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Yamareco

記録ID: 6514406
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

絶景の低山 神川御嶽山と横隈山

2024年03月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
9.5km
登り
612m
下り
593m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:42
合計
4:57
7:54
13
金鑚清流公園駐車場
8:07
8:09
9
8:18
8:20
6
8:26
8:35
10
8:45
8:49
16
9:05
9:05
5
9:10
9:10
36
金鑚清流公園駐車場
9:46
9:46
21
10:07
10:08
15
10:23
10:24
7
10:31
10:32
2
10:34
10:35
5
10:40
10:40
19
10:59
11:18
15
11:33
11:34
5
11:39
11:39
10
11:49
11:49
18
12:07
12:07
42
12:49
12:50
1
12:51
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【神川御嶽山】金鑚清流公園駐車場(無料)を利用
       トイレは奥の金鑚神社駐車場(無料)にあります
【 横隈山 】太駄上区山村センター利用組合の登山者用駐車場
       (無料・トイレなし)を利用
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはありません
金鑚神社二の鳥居のすぐ左、清流公園駐車場から出発
2024年03月03日 07:54撮影 by  SH-03K, SHARP
3/3 7:54
金鑚神社二の鳥居のすぐ左、清流公園駐車場から出発
階段を上がり、多宝塔に向かいます。車道を行っても同じでした
2024年03月03日 07:54撮影 by  SH-03K, SHARP
3/3 7:54
階段を上がり、多宝塔に向かいます。車道を行っても同じでした
金鑚神社多宝塔。天文3年(1537)に建てられた国指定の重要文化財です
2024年03月03日 07:58撮影 by  SH-03K, SHARP
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3/3 7:58
金鑚神社多宝塔。天文3年(1537)に建てられた国指定の重要文化財です
赤い橋を渡り、中門から境内へ
2024年03月03日 08:05撮影 by  SH-03K, SHARP
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赤い橋を渡り、中門から境内へ
金鑚神社拝殿。本殿は無く、 神体山とする御室ヶ獄を直接拝するという
2024年03月03日 08:07撮影 by  SH-03K, SHARP
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3/3 8:07
金鑚神社拝殿。本殿は無く、 神体山とする御室ヶ獄を直接拝するという
拝殿左手が御嶽山入口
2024年03月03日 08:10撮影 by  SH-03K, SHARP
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拝殿左手が御嶽山入口
すぐ先の分岐を右に、鏡岩・御岳城跡方面に進みます
2024年03月03日 08:11撮影 by  SH-03K, SHARP
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すぐ先の分岐を右に、鏡岩・御岳城跡方面に進みます
階段右側に句碑が並んでいましたが、突然のタヌキ。
2024年03月03日 08:16撮影 by  SH-03K, SHARP
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3/3 8:16
階段右側に句碑が並んでいましたが、突然のタヌキ。
御嶽の鏡岩。傾斜約30度、岩面は幅9m/高さ4mほど。約1億年前の断層活動で磨き上げられた断層面だとか
2024年03月03日 08:20撮影 by  SH-03K, SHARP
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3/3 8:20
御嶽の鏡岩。傾斜約30度、岩面は幅9m/高さ4mほど。約1億年前の断層活動で磨き上げられた断層面だとか
さらに土留階段を上がると
2024年03月03日 08:21撮影 by  SH-03K, SHARP
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さらに土留階段を上がると
稜線の分岐点に。左は岩山展望・弁慶穴。右は御嶽山山頂
2024年03月03日 08:22撮影 by  SH-03K, SHARP
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稜線の分岐点に。左は岩山展望・弁慶穴。右は御嶽山山頂
まずは岩山展望へ。すぐに東屋の建つ広場があります
2024年03月03日 08:23撮影 by  SH-03K, SHARP
3/3 8:23
まずは岩山展望へ。すぐに東屋の建つ広場があります
かつては四国八十八霊場を模して88体の石仏が並んでいたとか。現在は70体余り
2024年03月03日 08:23撮影 by  SH-03K, SHARP
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3/3 8:23
かつては四国八十八霊場を模して88体の石仏が並んでいたとか。現在は70体余り
広場奥を左に進み、弁慶穴へ
2024年03月03日 08:24撮影 by  SH-03K, SHARP
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広場奥を左に進み、弁慶穴へ
こちらが弁慶穴。大人数名が入れる程度の岩穴でした
2024年03月03日 08:25撮影 by  SH-03K, SHARP
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3/3 8:25
こちらが弁慶穴。大人数名が入れる程度の岩穴でした
岩場を巻いて進むと
2024年03月03日 08:25撮影 by  SH-03K, SHARP
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岩場を巻いて進むと
岩山の展望台に出ました
2024年03月03日 08:29撮影 by  SH-03K, SHARP
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岩山の展望台に出ました
石祠の前には山座同定盤
2024年03月03日 08:29撮影 by  SH-03K, SHARP
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石祠の前には山座同定盤
ほぼ360度の展望を楽しめます
2024年03月03日 08:30撮影 by  SH-03K, SHARP
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ほぼ360度の展望を楽しめます
こちらは榛名山。右奥に見える雪山は三国峠付近の山々
2024年03月03日 08:31撮影 by  SH-03K, SHARP
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こちらは榛名山。右奥に見える雪山は三国峠付近の山々
裾野は長し赤城山。その右は日光白根山
2024年03月03日 08:31撮影 by  SH-03K, SHARP
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裾野は長し赤城山。その右は日光白根山
麓のうめみの工業団地。奥に見えるのは仙人ヶ岳・赤雪山など桐生・足利方面の山
2024年03月03日 08:32撮影 by  SH-03K, SHARP
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麓のうめみの工業団地。奥に見えるのは仙人ヶ岳・赤雪山など桐生・足利方面の山
東、児玉/深谷方面。中央右奥にうっすら見えるのは筑波山かな
2024年03月03日 08:32撮影 by  SH-03K, SHARP
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東、児玉/深谷方面。中央右奥にうっすら見えるのは筑波山かな
西方向。左に城峯山、右に雨降山、中央奥に両神山と甲武信ヶ岳が見えています
2024年03月03日 08:33撮影 by  SH-03K, SHARP
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西方向。左に城峯山、右に雨降山、中央奥に両神山と甲武信ヶ岳が見えています
岩山展望台で絶景を満喫し、御嶽山山頂に向かいます
2024年03月03日 08:33撮影 by  SH-03K, SHARP
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岩山展望台で絶景を満喫し、御嶽山山頂に向かいます
稜線の分岐点を直進
2024年03月03日 08:37撮影 by  SH-03K, SHARP
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稜線の分岐点を直進
山頂直下に男坂女坂の分岐がありました。俺は男だ!
2024年03月03日 08:42撮影 by  SH-03K, SHARP
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山頂直下に男坂女坂の分岐がありました。俺は男だ!
御嶽山山頂到着。御嶽城本郭跡の碑が立っています。周りは林に囲まれ、展望はほぼ無し
2024年03月03日 08:47撮影 by  SH-03K, SHARP
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御嶽山山頂到着。御嶽城本郭跡の碑が立っています。周りは林に囲まれ、展望はほぼ無し
稜線の分岐点から、上りとは反対方向の「わたるせ」方面に下り、
2024年03月03日 08:54撮影 by  SH-03K, SHARP
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稜線の分岐点から、上りとは反対方向の「わたるせ」方面に下り、
蓮池経由で下山しました
2024年03月03日 08:57撮影 by  SH-03K, SHARP
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蓮池経由で下山しました
下山後、国道を挟んだ大光善照へ立寄り
2024年03月03日 09:18撮影 by  SH-03K, SHARP
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下山後、国道を挟んだ大光善照へ立寄り
聖徳太子によって開創されたお寺で、かつては金鑚神社の別当寺だったそうです
2024年03月03日 09:20撮影 by  SH-03K, SHARP
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聖徳太子によって開創されたお寺で、かつては金鑚神社の別当寺だったそうです
金鑚神社から車で20分ほど、太駄上区山村センターの登山者用駐車場から本日2座目の横隈山へ
2024年03月03日 09:44撮影 by  SH-03K, SHARP
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金鑚神社から車で20分ほど、太駄上区山村センターの登山者用駐車場から本日2座目の横隈山へ
駐車場入口から車道を真っ直ぐに上って行きます
2024年03月03日 09:46撮影 by  SH-03K, SHARP
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駐車場入口から車道を真っ直ぐに上って行きます
途中には大きな梅の木
2024年03月03日 10:03撮影 by  SH-03K, SHARP
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途中には大きな梅の木
大きなロウバイもまだまだ見頃でした
2024年03月03日 10:05撮影 by  SH-03K, SHARP
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大きなロウバイもまだまだ見頃でした
駐車場から20分ほど、平沢配水場で車道は終点
2024年03月03日 10:07撮影 by  SH-03K, SHARP
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駐車場から20分ほど、平沢配水場で車道は終点
ここから山道となります
2024年03月03日 10:08撮影 by  SH-03K, SHARP
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ここから山道となります
沢沿いに杉林の中を進みます
2024年03月03日 10:12撮影 by  SH-03K, SHARP
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沢沿いに杉林の中を進みます
この先は崩落しているようで、右手前にスイッチバック
2024年03月03日 10:13撮影 by  SH-03K, SHARP
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この先は崩落しているようで、右手前にスイッチバック
源頭部の斜面を上がり、平沢峠に到着
2024年03月03日 10:23撮影 by  SH-03K, SHARP
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源頭部の斜面を上がり、平沢峠に到着
西側に少し下り、権現岩に立寄り。昔、この岩に八幡神より大力の男が住んでおり、村人たちが権現様と崇め奉ったとか
2024年03月03日 10:31撮影 by  SH-03K, SHARP
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西側に少し下り、権現岩に立寄り。昔、この岩に八幡神より大力の男が住んでおり、村人たちが権現様と崇め奉ったとか
平沢峠に戻り、尾根をゆっくりと登って行きます
2024年03月03日 10:35撮影 by  SH-03K, SHARP
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平沢峠に戻り、尾根をゆっくりと登って行きます
沢戸分岐を左へ
2024年03月03日 10:40撮影 by  SH-03K, SHARP
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沢戸分岐を左へ
上方にガイドレールが見えてくると、急斜面の直登となります
2024年03月03日 10:45撮影 by  SH-03K, SHARP
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上方にガイドレールが見えてくると、急斜面の直登となります
このすぐ横を林道(車道)が通っています
2024年03月03日 10:48撮影 by  SH-03K, SHARP
3/3 10:48
このすぐ横を林道(車道)が通っています
さらに5分ほど上がると山頂西肩に到着。北方向の展望が広がります
2024年03月03日 10:53撮影 by  SH-03K, SHARP
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さらに5分ほど上がると山頂西肩に到着。北方向の展望が広がります
左に御荷鉾山、右に桜山。中央奥には浅間山が見えます
2024年03月03日 10:54撮影 by  SH-03K, SHARP
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左に御荷鉾山、右に桜山。中央奥には浅間山が見えます
雪を冠った浅間山がきれいです
2024年03月03日 10:55撮影 by  SH-03K, SHARP
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雪を冠った浅間山がきれいです
見えているのは東御荷鉾山ですね
2024年03月03日 10:55撮影 by  SH-03K, SHARP
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見えているのは東御荷鉾山ですね
足元には鬼石の街。奥には上越国境の山々
2024年03月03日 10:54撮影 by  SH-03K, SHARP
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足元には鬼石の街。奥には上越国境の山々
奥に見えるのは榛名山
2024年03月03日 10:55撮影 by  SH-03K, SHARP
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奥に見えるのは榛名山
その右の雪山は仙ノ倉、谷川岳。中央、子持山の右奥には朝日岳
2024年03月03日 10:55撮影 by  SH-03K, SHARP
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その右の雪山は仙ノ倉、谷川岳。中央、子持山の右奥には朝日岳
赤城山の右には皇海山、庚申山など日光方面の山々
2024年03月03日 10:55撮影 by  SH-03K, SHARP
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赤城山の右には皇海山、庚申山など日光方面の山々
この付近には石塔も点在。こちらは折れていますが「御嶽座王大権現」の碑
2024年03月03日 10:56撮影 by  SH-03K, SHARP
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この付近には石塔も点在。こちらは折れていますが「御嶽座王大権現」の碑
こちらは「武尊大権現」
2024年03月03日 10:56撮影 by  SH-03K, SHARP
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こちらは「武尊大権現」
最も大きいのは「御嶽大神國常立尊」の碑
2024年03月03日 10:57撮影 by  SH-03K, SHARP
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最も大きいのは「御嶽大神國常立尊」の碑
西肩から東方向にほぼ水平移動すると横隈山山頂です
2024年03月03日 11:00撮影 by  SH-03K, SHARP
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3/3 11:00
西肩から東方向にほぼ水平移動すると横隈山山頂です
眼下に鬼石市街を一望。上越国境の山々を見ながら一休み
2024年03月03日 11:00撮影 by  SH-03K, SHARP
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3/3 11:00
眼下に鬼石市街を一望。上越国境の山々を見ながら一休み
山頂には二等三角点もあります。ピストンで下山開始
2024年03月03日 11:17撮影 by  SH-03K, SHARP
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3/3 11:17
山頂には二等三角点もあります。ピストンで下山開始
林道横まで下ると、城峯山がきれいに見えていました
2024年03月03日 11:27撮影 by  SH-03K, SHARP
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3/3 11:27
林道横まで下ると、城峯山がきれいに見えていました
配水池横からは車道をゆっくり下り、今日の山行を終わです
2024年03月03日 12:05撮影 by  SH-03K, SHARP
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3/3 12:05
配水池横からは車道をゆっくり下り、今日の山行を終わです
帰路、1月の寄居十二支霊場めぐりの際に見損ねた「玉淀碑」に立寄り
2024年03月03日 12:48撮影 by  SH-03K, SHARP
3/3 12:48
帰路、1月の寄居十二支霊場めぐりの際に見損ねた「玉淀碑」に立寄り
近くに駐車場がなく、玉淀河原を歩けなかったのが残念です
2024年03月03日 12:50撮影 by  SH-03K, SHARP
3/3 12:50
近くに駐車場がなく、玉淀河原を歩けなかったのが残念です

感想

埼玉県の分県登山ガイドでは最北に位置する山ですが、山のデータを見ているといずれの山も冬場の登山者が多く、低山ながら眺望も良いようだ。ということは、空気の澄んだ冬の方が遠望が利いて絶景が楽しめるということだろう。
既に3月に入ってしまったが、雨上がりの晴れの日に早速でかけてみた。みなさんのデータどおり、サクッと登れる山ながらその眺望は素晴らしいものであった。登山道も歩きやすく、短時間で楽しめる家族連れのハイキングに最適な山だと感じた。春休みにはうってつけの山だと思う。
2座登っても午前中で予定を終了。1月に寄居界隈を散策した際に見損ねて悔いを残していた「玉淀碑」に立寄り。玉淀河原を歩けなかったのは少々残念ながら、気持ちは治まった。

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