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Yamareco

記録ID: 6559515
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キャンプ等、その他
奥多摩・高尾

【八王子城】太鼓曲輪

2024年03月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
07:44
距離
4.5km
登り
141m
下り
140m
歩くペース
ゆっくり
2.52.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
2:28
合計
7:27
12:12
12:22
139
14:41
14:41
6
14:47
14:47
3
14:50
14:50
13
15:03
17:21
3
喫茶「海の塔」
17:24
八王子霊園南門バス停
天候 腫れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
B001:行きがけの浅川河川敷芝生広場。大岳山(矢印の位置)は肉眼で何とか見えるレベル。霞んでいるのは杉花粉のせいだと嫌過ぎ
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B001:行きがけの浅川河川敷芝生広場。大岳山(矢印の位置)は肉眼で何とか見えるレベル。霞んでいるのは杉花粉のせいだと嫌過ぎ
B002:ベース農家で装備の準備
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B002:ベース農家で装備の準備
B003:農家はお彼岸で花の出荷に忙しいそうだ。花は軽減税率の対象にはならない
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B003:農家はお彼岸で花の出荷に忙しいそうだ。花は軽減税率の対象にはならない
B006:農家の栗林を抜けて太鼓曲輪尾根方面へ。正面の高台は梅林曲輪
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B006:農家の栗林を抜けて太鼓曲輪尾根方面へ。正面の高台は梅林曲輪
B010:栗林のフェンスを抜けた所。黒いビニール紐を解いて鉄筋を抜かないと開かないので面倒。ここには戻らないので元通りに戸締まりする
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B010:栗林のフェンスを抜けた所。黒いビニール紐を解いて鉄筋を抜かないと開かないので面倒。ここには戻らないので元通りに戸締まりする
B011:梅林曲輪の元気な梅はまだ満開。この上(矢印)の先に2段の帯状曲輪がある
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B011:梅林曲輪の元気な梅はまだ満開。この上(矢印)の先に2段の帯状曲輪がある
B012:梅林曲輪からの眺め
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B012:梅林曲輪からの眺め
B013:梅の花
B016:変わった梅の花もある
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B016:変わった梅の花もある
B020:上の曲輪へ行く前に、東側の抜け道を軽く薮刈り。野良栗(フェンスの外側)の倒木が道を塞いでいる
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B020:上の曲輪へ行く前に、東側の抜け道を軽く薮刈り。野良栗(フェンスの外側)の倒木が道を塞いでいる
B021:倒木の根元。2月の大雪で折れたようだ
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B021:倒木の根元。2月の大雪で折れたようだ
B022+B023:折れた部分を綺麗にしてやる。秋に栗拾い出来るかも知れないが、先にイノシシにやられる
2024年03月16日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/16 10:23
B022+B023:折れた部分を綺麗にしてやる。秋に栗拾い出来るかも知れないが、先にイノシシにやられる
B026:上の曲輪を右(西)へ進み、少林寺跡(前回点検済み)の平場へ
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B026:上の曲輪を右(西)へ進み、少林寺跡(前回点検済み)の平場へ
B028:少林寺跡を抜け、尾根道の出口前
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B028:少林寺跡を抜け、尾根道の出口前
B029:虫(ブヨ)が飛んでいたので、ハッカスプレーで虫除け。1〜2時間に1回使い、ブヨ被害は無かった
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B029:虫(ブヨ)が飛んでいたので、ハッカスプレーで虫除け。1〜2時間に1回使い、ブヨ被害は無かった
B031:細い木が2本傾いて道を塞いでいるので成敗する
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B031:細い木が2本傾いて道を塞いでいるので成敗する
B033:細い割にえらい固かった
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B033:細い割にえらい固かった
B035:折れた細い木が逆さになった架かり木
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B035:折れた細い木が逆さになった架かり木
B036:架かり木を大鋏の顎に引っかけ引きずり下ろす
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B036:架かり木を大鋏の顎に引っかけ引きずり下ろす
B041:尾根鞍部の浅い穴に刺さっている鉄棒。棒を刺してどのくらいの深さなのかを見た先人の遺構探索跡。ただし、この手の穴はイノシシ捕獲用の落とし穴であった可能性が高い
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B041:尾根鞍部の浅い穴に刺さっている鉄棒。棒を刺してどのくらいの深さなのかを見た先人の遺構探索跡。ただし、この手の穴はイノシシ捕獲用の落とし穴であった可能性が高い
B043:20センチ越えのコナラ倒木2本は今回もパス
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B043:20センチ越えのコナラ倒木2本は今回もパス
B045:30センチ越えのコナラ(ナラ枯れ)の根浮き架かり木は対処できないので放置
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B045:30センチ越えのコナラ(ナラ枯れ)の根浮き架かり木は対処できないので放置
B047:第1堀切前の細い倒木帯。全部片付けられない事はないが・・・
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B047:第1堀切前の細い倒木帯。全部片付けられない事はないが・・・
B048:一番下の倒木だけ退治
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B048:一番下の倒木だけ退治
B050:第1堀切前の巻き道分岐。良い子は右へ
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B050:第1堀切前の巻き道分岐。良い子は右へ
B051:すぐ先が第1堀切。本日ミッションのメイン現場に到着
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B051:すぐ先が第1堀切。本日ミッションのメイン現場に到着
B052:スペシャルなアイテム(パウチ+ロープ)を準備
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B052:スペシャルなアイテム(パウチ+ロープ)を準備
B053:パウチ設置後。ロープは余裕を見て4mを持って来たが、それでもギリギリだった。左右バランスが悪いが左下から抜けられるので良しとしよう
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B053:パウチ設置後。ロープは余裕を見て4mを持って来たが、それでもギリギリだった。左右バランスが悪いが左下から抜けられるので良しとしよう
B055:正面が太鼓曲輪第1堀切の西岸
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B055:正面が太鼓曲輪第1堀切の西岸
B060:巻き道から第1堀切の底に降りる
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B060:巻き道から第1堀切の底に降りる
B063:上にパウチを設置した第1堀切の東岸。倒木の根で掘り返されて崩落が進むが、大木になってしまうと如何ともしがたい
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B063:上にパウチを設置した第1堀切の東岸。倒木の根で掘り返されて崩落が進むが、大木になってしまうと如何ともしがたい
B066:第1堀切西岸の巻き道。上の方に石垣が残っている
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B066:第1堀切西岸の巻き道。上の方に石垣が残っている
B071:正面に直登し難い斜面が見えたら切り岸(片堀切)の跡。左寄りに巻いて登る
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B071:正面に直登し難い斜面が見えたら切り岸(片堀切)の跡。左寄りに巻いて登る
B072:切り岸の上の広めの長尾根が陣小屋跡。大きめのコナラの倒木帯は片付けたい所だが1時間コースになるのでパスした。虫が少ないので休憩場所には良い
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B072:切り岸の上の広めの長尾根が陣小屋跡。大きめのコナラの倒木帯は片付けたい所だが1時間コースになるのでパスした。虫が少ないので休憩場所には良い
B073:右が太鼓曲輪尾根から大手門跡(居館エリア)への分岐
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B073:右が太鼓曲輪尾根から大手門跡(居館エリア)への分岐
B077:正面の坂の登り口が再びコナラの倒木で荒れているので片付ける
2024年03月16日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/16 11:36
B077:正面の坂の登り口が再びコナラの倒木で荒れているので片付ける
B081:15センチ程の倒木を切った断面はナラ枯れの原因菌に犯された模様が出ている。虫食いの穴から遠い場所まで広がって枯らす
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B081:15センチ程の倒木を切った断面はナラ枯れの原因菌に犯された模様が出ている。虫食いの穴から遠い場所まで広がって枯らす
B083:ついでに付近のアオキも防除
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B083:ついでに付近のアオキも防除
B084:上の尾根で初めてハイカーのカップルと行き違い
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B084:上の尾根で初めてハイカーのカップルと行き違い
B085:太鼓曲輪第2堀切。西岸(向こう岸)は9m程高い。堀切底やや右手に折れた枝が2〜3本見える
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B085:太鼓曲輪第2堀切。西岸(向こう岸)は9m程高い。堀切底やや右手に折れた枝が2〜3本見える
B089:第2堀切の底
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B089:第2堀切の底
B094:上から見えた折れ枝。片付ける
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B094:上から見えた折れ枝。片付ける
B096+B097:折れ枝の片付け後。たまに直降りする人(獣)がいる東岸の北側(右上)に積んでバリケードを増強。ここで10分のロスタイム
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B096+B097:折れ枝の片付け後。たまに直降りする人(獣)がいる東岸の北側(右上)に積んでバリケードを増強。ここで10分のロスタイム
B105:太鼓曲輪第3堀切。西岸(赤矢印)は9m上だが、ヤブツバキやシラカシなどの影になってほとんど見えない。雑木もそこそこ大きいので、片付ける手間を考えると片手間で一人でやる余裕がないのでパスした
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B105:太鼓曲輪第3堀切。西岸(赤矢印)は9m上だが、ヤブツバキやシラカシなどの影になってほとんど見えない。雑木もそこそこ大きいので、片付ける手間を考えると片手間で一人でやる余裕がないのでパスした
B107:第3堀切の底
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B107:第3堀切の底
B111:下から第3堀切の西岸を見上げる。底からの高さは15mと、最大の深さになる
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B111:下から第3堀切の西岸を見上げる。底からの高さは15mと、最大の深さになる
B113:第3堀切西の巻き道。そこそこの急斜面
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B113:第3堀切西の巻き道。そこそこの急斜面
B114+B115:第3堀切巻き道の7合目付近がつるぺた坂になっていたのでミニツルハシで段差を付けた
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B114+B115:第3堀切巻き道の7合目付近がつるぺた坂になっていたのでミニツルハシで段差を付けた
B116:太鼓曲輪第3堀切の西岸から東岸(下)の眺め。細いヒノキが林立して邪魔なので綺麗にしたい所だが、大きくなった杉・ヒノキは自生したものでも勝手に切れば森林法違反にされるので難しい所
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B116:太鼓曲輪第3堀切の西岸から東岸(下)の眺め。細いヒノキが林立して邪魔なので綺麗にしたい所だが、大きくなった杉・ヒノキは自生したものでも勝手に切れば森林法違反にされるので難しい所
B118:太鼓曲輪の中心部、櫓台と言われる一番幅の広い場所。左の1m程小高くなっている所で昼飯にする。ここも虫が少ないが、ベンチになるものがほとんど無い
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B118:太鼓曲輪の中心部、櫓台と言われる一番幅の広い場所。左の1m程小高くなっている所で昼飯にする。ここも虫が少ないが、ベンチになるものがほとんど無い
B119:昼食は朝スーパーで買ったいつものおにぎり。「華むすび」(たくあん+野沢菜)はイマイチだった
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B119:昼食は朝スーパーで買ったいつものおにぎり。「華むすび」(たくあん+野沢菜)はイマイチだった
B120:太鼓曲輪第4堀切。正面(西岸)は唯一直登するルートになっている。一番小さな堀切
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B120:太鼓曲輪第4堀切。正面(西岸)は唯一直登するルートになっている。一番小さな堀切
B122:堀切底で薮刈りしていると前からシニアのペアが来て山地図の話になり、マップをお買い上げ戴いた
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B122:堀切底で薮刈りしていると前からシニアのペアが来て山地図の話になり、マップをお買い上げ戴いた
B123:立ち話を含めて40分、東岸はほぼ綺麗に下刈り完了。岸の高さは4m
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B123:立ち話を含めて40分、東岸はほぼ綺麗に下刈り完了。岸の高さは4m
B125:太鼓曲輪第4堀切の下刈り後(写真B120と同じアングル)。手前がさっぱりした
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B125:太鼓曲輪第4堀切の下刈り後(写真B120と同じアングル)。手前がさっぱりした
B131:太鼓曲輪第5堀切。西岸(対岸)は逆に5m低くなる。白丸の位置に第1堀切前と同じパウチをぶら下げてある。手前の薮木が邪魔
2024年03月16日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/16 13:39
B131:太鼓曲輪第5堀切。西岸(対岸)は逆に5m低くなる。白丸の位置に第1堀切前と同じパウチをぶら下げてある。手前の薮木が邪魔
B141:第5堀切の底。左側に土砂が溜まっているのは、巻き道を使わずにここを直登する人(+獣)がいたせい。危ないので通行禁止
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B141:第5堀切の底。左側に土砂が溜まっているのは、巻き道を使わずにここを直登する人(+獣)がいたせい。危ないので通行禁止
B145:西岸のパウチのロープが引っかかりがないので下がる。枯れ木で嵩上げしたが、次回からステップル(「コ」の字型の釘)を使う事にしよう
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B145:西岸のパウチのロープが引っかかりがないので下がる。枯れ木で嵩上げしたが、次回からステップル(「コ」の字型の釘)を使う事にしよう
B146+B147:第5堀切の東岸の若い雑木(ヤブツバキ等)を刈り払って防除
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B146+B147:第5堀切の東岸の若い雑木(ヤブツバキ等)を刈り払って防除
B150:第5堀切の東岸の下刈り後(写真B131と同じアングル)。左下の大きめのヤブツバキ(中央に枝を伸ばしている)と正面下の細いヒノキがまだ邪魔
2024年03月16日 14:04撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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3/16 14:04
B150:第5堀切の東岸の下刈り後(写真B131と同じアングル)。左下の大きめのヤブツバキ(中央に枝を伸ばしている)と正面下の細いヒノキがまだ邪魔
B155:五叉路手前のモミの木の立ち枯れ。直径60センチクラスの大木。落ちた枝が当ると大怪我をする。長居は危険
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B155:五叉路手前のモミの木の立ち枯れ。直径60センチクラスの大木。落ちた枝が当ると大怪我をする。長居は危険
B157:太鼓曲輪尾根五叉路前。奥左右の軍道と、右に沢まで降りる作業道跡がある
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B157:太鼓曲輪尾根五叉路前。奥左右の軍道と、右に沢まで降りる作業道跡がある
B160:五叉路で振り返って左の作業道跡を見る。ここから下る
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B160:五叉路で振り返って左の作業道跡を見る。ここから下る
B161:作業道を下る途中で、古いロープが幹に食い込みつつあったので、外してやろうと思ったが、なかなか緩まず、無駄に5分ロスした
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B161:作業道を下る途中で、古いロープが幹に食い込みつつあったので、外してやろうと思ったが、なかなか緩まず、無駄に5分ロスした
B164:作業道の急斜面を正味5分程で下り、沢筋の土砂溜まりまで降りた所
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B164:作業道の急斜面を正味5分程で下り、沢筋の土砂溜まりまで降りた所
B167:沢の対岸の護岸の上が城山林道。護岸の端を登る
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B167:沢の対岸の護岸の上が城山林道。護岸の端を登る
B168:護岸脇の薮木退治をしてから突破。本日15時の第二部までに下山するのに時間がないため、大雑把に刈ったが防除はしておいた
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B168:護岸脇の薮木退治をしてから突破。本日15時の第二部までに下山するのに時間がないため、大雑把に刈ったが防除はしておいた
B170:城山林道に上がればもう作業はない。早足でひたすら下る
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B170:城山林道に上がればもう作業はない。早足でひたすら下る
B178:御主殿の滝
B183:駐車場の車は半分ないくらい
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B183:駐車場の車は半分ないくらい
B185:本日第二部の現場「海の塔」前。途中、ガイドのMさんと一緒になったが、同じ集まりにお呼ばれしたとの事。この時点では時間通りだが、重装備をベース農家に置いて自転車で出直したので3分ほど遅れた。2時間余りの楽しいティータイムだった
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B185:本日第二部の現場「海の塔」前。途中、ガイドのMさんと一緒になったが、同じ集まりにお呼ばれしたとの事。この時点では時間通りだが、重装備をベース農家に置いて自転車で出直したので3分ほど遅れた。2時間余りの楽しいティータイムだった
B187+B188:除草剤使用量は25%。花粉対策のR1ヨーグルトで鼻の調子は万全だったが、花粉用目薬(処方せん)を併用しても目の痒みは完全には防げなかった
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B187+B188:除草剤使用量は25%。花粉対策のR1ヨーグルトで鼻の調子は万全だったが、花粉用目薬(処方せん)を併用しても目の痒みは完全には防げなかった

装備

個人装備
防刃手袋 ゴム貼り手袋 短ロープ 折り畳み雑鋸 枝切り鋏 防除ボトルホルダー 虫除けネット ハッカ油スプレー デジカメ(G9X-markII) iphone R-1ヨーグルト 花粉症目薬 大鋸(SILKY なたのこ60/33cm) 大鋏(ニシガキ工業 太枝切りばさみ 太丸 ミニ) ミニつるはしSP(浅香工業ホームピック小改) ノートPC(ベース置き)

感想

15時から現地の重鎮諸氏との会合(ほぼ顔合わせ)があったので、朝から半日ちょいのミッションを計画した。
下山が楽な太鼓曲輪ルートの点検にしたが、堀切周辺の薮刈りで時間をロスし、時間ギリギリの下山となった。
最後の五叉路からの作業道は、道が荒れているのが分かっていたのでミニツルハシを持って行ったが、時間切れで何もする事が出来なかったので、また次回に持ち越し。
堀切の直降り禁止の表示は上側に加え、下側も設置できたので、二度とレスキューされる人が出ない事を期待する。

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