浜益御殿、浜益岳

2024年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 08:33
• 距離: 26.2km
• 登り: 1,454m
• 下り: 1,446m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:10
• 休憩: 0:24
• 合計: 8:34

5:55 スタート地点
9:40 9:41 浜益御殿
11:11 11:30 浜益岳
12:38 12:42 浜益御殿
14:29 ゴール地点

天候

快晴、微風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

シートラスタートだったが林道を400m程歩いて後は雪は途切れることなくスキーハイクが可能だった。山頂部ではハイマツの露出が確認できたが山全体に積雪はまだ十分にある。しかし早朝あった雪が下山時にはまるっと無くなっていたので雪解けは急速に進んでいる。滑走時の雪質は上はまあまあ滑れたが浜益御殿より下は重いザラメ崩れにストップ雪混じり。斜度が緩いと板が滑らずチョッカリ祭り。

写真

4/13 5:58

（f）本日はyuhokai さんのご案内で浜益岳へ、まず担ぎ旅からスタート
yu)雪が無いっ！？

4/13 5:59

yu)ありました、雪

4/13 6:58

（f）1時間ほど歩いたところで、林道はまだ雪一杯です。
yu)雪、たくさん、あります！

4/13 7:25

（f）この森の主でしょう。
yu)力強い幹が物語ってます

4/13 7:42

yu)大阪山からのナイスビュー

4/13 7:44

（f）、目指す浜益岳が見えてきました。

4/13 7:57

（f）山道に突入！
yu)風が生温い…

4/13 8:00

（f）スノーモービル侵入禁止の旗も風前の灯、でもスノーモービルのトラック痕はなかったような・・・
yu)あれま、の状況

4/13 8:46

yu)日本海をバックにfyiさん

4/13 8:49

yu)やらせポーズありがとうございます笑

4/13 8:53

（f）雲一つない、大変よい天候条件です。

4/13 9:06

yu)御殿まであと少し

4/13 9:30

yu)あそこが山頂です

4/13 9:38

yu)足元に目をやれば…け、毛虫？

4/13 9:40

（f）浜益御殿の山頂標識は雪の下。
yu)ひとまず山頂です〜

4/13 9:41

（f）本日は暑寒別も激込みでしょう！　
yu)ですかねぇ…

4/13 9:42

yu)雄冬山が手招きするが今日は…

4/13 9:50

（f）yuhokaiさん曰く、”浜益御殿”でまったり休むと先にいく気がそがれるというので浜益御殿を通りすぎます。
yu)心理作戦です

4/13 9:50

yu)まずはシールのまま高度を下げます

4/13 10:19

yu)目的の山が近くに

4/13 10:36

yu)雄冬山をバックにfyiさん

4/13 10:55

yu)最後の急登

4/13 11:07

yu)山頂から、増毛山塊の盟主の雄姿

4/13 11:07

yu)あらためて雄冬山

4/13 11:08

（f）群別のとんがりがお出迎え！！
yu)これはスゴいな！

4/13 11:31

（f）絶景の浜益岳山頂にて。

4/13 11:34

yu)山頂でシール剥がして滑走開始

4/13 11:46

yu)この辺りはいい雪でした〜

4/13 13:37

（f）シールを付けて、2度目の大阪山山頂。ここからはシールを剥がして入山ポイントまで滑りました。

4/13 14:17

yu)アスファルトまで自動運転

4/13 14:36

（f）最後は床丹林道をスキー板を担いで終了。お疲れ様でした。　
yu)お疲れさまでした〜

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

ユーホカイ

5年振りの浜益岳。何度か浜益御殿までは登ったがそこまで。その先が遠い山。しかし今日の気象条件は整い過ぎていた。行くしかないでしょ！と、思う登山者も多くスキーやシューでわらわらと山頂へ笑。まあ今日は何処の山でもOK牧場でしたでしょう。来週あたりはお隣のあの山に登ろうかな？！

fyi0817

（f）yuhokaiさんのご案内で浜益岳へいってきました。林道の融雪状況がわからず、とりあえず幌神社に集合。そこから車でいけるところまで行きました。
かなり下から歩きましたが、担ぎ旅は1回だけ・・・あとはシールを外すことなく幸運に恵まれました。ただ遠い山になりましたが、天候条件も味方し、雲一つない好条件で快晴・微風で絶景を堪能した山旅でした。