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Yamareco

記録ID: 6524589
全員に公開
ハイキング
丹沢

塔ノ岳(1,490m)〜鍋割山(1,272m) 菩提峠から周回

2024年01月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:05
距離
17.0km
登り
1,605m
下り
1,597m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:48
休憩
0:18
合計
8:06
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45
7:51
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13
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30
15:12
そのうちじゃなく〜って、今すぐ〜がいい〜の〜♪

と言うわけで、そのうち行こうと思っていた鍋割山に行って来ました。
今週もタンザワブルー(笑)。

さて、塔ノ岳にはマイナールートはありません(笑)。
恐らく丹沢で一番人気の山なので、全てが王道ルートと化しています。
その中でもやはり「大倉尾根」は、アクセスの良さ、歩きやすさ、明瞭性、などで恐らくダントツ人気だと思います。
しかしながらバカ尾根と呼ばれているのは周知の通り。木道、長すぎる。。。

それに比べ、表尾根はなかなか変化に富んでいて楽しいですし、丹沢デビューであれば、二の塔・三の塔だけでも十分に素晴らしい富士が堪能できますので、オススメです。
ちょっとした岩場(鎖場)などもあり、単調な大倉尾根とは違う丹沢を楽しめます。

また鍋割山は正直、うどん目的の方がメインの山でしょうね〜。
土曜日は初めてでしたが、もう歩くところもない程に人がひしめき合っていて、うどん行列が出来ておりました。
私はケトハイカーにて炭水化物は採らないため、うどんNGなんです(うどん一食で一日の糖質を軽々オーバーしちゃいます)。
なのでピークを踏んだらサッサと撤収(笑)。

塔ノ岳情報はweb上にてんこ盛りなので、詳しく書くまでもありませんが、丹沢になじみが無い方や、初心者さんの参考になるような目線で記事を書きたいと思っております。

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【コース】菩提峠から表尾根
※私は鍋割山まで歩きましたが、ピストンであればどこで折り返しても良いと思うので、ご自身のイメージで読み下し願います。

菩提峠駐車場 〜 ゲートの林道からスタート(登山口については後述します)
 〜 二の塔 〜 三の塔 〜 烏尾山 〜 行者ヶ岳 〜 新大日 〜 塔ノ岳 〜 大倉尾根 〜 金冷し 〜 鍋割山

帰路は林道側でなく、日本武尊足跡コースで帰りました(これも後述)。

ちなみに山小屋も多く、トイレには困りませんが、協力金が必要ですので100円玉数枚は必携です。

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【アクセス】
車・バイクの場合

・東名高速道路(中央道・宮ケ瀬方面からのルートは現在通行止めのため使えません)
   ※注記:2024年1月現在。4月に開通予定。
  秦野中井インターを、左に出る(R71) 
〜 3kmほど真っすぐ(右車線で) 〜「落合」交差点を右折(R70) 
〜 ずーーーっと真っすぐ行くと、ヤビツ峠に到着 〜ヤビツ峠からしばらく坂を下っていくと、左に三角屋根の富士見橋公衆便所があるので、左折 〜急めの坂を上っていくと、菩提峠駐車場があります。

※今朝は6:45頃到着しましたが、30台ほど止められる駐車場に、10台のみでした。私で11台目。

公共機関の場合

JR秦野駅から「ヤビツ峠行」のバスが出ております。ただし本数は少ないので、十分に調べて計画を練って下さい。
ヤビツ峠をバスが走ってきた進行方向に歩いて下り、しばらく(と言っても1.5kmくらいはある)歩くと前述の富士見橋公衆便所が見えるので、左折。
その先、右手に表尾根の登山道入口があります。

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【登山口について】

公共機関の方は、上記の通りに表尾根に入って下さい。

駐車場からですが、ルートが2つあります。
・日本武尊足跡から入る
・ゲートから林道に入る

いずれも駐車場の敷地上にあるため、迷いません。
どうせ途中で合流しますので、どちらをチョイスしても山行に大きな影響はありません。
もしどちらにしようか悩むのであれば、、、。

・方向音痴の方は、林道から行って下さい。道もキツくないですし、道迷いの心配はありません。若干、時間は多めにかかると思います。私は例の如く今日も寝ずに来ちゃったので、最初から気合が入っておらず、またそこそこの距離を歩くため体力を温存すべく、ラクな林道から入山しました。

・登山を楽しみたい、というのであれば、日本武尊足跡という立札が立っているところから入山して下さい。史跡好きな方も、一度行かれると良いかも知れません。
本日見たところ(帰路)、以前よりもピンテが多く、道が分かりやすくなってはおりましたが、不明瞭な部分もゼロではありません。
また悪路や、スリップポイント(ロープを使わないと登れない)ようなところがあり、ある意味楽しいですが、決して歩きやすいコースではありません。
山に慣れている人にとっては何と言う事も無い一本道ですが、山に慣れていない初心者さんでしたら、安全を取って林道から入った方が無難かも知れません。で、帰路で使えば状況も分かるので、次回は逆をチョイスでも楽しいかもですね。

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【道の状況とコースの内容】

登り始めは7:00過ぎですが、表尾根は人も少なく、静かに歩けました。
また朝は霜でぬかるみも固まっており、歩きにくい所はありません。

「塔」とか「岳」と呼ばれる、という事は当然、ピークがあるため、隣の山の間には鞍部(コル)があります。なので、小ピークが多い分、アップダウンは結構あります。
二の塔までは登りっぱなしですが、そこからは登って下っての繰り返し。私はその方が楽しいですが、単独峰的な登山スタイルが多い方は、けっこうメンタルやられるパターンですね(笑)。

特に、塔ノ岳から鍋割山へ向かうのは、うどんやバッジなどの目的が無い限り、あまり意味が無いかも知れません。バカ尾根の一部を下って登るのが楽しいのか考えてみて判断願います(笑)。正直、展望だけなら塔ノ岳で十分だと思います。鍋割山まで降りちゃうと、塔ノ岳への登り返しは、結構エグいですよ。
私は、塔ノ岳では歩き足りなかったし、バッジの件もあるので、と行く理由はちゃんとありました(失笑)。
塔ノ岳への登り返しが本日の疲労ピークと読んでおりましたが、実は最後の二の塔の登り返しの方が疲れました。

塔ノ岳近辺はやはり丹沢お得意のドロ道があるので、ゲイター履いていた人も多かったですね。
それと、今日初めてフィールドメモってのを記録しちゃいましたが、日本武尊足跡コースで、凄いズルズルの部分があり、ロープに捕まらないと歩けない斜面があります。
その他も、足場が悪く滑るところが多く、注意が必要です。

また、鍋割山へ向かうのは大変でした。。
なんせ、大倉尾根からの登山者が鬼のように押し寄せてきて、そこそこ道幅も狭いため、譲るために何度も停滞です。
本当は、全行程でも8時間はかからない予定でしたが、本日は道譲りの時間が凄くかかっております。

また、塔ノ岳山頂ですが、私が10:00に着いた時もそこそこ居ましたが、思ったほど混雑はしておりませんでした。表尾根からの人は少なくても、やはり大倉尾根から合流するので、山頂は二の塔・三の塔とはレベチで人が居ます。
鍋割山から戻った12:00過ぎには、もうとんでもない人数でした。平日でもそこそこ賑わったりしますので、土曜ならなおさらですね。

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【富士山の展望について】

綺麗な富士山を見たいだけなら、苦労して塔ノ岳まで行かなくても、二の塔でも十分に綺麗な富士山が堪能できます。
と言っても、天気次第ですよね。。
今日は10:30までは富士山に雲がかかっておりませんでしたが、それ以降は雲に覆われ、最後までかくれんぼしておりました。
表尾根は富士山に向かって歩く道なので、随所で富士山を楽しめます。
画像で確認してくださいね。

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【タイムについて】

平均ペースが130~150%なので、速い方ではありませんが、、、。

菩提峠駐車場〜二の塔 40分
二の塔〜三の塔 15分

菩提峠駐車場〜塔ノ岳 2時間50分
塔ノ岳〜鍋割山 1時間7分

となっております。
ご自身のペースを鑑みて、プランの参考にして頂けたら幸いです。

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【ゴミについて】

何しろ人が多く、道もさほど広くないので、今日は気付いた小物4つのみ拾って帰りました。
でも全般的に少なめで、人気の山としては良い方だという印象です。

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【本日の一押しポイント】

実は私、海が見たかった、というのも本日塔ノ岳を選んだ理由の一つなんです。
表尾根ではそこここで、葉山から真鶴まで、相模湾が一望です。
湘南の街並みも一望で、私が生まれたあたりも見られるので、久々にこの景色が見たくなったんですよね〜。

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【本日のお役立ちアイテム】

今日は久々に、フーディニのリストゲイターを持っていきました。(最後の画像)
指先が凍る時期はコレだけでは駄目なんですが、指が出ていても手首周りがポカポカですし、携帯撮影のストレスもありませんし、ポールや鎖を掴んでも冷たくないので、何気に重宝しています。
グローブの下に着用していても、手首が温まるので、グローブだけよりもずっと暖かいです。
良い商品なんですが、そこそこ高かったかも(笑)。

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【本日のウェア】

出る時寒かったので、本日はベースレイヤーとソフトシェルの間は、パタゴニアのR1にしたのですが、、、。
風が無く、陽が当たっているところだと中々暑かったです。
ただ、尾根の西側面は風があるので、その上にWB羽織るくらいがちょうどよかったです。

先日から試している、パンツ構成、、、C3fitの上に山と道アルファタイツ、パンツはミレーのティフォン50000ですが、今日は少々暑かったです。
ただ、3枚レイヤーにもかかわらず動きづらいという事もなく、保温性はバツグンです。

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【本日の装備】4.22kg
・ドライレイヤー = ミレー ドライナミック
・ベースレイヤー = 山と道 100%メリノ(厚手の方)
・レイヤー = パタゴニアR1 ハーフジップ
・ソフトシェル = MAMMUT ML JACKET
・WB = パタゴニア フーディニ
・パンツ = ミレー ティフォン50000
・サポーター = C3Fit
・タイツ = 山と道 アルファタイツ
・シューズ = スポルティバ ボルダーX MID
・ハット = RIDGEMOUNTAINGEAR Enough Hat Gray
・ビーニー = ゴッサマーギア
・ザック = ナーディマウンテンワークス 特注25L
・グローブ = NorthFace
・フーディニ リストゲイター
・トレッキングポール = モンベルULフォールディング(2本)

【携行品】
・ハードシェル = MAMMUT AYAKO PRO
・ゲイター = ティートンブロス
・チェーンスパイク (軽アイゼンは不携帯)
・手ぬぐい = BePalのオマケ(マムート)
・ココヘリ会員証
・エマージェンシーシート(2人用)
・ヘッドライト
・ハンドライト
・携帯バッテリー
・その他レスキューセット等の小物


【行動食】
・森永 in PROTEIN ベイクドビター 2本 (完食)
・Oilio MCT CHARGEゼリー 3本 (1本食べた)
・チャージinゼリー3つ (完飲)
・塩飴 5個 (2個食べた)
・水1000ml (完飲)
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
2024年01月27日 07:04撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年01月27日 07:09撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年01月27日 07:40撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年01月27日 07:51撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年01月27日 07:51撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年01月27日 07:55撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年01月27日 08:05撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年01月27日 14:31撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年01月27日 14:42撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年01月27日 14:45撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年01月27日 15:12撮影 by  iPhone 13, Apple
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2024年01月27日 15:12撮影 by  iPhone 13, Apple
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感想

大人気の塔ノ岳ですが、初心者の方には大倉尾根がネックになったりすることがあります。バカ尾根と呼ぶのは少々気の毒ですが(笑)、私も好きではありません。
菩提峠から表尾根を歩く場合、二ノ塔も三ノ塔も非常に美しい富士山が見られる上、途中鎖場もあったり、退屈な長い木道が続く大倉尾根よりは、フィジカル的にもメンタル的にもハードルが下がると思います。
その分、アクセスのハードルが若干上がりますが、ヤビツ峠までのバスもあり、公共機関でこのルートを楽しむ方も多いです。

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