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Yamareco

記録ID: 6602664
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

岩茸石山・惣岳山↑沼沢尾根↓神塚尾根 [川井駅〜澤乃井園]

2024年03月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:24
距離
16.0km
登り
1,603m
下り
1,657m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:36
休憩
0:43
合計
4:19
6:45
19
7:04
7:05
29
34番送電鉄塔
7:34
7:37
23
8:00
8:07
5
8:12
8:12
10
8:22
8:35
7
8:42
8:42
17
8:59
9:05
16
9:21
9:23
8
9:31
9:31
61
33番送電鉄塔
10:32
10:32
6
10:38
10:39
3
御嶽駅
10:42
10:52
12
休憩
11:04
11:04
0
澤乃井園
11:04
ゴール地点
スマホのGPSでは16kmにもなっていますが、らくルートの登山計画では歩行距離は11kmほどです
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路∶川井駅
復路∶沢井駅
コース状況/
危険箇所等
〇沼沢尾根 バリエーションルートですが踏み跡はほぼ明瞭でした
 取付きはすぐに分かりました

〇神塚尾根 バリエーションルートです
 こういう道は踏み跡が不明瞭な急斜面もあり、登りで歩きたかったのですが
 取付き(登り口)が分かり難そうだったので下りで歩きました

 惣岳山山頂からの神塚尾根の取付き(下る場所)はすぐ分かりました
 すぐ急斜面の下りで踏み跡は不明瞭、尾根筋を外さないように下りました
 その後はピンテもあり尾根筋の道型はほぼ明瞭でした

 神塚山からすぐ南の尾根への下りは急斜面、滑らないよう注意しました

 送電鉄塔33番の少し下で尾根筋から離れて右(西斜面)へ下りますが、スマホ地図
 で位置を確認しながら下ると道型にぶつかりそれを辿りました

 尾根の末端手前で左へ折れる場所は登山詳細図では左斜め下に点線が続きます
 尾根筋をそのまま下りそうになりましたが、切株にテープが巻かれた場所(分岐)
 で左斜め後方へ踏み跡がありました

 最後の白い鉄塔巡視路標柱を過ぎ、踏み跡を辿ったつもりでしたが、林道脇のコ
 ンクリートが吹き付けられた斜面の上に出てしまいました。そのコンクリート斜
 面の上端を辿って林道に着地しましたそこが神塚尾根の取付きかどかは不明です
 わかりずらい文章ですいません
川井駅からスタート
ホームや待合室には上り電車を待つ凄い人数の団体さんがいらしてベンチが使えず改札を出た端の方で身支度を整え出発しました
2024年03月31日 06:40撮影 by  SH-M12, SHARP
3
3/31 6:40
川井駅からスタート
ホームや待合室には上り電車を待つ凄い人数の団体さんがいらしてベンチが使えず改札を出た端の方で身支度を整え出発しました
駅のトイレの先、線路沿いに続く細い道を突き当たりまで
2024年03月31日 06:41撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 6:41
駅のトイレの先、線路沿いに続く細い道を突き当たりまで
写真で見える階段下の踊り場のような場所が沼沢尾根へ登る取付きでした
2024年03月31日 06:42撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 6:42
写真で見える階段下の踊り場のような場所が沼沢尾根へ登る取付きでした
階段をこのまま下ると青梅街道です
神塚尾根の道は、沼沢川の対岸なので一度青梅街道まで下ります
2024年03月31日 06:44撮影 by  SH-M12, SHARP
3
3/31 6:44
階段をこのまま下ると青梅街道です
神塚尾根の道は、沼沢川の対岸なので一度青梅街道まで下ります
新秩父線34の標柱
沼沢尾根ルートは途中まで鉄塔巡視路のようです
2024年03月31日 06:44撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 6:44
新秩父線34の標柱
沼沢尾根ルートは途中まで鉄塔巡視路のようです
また新秩父線34の標柱
2024年03月31日 06:48撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 6:48
また新秩父線34の標柱
右に巻く踏み跡ありますが、左上へ尾根筋を辿りました
2024年03月31日 06:49撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 6:49
右に巻く踏み跡ありますが、左上へ尾根筋を辿りました
尾根筋は最近手が入ったようで新しい切株が目立ちました
2024年03月31日 06:55撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 6:55
尾根筋は最近手が入ったようで新しい切株が目立ちました
送電線「新秩父線」34番送電鉄塔
2024年03月31日 07:05撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 7:05
送電線「新秩父線」34番送電鉄塔
2024年03月31日 07:10撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 7:10
急坂を登りきると緩やかな道
2024年03月31日 07:15撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 7:15
急坂を登りきると緩やかな道
2024年03月31日 07:19撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 7:19
露岩もあったり
2024年03月31日 07:22撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 7:22
露岩もあったり
木和田峰とか言うピーク?への登り
2024年03月31日 07:32撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 7:32
木和田峰とか言うピーク?への登り
ピークからちょい下る
2024年03月31日 07:34撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 7:34
ピークからちょい下る
またた露岩の尾根の登り
2024年03月31日 07:36撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 7:36
またた露岩の尾根の登り
アセビがたくさん咲いてました
ほかに彩りなし
2024年03月31日 07:38撮影 by  SH-M12, SHARP
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アセビがたくさん咲いてました
ほかに彩りなし
2024年03月31日 07:39撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 7:39
そこそこ急坂なんですが
2024年03月31日 07:40撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 7:40
そこそこ急坂なんですが
登りきるとなだらかな尾根道
2024年03月31日 07:43撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 7:43
登りきるとなだらかな尾根道
また下って登り返す
大きなモミ(登山詳細図にある巨木のようです)
2024年03月31日 07:48撮影 by  SH-M12, SHARP
3
3/31 7:48
また下って登り返す
大きなモミ(登山詳細図にある巨木のようです)
この大岩、直登かと思ったらピンテの辺りから右(東)側を巻けました (登山詳細図に表記有りました)
2024年03月31日 07:49撮影 by  SH-M12, SHARP
5
3/31 7:49
この大岩、直登かと思ったらピンテの辺りから右(東)側を巻けました (登山詳細図に表記有りました)
この手前で惣岳山方面への踏み跡と分かれましたが
撮った写真が行方不明⁉
2024年03月31日 07:56撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 7:56
この手前で惣岳山方面への踏み跡と分かれましたが
撮った写真が行方不明⁉
馬仏山の手前のピーク
2024年03月31日 07:57撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 7:57
馬仏山の手前のピーク
馬仏山 山頂
ここで休憩
2024年03月31日 08:00撮影 by  SH-M12, SHARP
8
3/31 8:00
馬仏山 山頂
ここで休憩
2024年03月31日 08:00撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 8:00
2024年03月31日 08:06撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 8:06
馬仏峠
2024年03月31日 08:12撮影 by  SH-M12, SHARP
2
3/31 8:12
馬仏峠
岩茸石山 は貸切りでした
2024年03月31日 08:23撮影 by  SH-M12, SHARP
8
3/31 8:23
岩茸石山 は貸切りでした
岩茸石山からの高水山
今日も行きませんが
2024年03月31日 08:23撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 8:23
岩茸石山からの高水山
今日も行きませんが
2024年03月31日 08:24撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 8:24
2024年03月31日 08:35撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 8:35
岩茸石山、高水山
馬仏山の山腹を巻く登山道を歩いて来て右手を振り返る
この手前で先行の方がいらっしゃり?、軍畑からで岩茸石山のピークは巻いて来られたそうで合点がいきました
2024年03月31日 08:50撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 8:50
岩茸石山、高水山
馬仏山の山腹を巻く登山道を歩いて来て右手を振り返る
この手前で先行の方がいらっしゃり?、軍畑からで岩茸石山のピークは巻いて来られたそうで合点がいきました
これから行く惣岳山
2024年03月31日 08:50撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 8:50
これから行く惣岳山
惣岳山 山頂は貸切りでした
山頂手前の岩場でお一人スライド
2024年03月31日 09:01撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 9:01
惣岳山 山頂は貸切りでした
山頂手前の岩場でお一人スライド
惣岳山山頂から神塚尾根の取付き(下り口)
2024年03月31日 09:01撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 9:01
惣岳山山頂から神塚尾根の取付き(下り口)
急斜面に踏み跡は見当たらず、尾根筋を外さないよう慎重に下りました
2024年03月31日 09:04撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 9:04
急斜面に踏み跡は見当たらず、尾根筋を外さないよう慎重に下りました
急斜面途中、薄い踏み跡を下ると地面の根っこに色褪せた赤テが巻いてあったり
2024年03月31日 09:05撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 9:05
急斜面途中、薄い踏み跡を下ると地面の根っこに色褪せた赤テが巻いてあったり
ピンテも有りました
2024年03月31日 09:06撮影 by  SH-M12, SHARP
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ピンテも有りました
急斜面を下るとこの辺りから勾配が緩くなり尾根筋がはっきり
2024年03月31日 09:07撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 9:07
急斜面を下るとこの辺りから勾配が緩くなり尾根筋がはっきり
2024年03月31日 09:08撮影 by  SH-M12, SHARP
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2024年03月31日 09:11撮影 by  SH-M12, SHARP
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ピンテが賑々しい場所?
尾根筋の踏み跡を辿ると作業用の目印なのか、ピンテの付いた枝が所々地面に刺してありました
2024年03月31日 09:18撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 9:18
ピンテが賑々しい場所?
尾根筋の踏み跡を辿ると作業用の目印なのか、ピンテの付いた枝が所々地面に刺してありました
2024年03月31日 09:18撮影 by  SH-M12, SHARP
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この辺りが神塚山か?
アセビがたくさん茂ってます
2024年03月31日 09:21撮影 by  SH-M12, SHARP
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この辺りが神塚山か?
アセビがたくさん茂ってます
そして樹林の中に見落としそうな小さい「神塚山」のタグが木に付けられていました
2024年03月31日 09:22撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 9:22
そして樹林の中に見落としそうな小さい「神塚山」のタグが木に付けられていました
神塚山の山頂から南への急斜面
滑らないよう慎重に下りました
2024年03月31日 09:23撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 9:23
神塚山の山頂から南への急斜面
滑らないよう慎重に下りました
傾斜はすぐ緩やかになり
2024年03月31日 09:26撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 9:26
傾斜はすぐ緩やかになり
33番送電鉄塔
2024年03月31日 09:31撮影 by  SH-M12, SHARP
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33番送電鉄塔
太陽がまぶしい
2024年03月31日 09:31撮影 by  SH-M12, SHARP
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太陽がまぶしい
ここもピンテが賑々しい
そろそろ右(西)斜面へ下る場所を探してキョロる
2024年03月31日 09:33撮影 by  SH-M12, SHARP
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ここもピンテが賑々しい
そろそろ右(西)斜面へ下る場所を探してキョロる
送電鉄塔を過ぎてこの辺りで尾根筋から右折し斜面を下りました
2024年03月31日 09:34撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 9:34
送電鉄塔を過ぎてこの辺りで尾根筋から右折し斜面を下りました
山腹を巻くような明瞭な踏み跡に合流しました
2024年03月31日 09:35撮影 by  SH-M12, SHARP
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山腹を巻くような明瞭な踏み跡に合流しました
2024年03月31日 09:37撮影 by  SH-M12, SHARP
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また造林の中の急斜面
2024年03月31日 09:38撮影 by  SH-M12, SHARP
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また造林の中の急斜面
2024年03月31日 09:40撮影 by  SH-M12, SHARP
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造林の斜面を下り振り返る
2024年03月31日 09:40撮影 by  SH-M12, SHARP
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造林の斜面を下り振り返る
倒木の場所
2024年03月31日 09:44撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 9:44
倒木の場所
尾根伝い(写真右)の踏み跡は続いていて明瞭に見えましたが、登山詳細図ではこの先は赤の×印...
ここで左斜め後方へターンして山腹を下る踏み跡を辿りました
2024年03月31日 09:48撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 9:48
尾根伝い(写真右)の踏み跡は続いていて明瞭に見えましたが、登山詳細図ではこの先は赤の×印...
ここで左斜め後方へターンして山腹を下る踏み跡を辿りました
山腹を横切るように踏み跡があり、辿りました
2024年03月31日 09:55撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 9:55
山腹を横切るように踏み跡があり、辿りました
踏み跡は少々登り加減になりまだまだ山腹を巻いて行きました
左下に青梅線の線路が見えてます
車やバイクの音が近くに聞こえました
2024年03月31日 09:57撮影 by  SH-M12, SHARP
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踏み跡は少々登り加減になりまだまだ山腹を巻いて行きました
左下に青梅線の線路が見えてます
車やバイクの音が近くに聞こえました
おっと!やっちまったか?踏み跡を辿ったつもりでしたが
林道脇のコンクリートの斜面の上部に出ました
コンクリート斜面の上端を右へ伝ってなんとか林道に下りました
2024年03月31日 09:58撮影 by  SH-M12, SHARP
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おっと!やっちまったか?踏み跡を辿ったつもりでしたが
林道脇のコンクリートの斜面の上部に出ました
コンクリート斜面の上端を右へ伝ってなんとか林道に下りました
ここを下りて来ました
ここが取付きとして正しい場所かは分かりません???
2024年03月31日 10:01撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 10:01
ここを下りて来ました
ここが取付きとして正しい場所かは分かりません???
下りて来た場所を振り返る
写真左です
この後、青梅線ガードを潜って青梅街道に出ました
御嶽駅迄は約2.7kmのロードです
2024年03月31日 10:03撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 10:03
下りて来た場所を振り返る
写真左です
この後、青梅線ガードを潜って青梅街道に出ました
御嶽駅迄は約2.7kmのロードです
青梅街道をテクテク
ぴょん ここから青梅市です 
途中の写真は端折りました
2024年03月31日 10:22撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 10:22
青梅街道をテクテク
ぴょん ここから青梅市です 
途中の写真は端折りました
御嶽駅
2024年03月31日 10:39撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 10:39
御嶽駅
御嶽渓谷へ下り
2024年03月31日 10:40撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 10:40
御嶽渓谷へ下り
このトイレ脇のベンチで休憩して澤乃井園へ
2024年03月31日 10:42撮影 by  SH-M12, SHARP
3
3/31 10:42
このトイレ脇のベンチで休憩して澤乃井園へ
桜ちらほら咲いています
2024年03月31日 10:51撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 10:51
桜ちらほら咲いています
澤乃井園到着
レコはここで終了〜
2024年03月31日 11:05撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 11:05
澤乃井園到着
レコはここで終了〜
さあ〜これからです (笑)
2024年03月31日 11:05撮影 by  SH-M12, SHARP
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さあ〜これからです (笑)
2024年03月31日 11:18撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 11:18
澤乃井園の桜はもう7~8分咲きでした
2024年03月31日 12:09撮影 by  SH-M12, SHARP
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澤乃井園の桜はもう7~8分咲きでした
2024年03月31日 12:16撮影 by  SH-M12, SHARP
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3/31 12:16

感想

懲りもせずまた澤乃井へ。何処を歩こうかと迷い、手短なコースで行って来ました。
予報通り暖かくなり、風は穏やかで黄砂は然程感じませんでした。

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