筑波山（上り：白雲橋コース 下り： 御幸ケ原コース）

2024年03月07日(木) [日帰り]

• GPS: 05:24
• 距離: 7.8km
• 登り: 774m
• 下り: 773m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:04
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:01

8:56 つくば市市営第三駐車場
9:13 9:13 筑波山神社
9:20 9:21 白雲橋登山口
9:33 9:33 迎場分岐
10:34 10:47 弁慶茶屋跡
11:19 11:24 筑波山
11:32 11:34 せきれい茶屋
11:47 11:47 御幸ヶ原
11:51 11:57 筑波山頂駅
12:03 12:04 御幸ヶ原
12:11 12:28 筑波男体山
12:32 12:33 御幸ヶ原
12:49 12:58 男女川解説板
13:15 13:15 中ノ茶屋跡四阿
13:39 13:39 宮脇駅
13:43 13:43 筑波山神社
13:54 13:56 つくば市市営第三駐車場
13:57 ゴール地点

写真

山階宮観測所は明治35年に造られた由。鳥類だけではなかったのか。　十三塚峠になっている。

鋼索鉄道が出てくる。　十三峠が風切峠に改名。　男体祠への登山道が西側に設置されている。

つつじケ丘と東大地震研究所が現れる。　男体本殿への登山道が消える。

山頂駅までの登山道が現れる。

3/7 8:50

市営第三駐車場からスタート。

3/7 8:50

梅林祭りが行われている様子。

3/7 9:01

お土産もの屋さんの看板。　これも見たかった。
常陸の国・・ヒキガエルの漢字。　音読みもあり。

3/7 9:07

つくば道の由来あり。江戸から筑波山神社までの道。（家光の時代らしい。）

3/7 9:07

久しぶりに柄杓を見る。　コロナ渦で柄杓が消えてしまった。　ところが、久しぶりで作法を思い出せずしばしオロオロ。

3/7 9:11

これは西瓜なのね。　特産品らしい。

3/7 9:12

筑波山神社到着。

3/7 9:12

向かって右から豊木入日子命

3/7 9:12

説明版あり。　みもろ山とは三輪山のことらしい。
二荒山神社に祀られたと書いてある。

3/7 9:12

左に倭建命

3/7 9:13

日高見国・・・東北地方、当時蝦夷が支配する・・・諸説あるようで面白い。

3/7 9:14

万葉集に筑波山の歌あり。　みかも山もあったような。

3/7 9:15

本殿。

3/7 9:15

縄におみくじが結ばれている。

3/7 9:16

女体山方向へ進みます。

3/7 9:16

今年は辰年。

3/7 9:17

大木の根元に枡あり。

3/7 9:18

コースの名前となっている白雲橋より。

3/7 9:19

女体山道標。

3/7 9:31

静かな森を進む。

3/7 9:33

つつじケ丘に向かう迎場コースとの分岐点。

3/7 9:40

白蛇弁天。

3/7 9:40

正面に周り込む。

3/7 9:40

近くに石碑あり。　読めません。

3/7 9:45

石段を登る。

3/7 9:57

突然出て来た丁石。　それも二十三丁。　この他には見かけず。

3/7 10:01

猪かな。

3/7 10:10

残雪。

3/7 10:35

新しい小屋有り。

3/7 10:35

霞ヶ浦が見える。

3/7 10:35

2/25　snow moon ・・2月の満月・・雪月。　誰かここで風流に満月を楽しんだかな。

3/7 10:35

ここがつつじケ丘との分岐点。

3/7 10:36

そこにあった祠。　雪が少し。

3/7 10:37

切り株。伐採されたのを見たのはこれ一つだけだった。　枯れたのか。

3/7 10:38

弁慶七戻り。

3/7 10:39

ここです。

3/7 10:42

稲村神社あり。

3/7 10:43

こちら。

3/7 10:45

母の胎内巡り。

3/7 10:45

この隙間をくぐります。

3/7 10:48

陰陽石。

3/7 10:51

国割石。　神様の世界も世知辛い。

3/7 10:51

こちら。

3/7 10:52

出船入船。　ちょっと場所を変えると確かに船に見えます。

3/7 10:54

裏面大黒。　大黒様の後ろ姿という発想力。

3/7 10:57

やっと女体山が視界に。

3/7 10:58

北斗岩。

3/7 11:00

渋滞ポイント。　高速道路かい　(^_^;)

3/7 11:08

屏風岩。

3/7 11:09

こちら。

3/7 11:16

「山」界石あり。

3/7 11:23

百名山碑。

3/7 11:21

三角点あり。

3/7 11:22

霞ヶ浦方向。

3/7 11:22

太平洋の文字。

3/7 11:24

女体山本殿。

3/7 11:32

雪帽子の祠。

3/7 11:33

まだ誰も座っていないベンチ。

3/7 11:34

せきれい茶屋。

3/7 11:34

せきれい岩。

3/7 11:34

せきれい岩の説明。　イザナギ、イザナミ現る。

3/7 11:35

せきれい茶屋　錨。　明治時代に猟師数百人がここに運び上げた。

3/7 11:35

ここです。

3/7 11:38

誰も触っていない雪のテーブル。

3/7 11:41

ケーブルカー駅前の広場。

3/7 11:43

ケーブルカー筑波山頂駅。

3/7 11:44

道程元標とありましたが、説明なく意味分らず。

3/7 11:44

筑波連山。

3/7 11:44

男体山山頂が視界に。

3/7 11:46

ライブカメラはこれか。

3/7 11:53

バーナー使用はここのみ。

3/7 12:05

横綱常陸山の手形石。

3/7 12:05

こちら。

3/7 12:15

男体山本殿。

3/7 12:17

広がる関東平野。

3/7 12:59

下山中。　水の湧き出る箇所有り。

3/7 13:00

男女川の水源近く。　小倉百人一首の表記。

3/7 13:14

ケーブルカー斜度。

3/7 13:14

ここを登ってくるところを見たかった。

3/7 13:41

筑波山神社に戻って来ました。

撮影機器：

D5600 ボディ ニコン