旭岳（北斜面滑走）

2024年04月16日(火) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 10.0km
• 登り: 701m
• 下り: 1,185m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:40
• 合計: 4:45

距離 10.0km 登り 701m 下り 1,195m

10:04 姿見駅
10:25 10:34 旭岳石室
10:34 姿見の池
12:52 12:57 金庫岩
13:05 13:30 大雪山
14:43 14:44 旭岳ビジターセンター
14:49 山麓駅

天候

快晴（山頂駅8℃）

アクセス

利用交通機関：

バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

1,200以下は黄砂・ゲレンデ滑走コースは綺麗に整備されていて黄砂は削られている。

写真

4/15 12:31

オプタテシケ〜十勝岳

4/15 12:32

旭岳

4/15 12:32

トムラウシ

4/15 13:11

北海道へ着いたらまずは

4/16 8:32

バスの車窓から　忠別ダム朝はまだ結氷したいた

4/16 9:23

ロープウェイ乗車

4/16 9:27

化雲岳に続く稜線は雪たっぷり

4/16 9:38

セコマのサンドイッチは賞味期限2日の密閉パッケージしかも安い

4/16 9:38

空港で買ったEPIカートリッジ（720円）使って紅茶作り

4/16 9:47

コース内は真っ白ゲレンデ整備ありがとう

4/16 10:25

登山道は雪が途切れているか、それと所々黄砂。

4/16 10:26

安足間岳・比布岳

4/16 10:29

忠別ダム

4/16 11:08

富士山っぽく見えるのはオプタテシケ、前十勝の噴煙も見える。

4/16 11:09

まだまだシール登高可能

4/16 11:15

この方々と抜きつ抜かれつ

4/16 11:30

地獄谷の淵を通ればスキーで登れそう

4/16 12:02

山頂は近い

4/16 12:04

トムラウシ〜十勝連峰　黄金ヶ原が魅力的

4/16 12:04

みなさん休憩中

4/16 12:11

少し黄砂

4/16 12:11

トムラウシの風格

4/16 12:11

オプタテシケ〜富良野岳までバッチリ

4/16 12:37

皆様シール張ったまま、こちらは岩で諦めシートラで。スキーアイゼンが無いと登れない。

4/16 13:07

山頂にて

4/16 13:07

同じようなペースで登っていた4人組に撮ってもたいましたのでポーズ

4/16 13:07

黒岳

4/16 13:07

後旭

4/16 13:08

こちらは全部未踏の山々

4/16 13:08

トムラウシ

4/16 13:08

十勝連峰
このシリーズばかりだ

4/16 13:35

北斜面

4/16 13:35

安足間岳・比布岳　手前は中岳温泉　2回入浴したことがある

4/16 13:37

北斜面2

4/16 13:38

安足間岳・比布岳　手前は中岳温泉
同じような写真が続く

4/16 13:47

北西から見た旭岳

4/16 13:47

ゲレンデもでは斜滑降が続く

4/16 13:54

寒さではなくUV対策

4/16 14:08

ここまでは黄砂の影響なし

4/16 14:08

黄砂の吹き溜まり

4/16 14:23

カレーパンを買ったつもりが違っていた

4/16 14:23

本日初の日陰で休憩

4/16 14:24

整備されていてゲレンデは真っ白

4/16 14:45

下山

4/16 16:06

忠別ダムの氷もほとんど無くなっていた

撮影機器：

COOLPIX S32 NIKON

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

on-shore

やり残したことをするために北海道へ。
その前に登りなれた旭岳で足慣らし。天気も良く気温も非常に高く絶好の登山日和だった。ただ黄砂が吹き溜まっていたが、北斜面は黄砂の後に降雪があったようで真っ白な雪で最高の滑りを堪能できた。後旭まで足を延ばす予定だったが、帰りのバスの時間が心配だったので北斜面を滑りゲレンデまで戻った。前は最終ガス18時だったが。今は15時40分。この差は大きい。
北海道で標高1,600mまでロープウェイで行けることは旭岳の魅力だ。最高の足慣らしだった。