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Yamareco

記録ID: 6521794
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

入道ヶ岳・短山国見岳・二本松岳 寒風吹きすさぶ入道ヶ岳に鎮座する、まだ見ぬ磐座を訪ねて

2024年03月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:32
距離
9.0km
登り
949m
下り
940m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
0:43
合計
4:35
6:56
6:56
5
7:01
7:03
5
7:20
7:21
6
7:27
7:29
7
7:36
7:52
60
8:52
8:53
5
9:05
9:07
3
9:14
9:14
8
9:44
9:44
3
9:47
9:48
13
10:01
10:12
68
11:20
11:22
0
11:22
ゴール地点
天候 曇時々雪・雨
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
椿大神社第3駐車場(登山者用)に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
今回の山行は、マイナールートを含むマニアックな区間を歩いています。
これらの区間は一般的なルートを歩く登山とは異なりますので、初心者の方やバリルート・マイナールートが苦手な方には、決してお薦めは出来ません。
また、ルート全区間においてGPS等でのルーファイは必須です。

◎井戸谷右岸尾根(レコ写真no.12〜22)
基本的には快適な尾根道ですが、一部ザレた細尾根、足場や手掛かりが脆く緊張感のある岩場、滑りやすい急斜面のトラバース等の注意箇所もありますので十分な注意が必要。
また、マイナールートになりますのでGPS等でのルーファイは必須です。

◎短山国見岳〜二本松岳〜桃林寺(レコ写真no.41〜50)
この区間は、基本的には全行程とても歩きやすいです。
ただ一部、道が交錯していたり引っ張られる様な箇所、地形が曖昧な箇所等もありますのでGPS等でのルーファイは必須です。
特に危険箇所等はありません。
椿大神社第3駐車場(登山者用駐車場)からスタートです。
2024年03月04日 06:47撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 6:47
椿大神社第3駐車場(登山者用駐車場)からスタートです。
登山前に、椿大神社(つばきおおかみやしろ)に参拝。
2024年03月04日 06:57撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 6:57
登山前に、椿大神社(つばきおおかみやしろ)に参拝。
職員の方が参道を綺麗に整えられていました。
歩いていくのが申し訳ないほど美しい仕上がりにビックリ😆
2024年03月04日 06:56撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 6:56
職員の方が参道を綺麗に整えられていました。
歩いていくのが申し訳ないほど美しい仕上がりにビックリ😆
こちらは摂社の椿岸神社。
自分の育った地元の氏神様も椿岸神社でしたので、とても馴染みがあります。
2024年03月04日 07:02撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 7:02
こちらは摂社の椿岸神社。
自分の育った地元の氏神様も椿岸神社でしたので、とても馴染みがあります。
椿大神社の拝殿。
御祭神は、導きの神様である猿田彦大神。
登山前に参拝するにはピッタリですね。
2024年03月04日 07:05撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 7:05
椿大神社の拝殿。
御祭神は、導きの神様である猿田彦大神。
登山前に参拝するにはピッタリですね。
まずは井戸谷ルートから登っていきますが、2度目の渡渉箇所を渡りきったトコに何かぶら下がってるぞ・・・
2024年03月04日 07:24撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 7:24
まずは井戸谷ルートから登っていきますが、2度目の渡渉箇所を渡りきったトコに何かぶら下がってるぞ・・・
おぉ、これはどなたかのレコで見た空中道標!
木の枝に括られているだけだが、何だか面白いね。
3
おぉ、これはどなたかのレコで見た空中道標!
木の枝に括られているだけだが、何だか面白いね。
通報ポイント(井戸谷3)の脇に、ひっそりと佇んでいる石階段
2024年03月04日 07:36撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 7:36
通報ポイント(井戸谷3)の脇に、ひっそりと佇んでいる石階段
この階段を登っていくと、富士社の小祠が。
さらにこの植林地帯を登っていくと・・・
2024年03月04日 07:40撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 7:40
この階段を登っていくと、富士社の小祠が。
さらにこの植林地帯を登っていくと・・・
斜面の高い位置に尖った縦長の巨岩が見える。
”石神のいわくら”だ。
その手前側には”机石”と思われる小型の岩もあったが、写真を撮るのを失念していた。
2024年03月04日 07:40撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 7:40
斜面の高い位置に尖った縦長の巨岩が見える。
”石神のいわくら”だ。
その手前側には”机石”と思われる小型の岩もあったが、写真を撮るのを失念していた。
”石神のいわくら”
2024年03月04日 07:49撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 7:49
”石神のいわくら”
”石神のいわくら”の奥に続く尾根を更に登っていく。
この尾根は”いしぐらの磐座”(俗称天狗の遊び場)に続いている。
2024年03月04日 07:55撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 7:55
”石神のいわくら”の奥に続く尾根を更に登っていく。
この尾根は”いしぐらの磐座”(俗称天狗の遊び場)に続いている。
穏やかだった尾根道も次第に険しさを増していく。
2024年03月04日 07:57撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 7:57
穏やかだった尾根道も次第に険しさを増していく。
くるっくるやなぁ😁
2024年03月04日 07:59撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 7:59
くるっくるやなぁ😁
(南側)はオオハゲ(大崩落箇所)へ切れ込んだ崖になっている。
2024年03月04日 08:06撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 8:06
(南側)はオオハゲ(大崩落箇所)へ切れ込んだ崖になっている。
何て事のない尾根道に見えるが、ここは結構難易度が高かった。
足元の岩は脆く、掴む根っ子も少なく想像以上に苦戦した。
2024年03月04日 08:08撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 8:08
何て事のない尾根道に見えるが、ここは結構難易度が高かった。
足元の岩は脆く、掴む根っ子も少なく想像以上に苦戦した。
”いしぐらの磐座”に近付いてくると突然、多くの白い目印リボンが。
”祭りごと”の際に付けられた物なのだろうか。
2024年03月04日 08:20撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 8:20
”いしぐらの磐座”に近付いてくると突然、多くの白い目印リボンが。
”祭りごと”の際に付けられた物なのだろうか。
”いしぐらの磐座”俗称「天狗の遊び場」
やっとここに来られた。
なかなか諸条件が合わず、自分は呼ばれてないのではないかなんて弱気になってた。
本当に嬉しい。
2024年03月04日 08:24撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 8:24
”いしぐらの磐座”俗称「天狗の遊び場」
やっとここに来られた。
なかなか諸条件が合わず、自分は呼ばれてないのではないかなんて弱気になってた。
本当に嬉しい。
”いしぐら”はいくつかの岩が寄り集って、天井のない小さな石室が形作られている。
かつてはこの石室に小さな祠が入れられていた。
ここでは確実に神聖な空気感を感じる。その感覚を第六感で楽しみたい。
2024年03月04日 08:26撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 8:26
”いしぐら”はいくつかの岩が寄り集って、天井のない小さな石室が形作られている。
かつてはこの石室に小さな祠が入れられていた。
ここでは確実に神聖な空気感を感じる。その感覚を第六感で楽しみたい。
後ろ髪引かれる思いだが、先に進もう。
2024年03月04日 08:34撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 8:34
後ろ髪引かれる思いだが、先に進もう。
馬酔木の森をトラバース気味に登っていき・・・
2024年03月04日 08:39撮影 by  XQ-BE42, Sony
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馬酔木の森をトラバース気味に登っていき・・・
二本松尾根ルートに合流。
そのまま山頂に向け登っていくが・・・
2024年03月04日 08:47撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 8:47
二本松尾根ルートに合流。
そのまま山頂に向け登っていくが・・・
やっぱり泥祭りだよね
2024年03月04日 08:48撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 8:48
やっぱり泥祭りだよね
”入道ヶ岳”登頂。
2024年03月04日 08:52撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 8:52
”入道ヶ岳”登頂。
もちろん三角点タッチ!
2024年03月04日 08:53撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 8:53
もちろん三角点タッチ!
少し休憩したいところだが、爆風でとてもじゃないけど休憩どころではない。
とりあえず予定していた奥宮に参拝しに行こう。
2024年03月04日 08:54撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 8:54
少し休憩したいところだが、爆風でとてもじゃないけど休憩どころではない。
とりあえず予定していた奥宮に参拝しに行こう。
馬酔木の森は、一時的に風が凌げたのでとても助かった。
2024年03月04日 08:57撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 8:57
馬酔木の森は、一時的に風が凌げたのでとても助かった。
奥宮に参拝。
安全登山に感謝。
2024年03月04日 09:03撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 9:03
奥宮に参拝。
安全登山に感謝。
とりあえず山頂に戻るも、踏ん張ってないと立ってられない程の爆風。
そそくさと退散、下山の途につく。
2024年03月04日 09:13撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 9:13
とりあえず山頂に戻るも、踏ん張ってないと立ってられない程の爆風。
そそくさと退散、下山の途につく。
手が届く程?近い”鳩ヶ峰”だが、今日は霞んで遠くに見える?
2024年03月04日 09:15撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 9:15
手が届く程?近い”鳩ヶ峰”だが、今日は霞んで遠くに見える?
あぁ、泥祭り・・・
ツルっと滑って転倒しないように慎重に歩を進める・・・
2024年03月04日 09:18撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 9:18
あぁ、泥祭り・・・
ツルっと滑って転倒しないように慎重に歩を進める・・・
ある程度下ってくると、泥祭りから解放されとても歩きやすくなってきた。
2024年03月04日 09:25撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 9:25
ある程度下ってくると、泥祭りから解放されとても歩きやすくなってきた。
数ある磐座の一つ”天狗の腰掛”
2024年03月04日 09:34撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 9:34
数ある磐座の一つ”天狗の腰掛”
天狗だけでなく自分も腰を掛けてみたかったが、恐れ多くてとても出来ない。
2024年03月04日 09:33撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 9:33
天狗だけでなく自分も腰を掛けてみたかったが、恐れ多くてとても出来ない。
滝ヶ谷分岐。
椿大神社までは通常ここを左折して下っていくが、今回は直進し、短山国見岳・二本松岳を経由し下っていきます。
ここから先はマイナールート扱いになるのかな?
2024年03月04日 09:46撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 9:46
滝ヶ谷分岐。
椿大神社までは通常ここを左折して下っていくが、今回は直進し、短山国見岳・二本松岳を経由し下っていきます。
ここから先はマイナールート扱いになるのかな?
ロープの向こう側に進ませていただきます。
2024年03月04日 09:46撮影 by  XQ-BE42, Sony
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ロープの向こう側に進ませていただきます。
マイナールートとはいえ、この尾根道はとても快適で・・・
2024年03月04日 09:48撮影 by  XQ-BE42, Sony
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マイナールートとはいえ、この尾根道はとても快適で・・・
こんな根っこが印象的な、歩いててとても楽しい箇所もある。
2024年03月04日 09:51撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 9:51
こんな根っこが印象的な、歩いててとても楽しい箇所もある。
”短山国見岳”登頂。
2024年03月04日 10:01撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 10:01
”短山国見岳”登頂。
この日の山頂は、あんなツライ状況でゆっくり休憩出来なかったので、ここいらでおやつ休憩としましょう。
大福をいただきま〜す!
2024年03月04日 10:06撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 10:06
この日の山頂は、あんなツライ状況でゆっくり休憩出来なかったので、ここいらでおやつ休憩としましょう。
大福をいただきま〜す!
休憩後は次の目的地である”二本松岳”そして麓の「桃林寺」まで一気に下っていきましょう。
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休憩後は次の目的地である”二本松岳”そして麓の「桃林寺」まで一気に下っていきましょう。
二本松岳まで下っていった尾根道は、急下りな箇所もあったが・・・
2024年03月04日 10:13撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 10:13
二本松岳まで下っていった尾根道は、急下りな箇所もあったが・・・
基本的にはとても快適で歩きやすかった。
2024年03月04日 10:24撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 10:24
基本的にはとても快適で歩きやすかった。
ただ、この大きな落とし穴にハマらないよう注意が必要だな。
2024年03月04日 10:32撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 10:32
ただ、この大きな落とし穴にハマらないよう注意が必要だな。
二本松岳近辺は鉄塔巡視路も交錯しており、意外とややこしい・・・
2024年03月04日 10:37撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 10:37
二本松岳近辺は鉄塔巡視路も交錯しており、意外とややこしい・・・
明瞭な道を離れ、二本松岳の山頂へ舵を切る。
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明瞭な道を離れ、二本松岳の山頂へ舵を切る。
おそらくこの辺りが”二本松岳”だと思うのだが。
登頂😆
2024年03月04日 10:44撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 10:44
おそらくこの辺りが”二本松岳”だと思うのだが。
登頂😆
「桃林寺」裏手まで明瞭な尾根で下っていきます。
もうクルージングですね。
2024年03月04日 10:55撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 10:55
「桃林寺」裏手まで明瞭な尾根で下っていきます。
もうクルージングですね。
この辺りはもう「桃林寺」の裏手だが、この明瞭な道は古道なのだろうか?
2024年03月04日 11:00撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 11:00
この辺りはもう「桃林寺」の裏手だが、この明瞭な道は古道なのだろうか?
「桃林寺」裏の林道に着地。
2024年03月04日 11:01撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 11:01
「桃林寺」裏の林道に着地。
桃林寺の前を通らせていただき・・・
2024年03月04日 11:03撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 11:03
桃林寺の前を通らせていただき・・・
東海自然歩道で駐車地まで戻ります。
2024年03月04日 11:07撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 11:07
東海自然歩道で駐車地まで戻ります。
駐車場手前で東海自然歩道を離れ・・・
2024年03月04日 11:16撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 11:16
駐車場手前で東海自然歩道を離れ・・・
軽く渡渉し、左岸側の植林帯を突っ切れば・・・
2024年03月04日 11:17撮影 by  XQ-BE42, Sony
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3/4 11:17
軽く渡渉し、左岸側の植林帯を突っ切れば・・・
ゴール!

感想

まずは、この日このルートを歩けた事に感謝である。

入道ヶ岳の磐座と言えば、”仏岩“や“重ね岩”が有名ですが、今回の山行は、まだ訪れた事のない「石神の磐座」そして「イシグラの磐座」を訪ね、短山国見岳〜二本松岳〜桃林寺間の未踏ルートで下山しようというもの。

この計画、気象条件やタイミング等の問題で、何度も延期になってました。
自分はこの場所に呼ばれてないんじゃないか?
そんな風に思え、心が折れかけていましたが、今回何とか、この場所を訪れる事が出来ました。

”石神の磐座“から”イシグラの磐座“、そして二本松ルートに至る「井戸谷右岸尾根」が今回の山行の核心部とも言えますが、前評判通りなかなか手応えのある尾根道でした。
また、道が険しいだけでなく、この日は天気予報に無い冷たい雨と雪、しかも爆風に晒され、本当に辛い場面もありました。

風雪の中辿り着いた”イシグラの磐座“はピンと張り詰めた空気感のある神聖さを感じる場所でした。
やっとこの場所に来られた喜び、そしてこの磐座に貰えるパワーは、その辛さを打ち消すには十分過ぎるものでした。
これらの磐座から山頂近辺は風雪に耐えながらの山行でしたが、下山をし始める頃には天候も回復、暖かさすら感じるほどでした。
やっぱ自分はお呼びでなかったのでしょうか・・・😫

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