一切経山〜姥ケ原 五色沼はまだ凍ってました。

2024年04月27日(土) [日帰り]

• GPS: 05:00
• 距離: 9.8km
• 登り: 401m
• 下り: 393m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:39
• 休憩: 1:21
• 合計: 5:00

9:08 浄土平ビジターセンター
9:52 9:52 酸ヶ平分岐
9:57 10:06 酸ヶ平避難小屋
10:22 10:22 旧酸ヶ平上分岐
10:47 11:42 一切経山
12:04 12:04 旧酸ヶ平上分岐
12:13 12:24 酸ヶ平避難小屋
12:27 12:27 酸ヶ平分岐
12:46 12:46 鎌沼
13:10 13:16 姥ヶ原分岐
14:08 14:08 浄土平ビジターセンター
14:08 ゴール地点

天候

雲海の上は曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

磐梯吾妻スカイラインの浄土平駐車場から

コース状況／危険箇所等

チェーンスパイクは使いませんでした。

その他周辺情報

浄土平のレストハウスは営業しています。
魔女の瞳ラーメン1500円

写真

4/27 7:18

磐梯吾妻スカイライン高湯ゲート　オープンは午前8時

4/27 8:21

シモフリ山の向こうは一面の雲海

4/27 9:12

浄土平からスタート

4/27 9:15

4/27 9:19

夏道は沢になってます。

4/27 9:21

左　姥ケ原、右　一切経山

4/27 9:22

一切経山ルートは、乾いた道が8割くらいでしょうか

4/27 9:25

雪の上の道

4/27 9:56

木道は快適

4/27 9:56

一切経山は右へ

4/27 9:56

避難小屋が見えた。ここでトイレ休憩。

4/27 10:00

小屋の中

4/27 10:12

小屋の後ろの雪渓を渡れば、頂上まで夏道です。

4/27 10:17

春の風景ですね。

4/27 10:17

雪遊びの人は雪渓を進んでます。

4/27 10:40

吾妻小富士の向こうは雲海

4/27 10:52

一切経山の頂上

4/27 10:53

五色沼（魔女の瞳）が凍っているところを見ることができました。

4/27 11:01

雲海の向こうに蔵王が見えた

4/27 11:02

西大巓まで続く山並み

4/27 11:05

広角レンズで。遠くの雲の中に蔵王。

4/27 12:00

スノーボーダーの皆さん

4/27 12:32

次に姥ケ原へ向かいます。

4/27 12:35

そよ風が心地よいです

4/27 12:37

雪解け水で増水しています

4/27 12:40

鎌沼

4/27 12:42

向こうに東吾妻山。この先からしばらくは雪道です。

4/27 12:45

綺麗に掘られていて、安心して歩けます。

4/27 12:46

半部は凍っている

4/27 12:58

雪原歩き

4/27 13:00

ここから木道歩き

4/27 13:04

姥ケ原入口。右に折れて東吾妻山登山口へ向かう木道を散策してきました。

4/27 13:11

ホシガラス

4/27 13:14

左に曲がると東吾妻山へ。直進しました。

4/27 13:18

ここから木道が雪の下なので、引き返しました。

4/27 13:23

木道から、一切経山山頂の空気大感謝塔が見えます。

4/27 13:29

姥ケ原入口から再び雪道

4/27 13:38

吾妻小富士が見えました。

4/27 13:47

このあたりからは踏み抜き注意

4/27 13:51

林の中の道

4/27 14:10

午後は一切経山にガスがかかってきました。

4/27 14:11

ゴール

4/27 14:25

レストハウスがやっていたので、食事にしました。

4/27 14:28

当然、魔女の瞳ラーメンにします。本当にコバルトブルーです。塩味で角切りチャーシューが沢山入っています。

4/27 14:39

スカイラインで撮影した「赤い夕陽の渡り鳥」のポスター。アマゾン・プライムで無料で見れます。舗装されていないスカイラインや、蒸気機関車が走る福島駅、昔の飯坂温泉などがとっかえひっかえ出てきます。

4/27 14:51

今年の雪の壁はこのくらい

撮影機器：

OM-D E-M5 Mark III ボディ オリンパス

感想

sakusakuhiro

まだ凍っている五色沼が見たいと思い、磐梯吾妻スカイラインが開通した後の最初の土曜日に見に行きました。
朝は、福島市内はどんよりとした曇空なので、一切経山がガスの中なら中止するつもりで浄土平まで来たところ、雲海の上は時々晴れで、念願の、凍っている五色沼をじっくり見てこれました。