました。
ICOCA等のICカードは当駅では使用不可なのでご注意を!
2024年02月24日 08:02撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 8:02
JR「和知(わち)」駅へやって来ました。
ICOCA等のICカードは当駅では使用不可なのでご注意を!
駅前から京丹波町の町営バスに乗車し...
2024年02月24日 08:03撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 8:03
駅前から京丹波町の町営バスに乗車し...
終点「仏主(ほどす)」バス停へ
(日、祝は運行休止ですのでご注意を...)
2024年02月24日 08:30撮影 by  SC-53C, samsung
1
2/24 8:30
終点「仏主(ほどす)」バス停へ
(日、祝は運行休止ですのでご注意を...)
橋の右方に公衆トイレが有りますが、使用禁止でした。
正面の自動車道からのスタートします。
2024年02月24日 08:32撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 8:32
橋の右方に公衆トイレが有りますが、使用禁止でした。
正面の自動車道からのスタートします。
直ぐに至るこの分岐は右方へ...
昨日は雨だったらしく、道はウェットな状況。
この先、雪が残っているのか? 心配です。
2024年02月24日 08:35撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 8:35
直ぐに至るこの分岐は右方へ...
昨日は雨だったらしく、道はウェットな状況。
この先、雪が残っているのか? 心配です。
林道分岐点。
右方の尾根道「森林ふれあいロード」を上り、左方の谷道から下って来る計画です。
2024年02月24日 08:42撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 8:42
林道分岐点。
右方の尾根道「森林ふれあいロード」を上り、左方の谷道から下って来る計画です。
この分岐点からは「七色の木」へも行けますが、帰還時に時間が余ったらと言うことで...
2024年02月24日 08:42撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 8:42
この分岐点からは「七色の木」へも行けますが、帰還時に時間が余ったらと言うことで...
山頂までのコース案内板が立っていました
2024年02月24日 08:43撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 8:43
山頂までのコース案内板が立っていました
つづら折れの舗装道路を上り...
2024年02月24日 08:48撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 8:48
つづら折れの舗装道路を上り...
尾根上の「P434」付近を通過
2024年02月24日 09:00撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 9:00
尾根上の「P434」付近を通過
「森林公園」の管理棟入口。
工事休業中のようですので通過します。
2024年02月24日 09:09撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 9:09
「森林公園」の管理棟入口。
工事休業中のようですので通過します。
大きく開けた駐車場に到着。
マイカー登山者はココに駐車する方も多いようです。
2024年02月24日 09:13撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 9:13
大きく開けた駐車場に到着。
マイカー登山者はココに駐車する方も多いようです。
トイレも有りましたが、冬季使用禁止でした
2024年02月24日 09:13撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 9:13
トイレも有りましたが、冬季使用禁止でした
駐車場の一角。
左方に登山道が有りますが、ボーッとして右方の林道へ進んでしまいました。表示されている「工事現場」が林道自体であったとは思いもよらず...
2024年02月24日 09:14撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 9:14
駐車場の一角。
左方に登山道が有りますが、ボーッとして右方の林道へ進んでしまいました。表示されている「工事現場」が林道自体であったとは思いもよらず...
ご丁寧に道標まで撮影していたのにも関わらず...
2024年02月24日 09:15撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 9:15
ご丁寧に道標まで撮影していたのにも関わらず...
突然、林道が行き止まりになっており、ここでようやく間違ったことに気付きます。
引き返すにはあまりに進んでしまったため、藪漕ぎで登山道に戻ることに... 結果的にエライ目に遭いましたが... 😭
2024年02月24日 09:30撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 9:30
突然、林道が行き止まりになっており、ここでようやく間違ったことに気付きます。
引き返すにはあまりに進んでしまったため、藪漕ぎで登山道に戻ることに... 結果的にエライ目に遭いましたが... 😭
こちらが合流した正しい登山道
2024年02月24日 09:56撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 9:56
こちらが合流した正しい登山道
この辺りからはサラサラの新雪の道に... 🎵
2024年02月24日 10:05撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 10:05
この辺りからはサラサラの新雪の道に... 🎵
先行者の足跡をありがたくトレース
2024年02月24日 10:12撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 10:12
先行者の足跡をありがたくトレース
散歩道のようで、気持ちが良い区間です
2024年02月24日 10:23撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 10:23
散歩道のようで、気持ちが良い区間です
つづら折れの上りの先に電波塔が...
2024年02月24日 10:39撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 10:39
つづら折れの上りの先に電波塔が...
広く開けた「上乙見分岐」に到達
2024年02月24日 10:45撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 10:45
広く開けた「上乙見分岐」に到達
振り返った写真。
大小の電波塔を通過して来ました。
2024年02月24日 10:46撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 10:46
振り返った写真。
大小の電波塔を通過して来ました。
そこから階段の小道を上ると...
2024年02月24日 10:49撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 10:49
そこから階段の小道を上ると...
休憩所も建つ山頂へ到着です
2024年02月24日 11:12撮影 by  SC-53C, samsung
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2/24 11:12
休憩所も建つ山頂へ到着です
立派な石柱。
これほど立派なのは京都では初めてお目にかかるかも...
2024年02月24日 11:14撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 11:14
立派な石柱。
これほど立派なのは京都では初めてお目にかかるかも...
何これ?っと思ったら、京都国体の採火地モニュメントでした!
2024年02月24日 11:11撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 11:11
何これ?っと思ったら、京都国体の採火地モニュメントでした!
一等三角点です
2024年02月24日 11:09撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 11:09
一等三角点です
先行の方に写していただきました 😃
2024年02月24日 10:57撮影 by  SC-53C, samsung
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2/24 10:57
先行の方に写していただきました 😃
厚い雲に覆われていますが、北方に「舞鶴湾」が見えていました 🎵
2024年02月24日 10:58撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 10:58
厚い雲に覆われていますが、北方に「舞鶴湾」が見えていました 🎵
双耳峰の「青葉山」の右に広がるのは「若狭湾」の筈...
2024年02月24日 11:00撮影 by  SC-53C, samsung
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2/24 11:00
双耳峰の「青葉山」の右に広がるのは「若狭湾」の筈...
東方に向かうと、「京都北山」から「比良連峰」の山波が...
2024年02月24日 11:16撮影 by  SC-53C, samsung
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2/24 11:16
東方に向かうと、「京都北山」から「比良連峰」の山波が...
時間的に余裕があるので、南方の尾根を辿って「音海展望台」へピストンします
2024年02月24日 11:25撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 11:25
時間的に余裕があるので、南方の尾根を辿って「音海展望台」へピストンします
稜線は風が強く、美しい霧氷が...
2024年02月24日 11:31撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 11:31
稜線は風が強く、美しい霧氷が...
尾根上は、新雪が吹き飛ばされた箇所や...
2024年02月24日 11:33撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 11:33
尾根上は、新雪が吹き飛ばされた箇所や...
吹き溜まった箇所が有り、飽きずに歩けます
2024年02月24日 11:34撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 11:34
吹き溜まった箇所が有り、飽きずに歩けます
途中の「P884」を通過...
2024年02月24日 11:53撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 11:53
途中の「P884」を通過...
ピンクのテープや道標に導かれて...
2024年02月24日 11:58撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 11:58
ピンクのテープや道標に導かれて...
ロープが固定された急斜面を下り...
2024年02月24日 12:06撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 12:06
ロープが固定された急斜面を下り...
突如現れる大岩の間を抜けると...
2024年02月24日 12:07撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 12:07
突如現れる大岩の間を抜けると...
「音海展望台」に到着です。
この先は足下が切れているので、景色を楽しむのにも慎重を要します。
2024年02月24日 12:09撮影 by  SC-53C, samsung
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2/24 12:09
「音海展望台」に到着です。
この先は足下が切れているので、景色を楽しむのにも慎重を要します。
展望台の先端に立つと、南方が雄大に開けており...
2024年02月24日 12:11撮影 by  SC-53C, samsung
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2/24 12:11
展望台の先端に立つと、南方が雄大に開けており...
「大野ダム」のダム湖や...
2024年02月24日 12:12撮影 by  SC-53C, samsung
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2/24 12:12
「大野ダム」のダム湖や...
「美山町」の山里を箱庭にように見下ろすことが出来ます
2024年02月24日 12:13撮影 by  SC-53C, samsung
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2/24 12:13
「美山町」の山里を箱庭にように見下ろすことが出来ます
景色を満喫し、大岩の間を抜けて「長老ヶ岳」山頂へ戻ります
2024年02月24日 12:18撮影 by  SC-53C, samsung
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2/24 12:18
景色を満喫し、大岩の間を抜けて「長老ヶ岳」山頂へ戻ります
緩やかに上って再び山頂へ...
2024年02月24日 13:16撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 13:16
緩やかに上って再び山頂へ...
2時間前よりはやや明るくなり、見えていた日本海もくっきり...
2024年02月24日 13:18撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 13:18
2時間前よりはやや明るくなり、見えていた日本海もくっきり...
雲に切れ間も出てくる中、稜線を進んで下山を開始
2024年02月24日 13:23撮影 by  SC-53C, samsung
1
2/24 13:23
雲に切れ間も出てくる中、稜線を進んで下山を開始
先行者の足跡に感謝ですね🎵
2024年02月24日 13:27撮影 by  SC-53C, samsung
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2/24 13:27
先行者の足跡に感謝ですね🎵
雪庇ができた所でも膝までの深さ
2024年02月24日 13:28撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 13:28
雪庇ができた所でも膝までの深さ
開けた所から稜線を下ると...
2024年02月24日 13:34撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 13:34
開けた所から稜線を下ると...
間も無く林道に合流です
2024年02月24日 13:39撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 13:39
間も無く林道に合流です
此処からは長い林道歩き。
東屋が建っており、ゆっくりしたい所ですが...
2024年02月24日 13:46撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 13:46
此処からは長い林道歩き。
東屋が建っており、ゆっくりしたい所ですが...
内部にも雪が吹き込んでおり、そこまで楽はさせて貰えません
2024年02月24日 13:47撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 13:47
内部にも雪が吹き込んでおり、そこまで楽はさせて貰えません
舗装道路をつづら折れで下降
2024年02月24日 13:56撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 13:56
舗装道路をつづら折れで下降
傍らに「林間広場キャンプ場」が...
トイレも有りましたが使用出来ない模様です。
2024年02月24日 14:04撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 14:04
傍らに「林間広場キャンプ場」が...
トイレも有りましたが使用出来ない模様です。
さらに下って植林帯へ...
2024年02月24日 14:12撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 14:12
さらに下って植林帯へ...
雪は消え、代わりにスギ落葉が...
2024年02月24日 14:24撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 14:24
雪は消え、代わりにスギ落葉が...
渓流のそばに芸術的な巨木が何本も現れます
2024年02月24日 14:32撮影 by  SC-53C, samsung
1
2/24 14:32
渓流のそばに芸術的な巨木が何本も現れます
樹皮が苔に覆われていて、葉も付いていないので何の木だか分かりませんでした 😅
2024年02月24日 14:33撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 14:33
樹皮が苔に覆われていて、葉も付いていないので何の木だか分かりませんでした 😅
車両止めのゲートを通過して振り返った絵です
2024年02月24日 14:41撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 14:41
車両止めのゲートを通過して振り返った絵です
今朝通過した林道分岐点に帰還。
「七色の木」を見学することに...
2024年02月24日 14:50撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 14:50
今朝通過した林道分岐点に帰還。
「七色の木」を見学することに...
「権現谷」を緩やかに上ると...
2024年02月24日 14:51撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 14:51
「権現谷」を緩やかに上ると...
直ぐに木橋が現れます。
表面がツルツルになっているので、恐る恐る渡りました。
2024年02月24日 14:55撮影 by  SC-53C, samsung
2/24 14:55
直ぐに木橋が現れます。
表面がツルツルになっているので、恐る恐る渡りました。
京丹波町の天然記念物「七色の木」
2024年02月24日 15:00撮影 by  SC-53C, samsung
1
2/24 15:00
京丹波町の天然記念物「七色の木」
元は「カツラ」だったのですが、「スギ」や「ケヤキ」、「イロハモミジ」、「フジ」、「カヤ」、「カエデ」が宿り、何と表現したら良いのか?希少な容姿を見せてくれます🎵
2024年02月24日 15:03撮影 by  SC-53C, samsung
1
2/24 15:03
元は「カツラ」だったのですが、「スギ」や「ケヤキ」、「イロハモミジ」、「フジ」、「カヤ」、「カエデ」が宿り、何と表現したら良いのか?希少な容姿を見せてくれます🎵
バス停まで戻ってレコを終了。
お付き合いありがとうございました。
2024年02月24日 15:20撮影 by  SC-53C, samsung
1
2/24 15:20
バス停まで戻ってレコを終了。
お付き合いありがとうございました。

装備

個人装備
スノーシュー チェーンスパイク スパッツ グローブ 帽子 熊鈴 雨具 ヘッドランプ 食料 飲料 地図 モバイルバッテリー スマホ

感想

 「今シーズンの雪山ハイクはもうおしまい⁉」と言わんばかりの小春日和が続き、此処ならまだ雪が残っているのでは? と日本海からそう遠くない京丹波町の「長老ヶ岳」に初チャレンジ。大昔の登山ガイドブックでは、「丹波山地の雄峰」となっており、期待して訪れました。

 登山口の周辺には全く雪が無く、半分諦めながら進みましたが、前日降ったと思われるサラサラの新雪が山頂周辺を覆っており、何とか来た甲斐が有りました。

 自動車道や林道が頂上近くまで延びていたり、頂上付近に電波塔が立っていたりと、想像していたよりも人工物が多く、少々興醒めの感は否めません。一方、頂上付近からの展望は素晴らしく、この地だからこその絶景で期待に応えてくれました。「雄峰」に相応しいお山だと思います。

 時間に余裕が有ったので、山頂から南方の「音海展望台」までピストンしました。ここから見降ろす山裾は広く深く、豊かな自然が残るエリアかもしれません。角度を変えると別の顔が見られることも多いので、機会を見つけて再チャレンジしたいと思います🎵

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