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Yamareco

記録ID: 6546921
全員に公開
ハイキング
アジア

玉山(前峰、北峰、北北峰、西峰、主峰)

2024年03月12日(火) 〜 2024年03月13日(水)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
18:19
距離
33.9km
登り
3,472m
下り
3,504m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:32
休憩
1:05
合計
7:37
6:50
31
7:21
7:21
36
7:57
8:03
50
8:53
9:07
33
9:40
9:45
49
10:34
10:44
43
11:27
11:27
52
12:19
12:39
57
13:36
13:46
41
14:27
2日目
山行
9:24
休憩
1:17
合計
10:41
3:14
30
3:44
3:54
59
4:53
5:06
80
6:26
6:30
35
7:05
7:11
71
8:22
8:30
14
8:44
8:53
8
9:01
9:02
27
9:29
9:30
24
9:54
10:18
32
10:50
10:51
35
11:26
11:26
49
12:15
12:15
34
12:49
12:49
22
13:11
13:11
44
13:55
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口
2024年03月12日 07:47撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/12 7:47
登山口
いいねいいね、どんどんいこ
2024年03月12日 07:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/12 7:52
いいねいいね、どんどんいこ
まだまだ晴れていく予感
2024年03月12日 08:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/12 8:17
まだまだ晴れていく予感
序盤の一枚
2024年03月12日 08:45撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
3/12 8:45
序盤の一枚
こんな感じの道をひたすら進みます
2024年03月12日 08:49撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/12 8:49
こんな感じの道をひたすら進みます
前峰の分岐
2024年03月12日 08:56撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/12 8:56
前峰の分岐
一応人目につかない木陰に荷物置いてサブバッグで一気に行きます。※前峰入口手前のスペースに荷物置く人おおいけど、前峰の入り口から5mくらい上った右手にスペースあるからそっちのほうが木が屋根になるし人目につかないからお勧め
2024年03月12日 08:59撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/12 8:59
一応人目につかない木陰に荷物置いてサブバッグで一気に行きます。※前峰入口手前のスペースに荷物置く人おおいけど、前峰の入り口から5mくらい上った右手にスペースあるからそっちのほうが木が屋根になるし人目につかないからお勧め
結構な上りなのでなめてると痛い目に合う
2024年03月12日 09:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/12 9:08
結構な上りなのでなめてると痛い目に合う
とはいえ、楽勝すね。森林限界きてないからどうしても3200mに感じない。日
2024年03月12日 09:54撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/12 9:54
とはいえ、楽勝すね。森林限界きてないからどうしても3200mに感じない。日
どれが主峰だろうか、あのとんがったやつかな?(違いました)
さ、下山
2024年03月12日 10:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/12 10:03
どれが主峰だろうか、あのとんがったやつかな?(違いました)
さ、下山
正面の山が前峰。前峰下山後にすこしすすんだところから撮りました
2024年03月12日 11:14撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/12 11:14
正面の山が前峰。前峰下山後にすこしすすんだところから撮りました
あの左上にある雪がかかってるのが主峰
チェーンスパイク持ってきておいてよかったぜ。。。
2024年03月12日 11:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/12 11:36
あの左上にある雪がかかってるのが主峰
チェーンスパイク持ってきておいてよかったぜ。。。
いい崖です
2024年03月12日 12:39撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/12 12:39
いい崖です
今日泊まる山荘に到着
2024年03月12日 13:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
3/12 13:20
今日泊まる山荘に到着
やることないので西峰へ
2024年03月12日 13:39撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/12 13:39
やることないので西峰へ
トレランしてみました。標高3400mだということ忘れてたので決行息切れました
2024年03月12日 13:55撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/12 13:55
トレランしてみました。標高3400mだということ忘れてたので決行息切れました
いいトレイルが多い
2024年03月12日 13:57撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/12 13:57
いいトレイルが多い
森林内も通る
2024年03月12日 14:02撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/12 14:02
森林内も通る
西峰通り過ぎて奥の神社にきてしまう
2024年03月12日 14:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/12 14:40
西峰通り過ぎて奥の神社にきてしまう
帰り道に西峰げっと
2024年03月12日 14:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/12 14:44
帰り道に西峰げっと
主峰近い、あれに明日上るのか、たのしみや
2024年03月12日 14:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/12 14:50
主峰近い、あれに明日上るのか、たのしみや
翌朝、星がきれいだった
起床してる人も多く光が飛びまくってるので諦めて先へ進む
2024年03月13日 04:11撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/13 4:11
翌朝、星がきれいだった
起床してる人も多く光が飛びまくってるので諦めて先へ進む
主峰無視して北峰へいく。北峰から主峰(右)と東峰(左)を撮影。日が出てきたころ
2024年03月13日 06:43撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/13 6:43
主峰無視して北峰へいく。北峰から主峰(右)と東峰(左)を撮影。日が出てきたころ
日の出
2024年03月13日 07:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/13 7:03
日の出
ここが島国だと感じさせないダイナミックな風景
2024年03月13日 07:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
3/13 7:08
ここが島国だと感じさせないダイナミックな風景
おまえらかっけーな
2024年03月13日 07:09撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/13 7:09
おまえらかっけーな
イケメンすぎやろ
2024年03月13日 07:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/13 7:11
イケメンすぎやろ
もう一枚
2024年03月13日 07:11撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/13 7:11
もう一枚
主峰アップ
2024年03月13日 07:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/13 7:11
主峰アップ
北峰からみた北北峰、いくしかないでしょ
2024年03月13日 07:33撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/13 7:33
北峰からみた北北峰、いくしかないでしょ
北北峰で遊ぶ
2024年03月13日 07:46撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/13 7:46
北北峰で遊ぶ
わすれてたので北峰も撮っておく
2024年03月13日 08:04撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/13 8:04
わすれてたので北峰も撮っておく
そして主峰にも到着
360度絶景
2024年03月13日 09:43撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
3/13 9:43
そして主峰にも到着
360度絶景
山荘から北峰へ向かう時、夜中だと暗くて分岐がわかりずらいので注意。明るくても分岐がこんな風に見えてしまうので分岐にきづかず手法へ向かってしまう(向かってしまった)
2024年03月13日 10:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/13 10:01
山荘から北峰へ向かう時、夜中だと暗くて分岐がわかりずらいので注意。明るくても分岐がこんな風に見えてしまうので分岐にきづかず手法へ向かってしまう(向かってしまった)
実際別の角度で分岐の標識を撮影すると子のような感じなっている。
2024年03月13日 10:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/13 10:00
実際別の角度で分岐の標識を撮影すると子のような感じなっている。
このような屋根付きの道を出たところが分岐なので事前に知っておくといい
2024年03月13日 10:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/13 10:00
このような屋根付きの道を出たところが分岐なので事前に知っておくといい
山頂付近の道はこんな感じ
2024年03月13日 10:06撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/13 10:06
山頂付近の道はこんな感じ
山頂付近の道はこんな感じ
2024年03月13日 10:11撮影 by  ILCE-6400, SONY
3/13 10:11
山頂付近の道はこんな感じ

感想

阿里山で車中泊後、4am起床、5am玉山駐車場到着、6am登山開始。

早朝に阿里山で行動食を買う予定だったが忘れて玉山まで来てしまった。この状況をなるべく丁寧な言葉つかって表現しても、糞まみれにヤバイ。手持ちの飴やプロテインバーで凌ぐしかなくなった、まぁ過酷な山でもないと思うので省エネモードで行く

手続きも終わらせ一番乗りで登山口到着
この日は排雲山荘に泊まらなくてはいけない。日帰りでいけるのになぁと思いながら仕方なく2日使うことになる。
そうとなったら時間持て余すことなく目一杯行動に時間をつかいたいので、山荘に行く途中にある前峰に登る。山頂まで一直線に登る急登。晴天なのでどこを見ても景色が良い。
(ああ腹減った。)
山荘に到着。まだ真っ昼間だしじっとしてても腹減るだけなのでさっさと休まず西峰に向かう、山荘とほぼ同じ標高でほぼ横移動で簡単。トレランの様に走ってみたらここが標高3400m以上だということ忘れてたので流石に息切れしたので途中でやめた。西峰の奥に見に神社があるのでついでに行くと良いと思う

翌日、2am起床。3am登山スタート。いよいよ主峰に向かうが、自分史上最標高にいくので高山病にならぬ用に慎重にゆっくり歩く。しかし富士山に比べて全然ゆるい、疲れないし息切れもなんか普通、不思議だ。(後に山荘に戻った時に富士山経験者と話してたら同じ感想持っていた人がいて勘違いではなさそう。)
あえて主峰を目指さず、分岐の北峰へ向かう、北峰から日の出と主峰と東峰を見るという絵を見たかった。綺麗な日の出を見ることが出来た。

北峰の奥に北北峰がある。北峰より景色が良いのでぜひここまで来てみなよと言っておく
(ああ腹減った。)
主峰に向かう、やっぱ3900m以上って高い、遠くまで景色がみえる。島にいるのに大陸にいるような感覚。
東峰は主峰から目と鼻の先にある、行く予定だったけど腹減ったし主峰の位置とたいして変わらんし、まぁいいやと省略。山荘もどって、とてつもなく長く感じるトレイルを歩いて登山口に戻る、ゴール

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