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Yamareco

記録ID: 6601972
全員に公開
ハイキング
中国

七国見山(ウォーキングセンター〜七国見山〜蒲刈トンネル側の登山口)【呉市上蒲刈島、広島県】

2024年03月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:04
距離
6.7km
登り
528m
下り
520m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:41
休憩
0:15
合計
1:56
15:23
15:33
8
15:41
15:41
26
16:07
16:12
24
16:36
16:36
24
17:00
17:00
14
17:14
17:14
2
17:16
ゴール地点
●コースタイム
駐車場 1515 ― ウォーキングセンター 1518 ―林道、西楽寺前、みちびき観音 1528 ― 四合目 1535 ― 再建された観音堂、百度石 1541 ― 六合目 1546 ― 九合目、主稜線ピーク 1558 ― 桂の滝分岐 1601 ― 七国見山山頂 1607/1612 ― 西の六合目 1620 ― 蒲刈トンネル側の登山口 1629 ― 奥山、田戸港分岐点 1635 ― 採石場上 1653 ― 物見橋 1700 ― 西泊観音 1712 ― 駐車場 1716

●行動時間 2:01
天候 晴れ、黄砂で霞
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●今回の移動
(広島の家=ウォーキングセンター付近の駐車場)
駐車場―ウォーキングセンター―七国見山―蒲刈トンネル側の登山口―駐車場
(ウォーキングセンター付近の駐車場=広島の家)

●登山口へのアクセス
○ウォーキングセンター付近の駐車場
・ウォーキングセンター前には数台が駐車可能。今回駐車したのは、県道287号と物見橋公園から降りて来る林道とが合流する地点付近。数台が駐車できるような区画整理がなされている。ただし、登山者用などとは書かれていなかった
・山登りに使えるバス便は見当たらなかった
・クルマで行く場合には、呉市内国道185号から川尻付近で「安芸灘大橋」を経て「下蒲刈島」へと至る県道74号へと進み、さらに「蒲刈大橋」を経て「上蒲刈島」へ。道なりに進み原トンネルの先約1kmにウォーキングセンターがある
(いずれの記述も2024.3現在)
コース状況/
危険箇所等
○ウォーキングセンター〜西楽寺跡〜七国見山
・ずっと斜度のある段付けの道。高すぎるステップの補助としてコンクリートブロックや石が置かれており、適宜それも頼りながら進む
・林道から6合目付近までは樹木の薄い登り。背後には瀬戸内海が望める
・尾根筋のピークからは、鞍部を挟んで樹林の中を進み、山頂に至る
・分岐道はなさそうだが、時折見かける合目標以外には途中の標示はない

○七国見山〜蒲刈トンネル側登山口
・ほぼ直線的に急下降を続ける道。こちらも段付け整備がなされている
・合目標を一つ確認したが、それ以外にもあるのかは不明

○蒲刈トンネル側登山口〜物見橋公園〜駐車場
・舗装路歩き。登山口から採石場上くらいまでは、最近クルマが通ったような形跡はない。物見橋公園付近はさくらの盛期にはきれいそうだ。物見岩共々鑑賞することができる
(いずれの記述も2024.3現在)
その他周辺情報 ●買う、食べる
○コンビニエンスストアは本土側にしかない。国道185号の川尻側、仁方側いずれに行ってもある
○飲食店は島内にもあるようだが、今回は利用していない


●日帰り温泉
・近隣では、上蒲刈島の県民の浜には「かまがり温泉やすらぎの館」がある
(いずれの記述も2024.3現在)
駐車したのは左手の余地。5台分だったでしょうか、区割りされています
【ウォーキングセンター付近の駐車場にて】
2024年03月30日 15:14撮影 by  ,
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3/30 15:14
駐車したのは左手の余地。5台分だったでしょうか、区割りされています
【ウォーキングセンター付近の駐車場にて】
駐車場から県道伝いにウォーキングセンターを目指します。途中でさくらと海
【ウォーキングセンター付近の駐車場にて】
2024年03月30日 15:16撮影 by  ,
3/30 15:16
駐車場から県道伝いにウォーキングセンターを目指します。途中でさくらと海
【ウォーキングセンター付近の駐車場にて】
センターは立派な建物。
今日は先を急ぐので、立ち寄りません
【ウォーキングセンターにて】
2024年03月30日 15:18撮影 by  ,
3/30 15:18
センターは立派な建物。
今日は先を急ぐので、立ち寄りません
【ウォーキングセンターにて】
センターの奥に登山口があります。
しばらくは主稜線を目指して斜面の急登が続きます
【ウォーキングセンターにて】
2024年03月30日 15:18撮影 by  ,
3/30 15:18
センターの奥に登山口があります。
しばらくは主稜線を目指して斜面の急登が続きます
【ウォーキングセンターにて】
段付け整備のある道ですが、急であることには変わりはありません
【ウォーキングセンター〜西楽寺前】
2024年03月30日 15:23撮影 by  ,
3/30 15:23
段付け整備のある道ですが、急であることには変わりはありません
【ウォーキングセンター〜西楽寺前】
西楽寺が近付き、振り返ると海
【ウォーキングセンター〜西楽寺前】
2024年03月30日 15:25撮影 by  ,
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3/30 15:25
西楽寺が近付き、振り返ると海
【ウォーキングセンター〜西楽寺前】
振り返って撮影。
この階段道を上がって来ました。上がりきると林道。西楽寺前に出ます
【ウォーキングセンター〜西楽寺前】
2024年03月30日 15:27撮影 by  ,
3/30 15:27
振り返って撮影。
この階段道を上がって来ました。上がりきると林道。西楽寺前に出ます
【ウォーキングセンター〜西楽寺前】
西楽寺の由緒下記。
さらに上へと階段道を上ります
【西楽寺前にて】
2024年03月30日 15:28撮影 by  ,
1
3/30 15:28
西楽寺の由緒下記。
さらに上へと階段道を上ります
【西楽寺前にて】
県民の浜、その先の島々を見ます。
西楽寺前にあった観音様もそちらを向かれています
【西楽寺前〜七国見山】
2024年03月30日 15:31撮影 by  ,
3/30 15:31
県民の浜、その先の島々を見ます。
西楽寺前にあった観音様もそちらを向かれています
【西楽寺前〜七国見山】
ここからも巨石が見えます。
巨大な一枚岩と造形的な奇岩という組合せ
【西楽寺前〜七国見山】
2024年03月30日 15:32撮影 by  ,
3/30 15:32
ここからも巨石が見えます。
巨大な一枚岩と造形的な奇岩という組合せ
【西楽寺前〜七国見山】
四合目とあります。ここまでにもあったかもしれません
【西楽寺前〜七国見山】
2024年03月30日 15:35撮影 by  ,
3/30 15:35
四合目とあります。ここまでにもあったかもしれません
【西楽寺前〜七国見山】
まだまだ段付けを上ります。
一段が高いのですが、補間するように置かれたコンクリートブロックに助けられます
【西楽寺前〜七国見山】
2024年03月30日 15:36撮影 by  ,
3/30 15:36
まだまだ段付けを上ります。
一段が高いのですが、補間するように置かれたコンクリートブロックに助けられます
【西楽寺前〜七国見山】
新しめの祠に出ました。かつての西楽寺観音堂が再建されたもののようです
【西楽寺前〜七国見山】
2024年03月30日 15:40撮影 by  ,
3/30 15:40
新しめの祠に出ました。かつての西楽寺観音堂が再建されたもののようです
【西楽寺前〜七国見山】
展望がいいことと共に右手の奇岩も気になります
【西楽寺前〜七国見山】
2024年03月30日 15:41撮影 by  ,
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3/30 15:41
展望がいいことと共に右手の奇岩も気になります
【西楽寺前〜七国見山】
振り返って上ってきた道を見ます。
この辺りは裸地で眺望を楽しみながらの急坂修行です
【西楽寺前〜七国見山】
2024年03月30日 15:45撮影 by  ,
3/30 15:45
振り返って上ってきた道を見ます。
この辺りは裸地で眺望を楽しみながらの急坂修行です
【西楽寺前〜七国見山】
六合目。合目標示付近は踊り場のよう。ちょっと緩やかになっています
【西楽寺前〜七国見山】
2024年03月30日 15:46撮影 by  ,
3/30 15:46
六合目。合目標示付近は踊り場のよう。ちょっと緩やかになっています
【西楽寺前〜七国見山】
九合目。
ちょうど登ってきた主稜線のピークにあたります。ここから一旦緩く下り山頂へと登り返します
【西楽寺前〜七国見山】
2024年03月30日 15:58撮影 by  ,
3/30 15:58
九合目。
ちょうど登ってきた主稜線のピークにあたります。ここから一旦緩く下り山頂へと登り返します
【西楽寺前〜七国見山】
鞍部からは桂の滝方面が分かれます
【西楽寺前〜七国見山】
2024年03月30日 16:01撮影 by  ,
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3/30 16:01
鞍部からは桂の滝方面が分かれます
【西楽寺前〜七国見山】
前ぶれなく山頂に到着。
展望台があります
【七国見山山頂にて】
2024年03月30日 16:07撮影 by  ,
3/30 16:07
前ぶれなく山頂に到着。
展望台があります
【七国見山山頂にて】
残念ながら、黄砂の世界。全体がくすんでいます
【七国見山山頂にて】
2024年03月30日 16:07撮影 by  ,
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3/30 16:07
残念ながら、黄砂の世界。全体がくすんでいます
【七国見山山頂にて】
展望台の足下には山頂標示
【七国見山山頂にて】
2024年03月30日 16:08撮影 by  ,
3/30 16:08
展望台の足下には山頂標示
【七国見山山頂にて】
山名の謂れ書きがありました。
七国見とは大きな名です
【七国見山山頂にて】
2024年03月30日 16:11撮影 by  ,
3/30 16:11
山名の謂れ書きがありました。
七国見とは大きな名です
【七国見山山頂にて】
西へと下降します。
途中で振り返って撮影。
こちらも段付け整備がなされています。直線的に下降します
【七国見山〜蒲刈トンネル側の登山口】
2024年03月30日 16:20撮影 by  ,
3/30 16:20
西へと下降します。
途中で振り返って撮影。
こちらも段付け整備がなされています。直線的に下降します
【七国見山〜蒲刈トンネル側の登山口】
振り返って撮影。
入り口には標示があります
【蒲刈トンネル側の登山口にて】
2024年03月30日 16:30撮影 by  ,
3/30 16:30
振り返って撮影。
入り口には標示があります
【蒲刈トンネル側の登山口にて】
林道が見えて来ました
【七国見山〜蒲刈トンネル側の登山口】
2024年03月30日 16:29撮影 by  ,
3/30 16:29
林道が見えて来ました
【七国見山〜蒲刈トンネル側の登山口】
林道を下りて最初の四ツ辻に着きました
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
2024年03月30日 16:35撮影 by  ,
3/30 16:35
林道を下りて最初の四ツ辻に着きました
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
標示に従い左手へと進みますが中央は奥山への縦走、右手は田戸港へと続くようです
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
2024年03月30日 16:35撮影 by  ,
3/30 16:35
標示に従い左手へと進みますが中央は奥山への縦走、右手は田戸港へと続くようです
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
林道歩きではありますが、処々で海の眺めを楽しめます
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
2024年03月30日 16:47撮影 by  ,
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3/30 16:47
林道歩きではありますが、処々で海の眺めを楽しめます
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
隙間から足下の石切場を見ます。
標高差100mほどを削って来たことになりましょうか
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
2024年03月30日 16:53撮影 by  ,
3/30 16:53
隙間から足下の石切場を見ます。
標高差100mほどを削って来たことになりましょうか
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
こちらの道も断崖を削って造ったようです
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
2024年03月30日 16:57撮影 by  ,
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3/30 16:57
こちらの道も断崖を削って造ったようです
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
サクラでしょうか
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
2024年03月30日 16:58撮影 by  ,
3/30 16:58
サクラでしょうか
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
サクラの背後には奇岩が連なります
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
2024年03月30日 16:59撮影 by  ,
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3/30 16:59
サクラの背後には奇岩が連なります
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
振り返って撮影。
物見橋です。この辺りの頂には物見岩があるとのことですが、きちんと同定できませんでした
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
2024年03月30日 17:00撮影 by  ,
3/30 17:00
振り返って撮影。
物見橋です。この辺りの頂には物見岩があるとのことですが、きちんと同定できませんでした
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
振り返って撮影。
先ほどの橋の袂にはあずまやがありましたが残念ながら立入禁止となっていました
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
2024年03月30日 17:01撮影 by  ,
3/30 17:01
振り返って撮影。
先ほどの橋の袂にはあずまやがありましたが残念ながら立入禁止となっていました
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
高度も下がり、海を見渡せるのもこの辺りまで
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
2024年03月30日 17:02撮影 by  ,
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3/30 17:02
高度も下がり、海を見渡せるのもこの辺りまで
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
上りの主稜線のシルエット。
全体が岩だらけの荒々しい姿です
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
2024年03月30日 17:04撮影 by  ,
3/30 17:04
上りの主稜線のシルエット。
全体が岩だらけの荒々しい姿です
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
振り返って山頂方面を見上げます。
右手の山影に七国見があると思われます
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
2024年03月30日 17:09撮影 by  ,
3/30 17:09
振り返って山頂方面を見上げます。
右手の山影に七国見があると思われます
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
さらに主稜線が近づいて来ました。
ここも奇岩巨石が居並びます
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
2024年03月30日 17:09撮影 by  ,
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3/30 17:09
さらに主稜線が近づいて来ました。
ここも奇岩巨石が居並びます
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
柑橘が気になって見ると西泊観音とありました。観音様かと思いきや、農園の名前でした
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
2024年03月30日 17:12撮影 by  ,
3/30 17:12
柑橘が気になって見ると西泊観音とありました。観音様かと思いきや、農園の名前でした
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
駐車場が見えて来ました
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
2024年03月30日 17:15撮影 by  ,
3/30 17:15
駐車場が見えて来ました
【蒲刈トンネル側の登山口〜駐車場】
よくよく見ると、クルマの上部にも奇岩が屹立しています
【ウォーキングセンター付近の駐車場にて】
2024年03月30日 17:16撮影 by  ,
3/30 17:16
よくよく見ると、クルマの上部にも奇岩が屹立しています
【ウォーキングセンター付近の駐車場にて】

感想

 山行きを考えていた休日に待望の晴れ。おおむね一月ぶりに山へと向かった。
 今日は上蒲刈島にある七国見山へ。瀬戸内海にある目につく山で、遠くの国から見えるあるいは遠くの国々を見渡せることからついた名前とされる。ちなみに七国とは西から「豊後、周防、伊予、安芸、備後、備中、讃岐」を指している。

 午前中のご用のあと立ち寄ったお昼の店が選択ミス。よもやの所要2時間。登り始めが夕方になってしまった。最後は舗装路歩きだと分かってはいるが、気が急いてしまう。
 ところが七国見山への登りは急な稜線の段付け道。急ごうにも限度がある。
 途中で林道に出て西楽寺の由緒書きを見る。そこからさらに急坂を上ると、五合目に相当するくらいのところに新しい祠がある。これが焼失した観音堂の再建された祠のようだ。この辺りからは樹木が切れ、背後には瀬戸内海の多島美が広がる。しかし今日は黄砂が甚だしいようで、せっかくの展望も水墨画のようになっている。
 厳しい階段上りはまだまだ続く。九合目がちょうど主稜線のピークになっており、そこでようやく急斜面が終わる。いったん緩やかに下り、登り返して山頂部へ。山頂部は樹間に唐突に現れる。2階建て位の高さを誇る木製の展望デッキが設けられている。上ってみるが、ここでも当然ながら海側はモノトーンの世界だ。本当ならば四国まででも見えるのであろうが、近隣の島いくつかが墨染のようになっているだけだ。
 ちょうど後続の方が到着。先ほど7合目の手前で追い越した方だ。身軽な女性一人という出立ちが気になったが、聞けばキャンプに来ていて気になったので登ってみたとのこと。山には造詣が深いようで、それもあってかまあまあ速い歩きだったのであろう。その方はキャンプ場へと戻るとのことで、こちらは改めて一人、西へと下降路を取る。
 こちらの道も段付けがなされている。先ほどの道と同様だ。道取りは直線的で眺望の利くところも全くない。樹間の下りを歩き続けると、やがて林道へと降り立った。
 今日の林道歩きも長い。ところが、意外に眺めもある。ちょうど七国見山を半周するように進むが、海側が開けていたり、山側も巨石群や上りの尾根筋が見えたりもする。巨石もそうだが、尾根筋の荒々しい姿には目を惹かれる。地肌も露わになっており、造形的な石組みがシルエットとなって見えるその姿は異様でもある。
 最後は林道が県道に下り着き終了。先ほどのフラッと山登りの方を除けば誰とも会わない山行きであった。

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