関東ふれあいの道茨城10,9,8

2024年03月17日(日) [日帰り]

• GPS: 07:27
• 距離: 24.3km
• 登り: 1,628m
• 下り: 1,727m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:52
• 休憩: 0:36
• 合計: 7:28

5:52 薬王院ルート登山者駐車場
6:19 6:20 鬼ヶ作林道出合
6:24 6:24 坊主山西登山口
6:31 6:32 路傍休憩所の大石
6:37 6:38 坊主山北登山口
6:42 6:42 男の川
6:57 6:58 ユースホステル跡地
7:02 7:03 カタクリの案内板
7:22 7:25 御幸ヶ原
7:34 7:36 筑波男体山
7:43 7:49 御幸ヶ原
7:49 7:49 筑波山頂駅
8:01 8:01 せきれい茶屋
8:09 8:13 筑波山
8:44 8:56 筑波高原キャンプ場
9:02 9:02 湯袋沢西尾根分岐
9:34 9:34 裏筑波登山口
9:42 9:42 上曽峠分岐
10:20 10:20 上曽峠
10:52 10:52 きのこ山
11:43 11:43 男坂・女坂の標識
11:48 11:48 一本杉峠
12:02 12:04 ウィンドパワーつくば風力発電所
13:06 13:06 加波山三合目駐車場
13:16 13:18 加波山神社真壁拝殿
13:20 加波山神社駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行きは、薬王院ルート登山者駐車場から
帰りは、加波山神社駐車場へ
予め加波山神社駐車場にバイクをデポして、車を回収に行きました

コース状況／危険箇所等

筑波の女体山直下は雪が残っていますが、ゆっくり歩けば問題ありません。
しばらくは泥濘が続きます。
チェーンスパイクを持っていきましたが不要でした。

その他周辺情報

薬王院ルート登山者駐車場は6時前で一番乗り、その後10分ほどで５台に

写真

3/17 5:52

薬王院ルート登山者駐車場からスタート、6時前で一番乗りでした

3/17 5:56

しばらく林の中を上っていきます

3/17 6:21

関東ふれあいの道は筑波山までの最短コースを外れ、車道歩きになります

3/17 6:31

撮影ポイント

3/17 6:42

ここから遊歩道（登山道）に入ります

3/17 7:02

こちらも撮影スポット

3/17 7:19

御幸ヶ原手前、少しだけ雪が残ってました

3/17 7:24

御幸ヶ原に到着、男体山・女体山の間をすごい風が吹いていました

3/17 7:33

男体山山頂に到着

3/17 7:34

関東平野が一望できます

3/17 7:51

一旦下りてこちらは紫峰杉

3/17 8:03

こちらはガマ石

3/17 8:08

女体山山頂に到着

3/17 8:08

こっちも絶景です

3/17 8:12

ここから筑波高原キャンプ場まで一気に下ります

3/17 8:16

北側斜面にはまだ雪が残っていましたが、ゆっくり歩けば問題ありません

3/17 8:41

筑波高原キャンプ場、ここで小休止します

3/17 9:01

ここから再び山道

3/17 9:01

整備された道を下ります

3/17 9:34

月岡真壁線、ここからずっと車道歩きです

3/17 9:34

こんな感じの道ですが、けっこうアップダウンがあります

3/17 10:33

路傍には関東ふれあいの道の石碑

3/17 11:22

足尾山手前のハングライダー離陸場、風が強く本日は中止のようです

3/17 11:47

一本杉峠に到着

3/17 12:03

ウィンド・パワーつくば風力発電所、車道歩きはここまで

3/17 12:05

加波山への最後の登り

3/17 12:15

稜線に出ました

3/17 12:26

ここから下ります

3/17 13:16

ゴールの加波山神社駐車場に到着

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック チェーンスパイク

感想

ucchan1

関東ふれあいの道茨城コース10・9、8の途中の加波山まで歩いてきました。

スタートは筑波山の薬王院ルート登山者駐車場から、関東ふれあいの道は山頂までの最短ルートではなく、車道を歩くルートになっていました。
1時間半ほどで筑波男体山に到着、御幸ヶ原を風が通り抜けてすごく寒かったです。
早朝にもかかわらず、登山者が20人ほどいました。さすがに人気の百名山です。
筑波女体山に登頂後、筑波高原キャンプ場へ下りますが雪が少し残っているので注意しながら下ります。しばらくは泥濘が続きます。

キャンプ場で小休止した後は、月岡真壁線まで登山道を下り、その後はほぼ車道歩きになります。
きのこ山、足尾山を経由して、最後は加波山まで急坂の登山道を上ります。