【西三河】猿投山 山頂パスして尾根周回

2015年06月25日(木) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 9.2km
• 登り: 497m
• 下り: 485m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 0:32
• 合計: 5:01

4:54 猿投山麓駐車場
7:24 7:25 猿投山公衆トイレ
7:32 7:54 大岩展望台
7:56 7:56 武田道分岐
9:09 9:15 城ヶ峰展望台
9:52 9:55 猿投山麓駐車場
9:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿投神社奥、登山者駐車場

コース状況／危険箇所等

危険個所は特にありません。

詳しくは下記記事をご覧ください
http://teppan.blog.so-net.ne.jp/2015-06-26

写真

6/25 4:50

猿投神社駐車場　早朝で車はまだ1台

6/25 5:08

東昌寺北の薄暗い道を、峠めざして

6/25 5:26

277m独標ピークは右へ

6/25 5:31

山頂方向の展望地は木々が伸びて見にくくなってきた

6/25 5:34

カンアオイ

6/25 5:36

ソファー石

6/25 5:43

シイの大木

6/25 6:39

掘割コース分岐地点からちょっと道草

6/25 6:42

猿投川上流の堰堤

6/25 6:50

猿投川沿いの荒れた道を進んで車道に出た

6/25 6:58

猿投川上流は激藪

6/25 7:16

展望台入口通過

6/25 7:21

道路脇にフタリシズカ群生

6/25 7:27

東の宮鳥居　山頂はパス

6/25 7:37

大岩展望地

6/25 7:37

ここで山朝ごはん

6/25 7:51

空き缶風車

6/25 7:57

ここから武田道へ

6/25 8:11

途中でロープ実習

6/25 8:17

6/25 9:56

駐車場にある例の登山絵地図　大崩壊地形はどこ？

6/25 8:29

絵地図に近いのはこのあたりですが…　

6/25 9:00

南アルプス展望　遠くは見えず…

6/25 8:58

ヤマウルシがけっこう多い　かぶれる恐れがあるので枝や葉を切ったりしない様に　もし切るなら根元からお願いします

6/25 9:01

名古屋方面展望地

6/25 9:12

城ヶ峯のプレート

6/25 9:31

道の真ん中にモグラが…

6/25 9:43

シイの板根

6/25 9:51

猿投川の砂防堰堤

6/25 9:55

駐車場に戻ったら車がいっぱい

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M3 SONY

感想

てっぱん

猿投山の南側、東尾根（猿投川左岸尾根）コースと武田道を山頂はパスしてゆるりと周回してきました。低山ながら、いろいろなルートで歩くことができるのがこの山の良い点です。

コメント

totok

猿投川情報感謝です
こんにちは。
猿投にしては、えらい早朝から歩いてますね。ビックリです。
でも、山朝ごはんとは、通ですね

猿投川は堰堤に激ヤブですか コリャ手強そうです
猿投は数多くのコースに、沢やら崖やらロープやら、いろいろ楽しめるのが良いですね

てっぱん

Re: 猿投川情報感謝です
totokさん＞おはようございます。
午後から片付けたい事があったので、午前中速攻・夜明け前スタートを目指したのですが…起きられませんでした

遡行のお話をされてたので、ちょっとだけ猿投川を林道から覗いてきました。
広沢川と違って開けていない感じで、上流の周囲は激藪っぽいです。
支流もいくつかあるので、そちらはどうだか判りませんけど。
本流は最高点直下に突きあげますが、メチャクチャ深くて急な谷です。

ロープはちょっとやってみたかったので 、緩い斜面でただのお試しですよ

neo☆n

大崩壊地形
テッパンさん、お疲れさまでした。

ついに発見されたのかと思いましたよ。東尾根の展望地から大岩展望台付近は見れなかったでしょうか。木が茂り過ぎてますし、あんな地形があればすぐ解りますね。深い谷のあたりも調査されている様子がログからも解りました。
それなりの装備で挑まれて流石ですね。
あの谷底にドローンを飛ばしたいですね。

てっぱん

Re: 大崩壊地形
ついに発見！　　　は、していません。

２２番目の写真は武田道を下って林道出合手前・左手の斜面ですが、崩壊した地形にも見えます。でも「大」と付けるには規模が小さいような…
武田道のやせ尾根自体が崩壊地のエッジ部分なのかもしれませんね。

＞それなりの装備　
ロープは調査で使ったんじゃないんですよ。バリルートで万が一必要になった時のために試しただけなんです。