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Yamareco

記録ID: 6531649
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

around the 滋賀17 昨年11月の忘れものを拾いに綿向山

2024年03月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
14.9km
登り
784m
下り
883m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:00
休憩
0:56
合計
4:56
8:42
29
9:11
9:31
4
9:34
9:35
15
9:50
9:55
27
10:22
10:27
1
10:27
10:28
10
10:38
10:44
12
10:56
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34
11:30
11:39
16
11:55
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9
12:04
12:11
4
12:15
12:16
3
12:19
12:19
24
12:43
12:47
13
13:00
13:00
9
13:08
13:09
30
天候 近江八幡駅から北畑口バス停~綿向山山頂~北畑口バス停に戻る迄強弱はあったが終始雪

 am7時 気温2℃ 体感-2℃
     湿度78% 北西の風4m

am9時 気温1℃ 体感-4℃
     湿度80% 北西の風6m

 これ以降のデータ控えるのを忘れました。
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
jr京都駅~jr近江八幡駅 jr琵琶湖線 680円
 近江八幡駅東口~北畑口バス停 近江湖国バス              
                   740円
 日野のコミュニティバスを使用すれば登山口直近の西明寺口バス停に行けますが運行ダイヤの関係とjrとの繋ぎの相性が悪く他府県からの利用には不向きです。

登山口直近の御幸橋駐車場は幾つかに分かれてかなりの収容量が有ります。無料の様です
コース状況/
危険箇所等
北畑口バス停~御幸橋駐車場
一般舗装路です。バス停から綿向への表示が登山口迄続きます。 歩道は有りませんが交通量も少ないです。

 御幸橋駐車場~五合目小屋
初めは西明寺川沿いを整備された地道と舗装路の林道を行き綿向山麓接触変質地層の表示から五分程のヒミズ谷小屋手前で地道になり、橋を渡り緩い九十九折の道が五合目小屋迄続きます。危険危険箇所有りません。標識もバッチリ

 五合目小屋~行者のコバ~綿向山山頂(冬道)
緩い九十九折道は続きますが20分程の行者のコバ手前で少し斜度が上がります。
 行者のコバからは冬道で有る尾根道の直登道で急登ですが、天候が良ければ特に危険や問題箇所の有る道では有りません。山頂稜線迄案内のロープが張って有りコースアウトや道迷いになる事はありません
その他周辺情報 トイレ
近江八幡駅構内外、西明寺口バス停、西明寺バス停、御幸橋駐車場

 自販機
近江八幡駅構内外、北畑口バス停、北畑集落内

 コンビニ
近江八幡駅とその周辺

近江八幡は観光地でも有るので色々有りますよう
 本日は、jr琵琶湖線の近江八幡駅で50分程バス待ちをして、そのバスに1時間揺られて北畑口と言うバス停から歩き出しています。
2024年03月09日 08:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/9 8:44
 本日は、jr琵琶湖線の近江八幡駅で50分程バス待ちをして、そのバスに1時間揺られて北畑口と言うバス停から歩き出しています。
 バス停から二つ程集落を抜けていきます。
2024年03月09日 08:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 バス停から二つ程集落を抜けていきます。
 目的のお山達のいる方角ですが…真っ白ですね!
2024年03月09日 08:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/9 8:57
 目的のお山達のいる方角ですが…真っ白ですね!
 日野のコミュニティバス🚌のバス停🚏の西明寺口バス停です。 ここが登山口に最も近いですが便数とjrとの繋ぎがイマイチ分からないので北畑口から歩いて来ました。
ただ屋根付きなので最後の身支度をさせて貰いました。
2024年03月09日 09:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 日野のコミュニティバス🚌のバス停🚏の西明寺口バス停です。 ここが登山口に最も近いですが便数とjrとの繋ぎがイマイチ分からないので北畑口から歩いて来ました。
ただ屋根付きなので最後の身支度をさせて貰いました。
 もし綿向山の山頂迄行き稜線が歩けそうなら左手の竜王山の西明寺登山口から歩いてくる予定ですが…無理かな今日は?
2024年03月09日 09:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 もし綿向山の山頂迄行き稜線が歩けそうなら左手の竜王山の西明寺登山口から歩いてくる予定ですが…無理かな今日は?
 そして不思議な仕組みのトイレが有ります。ここが最終です。
2024年03月09日 09:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 そして不思議な仕組みのトイレが有ります。ここが最終です。
 広い駐車場の入り口のひろば
2024年03月09日 09:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 広い駐車場の入り口のひろば
 暫し広く整備された林道歩きか?
2024年03月09日 09:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 暫し広く整備された林道歩きか?
 大きな堰堤が出て来て脇から山道スタートかと思いましたが…
2024年03月09日 09:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 大きな堰堤が出て来て脇から山道スタートかと思いましたが…
 山道になると思ったら綺麗な舗装路の林道でした。
2024年03月09日 09:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 山道になると思ったら綺麗な舗装路の林道でした。
 タモリさんに解説してもらいましょう?
2024年03月09日 09:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 タモリさんに解説してもらいましょう?
 このもう直ぐ登れなくなるよのこの看板の箇所から今度こそ地道に
2024年03月09日 09:49撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 このもう直ぐ登れなくなるよのこの看板の箇所から今度こそ地道に
 初めて来た山、其も今回の天候!遠回りしている余裕は有りません。綿向山山頂に直行です。
2024年03月09日 09:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 初めて来た山、其も今回の天候!遠回りしている余裕は有りません。綿向山山頂に直行です。
2024年03月09日 09:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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2024年03月09日 09:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 五合目小屋到着しました。ここ迄ゆるゆるの九十九折で歩いて来ましたが斜度のお陰で雪が有っても随分と楽が出来ました。
2024年03月09日 10:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/9 10:39
 五合目小屋到着しました。ここ迄ゆるゆるの九十九折で歩いて来ましたが斜度のお陰で雪が有っても随分と楽が出来ました。
 この手の奴を冬にこの山に来られる方は山頂稜線に見に来るんですね。
2024年03月09日 10:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 この手の奴を冬にこの山に来られる方は山頂稜線に見に来るんですね。
 七合目行者のコバと呼ばれる箇所に本日最初の登りらしい道で到着しました。 ここからが冬道で尾根の直登です。ここでチェーンアイゼン装着します。
2024年03月09日 10:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 七合目行者のコバと呼ばれる箇所に本日最初の登りらしい道で到着しました。 ここからが冬道で尾根の直登です。ここでチェーンアイゼン装着します。
 役行者像と不動明王像を祀る祠が有ります。
2024年03月09日 11:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 役行者像と不動明王像を祀る祠が有ります。
 今回の山行きで唯一の急登箇所になる尾根伝いの冬道を暴風とバチバチと顔に雪を浴びながら30分掛けて綿向馬見岡神社奥宮の大嶽神社さんが鎮座する綿向山山頂に到着しました。
2024年03月09日 11:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 今回の山行きで唯一の急登箇所になる尾根伝いの冬道を暴風とバチバチと顔に雪を浴びながら30分掛けて綿向馬見岡神社奥宮の大嶽神社さんが鎮座する綿向山山頂に到着しました。
 昨年11月の忘れ物を回収出来ました。
2024年03月09日 11:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/9 11:33
 昨年11月の忘れ物を回収出来ました。
 久しぶりに写真撮って頂きました。
 汚いオヤジは要らないよて言ったんだけど是非ともオヤジこそ撮っといて下さいと言われて…
2024年03月09日 11:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 久しぶりに写真撮って頂きました。
 汚いオヤジは要らないよて言ったんだけど是非ともオヤジこそ撮っといて下さいと言われて…
 本当はこう見えるんだらうけど
2024年03月09日 11:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/9 11:34
 本当はこう見えるんだらうけど
真っ白ですね…残念
2024年03月09日 11:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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真っ白ですね…残念
 妙にでかいケルン。皆さん風除けに
2024年03月09日 11:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 妙にでかいケルン。皆さん風除けに
 青は🟦どこへ行ったんだ
2024年03月09日 11:38撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 青は🟦どこへ行ったんだ
 青🟦が欲しい所です。
2024年03月09日 11:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 青🟦が欲しい所です。
 最初の計画では、ここを直進して稜線伝いに竜王山に行く予定でしたが、時間的には随分と余裕が有りましたが寒さと強風にヘタレな私は迷わずピストンで来た冬道で参道で下山します。
2024年03月09日 11:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 最初の計画では、ここを直進して稜線伝いに竜王山に行く予定でしたが、時間的には随分と余裕が有りましたが寒さと強風にヘタレな私は迷わずピストンで来た冬道で参道で下山します。
 青空であれば本当に美しいんだろなと
2024年03月09日 11:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/9 11:44
 青空であれば本当に美しいんだろなと
 五合目小屋に戻って来ました。
本当はここでランチを取りたかったですが、時間も時間だしこの天候て密状態だったので鐘だけ鳴らして通過しました。
2024年03月09日 12:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 五合目小屋に戻って来ました。
本当はここでランチを取りたかったですが、時間も時間だしこの天候て密状態だったので鐘だけ鳴らして通過しました。
 参道と言うだけあって五合目より下は杉林で愛宕山と同じだ
2024年03月09日 12:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 参道と言うだけあって五合目より下は杉林で愛宕山と同じだ
 今日は寒いから三合目過ぎても溶けて来て無いねぇ全然
2024年03月09日 12:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/9 12:18
 今日は寒いから三合目過ぎても溶けて来て無いねぇ全然
 登って来た時は結構歩いたし1100mの山なのに500m超えても一合目かい等とブツブツ言いながら登ってましたが、降りではもう終わりかいと降りしきる雪の中で…ブツブツ
2024年03月09日 12:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 登って来た時は結構歩いたし1100mの山なのに500m超えても一合目かい等とブツブツ言いながら登ってましたが、降りではもう終わりかいと降りしきる雪の中で…ブツブツ
 雪の山道とお別れの橋が見えて来ました。
2024年03月09日 12:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/9 12:42
 雪の山道とお別れの橋が見えて来ました。
 この意外と揺れて軋む橋を渡ってれば下界だよ
2024年03月09日 12:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/9 12:42
 この意外と揺れて軋む橋を渡ってれば下界だよ
 下界に降り立っても谷間は、こんな感じで今日は寒かったです!
2024年03月09日 12:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 下界に降り立っても谷間は、こんな感じで今日は寒かったです!
 どの方向からも綿向山への全面入山禁止なのか。参道道からの禁止なのかわからないな…これでは⁈
2024年03月09日 12:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/9 12:55
 どの方向からも綿向山への全面入山禁止なのか。参道道からの禁止なのかわからないな…これでは⁈
 山道が終わった途端激しく雪が降って❄️いたので…何だかわからないですね?
2024年03月09日 13:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/9 13:04
 山道が終わった途端激しく雪が降って❄️いたので…何だかわからないですね?
 北畑集落内のマンホール蓋
2024年03月09日 13:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 北畑集落内のマンホール蓋
 近江平野の東端から
2024年03月09日 13:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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 近江平野の東端から
 歩きのゴールになる近江湖国バス🚌の北畑口バス停🚏に到着しました。こんなオープンスペースですがあまりにもお腹が空いたので次のバス迄50分有るのでランチ🍙と身支度をしました。カレーカップヌードル美味しかった!
2024年03月09日 13:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/9 13:39
 歩きのゴールになる近江湖国バス🚌の北畑口バス停🚏に到着しました。こんなオープンスペースですがあまりにもお腹が空いたので次のバス迄50分有るのでランチ🍙と身支度をしました。カレーカップヌードル美味しかった!
 the endとなったチェーンアイゼン
2024年03月09日 13:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/9 13:51
 the endとなったチェーンアイゼン
 バス車中から…昭和の田舎の駅みたいな近江鉄道の日野駅
2024年03月09日 14:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/9 14:41
 バス車中から…昭和の田舎の駅みたいな近江鉄道の日野駅
 北畑口BSからこの近江湖国バス🚌に一時間揺られて…
2024年03月09日 15:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/9 15:19
 北畑口BSからこの近江湖国バス🚌に一時間揺られて…
 jr琵琶湖線の近江八幡駅の裏手と言うか地味な南口に着きました。
 新快速に20分程揺られて京都に帰ります
有難う御座いました。
2024年03月09日 15:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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3/9 15:20
 jr琵琶湖線の近江八幡駅の裏手と言うか地味な南口に着きました。
 新快速に20分程揺られて京都に帰ります
有難う御座いました。
 あ〜竜王山経由の周回したかったな⁈
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 あ〜竜王山経由の周回したかったな⁈

感想

 昨年の11月又は12月の第一週目に歩く計画だった綿向山、私のコンディションが仕事もままならない状況になり山どころではなくなって今回迄延期になっていた綿向山、その上4月から全面入山不可なのかコース限定なのか分かりませんが、この三月を逃すとコース限定にしても京都亀岡から公共交通機関で移動の私にとって歩ける鈴鹿の山が無くなってしまう事を意味し何としても悪天候でも先月同様あと三週有る三月は山以外の外せない予定がびっしりで本日若しくは明日しか行ける日が無い⁈先週は降雪の後の気温が極端に下がり風が強い予報だった(確かに音羽山ですらきつかった)事、普通綿向山へ向かう方は霧氷や樹氷やエビの尻尾を観に行かれるので降雪、風いいじゃないか!と思われるでしょうが、私は昨年の計画を履行する事歩く事が目的であった事と雪山に慣れていない事…本日位の風雪は慣れた方は大した事では無いのでしょうが初雪、初冠雪後に比良に雪遊びしに行く程度の私にとっては中々にハードルが高い事でした。
 ともあれ初めて歩く綿向山の登山道(表参道)は凄く整備されていて標識もバッチリで行者のコバ迄は斜度も緩くその上休憩に最適な避難小屋が道中に三棟も有りいたれり尽せりの道で雪でもサクサク歩ける良い道でした。 雪はコース上は踝位でコース脇は膝下位でした。 冬道は風に苦労しましたが急登箇所も短い目で道案内用のロープに助けられ阼初冬の忘れ物を拾う事が出来ました。
 山頂からの素晴らしい眺望や竜王山に周回出来なかった事は残念でしたがそれ以上に充実感はありました。また緊張していたので体がこわばっていた分帰宅後身体の節々が痛かったです。

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