■写真1 - 平標登山口BS
立ち乗り多数の、すしづめ状態で到着しました。
ここから登山口へと少し戻ります。
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6/13 8:57
■写真1 - 平標登山口BS
立ち乗り多数の、すしづめ状態で到着しました。
ここから登山口へと少し戻ります。
■写真2
鬱蒼とした登山口は、蒸し暑さと虫の巣窟を予感させます。
あれ、何か注意書きが…。
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6/13 9:13
■写真2
鬱蒼とした登山口は、蒸し暑さと虫の巣窟を予感させます。
あれ、何か注意書きが…。
■写真3
トレランに対する警告のようでした。
恐らく法的効力は無いので、どう捉えるかはランナー次第です。
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6/13 9:13
■写真3
トレランに対する警告のようでした。
恐らく法的効力は無いので、どう捉えるかはランナー次第です。
■写真4
序盤戦の主役はヤマツツジ。
終盤ですが、色鮮やかに咲き誇っています。
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6/13 9:39
■写真4
序盤戦の主役はヤマツツジ。
終盤ですが、色鮮やかに咲き誇っています。
■写真5 - 鉄塔
急登と聞いていたので、ペースを落として登ります。
日除けは無いですが、休憩するには丁度良いタイミングです。
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6/13 10:16
■写真5 - 鉄塔
急登と聞いていたので、ペースを落として登ります。
日除けは無いですが、休憩するには丁度良いタイミングです。
■写真6 - 鉄塔
見晴らしの良い鉄塔からの苗場山方面。
この辺りは、とにかくスキー場が多いですね。
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6/13 10:16
■写真6 - 鉄塔
見晴らしの良い鉄塔からの苗場山方面。
この辺りは、とにかくスキー場が多いですね。
■写真7
色鮮やかなタニウツギ。
アジサイ科のウツギとは根本が異なるようです。
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6/13 10:18
■写真7
色鮮やかなタニウツギ。
アジサイ科のウツギとは根本が異なるようです。
■写真8
山域自体が階段や木道で保護されています。
それでも松手山コースは滑りやすい箇所が多く、下山には不向きに見えます。
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6/13 10:34
■写真8
山域自体が階段や木道で保護されています。
それでも松手山コースは滑りやすい箇所が多く、下山には不向きに見えます。
■写真9
小さいながら自己主張の強いイワハゼ。
お花畑の前座として目を楽しませます。
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6/13 10:46
■写真9
小さいながら自己主張の強いイワハゼ。
お花畑の前座として目を楽しませます。
■写真10 - 松手山
ロープが垂れた、滑りやすい急峻な坂を抜けての展望。
ここまで小規模な崩落が何箇所もあるので、大雨の後は通行を避けたいところ。
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6/13 10:51
■写真10 - 松手山
ロープが垂れた、滑りやすい急峻な坂を抜けての展望。
ここまで小規模な崩落が何箇所もあるので、大雨の後は通行を避けたいところ。
■写真11
見通しが良くなり、平標山も捉えられるように。
ここから気持ちの良い草原歩きに変わります。
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6/13 10:56
■写真11
見通しが良くなり、平標山も捉えられるように。
ここから気持ちの良い草原歩きに変わります。
■写真12
先ずはイワカガミ。
鏡は光沢のある葉に由来しているらしいです。
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6/13 10:59
■写真12
先ずはイワカガミ。
鏡は光沢のある葉に由来しているらしいです。
■写真13
元気な花も残り僅かのアズマシャクナゲ。
花期も終盤になり、花が白いです。
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6/13 11:07
■写真13
元気な花も残り僅かのアズマシャクナゲ。
花期も終盤になり、花が白いです。
■写真14
歩いてきた道を振り返って。
緩やかな台地から突然切れ落ちる、鉈のような苗場山は分かりやすいですね。
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6/13 11:10
■写真14
歩いてきた道を振り返って。
緩やかな台地から突然切れ落ちる、鉈のような苗場山は分かりやすいですね。
■写真15
ミヤマカラマツ?
モヤシの集合体のようだと言っては、風情が無いのでしょう。
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6/13 11:25
■写真15
ミヤマカラマツ?
モヤシの集合体のようだと言っては、風情が無いのでしょう。
■写真16
ツマトリソウ。
由来になった褄取りがありませんが、恐らく。
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6/13 11:26
■写真16
ツマトリソウ。
由来になった褄取りがありませんが、恐らく。
■写真17
ヨツバシオガマ。
似たようなビジュアルにハクサンチドリがあります。
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6/13 11:38
■写真17
ヨツバシオガマ。
似たようなビジュアルにハクサンチドリがあります。
■写真18
早くも主役登場のハクサンイチゲ。
皆さん足を止めて撮影に食い入っています。
4
6/13 11:52
■写真18
早くも主役登場のハクサンイチゲ。
皆さん足を止めて撮影に食い入っています。
■写真19
ハクサンイチゲの群生地帯。
長丁場でツラい階段を登ってきたハイカーへのご褒美。
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6/13 11:56
■写真19
ハクサンイチゲの群生地帯。
長丁場でツラい階段を登ってきたハイカーへのご褒美。
■写真20 - 平標山
昼時に着いたので混雑しています。
日除けは無いので、無風だと暑いくらい。
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6/13 12:16
■写真20 - 平標山
昼時に着いたので混雑しています。
日除けは無いので、無風だと暑いくらい。
■写真21
仙ノ倉山へと続く登山道。
その中間地点の鞍部に、お花畑はあります。
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6/13 12:23
■写真21
仙ノ倉山へと続く登山道。
その中間地点の鞍部に、お花畑はあります。
■写真22
ハクサンイチゲとは少し異なる見た目のチングルマ。
秋の高山で、風にそよぐ実の姿のほうが印象が強いでしょうか。
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6/13 12:28
■写真22
ハクサンイチゲとは少し異なる見た目のチングルマ。
秋の高山で、風にそよぐ実の姿のほうが印象が強いでしょうか。
■写真23
葉の形や枚数個性あり?
違う花のようにさえ見える固体も。
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6/13 12:32
■写真23
葉の形や枚数個性あり?
違う花のようにさえ見える固体も。
■写真24
ハクサンコザクラ。
生息数が少なく、べっぴんさんを捉えることは出来ませんでした。
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6/13 12:43
■写真24
ハクサンコザクラ。
生息数が少なく、べっぴんさんを捉えることは出来ませんでした。
■写真25
鞍部から登り返す仙ノ倉山。
一番左でなく、左から2番目が仙ノ倉山です。
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6/13 13:00
■写真25
鞍部から登り返す仙ノ倉山。
一番左でなく、左から2番目が仙ノ倉山です。
■写真26
鞍部から保護ロープも消えて、撮影の幅が広がります。
ただし木道がある場合は、降りるのはNGです。
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6/13 13:15
■写真26
鞍部から保護ロープも消えて、撮影の幅が広がります。
ただし木道がある場合は、降りるのはNGです。
■写真27 - 仙ノ倉山
行程的にはオマケの二百名山。
ここまで訪れる人は、割合的に少ないようです。
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6/13 13:19
■写真27 - 仙ノ倉山
行程的にはオマケの二百名山。
ここまで訪れる人は、割合的に少ないようです。
■写真28 - 仙ノ倉山
俯瞰しておきたかった谷川連峰。
想像以上に険しい尾根道は、縦走への欲求を駆り立てます。
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6/13 13:20
■写真28 - 仙ノ倉山
俯瞰しておきたかった谷川連峰。
想像以上に険しい尾根道は、縦走への欲求を駆り立てます。
■写真29
ハクサンイチゲは窮屈そうに咲きます。
下の子たちは何だか可哀想。
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6/13 14:01
■写真29
ハクサンイチゲは窮屈そうに咲きます。
下の子たちは何だか可哀想。
■写真30
平仙鞍部は風の通り道なのか強風です。
ですが、背の低い花なので頑張れば撮れるでしょう。
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6/13 14:19
■写真30
平仙鞍部は風の通り道なのか強風です。
ですが、背の低い花なので頑張れば撮れるでしょう。
■写真31
僅かに陽が差した隙を突いて。
花の百名山にノミネートされないのが不思議なほど、植生が豊かなお花畑でした。
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6/13 14:25
■写真31
僅かに陽が差した隙を突いて。
花の百名山にノミネートされないのが不思議なほど、植生が豊かなお花畑でした。
■写真32
下ってしまったからには登り返さねば。
平標山の家への巻き道は通行不可です。
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6/13 14:30
■写真32
下ってしまったからには登り返さねば。
平標山の家への巻き道は通行不可です。
■写真33 - 平標山
喧騒はどこに行ったのか、静まり返った山頂。
緑地の後退が、ハイカーの多さを物語っています。
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6/13 14:47
■写真33 - 平標山
喧騒はどこに行ったのか、静まり返った山頂。
緑地の後退が、ハイカーの多さを物語っています。
■写真34 - 平標山
平標山の家、三国山方面を俯瞰します。
この天気では大源太山まで行く気力も無く、下山を決意します。
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6/13 14:48
■写真34 - 平標山
平標山の家、三国山方面を俯瞰します。
この天気では大源太山まで行く気力も無く、下山を決意します。
■写真35
丁寧に階段が敷かれた登山道。
膝への衝撃が気になる場合はストックを利用しましょう。
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6/13 14:59
■写真35
丁寧に階段が敷かれた登山道。
膝への衝撃が気になる場合はストックを利用しましょう。
■写真36
イワカガミが咲き誇っています。
ハクサンイチゲは見当たりませんでした。
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6/13 15:11
■写真36
イワカガミが咲き誇っています。
ハクサンイチゲは見当たりませんでした。
■写真37 - 平標山の家
予約制ですが、避難小屋やテントサイトもありました。
ビールが飲みたい衝動を我慢して、水を頂きます。
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6/13 15:15
■写真37 - 平標山の家
予約制ですが、避難小屋やテントサイトもありました。
ビールが飲みたい衝動を我慢して、水を頂きます。
■写真38
オオナルコユリの蕾があるくらいで、他は特筆はありません。
ブヨや蚊が常に付きまとい、休むのもままなりません。
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6/13 15:47
■写真38
オオナルコユリの蕾があるくらいで、他は特筆はありません。
ブヨや蚊が常に付きまとい、休むのもままなりません。
■写真39
ラスト1時間は林道歩きです。
途中のゲート近くの沢で、顔とか洗ってリフレッシュです。
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6/13 16:10
■写真39
ラスト1時間は林道歩きです。
途中のゲート近くの沢で、顔とか洗ってリフレッシュです。
■写真40 - 平標登山口BS
復路はハイカーが分散されて、バスは全員着席できました。
越後湯沢駅構内には、日本酒ブレンドの日帰り入浴があるらしいですよ。
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■写真40 - 平標登山口BS
復路はハイカーが分散されて、バスは全員着席できました。
越後湯沢駅構内には、日本酒ブレンドの日帰り入浴があるらしいですよ。
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