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ヤマレコ

記録ID: 66204 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走谷川・武尊

谷川岳 天神尾根ピストン

日程 2010年05月01日(土) [日帰り]
メンバー
 aiaiman(CL)
 stk(SL)
天候晴れ時々曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 ケーブルカー等
自宅〜第三京浜〜環八〜関越道練馬I.C.〜赤城高原S.A.(車中泊)〜水上I.C.〜土合口
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

11:25天神平-13:30ザンゲ岩-13:50西黒分岐-14:00-トマの耳-14:10オキの耳-15:50天神平
コース状況/
危険箇所等
天神平から雪が大量にあります。グサグサ腐り状態です。
特別危険な箇所はなかったですが、1箇所ロープを使って岩場を降りる箇所あり。注意が必要です。
トマ、オキノ耳の間はマチガ沢方向に雪屁が相当な大きさに発達しておりルート取り注意。
アイゼンもほとんど役に立ちませんが、トマ、オキの間の行き来ではシャーベット状のところがありあった方がいいかもしれません。
服装は天気よければ、登っている最中は薄着でOK。この時期は紫外線がかなり強いので、帽子と日焼け止めは必携でしょう。
肩の小屋はちょうどオープン日と思われ宿泊目当てで来ていると思われる人達もいました。
ファイル record_201005_tanigawa.PNG 高度記録です。 (更新時刻:2010/05/30 17:51)
過去天気図(気象庁) 2010年05月の天気図 [pdf]

写真

登山資料館1
2010年05月01日 09:01撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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登山資料館1
登山資料館2
2010年05月01日 09:03撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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登山資料館2
登山資料館3
2010年05月01日 09:03撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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登山資料館3
一ノ倉沢 衝立岩
2010年05月01日 09:53撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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一ノ倉沢 衝立岩
一ノ倉沢全景
2010年05月01日 09:54撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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一ノ倉沢全景
一ノ倉沢 滝沢スラブ
2010年05月01日 09:55撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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一ノ倉沢 滝沢スラブ
イワカガミ
2010年05月01日 10:34撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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イワカガミ
イワカガミ2
2010年05月01日 10:35撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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イワカガミ2
雪の稜線を行く。高度はまだ低い。
2010年05月01日 11:50撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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雪の稜線を行く。高度はまだ低い。
オジカの頭方面
2010年05月01日 12:53撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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オジカの頭方面
雪は腐っていて登りは疲れます
2010年05月01日 13:19撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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雪は腐っていて登りは疲れます
水分補給中のstk
2010年05月01日 13:33撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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水分補給中のstk
西黒尾根分岐
2010年05月01日 13:51撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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西黒尾根分岐
トマの耳到着。奥はオキノミミ
2010年05月01日 13:58撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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トマの耳到着。奥はオキノミミ
オキノミミ拡大
2010年05月01日 13:59撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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オキノミミ拡大
空身でオキノ耳へ。この時期でもこの雪庇!
2010年05月01日 14:04撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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空身でオキノ耳へ。この時期でもこの雪庇!
オキノ耳からトマの耳を見る
2010年05月01日 14:09撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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オキノ耳からトマの耳を見る
オジカの頭方面2
2010年05月01日 14:15撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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オジカの頭方面2
巨大な雪庇
2010年05月01日 14:19撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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巨大な雪庇
巨大な雪庇2
2010年05月01日 14:26撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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巨大な雪庇2
西黒尾根とマチガ沢。雰囲気あります。そのうち登ってみたいですね。
2010年05月01日 14:32撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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西黒尾根とマチガ沢。雰囲気あります。そのうち登ってみたいですね。
腐った雪の尾根を歩く
2010年05月01日 15:03撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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腐った雪の尾根を歩く
腐った雪の尾根を歩く2
2010年05月01日 15:27撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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腐った雪の尾根を歩く2
テント訓練をしている人達
2010年05月01日 15:44撮影 by NIKON D300, NIKON CORPORATION
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テント訓練をしている人達
撮影機材:

感想/記録
by stk

前夜、関越道 赤城高原S.A.で車中泊し、翌朝に土合口へ。土合口の谷川岳登山資料館は見どころ一杯です。昔の有名クライマーの装備や緑山岳会のザックなど、マニア?にはタマらない品が盛りだくさんです(笑) 特に昔のアイゼン。すごい尖って雪には効きそう、ただ岩場ではもろいかもなぁ〜。
今回の谷川岳登山は、日本三大急登の西黒尾根から行こうと思っていましたが、その前にマチガ沢や一ノ倉沢に足をのばし写真とか撮りまくってたら時間が厳しくなり、急遽ロープウェーを使っての頂上ピストンに変更しました。おかげで日本の登山史上、数々のドラマの舞台になった一ノ倉沢の有名な岩壁である衝立岩、滝沢スラブやコップ上岩壁などじっくり見ることができました。ここは車+徒歩で行けるのですごくオススメですね。
時間短縮のためロープウェーで天神平へ出てから、さらにボーダーやスキーヤーに混じりリフトを使うというアルピニストらしからぬ反則技?も使い大幅に時間短縮。それでも日帰り登山としては、十分な長さを味わえると思います。
スタートからしばらくは上がったり下がったりを何度か繰り返しますが、雪に埋まった避難小屋で昼食をとった以降は雄大な谷川岳を眼前に眺めながらひたすら登るかたちになります。ある程度登ると左側(西)の眺望がすばらしく景色には飽きません。
注意点としては、肩の小屋付近の頂上直下のあたり、雪が深くてズボっ!とハマる場所が多いのでルート選びは慎重に。クレバス状に口を開いている裂け目もありました。自分も一回足を突っ込みました。
トマの耳から見た西黒尾根方面は迫力ある山稜という雰囲気で、すごくひかれるものがありました。次回はやはりそっちから登ろうかと思ってます。急登ではありますがリッジの写真とか撮れそうですし。ただ、腐った雪はイヤですね。締まった時期じゃないと相当きつそうな感じ。

ピークからの展望は、白毛門や武尊山方面、オジカ沢の頭、重倉岳方面が特に眺望よく、かなりの数の写真を撮りました。このあたり、未だにエビのしっぽがありちょっと驚きました。この時期にしては巨大な雪屁が残るトマ、オキの両ミミ間を往復。本当は一ノ倉岳あたりまで行って、断崖絶壁の一ノ倉沢を上から撮りたかったのですが、時間の都合により断念。終ロープウェーに乗れないと歩いて降りるという最悪のパターンになるので、やむ無しです。。

頂上を目指す人の中には山岳スキーヤーがかなりの割合(登山者と同等くらい?)でいました。ただ雪が少なくなったせいか、さすがにマチガ沢にドロップする猛者はいませんでした。雪が多い時期はエクストリームスキー?のルートで雪崩とともに降りるような恐ろしい滑りを楽しめるようです。
肩の小屋下の斜面は格好の尻セードスポットです。シュプールに混じって尻セード跡が多数でした。

装備の注意点としては、今回の状態だとピッケルはあまり必要な箇所無かったです。ストックでも余裕でいけますね。
下山後一杯やりたくなり、天神平のロープウェー駅で生ビール飲みましたが、、、大失敗。薄めているような味で缶ビールにした方が無難でしょう。まるで昔の養○ビールを彷彿とさせる味でした(笑)
天気はよく残雪も多かったので、春山という雰囲気ではなく冬山気分が楽しめました。とはいえやはりこの時期の雪はグシャグシャに腐って歩きづらかったですね。そのため登りは遅く下りが極端に早い、よくある残雪期のパターンになりました。

帰りは中央道のようなうんざりする渋滞もなく、環八経由の第三京浜で横浜へ。ここちよい疲れの残る雪山登山に満足した。

photo by stk(D300)
Written by stk

オキノ耳往復


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