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Yamareco

記録ID: 660780
全員に公開
ハイキング
比良山系

神爾谷経て堂満岳

2015年06月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:26
距離
11.2km
登り
1,083m
下り
1,096m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
0:21
合計
4:26
8:00
15
比良リフト山麓駅跡
8:15
8:15
11
神爾谷分岐
8:26
8:26
40
9:06
9:10
15
神爾谷上部
9:25
9:25
4
ダケ道出合
9:29
9:29
20
北比良峠
9:49
9:49
26
10:15
10:21
21
10:42
10:42
14
10:56
10:56
8
分岐
11:04
11:13
43
11:56
11:57
13
12:10
12:10
6
別荘地に出る
12:16
12:17
9
12:26
比良リフト山麓駅跡
比良リフト山麓駅跡8:00→神爾谷分岐8:15→神爾の滝(雄滝)8:26→神爾谷上部9:06(少し休憩)→ダケ道出合9:25→北比良峠9:29(水分補給)→金糞峠9:49→大橋10:15(少し休憩)→南比良峠10:42→分岐11:56→堂満岳11:04(昼食)11:13→ノタノホリ11:56→別荘地に出る12:10→イン谷口12:16(水分補給)→比良リフト山麓駅跡12:26着でした
天候 晴後曇
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
比良リフト山麓駅跡付近に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
比良リフト山麓駅跡〜神爾谷分岐、歩き易い。
神爾谷分岐〜神爾の滝(雄滝)、滝への取付きに倒木有り、転落注意。
神爾の滝(雄滝)〜神爾谷上部、落ちそうな橋あり要注意、やや石多し。
神爾谷上部〜ダケ道出合、沢沿いは転落注意、ルート不鮮明、後半は急登なザレ地。
ダケ道出合〜北比良峠、歩き易い。
北比良峠〜金糞峠、やや段差が多い。
金糞峠〜大橋、渡渉有り、水量が多いと危険、土砂崩れ有り。
大橋〜南比良峠、渡渉有り。
南比良峠〜分岐、迂回ルート有り。
分岐〜堂満岳、短絡ルートは歩き易い。
堂満岳〜ノタノホリ、急坂有り、落石注意、転落注意。
ノタノホリ〜別荘地、ザレ気味で石多め、足元注意。
別荘地〜イン谷口、別荘地側の分岐が分り難い。
イン谷口〜比良リフト山麓駅跡、舗装路。

GPSログは谷池でかなり誤測位有りだったのでかなり修正しています。
その他周辺情報 トイレはイン谷口500m奥にありますがルート設定により使い難いです。
なるべく事前に済ませておく事を奨めます。
ヤマトウバナかと思う
2015年06月15日 08:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5
6/15 8:07
ヤマトウバナかと思う
沢沿いに咲くミズタビラコ
2015年06月15日 08:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4
6/15 8:10
沢沿いに咲くミズタビラコ
沢沿いに咲くミゾホウズキ
2015年06月15日 08:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/15 8:10
沢沿いに咲くミゾホウズキ
神爾谷と釈迦岳方面への分岐
2015年06月15日 08:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
6/15 8:15
神爾谷と釈迦岳方面への分岐
迫力ある神爾の滝(雄滝)
2015年06月15日 08:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/15 8:26
迫力ある神爾の滝(雄滝)
ウツギと蜂
2015年06月15日 08:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/15 8:36
ウツギと蜂
ホナガタツナミソウだと思う
2015年06月15日 08:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
6
6/15 8:43
ホナガタツナミソウだと思う
訂正します…
花びらが6枚と微妙でして、後で調べ直したらニガナが優勢かな?
2015年06月15日 08:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
5
6/15 8:45
訂正します…
花びらが6枚と微妙でして、後で調べ直したらニガナが優勢かな?
シライトソウが咲いていた…
一つ一つの小さい花が集まり細長く連なっています
2015年06月15日 08:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/15 8:53
シライトソウが咲いていた…
一つ一つの小さい花が集まり細長く連なっています
トラロープが付けてある岩場…
写真では分り難いですが手取り足取りで越えられます
2015年06月15日 08:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
6/15 8:54
トラロープが付けてある岩場…
写真では分り難いですが手取り足取りで越えられます
岩場を越えるとすぐに落ちそうな橋がある…
下は結構深く落ちない様に渡ります
2015年06月15日 08:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
6/15 8:55
岩場を越えるとすぐに落ちそうな橋がある…
下は結構深く落ちない様に渡ります
その橋を振り返る…
丸太を留める針金がかなり劣化しています
2015年06月15日 08:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/15 8:56
その橋を振り返る…
丸太を留める針金がかなり劣化しています
咲き始めのコアジサイ
2015年06月15日 08:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
6/15 8:59
咲き始めのコアジサイ
賑やかなコナスビ
2015年06月15日 09:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4
6/15 9:01
賑やかなコナスビ
下唇に斑点がないのでデワノタツナミソウかな
2015年06月15日 09:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/15 9:02
下唇に斑点がないのでデワノタツナミソウかな
涼しげなコアジサイ
2015年06月15日 09:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/15 9:05
涼しげなコアジサイ
神爾谷上部にて…
登山道を示す標識も字が掠れている
2015年06月15日 09:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
6/15 9:10
神爾谷上部にて…
登山道を示す標識も字が掠れている
沢山花を付けたデワノタツナミソウ
2015年06月15日 09:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/15 9:15
沢山花を付けたデワノタツナミソウ
ザレ地の急坂が始まる!
2015年06月15日 09:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/15 9:20
ザレ地の急坂が始まる!
賑やかなハナニガナ
2015年06月15日 09:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4
6/15 9:26
賑やかなハナニガナ
タンナサワフタギかと思う?
2015年06月15日 09:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
4
6/15 9:44
タンナサワフタギかと思う?
琵琶湖岸が少し見えたがガスで霞んでいる
2015年06月15日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
6/15 9:50
琵琶湖岸が少し見えたがガスで霞んでいる
倒木で通れるのか不安でしたが…
一人分のルートが有りました
また迂回する様に止め木もしていました
2015年06月15日 09:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
6/15 9:56
倒木で通れるのか不安でしたが…
一人分のルートが有りました
また迂回する様に止め木もしていました
立派な大木
2015年06月15日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
6/15 10:02
立派な大木
これもタンナサワフタギかな?
2015年06月15日 10:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
6/15 10:03
これもタンナサワフタギかな?
似た花にシソバタツナミソウもあるけど細かいところまで分らず…
葉っぱや葉脈が紫色を帯びるホナガタツナミソウもあるそうで?
どちらかはよく分からず、次見つけたら詳しく調べてみたいです
2015年06月15日 10:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/15 10:06
似た花にシソバタツナミソウもあるけど細かいところまで分らず…
葉っぱや葉脈が紫色を帯びるホナガタツナミソウもあるそうで?
どちらかはよく分からず、次見つけたら詳しく調べてみたいです
一部登山道が沢に近い場所を通る…
水量が多い時は危険なルートとも言えます
2015年06月15日 10:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
6/15 10:08
一部登山道が沢に近い場所を通る…
水量が多い時は危険なルートとも言えます
木々に囲まれた大岩
2015年06月15日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
6/15 10:10
木々に囲まれた大岩
緑が心地良い
2015年06月15日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
6/15 10:23
緑が心地良い
南比良峠が近くなると広々とした場所が多くなります
2015年06月15日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
1
6/15 10:38
南比良峠が近くなると広々とした場所が多くなります
見頃のコアジサイ
2015年06月15日 10:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
6/15 10:53
見頃のコアジサイ
沢山咲くコアジサイ
2015年06月15日 10:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
2
6/15 10:54
沢山咲くコアジサイ
ソヨゴの花に似ているが?
調べてみたらアカミノイヌツゲが近い様な?
2015年06月15日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/15 11:02
ソヨゴの花に似ているが?
調べてみたらアカミノイヌツゲが近い様な?
堂満岳にて
2015年06月15日 11:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
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6/15 11:04
堂満岳にて
初夏のノタノホリ
2015年06月15日 11:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 110 IS, Canon
3
6/15 11:57
初夏のノタノホリ
撮影機器:

装備

個人装備
ザック
1個
ジュラ28
予備電池
2本
単三
ヘッドランプ
1個
昭文社地図
山行地域による
コンパス
1個
GPS
1個
カメラ
1個
雨具
1枚
飲料
1.8L
清涼飲料水、お茶等
ロールペーパー
適量
タオル
2枚
携帯電話
1個
サバイバルシート
1個
半身用
適量
折り畳み傘
1本
手袋
1双

感想

今日は土曜出勤の振替えで休み、咲き始めのコアジサイを見に神爾谷経て堂満岳へ行く事にします。

朝早めに家を出て比良リフト山麓駅跡には7:55着、付近に車を停める。

ルートは前半は昨年と同じで神爾谷を登る、ここは初心者には向かないが適度な荒れ方で登り応えがあり楽しめます。
神爾の滝降り口にあった倒木は伐採されて小振りとなり問題なく脇を通れました。
滝近くまで降りて滝を見物した後は登山道に戻ります。

前々から不安だった橋は昨年より若干腐りつつある様に感じ怖さが増していました。
それでも渡らずには進めないので支えを持って慎重に通過しました。

暑さは程々でしたが梅雨なだけあって湿気が多く疲労感もあったので神爾谷上部で少し休憩。
止まれば爽やかで涼しいんですが…登りだと汗が噴き出ます(-_-)

ここからも危険個所満載で沢沿いの際どい通過、沢筋直登、終盤はザレた急坂を鎖で登る!

北比良峠からはいつも行く武奈ヶ岳方面ではなく今回は金糞峠方面への尾根道を進む。
しかし特に目立つ花も無く、展望もガスに阻まれ殆ど見えずでした。

金糞峠からは奥の深谷沿いを下って大橋へ。
歩くのは久々でしたが一箇所大きく土砂崩れ箇所が有り通れるのかと思いつつ進むと一人分は道が有り通れました…
よく見れば止め木がしてあって対岸に渡渉しての迂回推奨だったかも?

大橋からは先月も歩きましたが、今回は登りで使います。
目立つ物は有りませんが緑豊かで素晴らしい樹林が良いですね。

南比良峠からは僅かな登りでしたが汗を掻いて堂満岳に着きます。
元々展望は僅かな山ですが今日は雲に覆われ麓は全く見えず、手短に昼食を取り下山します。

東稜の下りは急坂なので滑らない様に十分足元に注意する、ここを越えれば安心でスタスタ下り。
初夏の装いのノタノホリを経てイン谷口へ、ここからは登りの舗装路を歩いて比良リフト山麓駅跡へと至りました。

花はヤマトウバナ、ミズタビラコ、ミゾホウズキ、コナスビ、ホナガタツナミソウ、ハナニガナ(ニガナもあったかも?)、デワノタツナミソウ、シライトソウ、ジシバリなどが咲いていました。
木に咲く花はウツギ、コアジサイ、タンナサワフタギ、アカモノ(終盤)、ベニドウダン(終盤)、アカミノイヌツゲ?などが見れました。

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コメント

初夏から夏の花へ。。。
nakato932さん今晩は!
私も花を探しに土曜に八淵の滝から武奈、正面谷でした。
私は下山を神璽の谷?考えて結局、奥の深谷沿いから金糞*青ガレでした。
写真で花を拝見すると nakato932さんとあまり変わりませんが年々、
花種類が少なくなっている感じです。
そうそうササユリは年々減りましたが比良では500m〜700m間で
咲いているようです!
2015/6/15 22:32
Re: 初夏から夏の花へ。。。
483264さん、おはようございます。
梅雨に入って久々の山行でして、いつもと違うルートを取ってみました。
でも花は神爾谷が一番多かったですね。

あとササユリは比良ではあまり見掛けませんね。
2015/6/16 8:49
神爾の谷 お疲れさまでした
神爾の谷、最後の北比良峠の道標がナナメになっている所から
道標がある沢の左岸から登って北比良峠に出てしまうルートしか
歩いた事がなく、ザレた所をダケ道に登るルートを行きたいと思いながら
少々怖そうで、二の足を踏んでます
(以前、このコースでクマを見たという話も聞きましたし・・・)

神爾の谷コースにも色々と花があるんですね。
ニガナ、花びらが6枚からハナニガナという判断なんですね。
自分もそうすることにしようと
ありがとうございます!
2015/6/16 0:57
Re: 神爾の谷 お疲れさまでした
tamu-chanさん、おはようございます。
神爾谷上部には大まかに3通りのルートが在る様です。
1.消えかけた赤⇒から、すぐに尾根道をダケ道方面へ入る。
2.ザレた沢沿いから登山道の案内を道なりに進み北比良峠へ。
3.元々のメインルート?2.の途中から沢沿いに戻り沢直登で蟻地獄経てダケ道方面へ。

私は3.ばかりしか歩いていませんが年々崩れ方が酷くなってます。
1.を進む方がマシかもしれません。

あと花びらが6枚でハナニガナは間違いかもしれずニガナに訂正しました。
間違えてゴメンナサイ、どうも一般的には7枚以上がハナニガナとされている様でして…
微妙な場合は葉っぱの抱き込み具合で判断すると良いとの事です。
2015/6/16 9:05
Re[2]: 神爾の谷 お疲れさまでした
>あと花びらが6枚でハナニガナは間違いかもしれずニガナに訂正しました。
わざわざ、ありがとうございます!
7枚からハナニガナすね。
でもどの花もそうですが、花のカタチ以外に葉っぱとか
なんだかんだと微妙な差があるんですね。
ほぼついて行けません
山と一緒でボチボチやります
ちなみに神爾谷ルートの1のダケ道方面とは
北比良峠からダケ道を下ってスグの古い道標がある所に
繋がってるということですね。
2015/6/17 1:22
Re[3]: 神爾の谷 お疲れさまでした
初めは違いがなかなか分からないでしょうが…
山野花にハマれば更に興味が湧き出てもっと愉しめますよ。

> ちなみに神爾谷ルートの1のダケ道方面とは
> 北比良峠からダケ道を下ってスグの古い道標がある所に
> 繋がってるということですね。
実際にルート1.を歩いていませんが。
伝え聞いた話では谷芯を避け右岸を登り、最終的にはルート3.と合流します。
そしてダケ道の古い道標辺りに出ます。

あと注意点が必要なのは国土地理院の破線は一部間違いで実際はもう少し北側で分岐しています。
ヤマレコの地図検索で国土地理院地図にしてオレンジ踏跡で見れば粗方分るかと思います。
2015/6/17 18:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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