雲取山 三峰口

2024年04月11日(木) 〜 2024年04月12日(金)

• GPS: 14:05
• 距離: 24.1km
• 登り: 2,471m
• 下り: 2,058m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:19
• 休憩: 1:40
• 合計: 7:59

7:13 三峯神社バス停
7:13 7:13 山麓亭
7:24 7:25 三峯神社バス停
7:53 7:57 妙法ヶ岳分岐
8:41 8:41 炭焼平
9:12 9:13 地蔵峠
9:18 9:18 霧藻ヶ峰
9:26 9:40 霧藻ヶ峰休憩舎
9:54 10:03 お清平
10:36 10:45 前白岩山の肩
11:02 11:22 前白岩山
11:47 11:52 白岩小屋
12:19 12:28 白岩山
13:25 13:26 大ダワ
13:59 14:05 雲取山荘
14:30 14:51 雲取山
15:12 雲取山荘

2日目

• 山行: 6:39
• 休憩: 0:20
• 合計: 6:59

6:38 雲取山荘
6:56 6:58 大ダワ
8:40 8:42 白岩山
9:01 9:01 白岩小屋
12:29 12:31 妙法ヶ岳分岐
12:51 12:51 三峯神社バス停
13:08 13:19 三峯神社
13:29 13:31 山麓亭
13:36 13:37 三峯神社バス停
13:37 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三峯神社大駐車場（有料）の南に料金所とトイレがあります。南の階段を上ると、ビジネスセンターがあります。中央のスロープを登り北に300m程下ると神社があります。登山者の駐車場はビジネスセンターの南側で無料になります。駐車場を左に見て100m程通り過ぎUターンで坂を上りビジネスセンターに向かう途中が、登山者用駐車場です。

鴨沢からの雲取山はほぼ登りですが、三峰からは登っては降り，登っては降りの繰り返しで机上の数値と異なり鴨沢コースより疲れるとの談です、

雪は溶けておりアイゼン装着の必要はありませんでした。男坂は尾根ですから、滑落の危険度は少ないのかも知れませんが、女坂は巻き道で斜面を歩きますので、滑落を心配する必要があるかと思います。

山小屋の方とすれちがいましたが、滑落が多いので注意するよう、指導されました。
霧藻ケ峰の50m三峰側にトイレがあります。

帰りに神社奥の院分岐から、奥の院を目指しましたが、疲労のため途中で戻りました。
登り、下りの値が大きく違っています、帰りに記録が一部途切れて居る為かとおもわれます。

写真

4/11 7:15

駐車場階段を上がると、ビジネスセンター

4/12 10:46

霧藻ケ峰

4/12 10:49

霧藻ケ峰

4/12 10:47

霧藻ケ峰展望、霧藻ケ峰は秩父宮様の命名によるものとして、宮様の巨大レリーフがあります。若い世代は昭和天皇の弟君であることは、ご存じないようです、すぐわかる世代は年寄りとなります。

4/12 10:24

お清平公園的広さを感じます、どなたか手入れしている感じがします。

4/12 9:02

廃墟の山小屋

4/11 12:37

芋の木ドッケ

4/11 12:19

白岩山、白岩山までは前白岩山、白岩山の肩、を超え白岩山と登り下りを繰り返します
三峰山の一つ白岩山。あと雲取と、妙法で三峰山は三峰山に含まれないそうで不思議

4/11 13:26

大ダワ　垂れ下がった部分、馬の鞍である「コル」下がった部を言うそうで、白岩と雲取山のさがった所

4/11 14:35

雲取山頂

4/12 11:38

炭焼平

4/12 12:31

奥の院分岐

4/12 12:44

登山口

4/12 12:48

登山口から神社へ通じる道から見た、登山者専用駐車場

4/12 13:01

奥の院展望台から大きな山門を見る、山門の先に本殿がある通常山門を入り登ると本殿がある。本殿がいつかりません。この神社は坂を下り山門を下ると本殿があります。何とも分かりにくい配置で戸惑いです。

4/12 13:02

奥の院展望台から三峰山
山門を登ったのですが、付近に本殿はありません

4/12 13:09

本殿の標識が少なく探してしまいました。

4/12 13:26

講が寄進した目録碑が立ち並んでいる
三峰講は広く分布していますが、最近はどの神社の講も
その結びつきが弱くなっているとおもいました。が駐車場は参拝する人が多く、平日にかかわらず、沢山でした。

撮影機器：

OPPO A55s 5G SIMフリー OPPO