ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6514830
全員に公開
山滑走
白山

【白山周辺】マイナーピーク探訪「山目平(△1165.5m)」

2024年03月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.6km
登り
846m
下り
854m

コースタイム

日帰り
山行
9:50
休憩
0:00
合計
9:50
7:20
90
鴇が谷大橋の北詰の路肩スペース
8:50
8:50
270
下田原集落
13:20
13:20
130
15:30
15:30
100
下田原集落
17:10
鴇が谷大橋の北詰の路肩スペース
天候 終日,雪
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鴇が谷大橋の北詰にある路肩スペースに駐車(3〜4台駐車可能)。林道下田原線の入り口も同じ場所にある。林道下田原線は除雪されていない。
コース状況/
危険箇所等
・ 積雪は取り付きで1mほど,頂上付近で2m以上? 例年よりはだいぶ少ない印象。新雪が取りつきで30cmほど,頂上付近で50cmほど積もっており,スキーでスネ程度のラッセル。
・ 下田原集落の裏手に地図にない林道があり,最初はそれを辿った。今年は積雪が少なく下部は藪が出ているため,ある程度まで林道で標高を上げたほうがベター。林道は尾根を南に回り込み,下田原集落の裏手の谷に入ったところで尽きるため,そこからは最初は谷筋を辿り,途中から尾根に出て稜線に至った。
・ 山目平周辺は地形が複雑なため,十分に読図が必要。ただ,稜線上は過去に山目平を訪れた人のものらしきマーキングが残されている。
・ スキー滑降は,P1044mから下田原集落まで滑った。積雪が足りずヤブが出ているため,狭いスペースでのこせこせしたスキーとなったものの,雪質が良いため十分楽しめた。
鴇が谷大橋の北詰にある路肩スペースに駐車。谷峠を越えたあたりから視界もあやしくなるほどの強い降雪がずっと続いている。写真に写っている道路の温度計はマイナス5℃を表示。(車の奥の右手あたりが,今回アプローチに使う林道下田原線の入り口)
1
鴇が谷大橋の北詰にある路肩スペースに駐車。谷峠を越えたあたりから視界もあやしくなるほどの強い降雪がずっと続いている。写真に写っている道路の温度計はマイナス5℃を表示。(車の奥の右手あたりが,今回アプローチに使う林道下田原線の入り口)
大粒のボタン雪が降りしきる林道下田原線にスキーを進める。積雪は50cm〜100cmくらいか。この時期としては積雪が少ない印象で,今年の寡雪は白山エリアでも例外ではないようだ。
大粒のボタン雪が降りしきる林道下田原線にスキーを進める。積雪は50cm〜100cmくらいか。この時期としては積雪が少ない印象で,今年の寡雪は白山エリアでも例外ではないようだ。
1時間半ほどのラッセル歩行で,雪に埋もれた下田原集落に到着。地形図で見かけてからずっと来てみたかった山間集落なので,感慨深い。冬季は無住となる集落に,もちろん人はいない(無雪期は元住人の方々が訪れているそうで,小ぎれいな家並みである)。
2
1時間半ほどのラッセル歩行で,雪に埋もれた下田原集落に到着。地形図で見かけてからずっと来てみたかった山間集落なので,感慨深い。冬季は無住となる集落に,もちろん人はいない(無雪期は元住人の方々が訪れているそうで,小ぎれいな家並みである)。
道場兼集会場。(道場は,北陸の真宗信仰の集落に多くみられる,説法などが行われる集会場)
道場兼集会場。(道場は,北陸の真宗信仰の集落に多くみられる,説法などが行われる集会場)
神社。雪囲いがされていて,社の中をうかがうことはできなかった。
神社。雪囲いがされていて,社の中をうかがうことはできなかった。
雪に埋もれたお地蔵さんの,おべべの赤が心に沁みる
2
雪に埋もれたお地蔵さんの,おべべの赤が心に沁みる
下田原川にかかる橋。川向うにも人家が見えた。
下田原川にかかる橋。川向うにも人家が見えた。
小止みなく降り続く雪を避けて,道場の軒下で休ませていただき,これからの登りに備える。
小止みなく降り続く雪を避けて,道場の軒下で休ませていただき,これからの登りに備える。
小憩ののち出発。当初は集落裏手の斜面に適当に取り付こうと思っていたが,積雪不足で藪が出ているため,集落裏手に見つけた地図にない林道を辿っていく。
1
小憩ののち出発。当初は集落裏手の斜面に適当に取り付こうと思っていたが,積雪不足で藪が出ているため,集落裏手に見つけた地図にない林道を辿っていく。
林道は尾根を南に回り込み,集落裏手の谷に入ったところで途切れるため,そこからは谷筋を登っていく(立木が密でヤブも出ているため,雪崩そうな雰囲気は感じなかった)。谷が割れているところもあったが,スキーを脱いだり脱がなかったり,適当に渡渉しつつキックターンで高度を稼ぐ。
林道は尾根を南に回り込み,集落裏手の谷に入ったところで途切れるため,そこからは谷筋を登っていく(立木が密でヤブも出ているため,雪崩そうな雰囲気は感じなかった)。谷が割れているところもあったが,スキーを脱いだり脱がなかったり,適当に渡渉しつつキックターンで高度を稼ぐ。
ここは下田原集落の裏山。稜線間際まで植林が続くが,雪を被ってまるで北国のシラビソの森のような風情で,感じは悪くない(実際はスギやヒノキですけど…)。上部の林間は藪も埋まってすっきりとしていて,帰りの滑降が楽しみだ。
ここは下田原集落の裏山。稜線間際まで植林が続くが,雪を被ってまるで北国のシラビソの森のような風情で,感じは悪くない(実際はスギやヒノキですけど…)。上部の林間は藪も埋まってすっきりとしていて,帰りの滑降が楽しみだ。
稜線着。晴れていれば白山の眺めが素晴らしいに違いないが,当然のことながら強い降雪で眺望は全く得られない。風がそれほど強くないのが救い。
1
稜線着。晴れていれば白山の眺めが素晴らしいに違いないが,当然のことながら強い降雪で眺望は全く得られない。風がそれほど強くないのが救い。
稜線からはブナとなるが,一度伐採が入ったらしく,太い木はほとんど見られない。下田原集落は炭焼きを生業としていたそうなので,そのために利用されていたのかもしれない。
1
稜線からはブナとなるが,一度伐採が入ったらしく,太い木はほとんど見られない。下田原集落は炭焼きを生業としていたそうなので,そのために利用されていたのかもしれない。
しかし,不気味なくらいのブナ純林で,他の樹種が全く見られない。しかも同じくらいの太さの木がずっと並んでいるので,同じ風景がひたすらループしているような,不思議な感覚に襲われる。
1
しかし,不気味なくらいのブナ純林で,他の樹種が全く見られない。しかも同じくらいの太さの木がずっと並んでいるので,同じ風景がひたすらループしているような,不思議な感覚に襲われる。
稜線右手の眼下には大田和谷の穏やかな源流部の雪景色が広がっていて,心惹かれる。もう少し谷が近づいてから,横断することにしよう。
1
稜線右手の眼下には大田和谷の穏やかな源流部の雪景色が広がっていて,心惹かれる。もう少し谷が近づいてから,横断することにしよう。
と,雪が小やみになったと思ったら,急に青空が! 今日は一日中雪に降り込められると思っていたので,これにはびっくり。
と,雪が小やみになったと思ったら,急に青空が! 今日は一日中雪に降り込められると思っていたので,これにはびっくり。
まぶしい新雪の中を,大田和谷を大きく回り込むように,山目平の山頂へと向かう。
2
まぶしい新雪の中を,大田和谷を大きく回り込むように,山目平の山頂へと向かう。
ガスも一瞬晴れて,谷の向こうに目指す山目平のたおやかな山体が。予想以上の大きさと広さを感じる山で,その名の通り,「山」というよりは「平」という感じがぴったりだ。
2
ガスも一瞬晴れて,谷の向こうに目指す山目平のたおやかな山体が。予想以上の大きさと広さを感じる山で,その名の通り,「山」というよりは「平」という感じがぴったりだ。
しかし,一瞬のちには,再びガスに覆われて,大雪の底に逆戻り。
しかし,一瞬のちには,再びガスに覆われて,大雪の底に逆戻り。
冗長な稜線をショートカットするため,右手の大田和谷の源頭に降りる。
冗長な稜線をショートカットするため,右手の大田和谷の源頭に降りる。
大田和谷源流部は,雪に埋もれた何本もの枝谷のウェーブがなだらかに広がる,静謐な詩情を湛えた小空間。
1
大田和谷源流部は,雪に埋もれた何本もの枝谷のウェーブがなだらかに広がる,静謐な詩情を湛えた小空間。
この大田和谷源流部の横断が,今回の山行のハイライトかもしれない。
2
この大田和谷源流部の横断が,今回の山行のハイライトかもしれない。
と,この源流部で,やっと巨木と呼べる木に出会った。
3
と,この源流部で,やっと巨木と呼べる木に出会った。
なかなか立派な大ブナ。何本かの枝谷が合流する小広間の真ん中に立っているので,おそらくその立派さを惜しんで,あるいは山仕事の際の目印のために,意図的に切り残されたものだろう(谷の二俣などの合流部には,大きな木が残されていることが多い)。
なかなか立派な大ブナ。何本かの枝谷が合流する小広間の真ん中に立っているので,おそらくその立派さを惜しんで,あるいは山仕事の際の目印のために,意図的に切り残されたものだろう(谷の二俣などの合流部には,大きな木が残されていることが多い)。
大田和谷の源流をそのまま辿り,山目平のピークに直接上がった。
大田和谷の源流をそのまま辿り,山目平のピークに直接上がった。
しかし,地形図から予想していたとおり,のっぺりした,だだっ広い山頂台地…。三角点のある地点を求めて,雪の降りしきる迷いの森をさまよう。
3
しかし,地形図から予想していたとおり,のっぺりした,だだっ広い山頂台地…。三角点のある地点を求めて,雪の降りしきる迷いの森をさまよう。
地形図を何回もにらみ,周囲を何度も見渡したあと,一番高いと思える地点にストックを立て,ここが山目平(△1165.5m)の山頂,ということにした。もちろん三角点は雪に埋まっているし,プレートもマーキングも見えないので,確信はないが,たぶんここで合ってるだろう。
3
地形図を何回もにらみ,周囲を何度も見渡したあと,一番高いと思える地点にストックを立て,ここが山目平(△1165.5m)の山頂,ということにした。もちろん三角点は雪に埋まっているし,プレートもマーキングも見えないので,確信はないが,たぶんここで合ってるだろう。
ちなみに,山頂と推定した地点の少し北側に,そこだけぽっかりと木立がない,何となく不思議な小空間があった。
1
ちなみに,山頂と推定した地点の少し北側に,そこだけぽっかりと木立がない,何となく不思議な小空間があった。
なんだか,本当はこっちが山頂なんじゃないか,と思いたくなるような,心惹かれる空間。
1
なんだか,本当はこっちが山頂なんじゃないか,と思いたくなるような,心惹かれる空間。
ブナに囲まれた小空間の真ん中でしばらく周囲の雪景色を眺め渡したあと,山目平を後にした。
1
ブナに囲まれた小空間の真ん中でしばらく周囲の雪景色を眺め渡したあと,山目平を後にした。
大田和谷の源流に立つ老ブナともお別れ。
大田和谷の源流に立つ老ブナともお別れ。
おや,また青空が。こんなモノトーンの大雪の日なので,わずかな青空のかけらでも,たまらなく鮮やかな色彩に見える。
2
おや,また青空が。こんなモノトーンの大雪の日なので,わずかな青空のかけらでも,たまらなく鮮やかな色彩に見える。
帰りはラッセルから解放されて,自分のトレースをスキーでグライドできるので,早い早い。
1
帰りはラッセルから解放されて,自分のトレースをスキーでグライドできるので,早い早い。
さて,P1044mまで戻って来た。お,大嵐山やショウガ山のほうもちらりと見えるな(どうせすぐまた雪が降り出すんだろうけど…)。
さて,P1044mまで戻って来た。お,大嵐山やショウガ山のほうもちらりと見えるな(どうせすぐまた雪が降り出すんだろうけど…)。
ここからはシールを剥がして,お楽しみの滑降タイム。
2
ここからはシールを剥がして,お楽しみの滑降タイム。
気温が低いので,最高のパウダー!
気温が低いので,最高のパウダー!
楽すぃー
なんか北欧のモミの森を滑っている気分になる。実際は植林だけど
なんか北欧のモミの森を滑っている気分になる。実際は植林だけど
下部は藪をかわしながらの狭苦しいスキーにはなるが,雪質がいいので十分愉快。
1
下部は藪をかわしながらの狭苦しいスキーにはなるが,雪質がいいので十分愉快。
谷割れしている箇所は,対岸にスキーを放り投げてから,ツボ足でヨジヨジと。
3
谷割れしている箇所は,対岸にスキーを放り投げてから,ツボ足でヨジヨジと。
林道着地。林道もよく板が走って楽しい。
1
林道着地。林道もよく板が走って楽しい。
つづら折れ部分は適当にスキーでショートカット
1
つづら折れ部分は適当にスキーでショートカット
下田原集落まで滑り込んだ。
下田原集落まで滑り込んだ。
再び粉雪がふんわりと舞い始める中,雪に埋もれた下田原集落を後にした。
2
再び粉雪がふんわりと舞い始める中,雪に埋もれた下田原集落を後にした。

装備

備考 ・スキー使用。アイゼン・ピッケルは不要。

感想

 今冬は,せっかく冠山峠道路が開通したので,徳山ダム周辺や越美の山々を中心に登ってきた。しかし,ここ最近の気温上昇や降雨で雪がだいぶ減ってしまったようなので,その周辺でまだまだ登りたい山はたくさんあるものの,より雪が多いと思われる白山エリアに久しぶりに足を向けることにした。
 山目平は,白山の西側の鷲走ヶ岳の南にある,△1165.5mの目立たないヤブ山である。ぽこぽこと小さな丘のようなピークを並べたそのたおやかな山頂部と,「山目平」という不思議な名前に惹かれて,以前から訪れてみたいと思っていた。「やまめ平」というと,(最近はあんまりやってないけど)源流釣りも好きな私としては渓魚のヤマメをどうしても想像してしまうのだが,どうなんでしょう。山頂の東側をゆったりと取り巻いている大田和谷で,よくヤマメでも釣れたんだろうか。ちなみに,地味に二等三角点なので,三角点愛好家の方が時おり訪れておられるようです。
 この大雪で視界不良かつラッセルがある中でも山頂まで届く山を,という消極的な理由もあって選んだのだが,結果的に,山目平は(少なくともラッセル付きの状況下では)意外に深くて遠い山で,山頂に達するには思った以上の苦労が必要だった。
 「山目平」という山名(というか点名)のとおり,この山は「山」というより,まずは「平」という感じだ。山頂部はとにかくだだっ広い。そして大田和谷の穏やかな源流がいくつもの小さな枝谷を山頂台地の東側に食い込ませて,幾重もの魅惑的な雪のウェーブを連ね,そこを横断するときについ心惹かれてしまうような小空間をいくつも形作っている。
 大きな木はほとんど見られないが(曲りなりにも巨木と言える木は大田和谷の源頭で見た大ブナ一本のみ),その代わり不気味と言っていいくらいのブナの純林で,ブナ以外の樹種がほとんど見られない。しかも同じくらいの太さの木がひたすら並んでいるので,ブナの無限増殖感は余計に高まる。
 だだっ広い山頂の平,微妙な陰影の雪のウェーブ,一日中音もなく降りしきる大雪,そして永遠に立ち並ぶかのようにも思えるブナの幹の迷彩模様。まるで同じ場所をずっとリングワンデルングしているかのような,不思議な感覚に何度も襲われた。
 山行後,久しぶりに白峰の総湯に立ち寄り,露天風呂に浸かりながら,相変わらず小止みなく降り続けている雪を眺めた。ついさっきまで自分の頭や肩に降り積もり,頬を冷たく叩いていた雪を眺めながら温泉で温まっているというのは,何だか奇妙な感じだ。そして山目平のことを思い返すと,あの山から無事にスキーダウンして温泉に入っている自分とは別に,もう一人の自分がいまだにあの山頂の平にいて,無限に続くブナの森を今もひたすら歩き続けているような,そんな気がしてくる。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:308人

コメント

こんにちは。地元の者です。
充実した山行となったようで、何よりでした。
山目平は私の大好きな山の1つです。
京都府在住とのことですが、
全く無名の
山目平をお知りになったきっかけというか、機会というか、
お聞かせいただければ幸いです。
2024/3/17 5:15
hokuriさん
はじめまして!
地形図を眺めていて、穏やかで特徴的な地形の広がる山頂部にまず惹かれ、点名を調べてみたら「山目平」という不思議な名前でさらに惹かれ、また山ろくの下田原集落も訪れてみたいと思い、登らせていただいたのでした。
大田和谷の源頭部のあたりの雰囲気は特に印象的でした。山目平は本当に静かで良い山ですね。
2024/3/17 16:16
hillwandererさん
ご返信ありがとうございます。
地図で気が付かれたのですね!
私も初めて訪れた時は、たおやかな尾根と源流部に広がるブナ林に息をのみました。
今後とも、いい山旅を!
2024/3/17 21:10
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら