石割山〜大平山 富士山麓スノーハイク（長池親水公園から周回）

2024年03月03日(日) [日帰り]

• GPS: 05:16
• 距離: 14.4km
• 登り: 651m
• 下り: 636m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 1:19
• 合計: 5:16

6:05 長池親水公園東駐車場
6:57 6:57 平野バス停
7:05 7:05 石割神社前社
7:20 7:21 石割山登山口
7:32 7:32 富士見平
7:46 7:54 石割神社奥社
8:07 8:41 石割山
8:55 8:55 一ノ砂ノ沢ノ頭
9:04 9:06 平尾山
9:20 9:20 大窪山(皆形山)
9:28 9:29 イモ山
9:34 10:06 大平山
10:25 10:25 飯盛山
10:32 10:32 長池山
10:45 10:45 大平山ハイキングコース入口
11:05 11:06 大出山入口バス停
11:19 11:19 長池親水公園駐車場
11:21 長池親水公園東駐車場

天候

曇り のち 晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

相模原市橋本市街から国道413号線（道志みち）で約60km

「長池親水公園駐車場」
75台程度駐車可能
5時頃到着、先客20台程度

コース状況／危険箇所等

良く整備されており危険箇所は特になし

積雪・凍結箇所があるためアイゼン等の冬山装備が必要です

その他周辺情報

国道413号（道志みち）
「道の駅どうし」
・ソフトクリーム 390円〜
https://www.michieki-r413.com/

コピオ相模原インター内
「元祖一条流がんこ総本家 二代目」
（元 相模原分店）
火〜金 11:00〜15:00、18:00〜20:30
土日祝 11:00〜19:30
・正油ラーメン 950円
http://twitter.com/ganso_ganko

写真

3/3 6:07

逆さ富士の撮影に失敗
（朝5時からスタンバイしていた）

3/3 6:09

逆さ富士の代わりに逆さ白鳥を撮影

3/3 6:11

後ろから忍び寄る白鳥
おはようございます

3/3 6:12

富士山の裾と2羽の白鳥

3/3 6:43

山中湖に映る御来光

3/3 7:20

さて、登りましょうかね

3/3 7:23

階段が凍結しているためチェーンスパイク装着

3/3 7:27

開始早々からパンチの効いた階段

3/3 7:50

石割神社

3/3 8:33

石割山に登頂
流れる雲の合間を見て写真撮影、30分頑張ってやっとこの撮れ高

3/3 8:58

平尾山への縦走路
笹藪からバサバサと雪が落ちてくる

3/3 9:06

平尾山に到着
富士山は雲隠れ、はい次行きましょうか（苦笑

3/3 9:10

平尾山の下り坂からの眺め
最終ピークの大平山、右には南アルプス連峰、富士山は見えない

3/3 9:40

最終ピーク大平山に到着
富士山の頭が良い感じに見えてきた

3/3 9:56

富士山と山中湖
雲が多いけどやっとサマになる富士山が撮れたかな？

3/3 9:56

本日No.1富士山ズームアッブ

3/3 9:59

妻が握ってくれた秀麗おむすび

3/3 10:42

山中湖に向け下山中
日当たりの良い所は雪が溶けている

3/3 11:11

山中湖畔まで降りて来た
湖畔の店で何か食べようと思ったけど腹が減ってないので止めた

3/3 12:14

【下山後 復路運転の休憩】
国道413号（道志みち）
「道の駅どうし」
・ソフトクリーム 390円
こういう所に来るとソフトが食べたくなります

3/3 14:29

【下山後ラーメン放浪記】
コピオ相模原インター内
「元祖一条流がんこ総本家 二代目」
・正油ラーメン 950円
（モモ叉焼、味の濃さ4）
先週は蛭ヶ岳の帰りに塩ラーメンを頂いたので今週は正油ラーメン

撮影機器：

COOLPIX B700 ニコン

TORQUE 5G KYG01 au 京セラ

装備

個人装備

吸汗速乾Tシャツ（丹沢遊人） 吸汗速乾インナー上下 トレッキングパンツ 冬用トレッキング靴下 靴（Columbia SABER 3 MID OMNI-TECH） ソフトシェル ダウンジャケット ニット帽 ネックウォーマー ザック（20L） 飲み物（麦茶500mL） （おむすび×2個） スマホ デジカメ ヘッドライト 替えバッテリー・電池 チェーンスパイク

感想

"雲取遊人"シバちゃん

日曜日は晴れ予報だから富士山でも見に行こうかな？と先週から1週間かけてどこに行くか迷った挙げ句、冬の晴れの日のために取っておいた石割山ハイクへ赴きました。

朝早く山中湖に映る逆さ富士を撮影して、石割山で富士山を撮影して、富士山を眺めながら大平山経由で下山して、と素敵なハイキングを計画していましたが、、、
SCW天気の見方が甘かったようで、結果的に写真のような有り様となりました。

先日の秀麗富嶽ハイクの高川山の時も雲が掛かった微妙な富士山だったので、次回こそはスカッとした富士山を拝みたいものです。