百蔵山〜急登ズルズル滑る、扇山、ひっそり君恋温泉

2015年06月07日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.7km
• 登り: 1,201m
• 下り: 1,217m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:30
• 休憩: 1:40
• 合計: 8:10

8:00 猿橋駅
8:30 8:30 猿橋
10:00 10:00 百蔵山登山口バス停
10:10 10:10 百蔵山登山口（表登山道）
10:30 10:30 表登山道分岐
10:30 10:50 百蔵山
11:30 11:30 宮谷分岐
11:50 11:30 長尾峰(長尾山)
11:40 11:50 カンバノ頭
12:30 12:50 大久保山
12:40 12:50 大久保のコル
12:50 13:20 扇山
13:50 13:50 荻野・犬目分岐
14:10 14:10 白馬不動尊
14:20 14:30 君恋温泉
15:40 鳥沢駅

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

猿橋駅〜　鳥沢駅

その他周辺情報

下山途中に、温泉　「君恋温泉」が有りました
まだ、駅まで歩く為、通過しました。

写真

6/7 7:47

猿橋駅に着きました

6/7 7:55

20号国道を東京方面へ

6/7 8:15

猿橋　入り口

6/7 8:16

レトロな橋

6/7 8:17

この作り方　　うむ・・・

6/7 8:17

6/7 8:20

すぐ上流に、新猿橋

谷間に架けられて居ます

6/7 8:26

向こうが新しい橋

6/7 8:33

出世神社　？

6/7 8:36

高速をくぐりと〜

6/7 9:13

道端の　アザミ

今回、山で見た花は　これくらい　(+o+)

6/7 9:17

美術館　だ、そうです

6/7 9:32

登山道に入り　水飲み場
急坂になってきました

6/7 9:57

尾根に上がり一休み

6/7 9:57

富士山が有るだろう　方向

6/7 10:16

もうすぐ　百蔵山頂

6/7 10:29

百蔵山

6/7 10:29

富士山は見えません

6/7 10:36

天高く　白い雲

6/7 10:48

6/7 11:11

急な道をすべりながら降りて
扇山へ向かう　尾根

6/7 11:22

6/7 11:37

なだらかで　快適な所も有りました

6/7 11:47

6/7 12:16

急坂になりました
滑り易く、見た目より苦しい

6/7 12:17

まだまだ、急坂を登ります

6/7 12:32

尾根に上がった
もう少し上がれば　扇山、山頂

6/7 12:42

扇山　　山梨百名山

6/7 12:42

曇ってきた

6/7 12:46

6/7 13:37

君恋温泉へ向かいます

6/7 14:15

山の中に、大滝不動

6/7 14:17

お堂の横を沢に降りると「大滝」
水は　ちょろちょろ。

6/7 14:17

沢の脇は、崩れて　補修済み

6/7 14:28

君恋温泉に着きました
一軒屋　
今日は　一息ついて、すぐ出発

6/7 15:15

舗装の道を　ぐにゃぐにゃと下ります
もう　疲れて　
朦朧と歩いています。

撮影機器：

CAMEDIA SP-350 オリンパス

感想

森のおけや

ルート　感想は

猿橋駅から国道20号を戻り
猿橋を見学に寄る
　歴史的な　「奇橋」
橋を渡り　出世神社へ
すぐ　高速の人の通るトンネルをくぐり
上の道を左へ　
　ここで　標識が無く　そのまま進む
右に、林に入る道が有るので、行って見る。
しばらく歩くと、集合住宅が出てきた
　ここの左上は、グランドでした（終点のバス停）
舗装道を行き、二又を左へ　（右は直に登る道）　
　・・・美術館？　が有り、

　　ここから山道
　すぐ、登山届のノートが置いて有りました、
今日の登山者は、6グループぐらい書いて有りました
　　私も簡単に書く
　道は急、ジグザグに登る
　尾根に上がると、展望が開けて　丹沢の山も見えました　(^o^)／
　　富士山は見えません
　尾根をしばらく行くと　　百蔵山　山頂

　　百蔵山〜扇山へ向かいます
　急坂を降りて行きます、ザラザラ　ズルズルとすべります
　　気を付けてくだるります
　扇山手前まで、なだらかで　下ったり登ったり・・・
　急坂をジグザグに登ると、大久保山
　　もう一度　少し下り　上がると　扇山　山頂　！！
　ベンチは　いくつも有ります
展望は「富士山」方面開けて見えるはずだが、いまだに曇って
　　本日、富士山は見えません、<(_ _)>

　君恋温泉へ向かって下ります。
膝を心配して、緩やかな尾根を行くコースです
　尾根から林の中をしばらく下って行き、お堂に出ました
　パチパチ　無事下りてきましたが、
横の沢へ下る道は崩れた跡が有り、はしごで修復して有ります
気を付けております、
　　　　沢には「大滝」　写真の通り　水は　チョロチョロ
　　　高さは、10mもない　？
　沢を渡り行くと、温泉宿の裏畑に出ます、　
　君恋温泉は、普通の民家　
　　中に入らず、ここで一休み
すぐ下は、舗装道路があります、
　この道を　　てくてく、　鳥沢駅へ向かいました。(-_-;)
　

終わり