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Yamareco

記録ID: 6633325
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

関百83/100霊仙山 今畑‐山頂‐榑ヶ畑‐落合

2024年04月07日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.6km
登り
852m
下り
848m
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
道は明瞭。
今畑登山口に到着。
車はかろうじて一台停めることが出来た。
奥にも駐車スペースは有りそうだ。
2024年04月07日 07:23撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 7:23
今畑登山口に到着。
車はかろうじて一台停めることが出来た。
奥にも駐車スペースは有りそうだ。
すぐに廃村が現れる。
2024年04月07日 07:37撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 7:37
すぐに廃村が現れる。
道は明瞭だ。
しばらく急登が続く。
2024年04月07日 08:07撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 8:07
道は明瞭だ。
しばらく急登が続く。
松喰い虫か鹿の被害っぽい感じ。
2024年04月07日 08:14撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 8:14
松喰い虫か鹿の被害っぽい感じ。
鈴鹿山系方面。
中央は鈴北岳。
その左から顔を覗かせてるのは藤原岳。
2024年04月07日 08:22撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 8:22
鈴鹿山系方面。
中央は鈴北岳。
その左から顔を覗かせてるのは藤原岳。
長浜市方面。
2024年04月07日 08:22撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 8:22
長浜市方面。
特徴的な岩場。
ピナクルというらしい。
2024年04月07日 08:24撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 8:24
特徴的な岩場。
ピナクルというらしい。
地面の石灰岩の部分が雨で溶けてなくなり残った部分がピナクルとのこと。
2024年04月07日 08:37撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 8:37
地面の石灰岩の部分が雨で溶けてなくなり残った部分がピナクルとのこと。
南西方面。
2024年04月07日 08:43撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 8:43
南西方面。
稜線を歩く。
2024年04月07日 08:51撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 8:51
稜線を歩く。
琵琶湖方面。
その奥は比良山系。
2024年04月07日 08:52撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 8:52
琵琶湖方面。
その奥は比良山系。
再び鈴北岳方面。
2024年04月07日 08:52撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 8:52
再び鈴北岳方面。
福寿草。
点在している。
2024年04月07日 09:07撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 9:07
福寿草。
点在している。
山に対して右側には全然木が生えていない。
2024年04月07日 09:12撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 9:12
山に対して右側には全然木が生えていない。
稜線が何層にも重なってスケールのでかさを感じる。
2024年04月07日 09:20撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 9:20
稜線が何層にも重なってスケールのでかさを感じる。
霊仙山最高地点。
奥には伊吹山。
2024年04月07日 09:31撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 9:31
霊仙山最高地点。
奥には伊吹山。
山頂へ向かう。
白いのは雪。
この時期でも残ってるのに驚き。
2024年04月07日 09:33撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 9:33
山頂へ向かう。
白いのは雪。
この時期でも残ってるのに驚き。
山頂に到着。
軽い食事の後出発。
2024年04月07日 09:40撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 9:40
山頂に到着。
軽い食事の後出発。
手前の稜線が下りのルート。
2024年04月07日 09:41撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 9:41
手前の稜線が下りのルート。
榑ヶ畑に向かう。
2024年04月07日 09:58撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 9:58
榑ヶ畑に向かう。
2024年04月07日 10:02撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 10:02
右奥は柏原道方面。
避難小屋が見える。
左奥は伊吹山。
2024年04月07日 10:03撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 10:03
右奥は柏原道方面。
避難小屋が見える。
左奥は伊吹山。
2024年04月07日 10:04撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 10:04
お池。
2024年04月07日 10:10撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 10:10
お池。
鳥居。
2024年04月07日 10:18撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 10:18
鳥居。
下山後、行く予定の竹生島見えるかなー。
2024年04月07日 10:25撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 10:25
下山後、行く予定の竹生島見えるかなー。
下りもコースは明瞭。
2024年04月07日 10:38撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 10:38
下りもコースは明瞭。
川沿いの気持ちいい山道。
2024年04月07日 11:08撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 11:08
川沿いの気持ちいい山道。
ここを渡る。
2024年04月07日 11:09撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 11:09
ここを渡る。
2024年04月07日 11:20撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 11:20
落合登山口に到着。
しばらく車道を歩くと今畑登山口に戻る。
2024年04月07日 11:27撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 11:27
落合登山口に到着。
しばらく車道を歩くと今畑登山口に戻る。
帰りは観光。
琵琶湖の竹生島クルーズへ。
2024年04月07日 12:35撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 12:35
帰りは観光。
琵琶湖の竹生島クルーズへ。
2024年04月07日 12:38撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 12:38
往復で3400円。
2024年04月07日 12:41撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 12:41
往復で3400円。
クルーズ船。
2024年04月07日 12:52撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 12:52
クルーズ船。
伊吹山を背に。
2024年04月07日 13:08撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 13:08
伊吹山を背に。
30分ほどで到着。
2024年04月07日 13:37撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 13:37
30分ほどで到着。
どうも散策できるのはほんの一部だけ。
2024年04月07日 13:40撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 13:40
どうも散策できるのはほんの一部だけ。
竹生島に到着。
90分ほどで帰りの船が戻ってくるのでそれがタイムリミット。
2024年04月07日 13:43撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 13:43
竹生島に到着。
90分ほどで帰りの船が戻ってくるのでそれがタイムリミット。
拝観料600円を払ってまずは宝厳寺へ。
2024年04月07日 13:48撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 13:48
拝観料600円を払ってまずは宝厳寺へ。
桜が満開で美しい。
2024年04月07日 13:52撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 13:52
桜が満開で美しい。
宝物殿。
300円払って入ってみるがまぁこんなもんか。
2024年04月07日 13:55撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 13:55
宝物殿。
300円払って入ってみるがまぁこんなもんか。
この奥が都久夫須麻神社。
2024年04月07日 14:09撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 14:09
この奥が都久夫須麻神社。
2024年04月07日 14:09撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 14:09
宮崎鳥居。
かわらけ投げが出来るが個人的には金の無駄と思ってる。
鳥居の回りに落ちているのは全部かわらけ。
2024年04月07日 14:16撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 14:16
宮崎鳥居。
かわらけ投げが出来るが個人的には金の無駄と思ってる。
鳥居の回りに落ちているのは全部かわらけ。
かなりゆっくり歩いても30分程度で見終わったのであとは1時間ほど船を待つ。
2024年04月07日 15:03撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 15:03
かなりゆっくり歩いても30分程度で見終わったのであとは1時間ほど船を待つ。
うーん。
期待しすぎた感が強いな。
もっとあちこち散策できると思ってた。
2024年04月07日 15:11撮影 by  A204SH, SHARP
4/7 15:11
うーん。
期待しすぎた感が強いな。
もっとあちこち散策できると思ってた。

装備

個人装備
ザック 帽子 シューズ 雨具 ストック スマホ 地図 コンパス GPS 非常食 食料 ヘッドランプ ビニールテープ タオル

感想

人気のある山だけあって楽しい山行だった。
奇妙な岩が一面に広がる風景は別世界のようだ。
山頂付近にはまだ雪が残っていて連日の暑さでも溶けていないのにも驚いた。

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