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Yamareco

記録ID: 658742
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

平標山【平標登山口BS→平標山→仙ノ倉山→平標登山口BS】

2015年06月13日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:56
距離
14.8km
登り
1,330m
下り
1,331m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
0:52
合計
7:44
距離 14.8km 登り 1,332m 下り 1,334m
9:15
61
10:16
10:17
36
10:53
56
11:49
28
12:17
12:22
20
12:42
38
13:20
13:59
32
14:31
17
14:48
27
15:15
15:20
38
15:58
15:59
52
16:51
16:52
3
16:55
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■南越後観光バス 湯沢 〜 三俣 〜 貝掛温泉 〜 浅貝 〜 苗場プリンスホテル 線
http://www.minamiechigo.co.jp/pdf/jikoku-haru/muikamachi/naeba.pdf
■写真1 - 平標登山口BS
立ち乗り多数の、すしづめ状態で到着しました。
ここから登山口へと少し戻ります。
2015年06月13日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 8:57
■写真1 - 平標登山口BS
立ち乗り多数の、すしづめ状態で到着しました。
ここから登山口へと少し戻ります。
■写真2
鬱蒼とした登山口は、蒸し暑さと虫の巣窟を予感させます。
あれ、何か注意書きが…。
2015年06月13日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 9:13
■写真2
鬱蒼とした登山口は、蒸し暑さと虫の巣窟を予感させます。
あれ、何か注意書きが…。
■写真3
トレランに対する警告のようでした。
恐らく法的効力は無いので、どう捉えるかはランナー次第です。
2015年06月13日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 9:13
■写真3
トレランに対する警告のようでした。
恐らく法的効力は無いので、どう捉えるかはランナー次第です。
■写真4
序盤戦の主役はヤマツツジ。
終盤ですが、色鮮やかに咲き誇っています。
2015年06月13日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 9:39
■写真4
序盤戦の主役はヤマツツジ。
終盤ですが、色鮮やかに咲き誇っています。
■写真5 - 鉄塔
急登と聞いていたので、ペースを落として登ります。
日除けは無いですが、休憩するには丁度良いタイミングです。
2015年06月13日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 10:16
■写真5 - 鉄塔
急登と聞いていたので、ペースを落として登ります。
日除けは無いですが、休憩するには丁度良いタイミングです。
■写真6 - 鉄塔
見晴らしの良い鉄塔からの苗場山方面。
この辺りは、とにかくスキー場が多いですね。
2015年06月13日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 10:16
■写真6 - 鉄塔
見晴らしの良い鉄塔からの苗場山方面。
この辺りは、とにかくスキー場が多いですね。
■写真7
色鮮やかなタニウツギ。
アジサイ科のウツギとは根本が異なるようです。
2015年06月13日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
6/13 10:18
■写真7
色鮮やかなタニウツギ。
アジサイ科のウツギとは根本が異なるようです。
■写真8
山域自体が階段や木道で保護されています。
それでも松手山コースは滑りやすい箇所が多く、下山には不向きに見えます。
2015年06月13日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 10:34
■写真8
山域自体が階段や木道で保護されています。
それでも松手山コースは滑りやすい箇所が多く、下山には不向きに見えます。
■写真9
小さいながら自己主張の強いイワハゼ。
お花畑の前座として目を楽しませます。
2015年06月13日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
6/13 10:46
■写真9
小さいながら自己主張の強いイワハゼ。
お花畑の前座として目を楽しませます。
■写真10 - 松手山
ロープが垂れた、滑りやすい急峻な坂を抜けての展望。
ここまで小規模な崩落が何箇所もあるので、大雨の後は通行を避けたいところ。
2015年06月13日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 10:51
■写真10 - 松手山
ロープが垂れた、滑りやすい急峻な坂を抜けての展望。
ここまで小規模な崩落が何箇所もあるので、大雨の後は通行を避けたいところ。
■写真11
見通しが良くなり、平標山も捉えられるように。
ここから気持ちの良い草原歩きに変わります。
2015年06月13日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/13 10:56
■写真11
見通しが良くなり、平標山も捉えられるように。
ここから気持ちの良い草原歩きに変わります。
■写真12
先ずはイワカガミ。
鏡は光沢のある葉に由来しているらしいです。
2015年06月13日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 10:59
■写真12
先ずはイワカガミ。
鏡は光沢のある葉に由来しているらしいです。
■写真13
元気な花も残り僅かのアズマシャクナゲ。
花期も終盤になり、花が白いです。
2015年06月13日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 11:07
■写真13
元気な花も残り僅かのアズマシャクナゲ。
花期も終盤になり、花が白いです。
■写真14
歩いてきた道を振り返って。
緩やかな台地から突然切れ落ちる、鉈のような苗場山は分かりやすいですね。
2015年06月13日 11:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 11:10
■写真14
歩いてきた道を振り返って。
緩やかな台地から突然切れ落ちる、鉈のような苗場山は分かりやすいですね。
■写真15
ミヤマカラマツ?
モヤシの集合体のようだと言っては、風情が無いのでしょう。
2015年06月13日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
6/13 11:25
■写真15
ミヤマカラマツ?
モヤシの集合体のようだと言っては、風情が無いのでしょう。
■写真16
ツマトリソウ。
由来になった褄取りがありませんが、恐らく。
2015年06月13日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/13 11:26
■写真16
ツマトリソウ。
由来になった褄取りがありませんが、恐らく。
■写真17
ヨツバシオガマ。
似たようなビジュアルにハクサンチドリがあります。
2015年06月13日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 11:38
■写真17
ヨツバシオガマ。
似たようなビジュアルにハクサンチドリがあります。
■写真18
早くも主役登場のハクサンイチゲ。
皆さん足を止めて撮影に食い入っています。
2015年06月13日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
6/13 11:52
■写真18
早くも主役登場のハクサンイチゲ。
皆さん足を止めて撮影に食い入っています。
■写真19
ハクサンイチゲの群生地帯。
長丁場でツラい階段を登ってきたハイカーへのご褒美。
2015年06月13日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/13 11:56
■写真19
ハクサンイチゲの群生地帯。
長丁場でツラい階段を登ってきたハイカーへのご褒美。
■写真20 - 平標山
昼時に着いたので混雑しています。
日除けは無いので、無風だと暑いくらい。
2015年06月13日 12:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 12:16
■写真20 - 平標山
昼時に着いたので混雑しています。
日除けは無いので、無風だと暑いくらい。
■写真21
仙ノ倉山へと続く登山道。
その中間地点の鞍部に、お花畑はあります。
2015年06月13日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 12:23
■写真21
仙ノ倉山へと続く登山道。
その中間地点の鞍部に、お花畑はあります。
■写真22
ハクサンイチゲとは少し異なる見た目のチングルマ。
秋の高山で、風にそよぐ実の姿のほうが印象が強いでしょうか。
2015年06月13日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/13 12:28
■写真22
ハクサンイチゲとは少し異なる見た目のチングルマ。
秋の高山で、風にそよぐ実の姿のほうが印象が強いでしょうか。
■写真23
葉の形や枚数個性あり?
違う花のようにさえ見える固体も。
2015年06月13日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/13 12:32
■写真23
葉の形や枚数個性あり?
違う花のようにさえ見える固体も。
■写真24
ハクサンコザクラ。
生息数が少なく、べっぴんさんを捉えることは出来ませんでした。
2015年06月13日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/13 12:43
■写真24
ハクサンコザクラ。
生息数が少なく、べっぴんさんを捉えることは出来ませんでした。
■写真25
鞍部から登り返す仙ノ倉山。
一番左でなく、左から2番目が仙ノ倉山です。
2015年06月13日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/13 13:00
■写真25
鞍部から登り返す仙ノ倉山。
一番左でなく、左から2番目が仙ノ倉山です。
■写真26
鞍部から保護ロープも消えて、撮影の幅が広がります。
ただし木道がある場合は、降りるのはNGです。
2015年06月13日 13:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/13 13:15
■写真26
鞍部から保護ロープも消えて、撮影の幅が広がります。
ただし木道がある場合は、降りるのはNGです。
■写真27 - 仙ノ倉山
行程的にはオマケの二百名山。
ここまで訪れる人は、割合的に少ないようです。
2015年06月13日 13:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/13 13:19
■写真27 - 仙ノ倉山
行程的にはオマケの二百名山。
ここまで訪れる人は、割合的に少ないようです。
■写真28 - 仙ノ倉山
俯瞰しておきたかった谷川連峰。
想像以上に険しい尾根道は、縦走への欲求を駆り立てます。
2015年06月13日 13:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/13 13:20
■写真28 - 仙ノ倉山
俯瞰しておきたかった谷川連峰。
想像以上に険しい尾根道は、縦走への欲求を駆り立てます。
■写真29
ハクサンイチゲは窮屈そうに咲きます。
下の子たちは何だか可哀想。
2015年06月13日 14:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/13 14:01
■写真29
ハクサンイチゲは窮屈そうに咲きます。
下の子たちは何だか可哀想。
■写真30
平仙鞍部は風の通り道なのか強風です。
ですが、背の低い花なので頑張れば撮れるでしょう。
2015年06月13日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 14:19
■写真30
平仙鞍部は風の通り道なのか強風です。
ですが、背の低い花なので頑張れば撮れるでしょう。
■写真31
僅かに陽が差した隙を突いて。
花の百名山にノミネートされないのが不思議なほど、植生が豊かなお花畑でした。
2015年06月13日 14:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
6/13 14:25
■写真31
僅かに陽が差した隙を突いて。
花の百名山にノミネートされないのが不思議なほど、植生が豊かなお花畑でした。
■写真32
下ってしまったからには登り返さねば。
平標山の家への巻き道は通行不可です。
2015年06月13日 14:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 14:30
■写真32
下ってしまったからには登り返さねば。
平標山の家への巻き道は通行不可です。
■写真33 - 平標山
喧騒はどこに行ったのか、静まり返った山頂。
緑地の後退が、ハイカーの多さを物語っています。
2015年06月13日 14:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 14:47
■写真33 - 平標山
喧騒はどこに行ったのか、静まり返った山頂。
緑地の後退が、ハイカーの多さを物語っています。
■写真34 - 平標山
平標山の家、三国山方面を俯瞰します。
この天気では大源太山まで行く気力も無く、下山を決意します。
2015年06月13日 14:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 14:48
■写真34 - 平標山
平標山の家、三国山方面を俯瞰します。
この天気では大源太山まで行く気力も無く、下山を決意します。
■写真35
丁寧に階段が敷かれた登山道。
膝への衝撃が気になる場合はストックを利用しましょう。
2015年06月13日 14:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 14:59
■写真35
丁寧に階段が敷かれた登山道。
膝への衝撃が気になる場合はストックを利用しましょう。
■写真36
イワカガミが咲き誇っています。
ハクサンイチゲは見当たりませんでした。
2015年06月13日 15:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 15:11
■写真36
イワカガミが咲き誇っています。
ハクサンイチゲは見当たりませんでした。
■写真37 - 平標山の家
予約制ですが、避難小屋やテントサイトもありました。
ビールが飲みたい衝動を我慢して、水を頂きます。
2015年06月13日 15:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 15:15
■写真37 - 平標山の家
予約制ですが、避難小屋やテントサイトもありました。
ビールが飲みたい衝動を我慢して、水を頂きます。
■写真38
オオナルコユリの蕾があるくらいで、他は特筆はありません。
ブヨや蚊が常に付きまとい、休むのもままなりません。
2015年06月13日 15:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 15:47
■写真38
オオナルコユリの蕾があるくらいで、他は特筆はありません。
ブヨや蚊が常に付きまとい、休むのもままなりません。
■写真39
ラスト1時間は林道歩きです。
途中のゲート近くの沢で、顔とか洗ってリフレッシュです。
2015年06月13日 16:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 16:10
■写真39
ラスト1時間は林道歩きです。
途中のゲート近くの沢で、顔とか洗ってリフレッシュです。
■写真40 - 平標登山口BS
復路はハイカーが分散されて、バスは全員着席できました。
越後湯沢駅構内には、日本酒ブレンドの日帰り入浴があるらしいですよ。
2015年06月13日 16:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/13 16:53
■写真40 - 平標登山口BS
復路はハイカーが分散されて、バスは全員着席できました。
越後湯沢駅構内には、日本酒ブレンドの日帰り入浴があるらしいですよ。
撮影機器:

感想

天気予報は好転し、水上地方も珍しく晴れ予報に。
そしたら、最近のレコで気になっていた平標山のお花畑に行かなければ。

秋の縦走として計画していた山行を、短絡して日帰りの周回ルートで歩いてみます。
激混みは必至なのでしょうが、歩いてみたい欲求に負けました。


■平標登山口BS→平標山→仙ノ倉山
花々を写真に撮りつつ日没前に下山するなら、遅くても8:20発のバスに乗ります。
都内からだと始発バスには間に合いませんが、2番手で大丈夫です。

登山口からは少し離れた駐車場にトイレがあります。
ルート上では、平標山の家が唯一のトイレなので注意です。

登山口から松手山までは、樹林帯の急登を詰めます。
たまーに展望地がある程度で、汗をかきかき修行のごとく黙々と登ります。

松手山からは樹林帯を抜け、お花畑も散見するようになります。
この辺りではイワカガミ、イワハゼ、ヨツバシオガマ咲いていました。

途中、ハクサンイチゲも僅かに群生していました。
が、最大の群生地は平標山から仙ノ倉山の間のお花畑です。

平標山の山頂は広めながら、ランチの時間帯はハイカーを収容するのが精一杯のようです。
ここから、鞍部のお花畑を経由して仙ノ倉山へと大きく登り返すので、ザックはデポでも良いでしょう。

鞍部のお花畑は、多様な生態系で目を楽しませてくれます。
ハクサンイチゲ、チングルマ、ハクサンコザクラ、ミヤマキンバイなどが咲き、アズマシャクナゲは花期を終えて残念な様相。

また、この辺りは地形に由来するのか、鞍部は風の通り道になります。
6月というのに絶えず冷たい風が吹き付けるので、空身で歩く人はウェアのレイヤリングに気を付けたいところ。

仙ノ倉山は360℃パノラマなので、時間と体力が許すなら寄っておきたい山です。
特に谷川連峰の険しい隆起は、決して2,000m未満の低山とは感じさせない迫力があります。

仙ノ倉山は風が避けるらしく、穏やかだったのでランチ休憩にしました。
それに、平標山に登り返す足を復活させないと…。


■仙ノ倉山→平標山→平標山の家→平標登山口BS
鞍部のお花畑から平標山に登り返す人々の顔には、後悔の念が浮かんでいました。
精魂尽き果てて、3歩先に対向者が居ることさえ気付かない有様なので、注意しましょう。

夕刻が近付き人影も疎らになった平標山を経由して、平標山の家へと一気に下りていきます。
イワカガミが群生していますが、もう充分に見たのでチラ見程度で。

大源太山を経由するつもりでしたが、展望が絶望的な曇り空につき予定変更です。
平標山の家で冷たい水を補給します。後は下山するだけですが、念のために。

平元新道は全てが樹林帯で花も乏しく、ただただ下山するのみです。
途中から林道歩きに変わりますが、これはこれで変化もなくキツい事に変わりありません。

ゲート脇の水場で顔を洗い、沢沿いの登山道に入らず舗装路を歩きます。
バス停へは別荘地を通り抜けた方が早いと思います。駐車場のトイレに寄る場合でも。

平標登山口バス停付近には、残念ながらホントに何もありません。
缶ビールは越後湯沢駅までおあずけですが、平標山の家で買っておくという裏技もある事を記しておきます。

そろそろ虫対策が必要な時期になってきました。
ノーガードだと何箇所もブヨに刺されるので、忌避剤を用意した方がいいです。

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