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Yamareco

記録ID: 661795
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沢登り
妙高・戸隠・雨飾

鬼ヶ城の大雪渓 〜濁川より廃道の火打山登山道を辿って〜

2015年06月18日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
24.3km
登り
1,644m
下り
1,644m

コースタイム

日帰り
山行
12:15
休憩
0:45
合計
13:00
5:30
65
日曹第一発電所ゲート
6:35
45
日曹第三発電所ゲート
7:20
7:25
55
水槽小屋(900m)
8:20
8:25
90
取水口(濁俣川)
9:55
135
濁川入渓(1130m)
12:10
12:40
80
鬼ヶ城奥壁(1750m)
14:00
100
濁川出渓(1140m)
15:40
50
取水口(濁俣川)
16:30
16:35
50
水槽小屋(900m)
17:25
65
日曹第三発電所ゲート
18:30
日曹第一発電所ゲート
※小休憩、時間調整含む、
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日曹第一発電所分岐地点のゲートから先は車両進入禁止のため手前の空き地に駐車。ゲート先は発電所の管理地になっており、また工事に伴い大型車両の通行もあるようです。道路の南側に隣接する山麓一帯は自衛隊の関山演習場になっています。
コース状況/
危険箇所等
日曹第三発電所から奥は現在関係者以外通行禁止になっているが、かつて火打山の登山道にも利用されていたことを尊重し、登山目的という立場で通行させてもらった。通過の際は工事の邪魔にならぬよう早朝の入山、夕方以降の下山とした。日曹第三発電所から濁俣川の取水口(標高900m)までは良く整備された管理道がついている。その先は人工物は一切なく、気を遣うことなく登山に集中できる。かつての火打山登山道は完全に自然に戻っており、その痕跡を確認することは不可能であった。取水口から先は沢登りとなるが、濁川はゴーロ状の優しい沢である(増水時は厳しい)。雄大な鬼ヶ城のゴルジュに囲まれた大雪渓は真夏でも残り、1750mの滝の落ちる壁で行き止まりとなる。突破はそれほど困難ではなく、ある程度の沢登り経験は必要と思われる。今回は鬼ヶ城の雪渓までの往復であるが、かつての登山道は雷菱の麓に広がるなだらかな兎平(上ノ平)を緩登しながら、天狗の庭を登り切った稜線で現在の登山道に合流していた。合流点には古い看板が残っていたことを記憶している。
なお、ヤマレコを検索すると火打山からバックカントリーで澄川または濁俣川を経由して日曹第三発電所へ下山する記録がいくつか見られた。
早朝の矢代川
第一発電所分岐地点にあるゲート
第一発電所は右折、第三発電所はゲート直進。
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第一発電所分岐地点にあるゲート
第一発電所は右折、第三発電所はゲート直進。
ゲートを越えて道路を進む。左は演習場の敷地、杭とポールあり。右は水源かんよう林の杉林。
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ゲートを越えて道路を進む。左は演習場の敷地、杭とポールあり。右は水源かんよう林の杉林。
1時間強の歩きようやく第三発電所に降りるゲートに辿りつく。
1時間強の歩きようやく第三発電所に降りるゲートに辿りつく。
濁俣川と日曹第三発電所を見下ろす。昔はここが矢代川コースの登山の起点だった。
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濁俣川と日曹第三発電所を見下ろす。昔はここが矢代川コースの登山の起点だった。
(過去画像)
晴れていれば水槽小屋のある尾根の上には鬼ヶ岳や黒菱山が望まれる
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(過去画像)
晴れていれば水槽小屋のある尾根の上には鬼ヶ岳や黒菱山が望まれる
燕尾根(中間尾根)末端にある日曹第三発電所周辺状況。左から合流するのは濁俣川、奥から合流するのは澄川。
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燕尾根(中間尾根)末端にある日曹第三発電所周辺状況。左から合流するのは濁俣川、奥から合流するのは澄川。
資材を尾根上部に運ぶ索道(ゴンドラ)
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資材を尾根上部に運ぶ索道(ゴンドラ)
吊り橋で濁俣川を渡る。早朝なのでまだひと気はない。
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吊り橋で濁俣川を渡る。早朝なのでまだひと気はない。
澄川にある第二発電所への取水口。澄川にも吊り橋がかかっている。石積みの護岸に歴史を感じる。
澄川にある第二発電所への取水口。澄川にも吊り橋がかかっている。石積みの護岸に歴史を感じる。
施設の奥から回り込むように進み圧力水管沿いの管理道に出る。
施設の奥から回り込むように進み圧力水管沿いの管理道に出る。
間違って直進し、索道のある広場に出てしまった。
間違って直進し、索道のある広場に出てしまった。
分岐まで戻り左折。水管を渡る。
分岐まで戻り左折。水管を渡る。
中間尾根の標高900mにある水槽小屋。
中間尾根の標高900mにある水槽小屋。
上部から流れてきた用水を一時的に貯めて砂を沈殿させる沈砂池
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上部から流れてきた用水を一時的に貯めて砂を沈殿させる沈砂池
水槽小屋から尾根の上を望む。黒いタンクはサージタンクか(圧力調整用)。タンクの手前で道は二股、左の水平道を進む。
水槽小屋から尾根の上を望む。黒いタンクはサージタンクか(圧力調整用)。タンクの手前で道は二股、左の水平道を進む。
水平道になっても良く整備されている。
水平道になっても良く整備されている。
小尾根を乗り越えて斜面を下る所で鬼ヶ城方面の展望が開ける。左下は濁川。川の両岸は段丘状になっている。
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小尾根を乗り越えて斜面を下る所で鬼ヶ城方面の展望が開ける。左下は濁川。川の両岸は段丘状になっている。
湿地帯を通過するところもあり。水芭蕉やリュウキンカの花あり。
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湿地帯を通過するところもあり。水芭蕉やリュウキンカの花あり。
まもなく、濁川から取水している施設に出る。ここから第三発電所に送られる。石積みが良い味を出している。
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まもなく、濁川から取水している施設に出る。ここから第三発電所に送られる。石積みが良い味を出している。
近代の産業遺産的風格を感じるコンクリート製の取水施設。
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近代の産業遺産的風格を感じるコンクリート製の取水施設。
濁川と取水口。
濁川下流方向。濁川はかなりの水量で、ここからの遡行は諦める。
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濁川下流方向。濁川はかなりの水量で、ここからの遡行は諦める。
少しもどりツバクロ沢の一本北側の小沢を遡行開始。まもなく沢は薮と雪渓で終わりツバクロ沢へ移動。
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少しもどりツバクロ沢の一本北側の小沢を遡行開始。まもなく沢は薮と雪渓で終わりツバクロ沢へ移動。
樹林帯を流れる穏やかなツバクロ沢
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樹林帯を流れる穏やかなツバクロ沢
よく見かけたアズマシロカネソウ
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よく見かけたアズマシロカネソウ
ツバクロ沢にもやがて雪渓が現れた
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ツバクロ沢にもやがて雪渓が現れた
右側には下燕岩(1382m)が迫ってきた。一部オーバーハングしている。
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右側には下燕岩(1382m)が迫ってきた。一部オーバーハングしている。
ツバクロ沢の遡行を諦め、ネマガリ竹混じりの濃い薮をこいで濁沢へ降りる。
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ツバクロ沢の遡行を諦め、ネマガリ竹混じりの濃い薮をこいで濁沢へ降りる。
1130mあたりでもかなりの水量だ。ぎりぎり飛び石で渡渉は出来るがなるべく転倒のリスクあり避けたい。なるべく右岸をヘツルながら遡行。
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1130mあたりでもかなりの水量だ。ぎりぎり飛び石で渡渉は出来るがなるべく転倒のリスクあり避けたい。なるべく右岸をヘツルながら遡行。
直径5m近くもある大岩が転がっていた。
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直径5m近くもある大岩が転がっていた。
1200mを越えると雪渓が途切れ途切れに出てきた。
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1200mを越えると雪渓が途切れ途切れに出てきた。
1250mの狭窄部の小滝を越えると安定した雪渓が続くようになる。
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1250mの狭窄部の小滝を越えると安定した雪渓が続くようになる。
斜面から幾筋もの小川が滝のように合流する
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斜面から幾筋もの小川が滝のように合流する
緩やかな斜面には水芭蕉、リュウキンカなど早春の雰囲気。
緩やかな斜面には水芭蕉、リュウキンカなど早春の雰囲気。
リュウキンカの花。
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リュウキンカの花。
1300m付近で後方を振り返る。
1300m付近で後方を振り返る。
いよいよゴルジュ帯となり鬼ヶ城の大雪渓が始まる。真夏でもこのあたりは雪渓が残る。標高1500m以上。
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いよいよゴルジュ帯となり鬼ヶ城の大雪渓が始まる。真夏でもこのあたりは雪渓が残る。標高1500m以上。
左岸の鬼ヶ城の大岩壁から流れ落ちる糸のような滝。
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左岸の鬼ヶ城の大岩壁から流れ落ちる糸のような滝。
滝のアップ。雪渓が水源であろう。
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滝のアップ。雪渓が水源であろう。
雪渓の勾配が急になってくる。
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雪渓の勾配が急になってくる。
後方を振り返る。
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後方を振り返る。
ガスが濃くなりゴルジュが幻想的に。
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ガスが濃くなりゴルジュが幻想的に。
ゴルジュが広がり終点が近づく。
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ゴルジュが広がり終点が近づく。
急な雪壁が立ちはだかりゴルジュはここで行き止まり。突破するなら左俣の雪渓を登る。今回はここで引き返す。以下、参考までに火打山方面へ行った時の過去画像を掲載。
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急な雪壁が立ちはだかりゴルジュはここで行き止まり。突破するなら左俣の雪渓を登る。今回はここで引き返す。以下、参考までに火打山方面へ行った時の過去画像を掲載。
(過去画像)
左俣の雪渓を登る途中でゴルジュを振り返る。
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(過去画像)
左俣の雪渓を登る途中でゴルジュを振り返る。
(過去画像)
雪渓を登り詰め兎平の端に上がる
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(過去画像)
雪渓を登り詰め兎平の端に上がる
(過去画像)
天狗の庭から登った稜線で笹が峰からの登山道に合流。廃道になっている矢代川登山道の案内標識が残っていた。
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(過去画像)
天狗の庭から登った稜線で笹が峰からの登山道に合流。廃道になっている矢代川登山道の案内標識が残っていた。
(過去画像)
合流点付近から兎平(上ノ平)方面の展望。ガスに覆われたところが鬼ヶ城のゴルジュ、左の峰は鬼ヶ岳。
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(過去画像)
合流点付近から兎平(上ノ平)方面の展望。ガスに覆われたところが鬼ヶ城のゴルジュ、左の峰は鬼ヶ岳。
ここから現在画像。下山開始し再びゴルジュ帯を通過。ますますガスが濃くなってきた。
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ここから現在画像。下山開始し再びゴルジュ帯を通過。ますますガスが濃くなってきた。
頭上を見るとイワツバメが飛び交っている。動きが早くなかなかピントが合わず撮影が大変。
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頭上を見るとイワツバメが飛び交っている。動きが早くなかなかピントが合わず撮影が大変。
左岸、上燕岩(1520m)のあたり。
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左岸、上燕岩(1520m)のあたり。
小滝を巻く途中、対岸に水芭蕉の台地があった
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小滝を巻く途中、対岸に水芭蕉の台地があった
雪渓のなくなった濁川、右岸沿いを下る。
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雪渓のなくなった濁川、右岸沿いを下る。
濁川を離れツバクロ沢へ移動する途中、怪物のように樹木をなぎ倒して転がった巨石を発見。直径4mはありそうだ。
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濁川を離れツバクロ沢へ移動する途中、怪物のように樹木をなぎ倒して転がった巨石を発見。直径4mはありそうだ。
再びツバクロ沢に入り下降。
再びツバクロ沢に入り下降。
ツバクロ沢は取水施設の脇で濁沢に出合う。最後は滝になっている。ガスに包まれた取水口。
ツバクロ沢は取水施設の脇で濁沢に出合う。最後は滝になっている。ガスに包まれた取水口。
水管に沿ってどんどん下ってくとガスがとれ平野の展望が見えてくる。
水管に沿ってどんどん下ってくとガスがとれ平野の展望が見えてくる。
妙高市(新井)方面の展望。右は第三発電所手前のゲート。
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妙高市(新井)方面の展望。右は第三発電所手前のゲート。
日曹第三発電所の施設の脇を通過し吊り橋を渡る。工事は終わりひと気はない。
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日曹第三発電所の施設の脇を通過し吊り橋を渡る。工事は終わりひと気はない。
日曹第三発電所を振り返る。
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日曹第三発電所を振り返る。
帰途、麓からは関田山地が良く見えた。中央は鍋倉山あたり。右手前は高床山。
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帰途、麓からは関田山地が良く見えた。中央は鍋倉山あたり。右手前は高床山。
東側(高床山)から望む鬼ヶ城周辺の山々
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東側(高床山)から望む鬼ヶ城周辺の山々
「越後の山旅」に掲載の古地図を一部抜粋。矢代川・濁川・火打山登山道と矢代川・澄川・火打山登山道(いずれも廃道)。澄川経由の方が濁川よりも1時間余計かかったらしい。茶色は今回のルート。(元サイズ→拡大)
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「越後の山旅」に掲載の古地図を一部抜粋。矢代川・濁川・火打山登山道と矢代川・澄川・火打山登山道(いずれも廃道)。澄川経由の方が濁川よりも1時間余計かかったらしい。茶色は今回のルート。(元サイズ→拡大)

感想

(感想ひと言)
火打山の矢代川登山道は変化に富む大自然を満喫できる魅力のあるコースであったのに廃道になってしまったのは残念である。現在はバックカントリーで濁俣川へ滑り込んで鬼ヶ城のゴルジュを通過し第三発電所へ下山する記録が僅かながら見られる程度である。

(山行状況)
 日曹第一発電所のゲートから日曹第三発電所のゲートまでは標高差240mの舗装道路を4.4km歩く。道路の北側には立派な杉並木があり、矢代川との間には水源かん養林の杉林が広がっている。第三発電所のゲートからは一旦下り吊り橋で濁俣川を渡りツバクロ尾根末端にある日曹第三発電所の脇を通過する。取水口への管理道は階段を上がった施設の奥から澄川左岸から回り込むようにして尾根に取り付いている。その先、管理道は圧力水管に沿って上がっているが、730mの分岐点では左折しないと索道の施設で行き止まりとなる。左折して橋で水管を越えてしばらく登ると沈砂池のある水槽小屋(約900m)の広場に出る。道は尾根を直進する道と左前方への水平道の二股になっており、ここは左へ進む。所々湿地帯の通過があり脇には巨大な水芭蕉の葉やリュウキンカ、サンカヨウの花が見られる。濁川の音がしだいに大きくなってくると、まもなく取水口の施設に出て管理道はここで終わる。取水口にはかなり古そうなコンクリート製の建物や水路が残っており歴史の深さを感じる。
 今回は時期が早いためか濁川の水量が多く遡行するには厳しい状況。以前訪れた時は6月末であったため飛び石伝いで遡行できる水量であった。ルートを変更し、かつての登山道があったとされるツバクロ沢(濁川の枝沢)を遡行した。小川のような沢のため途中から薮が多くなって障害物となりペースダウン、またツバクロ沢源流から濁川に移動する際の強烈な薮こぎでもかなり時間をロスした。標高1130mで降り立った濁川はまだ水量は多いがぎりぎり右岸水際沿いを遡行した。標高1230mあたりから雪渓が出現し始め、1250mの狭窄部から上は安定した雪渓が連続するようになった。しばらく雪渓の登行を続けると両岸が切り立ち鬼ヶ城のゴルジュ地帯となり鬼ヶ城の大雪渓が始まる。このあたりはガスが発生しやす地形で今回もガスが立ち込め幻想的な雰囲気に包まれた。雪渓の側壁を幾筋もの小沢が流れ落ち、湿地になった斜面には水芭蕉やリュウキンカの見事な花畑となっていた。花畑はごく普通にあちこちで見られた。鬼ヶ城の大岩壁から糸のように垂直に落ちる2本の無名滝は印象的であった。また頭上には大岩壁を住処としている岩燕が乱舞していた。標高1750m付近で雪渓の谷は滝の落ちる壁に三方を囲まれて行き止まりとなる。
 今回は時間がなくここで往路を引き返した。以前は比較的緩やかな左俣から雪渓を詰めて兎平(上ノ平)に上がった。まだらに残雪の残る広い兎平は方向感覚がなくなるほどで小沢に沿って稜線を目指した。天狗の庭を登り切ったあたりの稜線で現在の火打山登山道に合流し火打山をピストンした。入山のアクセスが良かった当時は濁川の状態さえ良ければなんとか日帰り往復可能であった。
 下山を始めるとますますガスが濃くなり、一時は夕方のような暗さになった。小沢に迂回しないで取水口まで濁川を遡行できれば片道1時間程度は短縮できると思われる。取水口からは管理道をありがたく通らせてもらい水槽小屋あたりまで下るとガスが晴れた。第三発電所ではまだ工事が行われているようだったので、邪魔にならないよう少々時間調整してから通過した。あとは長く単調な道路歩きで第一発電所のゲートへ下山した。

(参考情報)
矢代川には下流から日曹第一・第二・第三発電所があり日本曹達(株)二本木工場に電力を供給している。2008年3月にこれらの発電所は上越エネルギーサービス(株)(JES)に譲渡され、現在はJESが管理しているようである。以前(10年以上前)はそれほどセキュリティーは厳しくなく第三発電所の直前のゲートまで車で入れ、アクセスはかなり楽であった。日本曹達(株)二本木工場は1920年(大正9年)創業、日曹第一発電所は1927年竣工とかなり歴史が古い。

(参考資料)
「越後の山旅 〜矢代川・濁川・火打山〜」(藤島玄 著)
鬼ヶ城の雪渓のある沢をヤマレコの他の記録では「濁俣川右俣」としているが、ここでは「越後の山旅」に従い濁川とした。

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