景信山
- GPS
- 05:59
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 722m
- 下り
- 726m
コースタイム
- 山行
- 4:33
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 5:53
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
朝は凍ていて歩きやすいが昼近くになると霜柱が融けて泥んこになる |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
アウター手袋
ゲイター
チェーンスパイク
|
---|---|
共同装備 |
ツェルト
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
|
感想
6時40分頃に日影林道登山口の駐車スペースに到着。既に7〜8台駐まっている。残り3〜4台の駐車スペースがあるが、次々に車が入って来る。駐車場から奥に進みカーブを曲がったところで日影沢を渡る。後ろから2人のトレールランナーが追い抜いて行く。斜面をトラバースし城山東尾根に出る。トレールランナーがとても多く、何人ものトレールランナーに追い抜かれた。路面の霜柱を踏みながら進む。今は凍っていて歩きやすいが、昼頃になれば泥んこになるだろう。446m圏峰で休憩。日影乗鞍は気づかずいつの間にか通り過ぎていた。林道に出ると城山の地デジ中継局の電波塔が見える。一丁平との道を分け真っ直ぐ進むと城山の山頂に出る。城山茶屋のなめこ汁が美味しそうだが、私たちは正面に富士山が見ながら下の芝生で休憩。景信山に向かう途中、小仏峠で守屋さんが登山詳細図を販売していた。22年版では丹沢の情報がアップデートされている。丹沢や奥多摩の他に、箱根や奥武蔵など、いろんな山域の地図が置いてあった。ヤゴ沢ノ頭を過ぎた辺りから地面の霜柱が融け始め、いよいよぬかるんで来る。泥んこの坂を登り影信山の頂上に到着。三角点かげ信小屋は沢山の登山客で賑わっている。西側の木立の間から富士山が望め、東側には関東平野が広がる。ゆっくりと昼食をとって木下沢梅林方面に下山。山頂の下にトイレがあるが、通常のトイレは閉鎖されていて、冬季用のトイレが女性用・共用各1解放されている。小下沢分岐を過ぎると登山者は少なくなる。ほとんどの登山者は小仏バス停方面に下山するようだ。なだらかの尾根をのんびり歩いて木下沢梅林に到着。満開の梅の花を横目で見ながら車道を歩き日影林道口の駐車スペースに戻る。
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