先週のハナネコノメソウが気に入ったので、今日は厚木へ花探し。ネコノメだけが目当てのワンイッシュー。半日コースだ(疲れてもいたし)。
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3/15 8:31
先週のハナネコノメソウが気に入ったので、今日は厚木へ花探し。ネコノメだけが目当てのワンイッシュー。半日コースだ(疲れてもいたし)。
煤ケ谷BSで下車。ここは清川村だけどね。ここは関ふれ(4)、2月10日に来たから1か月ぶり。今日は、すぐに厚木市に入っていく。
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3/15 9:21
煤ケ谷BSで下車。ここは清川村だけどね。ここは関ふれ(4)、2月10日に来たから1か月ぶり。今日は、すぐに厚木市に入っていく。
左上に行くと三峰山。いつか行ってみたい山だが、今日は左下へ。不動尻に行く。
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3/15 9:28
左上に行くと三峰山。いつか行ってみたい山だが、今日は左下へ。不動尻に行く。
谷太郎沿いの奇妙な実と花? 大木に蔓が巻き付いているんだな。蔓はクズだろう。
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3/15 9:30
谷太郎沿いの奇妙な実と花? 大木に蔓が巻き付いているんだな。蔓はクズだろう。
こちらは何だろう。(後で開花してた樹があって気づいた。フサザクラの蕾のようだ)
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3/15 9:30
こちらは何だろう。(後で開花してた樹があって気づいた。フサザクラの蕾のようだ)
ここから谷太郎林道。ということは、集落はここまで。
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3/15 9:39
ここから谷太郎林道。ということは、集落はここまで。
谷太郎川は渓流釣りができるんだな。
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3/15 10:04
谷太郎川は渓流釣りができるんだな。
ヤマメ、イワナか。今日は谷太郎川の源流近くまで行く。ネコノメ探しとはそういうことだ。(この川の下流は相模川に注ぐ)
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3/15 10:09
ヤマメ、イワナか。今日は谷太郎川の源流近くまで行く。ネコノメ探しとはそういうことだ。(この川の下流は相模川に注ぐ)
林道終点。ここから渓流歩きだ。そして厚木市に入る。
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3/15 10:12
林道終点。ここから渓流歩きだ。そして厚木市に入る。
クロモジかな。
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3/15 10:17
クロモジかな。
渓流に出る。
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3/15 10:18
渓流に出る。
いいですね。畦ヶ丸の西沢を彷彿とさせる。
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3/15 10:19
いいですね。畦ヶ丸の西沢を彷彿とさせる。
登山道は、すぐ沢から出てしまう。林道があるくらいだから人工林もあるが、渓畔林観察にもいいな。
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3/15 10:19
登山道は、すぐ沢から出てしまう。林道があるくらいだから人工林もあるが、渓畔林観察にもいいな。
この季節だと渓畔林観察は難しく、ヒイラギとか、、、
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3/15 10:20
この季節だと渓畔林観察は難しく、ヒイラギとか、、、
シロダモとか。渓畔林らしい樹は葉がなくてわからない。
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3/15 10:20
シロダモとか。渓畔林らしい樹は葉がなくてわからない。
沢に降りてみよう。
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3/15 10:30
沢に降りてみよう。
ネコノメ見つけた。ハナネコノメ以外に多くのネコノメの仲間がいるので、それを探すのが今日の目的。これが「ネコノメソウ」だろうか。
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3/15 10:27
ネコノメ見つけた。ハナネコノメ以外に多くのネコノメの仲間がいるので、それを探すのが今日の目的。これが「ネコノメソウ」だろうか。
ネコノメソウには毛がないはず。葉も腎円形だから、これはヤマネコノメソウ。県内では各地に多い普通種らしい。
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3/15 10:27
ネコノメソウには毛がないはず。葉も腎円形だから、これはヤマネコノメソウ。県内では各地に多い普通種らしい。
こちらは葉が違う。卵円形だ。この時は、よく判らなかったが、あとでムカゴネコノメソウとわかった。
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3/15 10:29
こちらは葉が違う。卵円形だ。この時は、よく判らなかったが、あとでムカゴネコノメソウとわかった。
ムカゴネコノメソウはネコノメの仲間では、花期が早いそうだ。
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3/15 10:28
ムカゴネコノメソウはネコノメの仲間では、花期が早いそうだ。
ムカゴネコノメソウは花盛りでした。
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3/15 10:29
ムカゴネコノメソウは花盛りでした。
橋で対岸へ。
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3/15 10:34
橋で対岸へ。
何度も渡る。そのたびに河原に降りて花を探すがなかなかない。
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3/15 10:37
何度も渡る。そのたびに河原に降りて花を探すがなかなかない。
ユリワサビ。これは渓流でなくともよく咲いている。蕾とセットなのが、いいね。
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3/15 10:39
ユリワサビ。これは渓流でなくともよく咲いている。蕾とセットなのが、いいね。
そして、ハナネコノメソウ。
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3/15 10:45
そして、ハナネコノメソウ。
群生していないが、あちこちに咲いている。
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3/15 10:45
群生していないが、あちこちに咲いている。
ハナネコノメソウがネコノメでは一番多い感じだ。しかし、蕾のが多かった。まだ早いようだ。
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3/15 10:51
ハナネコノメソウがネコノメでは一番多い感じだ。しかし、蕾のが多かった。まだ早いようだ。
といっても、そう見つかるわけではなかった。
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3/15 10:55
といっても、そう見つかるわけではなかった。
これは、苔。左がコツボゴケ, 右がジャゴケ。
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3/15 11:05
これは、苔。左がコツボゴケ, 右がジャゴケ。
ここで一旦、山側を行く。かなり登る。
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3/15 11:21
ここで一旦、山側を行く。かなり登る。
見るものすべてネコノメに見えてしまう。(これはネコノメではないな。何の葉だろう)
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3/15 11:22
見るものすべてネコノメに見えてしまう。(これはネコノメではないな。何の葉だろう)
しかしなんだって、こんな高いところを。
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3/15 11:26
しかしなんだって、こんな高いところを。
これは怖かったです。右側も大丈夫そうだったが、素直に橋を行った。
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3/15 11:29
これは怖かったです。右側も大丈夫そうだったが、素直に橋を行った。
これは、台風ですぐ崩れてしまうような。
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3/15 11:31
これは、台風ですぐ崩れてしまうような。
また降りてきました。
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3/15 11:34
また降りてきました。
ハナネコノメソウの蕾だろう。
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3/15 11:34
ハナネコノメソウの蕾だろう。
ムカゴネコノメソウ。葉が対生であることを確認した。
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3/15 11:39
ムカゴネコノメソウ。葉が対生であることを確認した。
さっきのも同じだな。ムカゴネコノメソウと確定。
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3/15 11:40
さっきのも同じだな。ムカゴネコノメソウと確定。
ムカゴネコノメソウとは、ネコノメの仲間で唯一むかご(球芽)をつけるというが、地下にできるので掘り出すわけにはいかない。
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3/15 11:41
ムカゴネコノメソウとは、ネコノメの仲間で唯一むかご(球芽)をつけるというが、地下にできるので掘り出すわけにはいかない。
再び山側の道。クサリがあって助かる。
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3/15 11:48
再び山側の道。クサリがあって助かる。
不動尻への分岐に来ました(谷太郎分岐)。ここから一気に人が増える。
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3/15 11:55
不動尻への分岐に来ました(谷太郎分岐)。ここから一気に人が増える。
不動尻までは、広沢温泉から舗装された道なのだ。
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3/15 12:17
不動尻までは、広沢温泉から舗装された道なのだ。
キタテハ。
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3/15 12:01
キタテハ。
おっこれは、谷太郎林道の手前で見た樹と同じではないだろうか。
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3/15 12:15
おっこれは、谷太郎林道の手前で見た樹と同じではないだろうか。
フサザクラです。こちらは開花中。
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3/15 12:15
フサザクラです。こちらは開花中。
不動尻には大勢の人。ミツマタの名所。
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3/15 12:26
不動尻には大勢の人。ミツマタの名所。
しかし、ミツマタはこれからだな。早すぎ。
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3/15 12:27
しかし、ミツマタはこれからだな。早すぎ。
満開になれば綺麗だろう。
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3/15 12:28
満開になれば綺麗だろう。
不動滝へ行く。
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3/15 12:33
不動滝へ行く。
谷太郎川の源流に近い。渡渉だ。
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3/15 12:34
谷太郎川の源流に近い。渡渉だ。
滝の近くには先客がいたので、左側の対岸を行く。
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3/15 12:35
滝の近くには先客がいたので、左側の対岸を行く。
そしたら、大群落です。
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3/15 12:38
そしたら、大群落です。
ハナネコノメソウだ。滝のそばだから生息条件がよいのだろうか。
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3/15 12:42
ハナネコノメソウだ。滝のそばだから生息条件がよいのだろうか。
まだ蕾が多いようだが、たくさん咲いている。
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3/15 12:39
まだ蕾が多いようだが、たくさん咲いている。
ハナネコノメソウ。
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3/15 12:39
ハナネコノメソウ。
ハナネコノメソウ。
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3/15 12:40
ハナネコノメソウ。
負けじと、ムカゴネコノメソウ。
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3/15 12:43
負けじと、ムカゴネコノメソウ。
ムカゴネコノメソウは最盛期から終わりかけ。
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3/15 12:42
ムカゴネコノメソウは最盛期から終わりかけ。
上下対称のムカゴネコノメソウ。
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3/15 12:51
上下対称のムカゴネコノメソウ。
ムカゴネコノメソウは、このパターンが好きなのかな。
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3/15 13:00
ムカゴネコノメソウは、このパターンが好きなのかな。
振り向くと不動滝。
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3/15 12:47
振り向くと不動滝。
水しぶきを上げている。
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3/15 12:52
水しぶきを上げている。
大勢の人が渡ってきた。ミツマタでなくて、ハナネコノメソウが目当てだったようだ。
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3/15 13:08
大勢の人が渡ってきた。ミツマタでなくて、ハナネコノメソウが目当てだったようだ。
不動尻にあった説明版。売リになっているようだ。「すぐ近くにある」とあるが、、、
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3/15 13:19
不動尻にあった説明版。売リになっているようだ。「すぐ近くにある」とあるが、、、
近くには、ユリワサビ。
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3/15 13:19
近くには、ユリワサビ。
ミツマタは黄色くなっていないが、絵にはなる。
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3/15 13:11
ミツマタは黄色くなっていないが、絵にはなる。
帰りは、舗装道をバス停まで行くだけ。
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3/15 13:38
帰りは、舗装道をバス停まで行くだけ。
これも、ネコノメか。でも違うな。(このあとすぐ判明したが、ハルユキノシタの蕾でした)
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3/15 13:32
これも、ネコノメか。でも違うな。(このあとすぐ判明したが、ハルユキノシタの蕾でした)
しばらく舗装道を進んだらハルユキノシタの説明板があった。
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3/15 13:43
しばらく舗装道を進んだらハルユキノシタの説明板があった。
ものすごい大群落。しかし、まだ咲いていない。こちらも早すぎたようだ。ただ一株だけ咲いている。
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3/15 13:50
ものすごい大群落。しかし、まだ咲いていない。こちらも早すぎたようだ。ただ一株だけ咲いている。
網は何かというと、落石防止網。この崖は水が沸き出ていて、崩れやすいようだ。
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3/15 13:52
網は何かというと、落石防止網。この崖は水が沸き出ていて、崩れやすいようだ。
一つだけ咲いていたハルユキノシタのアップ。ユキノシタと違って赤斑がない。
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3/15 13:50
一つだけ咲いていたハルユキノシタのアップ。ユキノシタと違って赤斑がない。
こちらも開花前。咲けばはっきりするが、ヨゴレネコノメっぼい。
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3/15 13:48
こちらも開花前。咲けばはっきりするが、ヨゴレネコノメっぼい。
オニシバリ。これはよく見かける。冬緑性の樹で夏に葉を落とす。
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3/15 13:53
オニシバリ。これはよく見かける。冬緑性の樹で夏に葉を落とす。
このまま舗装道を花探しして帰宅するつもりだったが、鐘ヶ嶽登山口の道標に引き付けられ、登ってしまう。
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3/15 13:58
このまま舗装道を花探しして帰宅するつもりだったが、鐘ヶ嶽登山口の道標に引き付けられ、登ってしまう。
今日は登ってないし。同じバス停に出ることが出来るし。
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3/15 14:01
今日は登ってないし。同じバス停に出ることが出来るし。
すぐ息切れするんだが、登ってしまうのは性なのかな。
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3/15 14:04
すぐ息切れするんだが、登ってしまうのは性なのかな。
人工林でも美しいではないか。
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3/15 14:05
人工林でも美しいではないか。
用途不明のロープ。
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3/15 14:06
用途不明のロープ。
山ノ神峠。ここから大山への登山道があるんだな。
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3/15 14:10
山ノ神峠。ここから大山への登山道があるんだな。
やっぱり樹林帯を登るのが好きなんだな。
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3/15 14:12
やっぱり樹林帯を登るのが好きなんだな。
大山三峰。登ってみたいなあ。
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3/15 14:13
大山三峰。登ってみたいなあ。
好きとはいえ、ピークには拘らない。ここは右へ巻く。
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3/15 14:14
好きとはいえ、ピークには拘らない。ここは右へ巻く。
げげ。巻道はこれがあるから嫌なんだが。
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3/15 14:17
げげ。巻道はこれがあるから嫌なんだが。
でも展望がいいです。
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3/15 14:17
でも展望がいいです。
白い葉っぱが目にはいる。
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3/15 14:31
白い葉っぱが目にはいる。
シロダモですね。
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3/15 14:31
シロダモですね。
右がヒノキで、左のスギは満開だ。見るんじゃなかった。(重度の花粉症)
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3/15 14:33
右がヒノキで、左のスギは満開だ。見るんじゃなかった。(重度の花粉症)
人工林の林床をよく見るとシロダモだらけだった。
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3/15 14:32
人工林の林床をよく見るとシロダモだらけだった。
鐘ヶ嶽登頂です。ここは展望はない。
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3/15 14:35
鐘ヶ嶽登頂です。ここは展望はない。
しかしすぐ下にお堂があった。
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3/15 14:40
しかしすぐ下にお堂があった。
浅間宮とある。
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3/15 14:42
浅間宮とある。
浅間神社とある。
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3/15 14:42
浅間神社とある。
正式には浅間山七沢神社。あれれ、大竹地区の遥拝所って、確か、、、。
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3/15 14:42
正式には浅間山七沢神社。あれれ、大竹地区の遥拝所って、確か、、、。
1か月前の2/3。「関ふれ(3)日向薬師〜順礼峠〜飯山白山」で撮った写真。この時、「遥拝所」の意味が分からなかった。
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2/3 11:29
1か月前の2/3。「関ふれ(3)日向薬師〜順礼峠〜飯山白山」で撮った写真。この時、「遥拝所」の意味が分からなかった。
そうだったか、本殿が鐘ヶ嶽にあったんだな。
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2/3 11:30
そうだったか、本殿が鐘ヶ嶽にあったんだな。
庚申塔。
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3/15 14:42
庚申塔。
浅間山七沢神社本殿。
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3/15 14:43
浅間山七沢神社本殿。
浅間山七沢神社のサクラ。
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3/15 14:43
浅間山七沢神社のサクラ。
ここからは、参道を降りていく。
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3/15 14:43
ここからは、参道を降りていく。
さっきの説明にあった別当禅法寺の跡。
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3/15 14:45
さっきの説明にあった別当禅法寺の跡。
参道が延々と続く。先週の大山下社の男坂を思い出す。
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3/15 14:47
参道が延々と続く。先週の大山下社の男坂を思い出す。
参道の石段は終わったかな。眼下を眺めながらの尾根道はいいものだ。
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3/15 14:53
参道の石段は終わったかな。眼下を眺めながらの尾根道はいいものだ。
覗きの松?
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3/15 14:57
覗きの松?
断崖絶壁だ。
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3/15 14:57
断崖絶壁だ。
修験の覗きの行場なのだろうか。八菅修験とも関係ありそうだ。
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3/15 14:57
修験の覗きの行場なのだろうか。八菅修験とも関係ありそうだ。
当然、展望はよい。厚木市街方面。
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3/15 14:57
当然、展望はよい。厚木市街方面。
こちらは、白山方面。(左奥)
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3/15 15:00
こちらは、白山方面。(左奥)
再び参道となって、丁目石が出てきた。
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3/15 15:05
再び参道となって、丁目石が出てきた。
上杉定正の正室の墓か。定正といえば、扇谷上杉家。太田道灌を糟屋館で暗殺した。「関ふれ(2)弘法と道灌のみち」で訪ねたな。
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3/15 15:08
上杉定正の正室の墓か。定正といえば、扇谷上杉家。太田道灌を糟屋館で暗殺した。「関ふれ(2)弘法と道灌のみち」で訪ねたな。
シカ柵。こういうところのシカ柵は農地侵入防止のため。麓は近い。(丹沢の高いところにあるシカ柵は森の保全ため)
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3/15 15:17
シカ柵。こういうところのシカ柵は農地侵入防止のため。麓は近い。(丹沢の高いところにあるシカ柵は森の保全ため)
すぐ鳥居が見えてきた。
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3/15 15:19
すぐ鳥居が見えてきた。
鐘ヶ嶽の説明があった。上杉定正との関係が深いんだ。長い参道と多い石塔。この山には深い歴史があるようだ。
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3/15 15:21
鐘ヶ嶽の説明があった。上杉定正との関係が深いんだ。長い参道と多い石塔。この山には深い歴史があるようだ。
集落に出てきました。
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3/15 15:22
集落に出てきました。
せんげん道か。参拝にはなかなか大変だ。鐘ヶ嶽は歴史が古いんだな。
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3/15 15:25
せんげん道か。参拝にはなかなか大変だ。鐘ヶ嶽は歴史が古いんだな。
一方、現在は代わりに、不動尻が人気となっている。翌日オープンの臨時駐車場。もっともミツマタも和紙という歴史の産物だが。
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3/15 15:26
一方、現在は代わりに、不動尻が人気となっている。翌日オープンの臨時駐車場。もっともミツマタも和紙という歴史の産物だが。
ちょうど良い時間にバス停に着きました(翌日ダイヤ変更)。鐘ヶ嶽周りで1時間プラスとなったが、衝動的に登った甲斐はあった。
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3/15 15:30
ちょうど良い時間にバス停に着きました(翌日ダイヤ変更)。鐘ヶ嶽周りで1時間プラスとなったが、衝動的に登った甲斐はあった。
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