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Yamareco

記録ID: 7133933
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20240813-摩耶登山-旧摩耶道-行者尾根-杣谷道

2024年08月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:18
距離
13.3km
登り
893m
下り
926m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
1:06
合計
6:18
11:04
16
11:20
6
11:26
11:30
32
雷声寺登山口
12:02
12:06
9
旧摩耶道学校林道分岐
12:15
10
12:25
12:26
16
婆谷堰堤
13:06
25
13:53
4
13:57
14:25
24
14:49
37
15:56
4
16:11
35
16:50
17:19
3
石屋川公園
17:22
御影公会堂、上石屋バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:神戸市営地下鉄新神戸駅
帰路:阪神バス西宮神戸線(通称:阪神国道バス)上石屋バス停(御影公会堂前)
コース状況/
危険箇所等
行者尾根の岩場岩塊を登降するところは、岩の角が踏まれて削れているのを見ながらルートを見極めます。滑落の危険が各所にあります。

杣谷道(カスケードバレイ)の下りの後半、2 箇所ほど、左岸から右岸に渡渉してすぐに岩塊をよじ登り、その上の先にルートが続くところがあります。これらの箇所も、岩の角が踏まれて削れているのを見ながらルートを見極めます。

掬星台周辺以外、各所で大型のアブがつきまとってきました。ディート 30% 虫除けスプレーを 6 - 7 回ほど使った以外、ハッカ油入りアルコールスプレーを十何回か、使いました。
朝イチの仕事を片付け、ちょっと遅い出発になりましたので、短距離低高度の散歩をすることにして、今日は、趣向を変えて、摩耶山に登ってみることにしました。
新神戸駅の南側からスタート、旧摩耶道から行者尾根を登ってみます。
2024年08月13日 11:06撮影 by  SO-03K, Sony
4
8/13 11:06
朝イチの仕事を片付け、ちょっと遅い出発になりましたので、短距離低高度の散歩をすることにして、今日は、趣向を変えて、摩耶山に登ってみることにしました。
新神戸駅の南側からスタート、旧摩耶道から行者尾根を登ってみます。
新神戸駅の東側の陸橋の南詰めの山麓リボンの道の石標。先日、ここを通りかかった時に、撮影するのを忘れていました。

20240626-人が少ない市街地散歩-山麓リボンの道-諏訪山-北野-布引-摩耶-六甲 (61/107)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6966881&pid=155449330ea795f448bbbcdaae432a29
2024年08月13日 11:12撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 11:12
新神戸駅の東側の陸橋の南詰めの山麓リボンの道の石標。先日、ここを通りかかった時に、撮影するのを忘れていました。

20240626-人が少ない市街地散歩-山麓リボンの道-諏訪山-北野-布引-摩耶-六甲 (61/107)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6966881&pid=155449330ea795f448bbbcdaae432a29
ちょうど、上りのこだま 842 号、ハローキティ新幹線新大阪行きが発車。

JR 西日本 ハローキティ新幹線
https://www.jr-hellokittyshinkansen.jp/
2024年08月13日 11:12撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 11:12
ちょうど、上りのこだま 842 号、ハローキティ新幹線新大阪行きが発車。

JR 西日本 ハローキティ新幹線
https://www.jr-hellokittyshinkansen.jp/
新神戸駅の東側の陸橋の北詰めの山麓リボンの道の石標。
2024年08月13日 11:12撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 11:12
新神戸駅の東側の陸橋の北詰めの山麓リボンの道の石標。
すぐ北側には熊内八幡神社の鳥居。ここから 197 段の石段を昇って、
2024年08月13日 11:12撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 11:12
すぐ北側には熊内八幡神社の鳥居。ここから 197 段の石段を昇って、
熊内八幡神社に参拝。
2024年08月13日 11:14撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 11:14
熊内八幡神社に参拝。
さらに住宅地を上って雷声寺の山門。
2024年08月13日 11:20撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 11:20
さらに住宅地を上って雷声寺の山門。
入口の注意書き。午後 5 時以降と午前 7 時以前は通行しないように、登山口のイノシシ除けの扉は閉めるように、など。
ここから 230 段ほどの階段を昇って、
2024年08月13日 11:20撮影 by  SO-03K, Sony
2
8/13 11:20
入口の注意書き。午後 5 時以降と午前 7 時以前は通行しないように、登山口のイノシシ除けの扉は閉めるように、など。
ここから 230 段ほどの階段を昇って、
神戸市のハイキングコースの道標、ち17-1。写真奥の不動明王の右上が登山口です。
2024年08月13日 11:25撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 11:25
神戸市のハイキングコースの道標、ち17-1。写真奥の不動明王の右上が登山口です。
不動明王と登山口。ここでディート 30% 虫除けスプレーを全身とザックに振り掛けて出発。
開けた扉は閉めていきます。
2024年08月13日 11:28撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 11:28
不動明王と登山口。ここでディート 30% 虫除けスプレーを全身とザックに振り掛けて出発。
開けた扉は閉めていきます。
階段道を登って、
2024年08月13日 11:31撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 11:31
階段道を登って、
道標ち17-2
2024年08月13日 11:40撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 11:40
道標ち17-2
大きな木のゲートをくぐり、
2024年08月13日 11:46撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 11:46
大きな木のゲートをくぐり、
道標ち17-3
2024年08月13日 11:48撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 11:48
道標ち17-3
奥旧摩耶道、左上学校林道、右東山尾根神仙寺通方向の変形十字路に来ました。
2024年08月13日 12:00撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:00
奥旧摩耶道、左上学校林道、右東山尾根神仙寺通方向の変形十字路に来ました。
ハイキング地図。神戸市公式のハイキングコースしか描かれていないようです。これから行く行者尾根は示されていません。ここの南側の東山尾根には神戸市のハイキングコースの道標があるのですが、これも描かれていませんね。

20240101-六甲登山-白石谷-紅葉谷-紅葉谷道-学校林道 (108/120)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6327196&pid=904e60dd009dd8725dacd2c9e8ee5002
2024年08月13日 12:01撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:01
ハイキング地図。神戸市公式のハイキングコースしか描かれていないようです。これから行く行者尾根は示されていません。ここの南側の東山尾根には神戸市のハイキングコースの道標があるのですが、これも描かれていませんね。

20240101-六甲登山-白石谷-紅葉谷-紅葉谷道-学校林道 (108/120)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=6327196&pid=904e60dd009dd8725dacd2c9e8ee5002
ここの道標はち17-5。ここでペットボトルを交換してディート 30% 虫除けスプレーを振り掛ける休憩。
2024年08月13日 12:01撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:01
ここの道標はち17-5。ここでペットボトルを交換してディート 30% 虫除けスプレーを振り掛ける休憩。
旧摩耶道を東進。この間は、基本、緩い下りです。下ってきて振り返ったところ、この写真の左前方には谷の方への枝道。
2024年08月13日 12:07撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:07
旧摩耶道を東進。この間は、基本、緩い下りです。下ってきて振り返ったところ、この写真の左前方には谷の方への枝道。
旧摩耶道は、ところどころ、谷側が崩れていました。
2024年08月13日 12:12撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:12
旧摩耶道は、ところどころ、谷側が崩れていました。
座れそうな岩ですが、谷側に落ちないように。
2024年08月13日 12:16撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:16
座れそうな岩ですが、谷側に落ちないように。
またいでくぐって進みました。
2024年08月13日 12:17撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:17
またいでくぐって進みました。
このように、何カ所か、谷側に崩れていました。
2024年08月13日 12:18撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:18
このように、何カ所か、谷側に崩れていました。
小さい谷奥をまわるような所。ここが最も崩れていました。滑らないように慎重に通過して写真向かって右上へ。
2024年08月13日 12:22撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:22
小さい谷奥をまわるような所。ここが最も崩れていました。滑らないように慎重に通過して写真向かって右上へ。
下り階段があって右折するところ。左の踏み跡には枯れ枝封鎖。
2024年08月13日 12:25撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:25
下り階段があって右折するところ。左の踏み跡には枯れ枝封鎖。
前の写真の枯れ枝封鎖を越えて少し進んだ先には婆谷堰堤。
地理院地図では、旧摩耶道はここを渡渉していくように描かれています。たぶん、このダムができる昭和 59 年(1984年)3 月より以前の作図なのでしょう。
2024年08月13日 12:26撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:26
前の写真の枯れ枝封鎖を越えて少し進んだ先には婆谷堰堤。
地理院地図では、旧摩耶道はここを渡渉していくように描かれています。たぶん、このダムができる昭和 59 年(1984年)3 月より以前の作図なのでしょう。
小さい橋を渡ってここから登り基調に。
2024年08月13日 12:30撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:30
小さい橋を渡ってここから登り基調に。
道標ち17-7
2024年08月13日 12:31撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:31
道標ち17-7
1、2 枚前の写真の橋と道標を振り返りで撮影。
2024年08月13日 12:31撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:31
1、2 枚前の写真の橋と道標を振り返りで撮影。
右下から青谷道との短絡路が合流。道標ち17-8。
2024年08月13日 12:35撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:35
右下から青谷道との短絡路が合流。道標ち17-8。
眼下に青谷道が見えます。
2024年08月13日 12:37撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:37
眼下に青谷道が見えます。
谷奥をまわるところ。左岸側は石積みとコンクリートで固められています。
2024年08月13日 12:38撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:38
谷奥をまわるところ。左岸側は石積みとコンクリートで固められています。
行者堂跡の前の広場に来ました。
2024年08月13日 12:39撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:39
行者堂跡の前の広場に来ました。
右下から青谷道が合流。この道標はな24-1。
2024年08月13日 12:40撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:40
右下から青谷道が合流。この道標はな24-1。
行者堂跡。行者尾根はこの奥に進むのですが、
2024年08月13日 12:41撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:41
行者堂跡。行者尾根はこの奥に進むのですが、
前の写真の向かって右は、旧摩耶道の続き。不動之滝への標識。
2024年08月13日 12:41撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:41
前の写真の向かって右は、旧摩耶道の続き。不動之滝への標識。
行者尾根を登りはじめて、小さい木橋を渡りました。
2024年08月13日 12:43撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:43
行者尾根を登りはじめて、小さい木橋を渡りました。
左前方は滝行場。右上へ進みました。
2024年08月13日 12:44撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:44
左前方は滝行場。右上へ進みました。
左折する向こうは老婆谷への入渓箇所。
2024年08月13日 12:49撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:49
左折する向こうは老婆谷への入渓箇所。
前の写真で左折した行者尾根の登り。
2024年08月13日 12:49撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:49
前の写真で左折した行者尾根の登り。
岩場の登り。
2024年08月13日 12:57撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:57
岩場の登り。
写真左下から右上へ、ちょうどこの写真の対角線に当たるラインをトラバースして登りますが、足もとは狭く、要注意。命崖と呼ばれているそうです。
岩の角が踏まれて丸く削れているのがルートです。
2024年08月13日 12:59撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 12:59
写真左下から右上へ、ちょうどこの写真の対角線に当たるラインをトラバースして登りますが、足もとは狭く、要注意。命崖と呼ばれているそうです。
岩の角が踏まれて丸く削れているのがルートです。
前の写真の右上に登り切ったところから振り返りの眺望。
2024年08月13日 13:00撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 13:00
前の写真の右上に登り切ったところから振り返りの眺望。
岩場の登りが続きます。
2024年08月13日 13:06撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 13:06
岩場の登りが続きます。
岩場の登り。左上へ登り切ると踏み跡があります。
2024年08月13日 13:19撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 13:19
岩場の登り。左上へ登り切ると踏み跡があります。
天狗道に合流。保安林の黄色の看板が目印です。右折して摩耶山へ。
2024年08月13日 13:31撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 13:31
天狗道に合流。保安林の黄色の看板が目印です。右折して摩耶山へ。
摩耶山への登りを登り切って、アンテナ施設がある所の右奥に溝に蓋がある登り道。西から摩耶山三等三角点へは、ここからが行きやすい。
2024年08月13日 13:51撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 13:51
摩耶山への登りを登り切って、アンテナ施設がある所の右奥に溝に蓋がある登り道。西から摩耶山三等三角点へは、ここからが行きやすい。
摩耶山三等三角点に来ました。
雷声寺の登山口からここまで、誰にも出会わずでした。
2024年08月13日 13:53撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 13:53
摩耶山三等三角点に来ました。
雷声寺の登山口からここまで、誰にも出会わずでした。
掬星台に来ました。
2024年08月13日 13:58撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 13:58
掬星台に来ました。
水分とエネルギー補給。伊藤園ビタミンパワーGo!
2024年08月13日 14:07撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 14:07
水分とエネルギー補給。伊藤園ビタミンパワーGo!
不二家ネクターピーチ、何年ぶりかにいただきましたが、やはりおいしい。
2024年08月13日 14:10撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 14:10
不二家ネクターピーチ、何年ぶりかにいただきましたが、やはりおいしい。
伊藤園喫茶店の濃厚メロンクリームソーダ。確かにそんな味。
2024年08月13日 14:16撮影 by  SO-03K, Sony
2
8/13 14:16
伊藤園喫茶店の濃厚メロンクリームソーダ。確かにそんな味。
掬星台に人はまばら。
2024年08月13日 14:20撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 14:20
掬星台に人はまばら。
まやビューライン(摩耶山ケーブルとロープウェイ)が定休日の火曜日でした。

https://koberope.jp/maya
2024年08月13日 14:20撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 14:20
まやビューライン(摩耶山ケーブルとロープウェイ)が定休日の火曜日でした。

https://koberope.jp/maya
それでもハイカーやランナーではない人も。
2024年08月13日 14:20撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 14:20
それでもハイカーやランナーではない人も。
ここまでで携行した水分 3.5L のうち、水 600ml を残して消費していましたので、自販機でポカリスェット 500ml と水道で水 1.2L を補給、手持ち飲料を 2.3L にしました。
階段下のトイレに寄ってから、杣谷峠へ向かいました。_
2024年08月13日 14:20撮影 by  SO-03K, Sony
3
8/13 14:20
ここまでで携行した水分 3.5L のうち、水 600ml を残して消費していましたので、自販機でポカリスェット 500ml と水道で水 1.2L を補給、手持ち飲料を 2.3L にしました。
階段下のトイレに寄ってから、杣谷峠へ向かいました。_
杣谷峠の前、穂高湖への下り口。
2024年08月13日 14:47撮影 by  SO-03K, Sony
2
8/13 14:47
杣谷峠の前、穂高湖への下り口。
汗を気にしなくても大丈夫と書いてくださっていますが、私は滝汗どころか瀑布のような汗かきですし、穂高湖畔まで下ってまた上ってくるのも面倒なので、遠慮しておきます。
2024年08月13日 14:48撮影 by  SO-03K, Sony
4
8/13 14:48
汗を気にしなくても大丈夫と書いてくださっていますが、私は滝汗どころか瀑布のような汗かきですし、穂高湖畔まで下ってまた上ってくるのも面倒なので、遠慮しておきます。
杣谷峠。ここから杣谷道(徳川道、カスケードバレイ)を下りました。

2 日前に行方不明になった 75 歳のご婦人は、穂高湖からどこへ下ったのでしょうか。山間は薄暗くなる時刻です。
2024年08月13日 14:48撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 14:48
杣谷峠。ここから杣谷道(徳川道、カスケードバレイ)を下りました。

2 日前に行方不明になった 75 歳のご婦人は、穂高湖からどこへ下ったのでしょうか。山間は薄暗くなる時刻です。
六甲山地の地図。
2024年08月13日 14:48撮影 by  SO-03K, Sony
3
8/13 14:48
六甲山地の地図。
左上は長峰山の方向。右奥へ進みました。
2024年08月13日 14:48撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 14:48
左上は長峰山の方向。右奥へ進みました。
杣谷峠から少し上って、すぐに石段の下り。
2024年08月13日 14:53撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 14:53
杣谷峠から少し上って、すぐに石段の下り。
小さい渡河。
2024年08月13日 14:56撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 14:56
小さい渡河。
また小さい渡河。
2024年08月13日 14:58撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 14:58
また小さい渡河。
道標な25-7。
2024年08月13日 15:00撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:00
道標な25-7。
小さい洗い越しの渡河。涸れていました。
2024年08月13日 15:01撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:01
小さい洗い越しの渡河。涸れていました。
柵を設置してくださっているところ。
2024年08月13日 15:03撮影 by  SO-03K, Sony
4
8/13 15:03
柵を設置してくださっているところ。
その先は落石注意。
2024年08月13日 15:04撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:04
その先は落石注意。
摩耶第4砂防ダムの右岸を越して、
2024年08月13日 15:05撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:05
摩耶第4砂防ダムの右岸を越して、
階段を下りました。
杣谷道は堰堤工事の際にハイキングコースを整備して残してくださっています。こういう配慮は、船坂谷道や大谷渓谷の一部にも見られます。
2024年08月13日 15:05撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:05
階段を下りました。
杣谷道は堰堤工事の際にハイキングコースを整備して残してくださっています。こういう配慮は、船坂谷道や大谷渓谷の一部にも見られます。
休憩できる広場の先で右岸から左岸へ渡渉。
2024年08月13日 15:07撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:07
休憩できる広場の先で右岸から左岸へ渡渉。
前の写真の渡渉箇所。右岸手前から左岸前方へ。今日は、こういう所を歩くためもあって、La Sportiva TX4 MID GTX を履いてきています。
2024年08月13日 15:08撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:08
前の写真の渡渉箇所。右岸手前から左岸前方へ。今日は、こういう所を歩くためもあって、La Sportiva TX4 MID GTX を履いてきています。
すぐに左岸から右岸へ渡渉。カスケードバレイの名前のとおりです。
フランス語のカスケードの元の意味は連なった小さな滝ということで、そこから派生して連続したもの、数珠つなぎになったものを意味するということです。このルートは滝や渡渉が数珠つなぎ、ということですね。

カスケード
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%89
2024年08月13日 15:09撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:09
すぐに左岸から右岸へ渡渉。カスケードバレイの名前のとおりです。
フランス語のカスケードの元の意味は連なった小さな滝ということで、そこから派生して連続したもの、数珠つなぎになったものを意味するということです。このルートは滝や渡渉が数珠つなぎ、ということですね。

カスケード
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%89
小さい渡河、道標と下り階段。
2024年08月13日 15:12撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:12
小さい渡河、道標と下り階段。
その先すぐ、杣谷を右岸から左岸へ渡渉。このすぐ下流が木ノ袋谷の合流箇所のようです。
2024年08月13日 15:13撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:13
その先すぐ、杣谷を右岸から左岸へ渡渉。このすぐ下流が木ノ袋谷の合流箇所のようです。
渡河するコンクリート構造がわかりやすい。
2024年08月13日 15:14撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:14
渡河するコンクリート構造がわかりやすい。
右は行き止まりで堰堤の上に出るようです。堰堤上の右岸側に寒滝があるそうです。
左上へ。
2024年08月13日 15:15撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:15
右は行き止まりで堰堤の上に出るようです。堰堤上の右岸側に寒滝があるそうです。
左上へ。
下りですと快適な階段道。
2024年08月13日 15:16撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:16
下りですと快適な階段道。
右折するところに火の用心。西おたふく山にも同じものがあります。
2024年08月13日 15:18撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:18
右折するところに火の用心。西おたふく山にも同じものがあります。
滝の落ち口の上で左岸から右岸へ渡渉。お一方、休憩されていました。このルートで出会ったのは、この方お一人のみでした。
2024年08月13日 15:19撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:19
滝の落ち口の上で左岸から右岸へ渡渉。お一方、休憩されていました。このルートで出会ったのは、この方お一人のみでした。
渡渉して右岸側の滑りやすい岩場を下って振り返ると、滝。ルートは、この写真の左端の外にあります。滝の際ではありません。
2024年08月13日 15:20撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:20
渡渉して右岸側の滑りやすい岩場を下って振り返ると、滝。ルートは、この写真の左端の外にあります。滝の際ではありません。
廃バイク。
2024年08月13日 15:21撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:21
廃バイク。
右は堰堤の上に出る行き止まり。左岸へ渡った先は狭くて要注意。
2024年08月13日 15:22撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:22
右は堰堤の上に出る行き止まり。左岸へ渡った先は狭くて要注意。
摩耶第二堰堤を左岸で越しました。
前の写真の渡渉箇所からこの堰堤の下の副堰堤を越えた下までは、地理院地図では右岸に道が描かれていますが、現地では左岸です。
2024年08月13日 15:26撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:26
摩耶第二堰堤を左岸で越しました。
前の写真の渡渉箇所からこの堰堤の下の副堰堤を越えた下までは、地理院地図では右岸に道が描かれていますが、現地では左岸です。
すぐに鉄製階段の下り。
2024年08月13日 15:26撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:26
すぐに鉄製階段の下り。
下流側に副堰堤があり、その前で左岸から右岸へ渡渉。
2024年08月13日 15:28撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:28
下流側に副堰堤があり、その前で左岸から右岸へ渡渉。
渡渉というか、登山道に水が流れているところ。
2024年08月13日 15:31撮影 by  SO-03K, Sony
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渡渉というか、登山道に水が流れているところ。
杣谷の流れに近い下りの階段道。涼しくはありませんでした。
2024年08月13日 15:39撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:39
杣谷の流れに近い下りの階段道。涼しくはありませんでした。
支谷の渡渉。
2024年08月13日 15:40撮影 by  SO-03K, Sony
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支谷の渡渉。
徳川道、西国往還付替道の説明板。道幅が狭いので、写真撮影の際は、足もとに十分注意します。
2024年08月13日 15:42撮影 by  SO-03K, Sony
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徳川道、西国往還付替道の説明板。道幅が狭いので、写真撮影の際は、足もとに十分注意します。
杣谷第二砂防ダム。
2024年08月13日 15:46撮影 by  SO-03K, Sony
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杣谷第二砂防ダム。
道標な25-5。左後方への踏み跡はハチノス谷西尾根への登りだそうです。
2024年08月13日 15:47撮影 by  SO-03K, Sony
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道標な25-5。左後方への踏み跡はハチノス谷西尾根への登りだそうです。
右折箇所の左は、
2024年08月13日 15:48撮影 by  SO-03K, Sony
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右折箇所の左は、
崩落による通行止め。
2024年08月13日 15:48撮影 by  SO-03K, Sony
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崩落による通行止め。
杣谷を左岸から右岸へ渡渉。
2024年08月13日 15:49撮影 by  SO-03K, Sony
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杣谷を左岸から右岸へ渡渉。
右は山寺尾根の登り口。

以前に山寺尾根を下った時
20180902-摩耶登山-鵯越-山寺尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1575271.html
2024年08月13日 15:51撮影 by  SO-03K, Sony
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右は山寺尾根の登り口。

以前に山寺尾根を下った時
20180902-摩耶登山-鵯越-山寺尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1575271.html
標識な25-3で右折。左前方は進めなさそうです。
2024年08月13日 15:52撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:52
標識な25-3で右折。左前方は進めなさそうです。
摩耶東谷を左岸から右岸へ渡渉。
2024年08月13日 15:53撮影 by  SO-03K, Sony
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摩耶東谷を左岸から右岸へ渡渉。
索道工事をしていました。この先から杣谷登山口のすぐ上までの間は、登山道が付け替えられていました。
2024年08月13日 15:55撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:55
索道工事をしていました。この先から杣谷登山口のすぐ上までの間は、登山道が付け替えられていました。
杣谷堰堤の右岸を通過。
2024年08月13日 15:56撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:56
杣谷堰堤の右岸を通過。
付け替えられていた登山道の階段を下ってきて振り返り。元々は、登りではここを直進、でした。
2024年08月13日 15:57撮影 by  SO-03K, Sony
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付け替えられていた登山道の階段を下ってきて振り返り。元々は、登りではここを直進、でした。
杣谷登山口のハイキングコース図。
2024年08月13日 15:59撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 15:59
杣谷登山口のハイキングコース図。
杣谷登山口に下り着きました。手を洗って、石屋川公園まで、かつての徳川道に相当する市街地の街路を下りました。
2024年08月13日 16:00撮影 by  SO-03K, Sony
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8/13 16:00
杣谷登山口に下り着きました。手を洗って、石屋川公園まで、かつての徳川道に相当する市街地の街路を下りました。

装備

個人装備
フェイスガード(ミズノアイスタッチ C2JY1182 グレー 装用) ランニングマスク(ERGOSTAR グレー 携行) 不織布マスク(携行) 帽子(SOUTHFIELD後ろ日よけ付きhat カーキ) 長袖ポロシャツ(白) 長袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス 白) ズボン(CO-COS グラディエーターストレッチカーゴパンツ春夏作業用 G-595 LL グレー) 靴(La Sportiva TX4 Mid GTX) 靴下(安全靴作業用 黒グレー) ザック(Blue Ice Warthog 45L M) ファーストエイドキット(赤) タープポンチョ(MG TRAIL 橙色+銀シート) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) スズメバチサラバ ディート30%虫除けスプレー 虫除けハッカ油アルコールスプレー 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2 SO-03K + ELECOM ZEROSHOCKケース) 携帯型情報通信端末 (SONY H8296) スマホケース(藤原産業F SO-1) モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000)×2 Garmin eTrex 32x ココヘリ 地図(山と高原地図アプリ) 地図(国土地理院地図アプリ) クライミングローブ(7.9mmX40m Edelrid Apus Pro Dry 青) 降下用具一式 双眼鏡 タオル ハンドタオル 着替え一式 行動食 非常食 飲料3.5L 水分以外11kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

今日は遅めの出発でしたので、短距離、低高度で散歩することにして、趣向を変えて、摩耶山に登ってみることにしました。

今日の神戸の最高気温は、午後 3 時 45 分の 36.4 度。昼前から 33 - 35 度でよく晴れ、山中は風がほとんどなく、酷暑でした。

水分 3.5L(水 3L + デカビタ C パワー 500ml)を含む約 14.5kg の荷物を携行し、水 3L、デカビタ C パワー 500ml と掬星台で購入したポカリスエット 500ml を消費し、エネルギーゼリー 1 パック、スティック羊羹 1 ケを摂りました。

途中給水
掬星台の水道で水 1.2L(消費せず)
掬星台の自販機でポカリスエット 500ml

途中補給
掬星台の自販機で伊藤園ビタミンパワーGo!、不二家ネクターピーチ、伊藤園喫茶店の濃厚メロンクリームソーダ

トイレ休憩
掬星台階段下

座っての休憩
掬星台
石屋川公園で街歩きスタイルに換装

++++++++++

2 日前(20240811)に穂高湖のイベントに行ったあとに下山で行方がわからなくなっている 75 歳のご婦人のこともありましたので、いざというとき用の道具も持って、ゆっくり気をつけながら、散歩しました。

神戸新聞
六甲山で不明女性、2日経過も見つからず 14日午前に捜索再開 兵庫県警
2024/8/13 20:00
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202408/0018005547.shtml
警察が再度山周辺を調べたということですので、桜谷出合から二十渉を下る途中で迷ったのか、または、穂高湖ではなく修法ヶ原に行っていたのかもしれません。

サンテレビ
75歳女性が六甲山で行方不明 登山中に遭難か
2024.08.12 22:06
https://www.sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2024/08/12/80413/
穂高湖で行われるイベントに行く、昼ごろ、夫に「ゆっくり帰る」と電話で伝えたということです。

神戸新聞
六甲山で遭難か 神戸の75歳女性「森を下っている」とメール後、連絡途絶える
2024/8/12 20:37
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202408/0018002329.shtml
家族に午後1〜2時ごろ「山を降りる」、同3〜4時ごろ「下山できていない。(携帯電話の)電波が悪い」などと電話があった。12日午前2時10分ごろ、森の中を下っている」というメールが届き、連絡が途絶えた。ということです。

+++++

穂高湖から掬星台までシャトルタクシーで戻ってから新神戸に下山するとしますと、天狗道での道迷いの可能性は低いので、青谷道旧摩耶道、学校林道、地蔵谷、黒岩尾根といったルートのいずれかを下ったのかもしれません。

穂高湖からそのまま新神戸へ下るのでしたら、徳川道、シェール道かもしれません。

森を下る、つまり、登山道から外れてゆるやかな斜面を下ったということのようですが、候補はたくさんありますね。

兵庫県消防防災航空隊のヘリコプターには赤外線カメラが搭載されているということですが、この暑さの中で人の体温を検出できるのでしょうか。

+++++

神戸市
2024.07.22
摩耶山で1日限りのビーチパーティー!「海、山へ行く2024」
https://kouhoushi.city.kobe.lg.jp/202408-event2/
日程 2024年8月11日(日・祝)
時間 11:00〜16:00(荒天中止)
場所 摩耶山 穂高湖

摩耶山ブログ
https://www.mayasan.jp/mayalog/?p=12936
【8/11 海、山へ行く2024】
6月 25th, 2024 at 13:34
アクセス:摩耶山掬星台から無料シャトルタクシー運行(約15分間隔)

兵庫県消防防災航空隊
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk43/pa22_000000025.html
https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk43/documents/herikoputagaiyou.pdf

++++++++++

摩耶山の登山道には枝道が多いです。

六甲山系アラカルート(ウェブは閉鎖)
4711 行者尾根
調査日:2015年4月22日
https://web.archive.org/web/20190505011207/http://alacaroute2.web.fc2.com/4711.html

4501 杣谷道
今回調査日:2017年 4月28日
https://web.archive.org/web/20180509013431/http://alacaroute1.web.fc2.com/4501.html

++++++++++

今日は、岩場や渡渉があることから、La Sportiva TX4 MID GTX を使いました。
旧版が在庫セールになっていた時に購入して、温存していたものです。

https://www.sportivajapan.com/product-approach/tx4midgtx/?status=old
https://www.sportivajapan.com/_wp/wp-content/uploads/product-approach/27E_900729.jpg

渡渉に有用で、岩場の登降や岩岩した下り坂での安心感がありますね。

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