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Yamareco

記録ID: 6638693
全員に公開
ハイキング
比良山系

久しぶりの武奈ヶ岳へ(比良山系)

2024年04月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:24
距離
17.0km
登り
1,322m
下り
1,302m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
1:27
合計
8:25
7:45
15
8:00
8:08
21
8:29
8:45
20
9:05
9:05
55
10:00
10:14
18
10:32
10:39
41
11:20
11:21
30
11:51
11:54
17
12:11
12:15
16
12:31
12:54
43
13:37
13:37
22
13:59
14:10
27
14:37
14:37
93
16:10
天候 晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道367号線を経由し、「坊村」をスタート&ゴール地点としました、

●平日は、公共交通機関の運行は有りません。
(土日祝は、「京都バス」もしくは「江若バス」が運行していますが、一日一便なので日帰りの場合は利用不能です)

●駐車場所:「坊村」の「葛川市民センター」前の駐車場。(無料)
コース状況/
危険箇所等
●良く整備された道が続きますが、次の区間はやや注意が必要かも...

「牛コバ」〜「金糞峠」間
渡渉が数箇所有ります。降雨の後は水量が増えて、難易度が大きくなるかもしれません。

「イブルキノコバ」〜「コヤマノ岳分岐」間
渡渉が数箇所有りますが、こちらは川幅が狭いので、問題にならないと思われます。

●道標はしっかり整備されており、道迷いの恐れは小さいと思われます。
その他周辺情報 公衆トイレは「坊村」の登山口に有りました。
「葛川市民センター」前の駐車場
2024年04月10日 07:38撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 7:38
「葛川市民センター」前の駐車場
「安曇川」を渡って歩き始めます
2024年04月10日 07:39撮影 by  SC-53C, samsung
1
4/10 7:39
「安曇川」を渡って歩き始めます
公衆トイレ。
有り難く利用させていただきます。
2024年04月10日 07:41撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 7:41
公衆トイレ。
有り難く利用させていただきます。
「地主神社」で登山の安全を祈願。
重要文化財の風格有る建築です、
2024年04月10日 07:50撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 7:50
「地主神社」で登山の安全を祈願。
重要文化財の風格有る建築です、
分岐点。左は人気のある「御殿山コース」ですが、本日は右の「明王谷コース」から...
2024年04月10日 07:52撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 7:52
分岐点。左は人気のある「御殿山コース」ですが、本日は右の「明王谷コース」から...
分岐点に立つ石柱。
左方の「明王院」も観てみたいのですが、下山時に通るのでその際に...
2024年04月10日 07:54撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 7:54
分岐点に立つ石柱。
左方の「明王院」も観てみたいのですが、下山時に通るのでその際に...
「明王谷林道」を進みます。
此処でも桜は満開か...
2024年04月10日 07:59撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 7:59
「明王谷林道」を進みます。
此処でも桜は満開か...
間もなく新緑の季節ですね...
2024年04月10日 08:08撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 8:08
間もなく新緑の季節ですね...
「二の滝護摩堂」
比叡山の回峰行者が使用する道場とのこと...
2024年04月10日 08:20撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 8:20
「二の滝護摩堂」
比叡山の回峰行者が使用する道場とのこと...
「三の滝」の入口が...
ここから「明王谷」へ下降してみます。
2024年04月10日 08:26撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 8:26
「三の滝」の入口が...
ここから「明王谷」へ下降してみます。
「三の滝」は、回峰行者の道場となる聖なる滝ですので...
2024年04月10日 08:45撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 8:45
「三の滝」は、回峰行者の道場となる聖なる滝ですので...
数分下ると、滝の展望地に到着。
崖の縁に柵が張ってありますが、それでも怖くて近づけないぐらい 😅
2024年04月10日 08:32撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 8:32
数分下ると、滝の展望地に到着。
崖の縁に柵が張ってありますが、それでも怖くて近づけないぐらい 😅
落差20mの直爆の滝
2024年04月10日 08:33撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 8:33
落差20mの直爆の滝
深い釜をともなっています。
回峰行の祖「相応和尚」が、此処で不動明王に出会ったとか... それも不思議ではない神秘的な空間でした。
2024年04月10日 08:34撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 8:34
深い釜をともなっています。
回峰行の祖「相応和尚」が、此処で不動明王に出会ったとか... それも不思議ではない神秘的な空間でした。
引き続き林道を進みます。
豪快に流れる「明王谷」が覗いています。
2024年04月10日 08:52撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 8:52
引き続き林道を進みます。
豪快に流れる「明王谷」が覗いています。
「牛コバ」の標柱
2024年04月10日 09:05撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 9:05
「牛コバ」の標柱
一旦川筋を離れて、急斜面へ...
苔むす岩の集積場が有りました。
2024年04月10日 09:07撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 9:07
一旦川筋を離れて、急斜面へ...
苔むす岩の集積場が有りました。
急斜面をつづら折れで頑張ります。
良い登りだぁ〜
2024年04月10日 09:14撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 9:14
急斜面をつづら折れで頑張ります。
良い登りだぁ〜
モミの巨木に励ませれて...
2024年04月10日 09:28撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 9:28
モミの巨木に励ませれて...
斜面上部では左トラバース気味に...
2024年04月10日 09:39撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 9:39
斜面上部では左トラバース気味に...
片側が切れ落ち、固定ロープが張ってある箇所が何回か有りました
2024年04月10日 09:54撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 9:54
片側が切れ落ち、固定ロープが張ってある箇所が何回か有りました
少し下って「奥ノ深谷」へ入ります
2024年04月10日 10:00撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 10:00
少し下って「奥ノ深谷」へ入ります
入口に有る渡渉地点。
水量が多くて、迫力が有ります。
2024年04月10日 10:01撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 10:01
入口に有る渡渉地点。
水量が多くて、迫力が有ります。
結構上った筈なのに、まだこんなに流れているとは...
懐の深いお山ですね...
2024年04月10日 10:12撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 10:12
結構上った筈なのに、まだこんなに流れているとは...
懐の深いお山ですね...
川沿いに進むと、台杉が現れ始めます
2024年04月10日 10:25撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 10:25
川沿いに進むと、台杉が現れ始めます
「大橋小屋」に辿り着き...
2024年04月10日 10:33撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 10:33
「大橋小屋」に辿り着き...
先に有る丸木橋を渡ります。
年季が入っており、少々揺れます (^_^;)
2024年04月10日 10:36撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 10:36
先に有る丸木橋を渡ります。
年季が入っており、少々揺れます (^_^;)
渡り終え、小屋方向を振り返った絵
2024年04月10日 10:38撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 10:38
渡り終え、小屋方向を振り返った絵
さらに川筋を辿り、「金糞峠」へ向かいます
2024年04月10日 10:40撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 10:40
さらに川筋を辿り、「金糞峠」へ向かいます
お地蔵さまかと思ったら、慰霊碑ですね...
若者がこの地で命をおとされたようです。
2024年04月10日 10:40撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 10:40
お地蔵さまかと思ったら、慰霊碑ですね...
若者がこの地で命をおとされたようです。
とてつもない巨岩の集積地を通過
2024年04月10日 10:48撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 10:48
とてつもない巨岩の集積地を通過
流れは徐々に穏やかに...
2024年04月10日 11:08撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 11:08
流れは徐々に穏やかに...
この橋を渡ると...
2024年04月10日 11:14撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 11:14
この橋を渡ると...
ちょっと複雑な分岐点に到着。
道標にしたがって「金糞峠」へ...
2024年04月10日 11:15撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 11:15
ちょっと複雑な分岐点に到着。
道標にしたがって「金糞峠」へ...
上る先に道標が見えてきました
2024年04月10日 11:19撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 11:19
上る先に道標が見えてきました
上り詰めた所が「金糞峠」 🙌
2024年04月10日 11:20撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 11:20
上り詰めた所が「金糞峠」 🙌
此処で、本日初めて「琵琶湖」が登場
2024年04月10日 11:21撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 11:21
此処で、本日初めて「琵琶湖」が登場
稜線を辿って「北比良峠」へ向かうと、「シャクナゲ」が目立つようになります
2024年04月10日 11:31撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 11:31
稜線を辿って「北比良峠」へ向かうと、「シャクナゲ」が目立つようになります
つぼみは未だ小さく、開花はまだ先のようです
2024年04月10日 11:31撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 11:31
つぼみは未だ小さく、開花はまだ先のようです
振り返ると、「堂満岳」の勇姿が...
2024年04月10日 11:36撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 11:36
振り返ると、「堂満岳」の勇姿が...
「前山」山頂に到着。
広く開けた場所なので、景色が広がります。
2024年04月10日 11:46撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 11:46
「前山」山頂に到着。
広く開けた場所なので、景色が広がります。
「釈迦岳」と「カラ岳」の勇姿も...
2024年04月10日 11:50撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 11:50
「釈迦岳」と「カラ岳」の勇姿も...
間もなく「北比良峠」へ...
昔、ロープウェイが有った場所。
広く開けた展望地になっていました。
2024年04月10日 11:52撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 11:52
間もなく「北比良峠」へ...
昔、ロープウェイが有った場所。
広く開けた展望地になっていました。
ケルンのようなものが...
「コヤマノ岳」と「武奈ヶ岳」を背景に撮影。
2024年04月10日 11:54撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 11:54
ケルンのようなものが...
「コヤマノ岳」と「武奈ヶ岳」を背景に撮影。
琵琶湖方面は、手前の「近江舞子」や対岸の「沖島」が...
2024年04月10日 11:53撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 11:53
琵琶湖方面は、手前の「近江舞子」や対岸の「沖島」が...
昔、お世話になった案内板。
役割を終えようとしているのかも...
2024年04月10日 11:54撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 11:54
昔、お世話になった案内板。
役割を終えようとしているのかも...
「八雲ヶ原」までやって来ました。
本日、遡ってきた「奥ノ深谷」の源流地にあたります。
2024年04月10日 12:06撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 12:06
「八雲ヶ原」までやって来ました。
本日、遡ってきた「奥ノ深谷」の源流地にあたります。
木道は老朽化して歩けないようです。
色どりが見当たらず、未だ春が訪れていないのかも...
2024年04月10日 12:18撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 12:18
木道は老朽化して歩けないようです。
色どりが見当たらず、未だ春が訪れていないのかも...
「アカハライモリ」は、今でも元気そうですが...
2024年04月10日 12:14撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 12:14
「アカハライモリ」は、今でも元気そうですが...
「イブルキのコバ」の水場に到着
2024年04月10日 12:32撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 12:32
「イブルキのコバ」の水場に到着
木橋が壊れており、渡渉で通過
2024年04月10日 12:35撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 12:35
木橋が壊れており、渡渉で通過
小さな沢沿いに進み...
2024年04月10日 13:11撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 13:11
小さな沢沿いに進み...
途中で右の尾根に移って、緩やかに上ります
2024年04月10日 13:24撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 13:24
途中で右の尾根に移って、緩やかに上ります
「コヤマノ岳分岐」
「武奈ヶ岳」は目と鼻の先に覗いていますが、逆方向の「コヤマノ岳」へ先にピストン。
2024年04月10日 13:28撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 13:28
「コヤマノ岳分岐」
「武奈ヶ岳」は目と鼻の先に覗いていますが、逆方向の「コヤマノ岳」へ先にピストン。
「コヤマノ岳」の山頂は落葉樹に覆われ、とても雰囲気の良い場所
2024年04月10日 13:37撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 13:37
「コヤマノ岳」の山頂は落葉樹に覆われ、とても雰囲気の良い場所
先ほど通過した「北比良峠」や「比良山スキー場跡?」が望めます
2024年04月10日 13:37撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 13:37
先ほど通過した「北比良峠」や「比良山スキー場跡?」が望めます
「琵琶湖」の対岸には、「伊吹山」や「金糞岳」もうっすらと...
2024年04月10日 13:38撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 13:38
「琵琶湖」の対岸には、「伊吹山」や「金糞岳」もうっすらと...
最後に、本日のメイン「武奈ヶ岳」へ...
山頂直下で振り返った「コヤマノ岳」の山容。
2024年04月10日 13:55撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 13:55
最後に、本日のメイン「武奈ヶ岳」へ...
山頂直下で振り返った「コヤマノ岳」の山容。
対岸には、「伊吹山」だけでなく「霊仙山」も見えますね...
2024年04月10日 13:57撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 13:57
対岸には、「伊吹山」だけでなく「霊仙山」も見えますね...
山頂に立つ標柱が見えて来ました
2024年04月10日 13:58撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 13:58
山頂に立つ標柱が見えて来ました
「武奈ヶ岳」山頂へ到着 😂
何年ぶりだろう...
2024年04月10日 14:00撮影 by  SC-53C, samsung
2
4/10 14:00
「武奈ヶ岳」山頂へ到着 😂
何年ぶりだろう...
山頂の石像群
2024年04月10日 14:09撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 14:09
山頂の石像群
「北陵」の先に「釣瓶岳」が...
2024年04月10日 14:07撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 14:07
「北陵」の先に「釣瓶岳」が...
さて、「西南陵」の心地好い稜線を辿って、「坊村」へ下山しますかね...
2024年04月10日 14:12撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 14:12
さて、「西南陵」の心地好い稜線を辿って、「坊村」へ下山しますかね...
「蓬莱山」を眺めながら...
2024年04月10日 14:25撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 14:25
「蓬莱山」を眺めながら...
「ワサビ峠」を経て...
2024年04月10日 14:31撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 14:31
「ワサビ峠」を経て...
「御殿山」山頂。
此処からは長い下りです。
2024年04月10日 14:37撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 14:37
「御殿山」山頂。
此処からは長い下りです。
「無雪期ルート」を辿ると、雰囲気の良い区間も有りました
2024年04月10日 14:52撮影 by  SC-53C, samsung
1
4/10 14:52
「無雪期ルート」を辿ると、雰囲気の良い区間も有りました
「P846」の右を巻くと、いよいよ急降下へ...
2024年04月10日 15:06撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 15:06
「P846」の右を巻くと、いよいよ急降下へ...
針葉樹林帯へ入っても、急降下は続きます
2024年04月10日 15:14撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 15:14
針葉樹林帯へ入っても、急降下は続きます
途中、樹間にゴール地点が覗いてホッとしますが、まだ結構有りました...
2024年04月10日 15:18撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 15:18
途中、樹間にゴール地点が覗いてホッとしますが、まだ結構有りました...
「注意:スズメバチの巣」
登山口へ下り着く手前に置かれていました。
2024年04月10日 15:52撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 15:52
「注意:スズメバチの巣」
登山口へ下り着く手前に置かれていました。
下り着いたのは「明王院」の奥。
折角なので、参詣させていただこうかと思ったのですが...
拝観時刻を過ぎており、建物の見学のみとなりました。
2024年04月10日 15:53撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 15:53
下り着いたのは「明王院」の奥。
折角なので、参詣させていただこうかと思ったのですが...
拝観時刻を過ぎており、建物の見学のみとなりました。
「明王院 政所表門」
境内では最も古い建築だそうです。
2024年04月10日 16:03撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 16:03
「明王院 政所表門」
境内では最も古い建築だそうです。
2024年04月10日 15:58撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 15:58
「明王院 本堂」
ここが回峰行の行場なんですね...
2024年04月10日 16:01撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 16:01
「明王院 本堂」
ここが回峰行の行場なんですね...
2024年04月10日 16:02撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 16:02
朝イチに素通りした朱色の橋を渡り...
2024年04月10日 16:04撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 16:04
朝イチに素通りした朱色の橋を渡り...
国道まで出て来てレコを終了します。
お付き合い、ありがとうございます。
2024年04月10日 16:11撮影 by  SC-53C, samsung
4/10 16:11
国道まで出て来てレコを終了します。
お付き合い、ありがとうございます。
なお、駐車していた「葛川市民センター」前では、毎週日曜に「葛の里日曜市」が開催されるそうです。
この場を借りて、皆さんへお知らせします🎵
2024年04月10日 16:17撮影 by  SC-53C, samsung
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4/10 16:17
なお、駐車していた「葛川市民センター」前では、毎週日曜に「葛の里日曜市」が開催されるそうです。
この場を借りて、皆さんへお知らせします🎵

装備

個人装備
グローブ 雨具 日よけ帽子 サングラス ヘッドランプ 食料 飲料 地図 モバイルバッテリー スマホ

感想

 久しぶりの「武奈ヶ岳」。昔の地図を拡げて、どこから登るか考えるのも楽しみ。美しい渓流や湿原、「琵琶湖」の展望など、頭の片隅に今も残っている残像... それらが隠れてそうなスポットを繋いだら、少々欲張りなコースになりました。

 天候にも恵まれ、何とか計画通り歩くことが出来ましたが、最後には身体が悲鳴を... 若い頃とは違うんだと言うことを、苦しくなってようやく思い出す始末。心と身体はバランスが大事ですね...

 次から次へと現れる、魅惑にあふれる光景。疲れも忘れ、ついつい歩き回ってしまったようです。「武奈ヶ岳」を取り巻く山や谷は、豊かな自然と景観を今も変わらずとどめていました。

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 比良山系 [日帰り]
ぶな岳
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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