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Yamareco

記録ID: 670534
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

一王谷右俣〜坊主山(十善寺周辺)

2015年07月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:57
距離
5.4km
登り
429m
下り
408m
天候
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き:神戸市バス2系統「六甲登山口」下車
帰り:行きの逆
コース状況/
危険箇所等
一王谷の下流部分はコンクリート壁などに阻まれ終始危険。
2系統六甲登山口を下りて東へ歩く。高羽交差点歩道橋から。今日登る方向を見る。大丈夫かしら…。
2015年07月04日 15:01撮影 by  SO-04E, Sony
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7/4 15:01
2系統六甲登山口を下りて東へ歩く。高羽交差点歩道橋から。今日登る方向を見る。大丈夫かしら…。
一王山 十善寺方面へ進む。ちょっと家を出るのが遅すぎた…。
2015年07月04日 15:03撮影 by  SO-04E, Sony
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7/4 15:03
一王山 十善寺方面へ進む。ちょっと家を出るのが遅すぎた…。
あぁ、後から見ると「左参道」とある。寺に寄るつもりだったのに右へ行ってしまう。大失敗…。
2015年07月04日 15:06撮影 by  SO-04E, Sony
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7/4 15:06
あぁ、後から見ると「左参道」とある。寺に寄るつもりだったのに右へ行ってしまう。大失敗…。
十善寺Pを過ぎて更に進むとこんな感じになっている…。
2015年07月04日 15:09撮影 by  SO-04E, Sony
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十善寺Pを過ぎて更に進むとこんな感じになっている…。
十善堰堤は右から越すのは壁があって無理。堰堤際に行くも左からも無理。結果、少し戻って左から越える。危ない。
2015年07月04日 15:10撮影 by  SO-04E, Sony
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十善堰堤は右から越すのは壁があって無理。堰堤際に行くも左からも無理。結果、少し戻って左から越える。危ない。
堰堤越えて谷に戻りたいけど高さがあって下りられないので、この木を伝って下りる。
2015年07月04日 15:16撮影 by  SO-04E, Sony
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堰堤越えて谷に戻りたいけど高さがあって下りられないので、この木を伝って下りる。
こんな感じの、谷?を進む…。
2015年07月04日 15:17撮影 by  SO-04E, Sony
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こんな感じの、谷?を進む…。
高架橋の下をくぐる。暗いし不気味…。
2015年07月04日 15:18撮影 by  SO-04E, Sony
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高架橋の下をくぐる。暗いし不気味…。
ゴミゴミしてるけど、なんとなくそれらしくなってきたかも。
2015年07月04日 15:21撮影 by  SO-04E, Sony
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ゴミゴミしてるけど、なんとなくそれらしくなってきたかも。
また堰堤に阻まれる。
2015年07月04日 15:24撮影 by  SO-04E, Sony
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また堰堤に阻まれる。
左にある木を伝って登り、水通しへ強引に渉る。幅がそこそこあってかなり危ない。
2015年07月04日 15:25撮影 by  SO-04E, Sony
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左にある木を伝って登り、水通しへ強引に渉る。幅がそこそこあってかなり危ない。
主ダムは一王堰堤。
2015年07月04日 15:27撮影 by  SO-04E, Sony
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主ダムは一王堰堤。
これは堰堤左側。右側も同じくで、三面壁で行き詰まる…。戻るに戻れないし…。
2015年07月04日 15:27撮影 by  SO-04E, Sony
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これは堰堤左側。右側も同じくで、三面壁で行き詰まる…。戻るに戻れないし…。
副堰堤左の袖と壁が交わるところを強引に登って一王堰堤を越す。
2015年07月04日 15:35撮影 by  SO-04E, Sony
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副堰堤左の袖と壁が交わるところを強引に登って一王堰堤を越す。
壁から下りて谷を進む。
2015年07月04日 15:36撮影 by  SO-04E, Sony
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壁から下りて谷を進む。
またまた暗いし不気味。雨も強くなってきた。
2015年07月04日 15:38撮影 by  SO-04E, Sony
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またまた暗いし不気味。雨も強くなってきた。
ここに来てやっと谷らしくなってくる。一王谷。
2015年07月04日 15:40撮影 by  SO-04E, Sony
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ここに来てやっと谷らしくなってくる。一王谷。
この釜は相当深い。なかなか澄んでいる。ここで泳ぐとかないので右から巻いて進む。
2015年07月04日 15:41撮影 by  SO-04E, Sony
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この釜は相当深い。なかなか澄んでいる。ここで泳ぐとかないので右から巻いて進む。
ミニゴルジュを抜ける。
2015年07月04日 15:42撮影 by  SO-04E, Sony
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ミニゴルジュを抜ける。
抜けるとこのような谷止工。左から越す。
2015年07月04日 15:44撮影 by  SO-04E, Sony
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抜けるとこのような谷止工。左から越す。
すぐにこのような堰堤。左からは当然越せないし…
2015年07月04日 15:46撮影 by  SO-04E, Sony
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すぐにこのような堰堤。左からは当然越せないし…
右もこんな感じでとても無理…。逆によく作ったな、この堰堤。
2015年07月04日 15:46撮影 by  SO-04E, Sony
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右もこんな感じでとても無理…。逆によく作ったな、この堰堤。
堰堤手前の溝を少し登る。登り切ると車道まで行くと思うので途中から右手、北へ進路をとる。
2015年07月04日 15:47撮影 by  SO-04E, Sony
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堰堤手前の溝を少し登る。登り切ると車道まで行くと思うので途中から右手、北へ進路をとる。
北方向、法面の端っこをなんとか登る。雨もあって結構滑る。
2015年07月04日 15:49撮影 by  SO-04E, Sony
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北方向、法面の端っこをなんとか登る。雨もあって結構滑る。
法面を登り切るとこんな感じ。もう遡行止めようかな…と思ってしまう。が、もう少し行ってみる。
2015年07月04日 15:51撮影 by  SO-04E, Sony
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法面を登り切るとこんな感じ。もう遡行止めようかな…と思ってしまう。が、もう少し行ってみる。
なんとか谷に戻れた。
2015年07月04日 15:53撮影 by  SO-04E, Sony
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なんとか谷に戻れた。
またすぐに谷止。左から越える。
2015年07月04日 15:55撮影 by  SO-04E, Sony
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またすぐに谷止。左から越える。
またすぐ石積堰堤。梯子を使わせてもらう。
2015年07月04日 15:57撮影 by  SO-04E, Sony
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またすぐ石積堰堤。梯子を使わせてもらう。
右岸を進む。エスケープできそうなステップ。谷止がある。まあまあ高さがあるので左岸へ移動し越す。
2015年07月04日 15:58撮影 by  SO-04E, Sony
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右岸を進む。エスケープできそうなステップ。谷止がある。まあまあ高さがあるので左岸へ移動し越す。
進むと2連の石積堰堤。左手の黒い梯子を使わせてもらう。
2015年07月04日 16:03撮影 by  SO-04E, Sony
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進むと2連の石積堰堤。左手の黒い梯子を使わせてもらう。
振り返って高架橋。この右手あたりから入渓するならまだ安全なのかも。でもここから入っても楽しくなさそう。
2015年07月04日 16:06撮影 by  SO-04E, Sony
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振り返って高架橋。この右手あたりから入渓するならまだ安全なのかも。でもここから入っても楽しくなさそう。
手前の谷止を越えて、すぐ次の谷止。右から越す。
2015年07月04日 16:12撮影 by  SO-04E, Sony
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手前の谷止を越えて、すぐ次の谷止。右から越す。
水流が極端に少なくなってきた。
2015年07月04日 16:13撮影 by  SO-04E, Sony
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水流が極端に少なくなってきた。
右から越す。
2015年07月04日 16:13撮影 by  SO-04E, Sony
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右から越す。
進むと意外にも踏み跡があった。が、すぐに消えていく。
2015年07月04日 16:16撮影 by  SO-04E, Sony
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進むと意外にも踏み跡があった。が、すぐに消えていく。
進むと、一王谷砂防堰堤。スリットを容易に抜けられる。が…
2015年07月04日 16:19撮影 by  SO-04E, Sony
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進むと、一王谷砂防堰堤。スリットを容易に抜けられる。が…
堰堤名称を確認するために、左から越える。
2015年07月04日 16:22撮影 by  SO-04E, Sony
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堰堤名称を確認するために、左から越える。
堰堤から上流???これを掻き分けるのがすごくしんどかった。
2015年07月04日 16:24撮影 by  SO-04E, Sony
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堰堤から上流???これを掻き分けるのがすごくしんどかった。
滝のような壁が現れる。左から巻いて越える。ガスでまともに写真が撮れなくなってきた。
2015年07月04日 16:31撮影 by  SO-04E, Sony
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滝のような壁が現れる。左から巻いて越える。ガスでまともに写真が撮れなくなってきた。
再びゴルジュっぽいところを抜けていく。
2015年07月04日 16:37撮影 by  SO-04E, Sony
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再びゴルジュっぽいところを抜けていく。
右岸は相当な崖。
2015年07月04日 16:37撮影 by  SO-04E, Sony
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右岸は相当な崖。
小滝状のところを登っていく。
2015年07月04日 16:38撮影 by  SO-04E, Sony
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小滝状のところを登っていく。
詰め切ると神戸東線30鉄塔に行き着いた。
2015年07月04日 16:54撮影 by  SO-04E, Sony
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詰め切ると神戸東線30鉄塔に行き着いた。
もうひとつ鉄塔を通過。
2015年07月04日 16:57撮影 by  SO-04E, Sony
7/4 16:57
もうひとつ鉄塔を通過。
「ゆるやかな道を通りましょう」道標のところに出た。一安心。
2015年07月04日 16:57撮影 by  SO-04E, Sony
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「ゆるやかな道を通りましょう」道標のところに出た。一安心。
関西電力管理道から上がってきたかたち。
2015年07月04日 16:58撮影 by  SO-04E, Sony
7/4 16:58
関西電力管理道から上がってきたかたち。
渦森台方面へ進む。
2015年07月04日 16:59撮影 by  SO-04E, Sony
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渦森台方面へ進む。
→渦ヶ森団地方面へ。
2015年07月04日 17:00撮影 by  SO-04E, Sony
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→渦ヶ森団地方面へ。
ガスだらけ。でも歩きやすいし、安心できる。
2015年07月04日 17:03撮影 by  SO-04E, Sony
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ガスだらけ。でも歩きやすいし、安心できる。
順路方向へ進む。坊主山の案内がないような気が…。
2015年07月04日 17:07撮影 by  SO-04E, Sony
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順路方向へ進む。坊主山の案内がないような気が…。
30m先に展望所があるのかぁ。
2015年07月04日 17:09撮影 by  SO-04E, Sony
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30m先に展望所があるのかぁ。
まあ当然こうなります…。一面ガスで真っ白。30m先の展望所。
2015年07月04日 17:10撮影 by  SO-04E, Sony
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まあ当然こうなります…。一面ガスで真っ白。30m先の展望所。
この道、数メートル間隔でこのような注意案内板がある。これに気を取られるほうが危ない。
2015年07月04日 17:10撮影 by  SO-04E, Sony
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7/4 17:10
この道、数メートル間隔でこのような注意案内板がある。これに気を取られるほうが危ない。
道の脇に何やら怪しいキノコ。キノコの勉強もしないと。
2015年07月04日 17:14撮影 by  SO-04E, Sony
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7/4 17:14
道の脇に何やら怪しいキノコ。キノコの勉強もしないと。
順路は東へ下っていくが、坊主山山頂を目指して奥へ進む。
2015年07月04日 17:18撮影 by  SO-04E, Sony
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7/4 17:18
順路は東へ下っていくが、坊主山山頂を目指して奥へ進む。
ちょっと歩きにくい…。
2015年07月04日 17:19撮影 by  SO-04E, Sony
7/4 17:19
ちょっと歩きにくい…。
北摂探検隊と山友の会の私設の標識。ここから西の尾根筋を下ろうと思ったけど、笹まみれで諦めました。
2015年07月04日 17:21撮影 by  SO-04E, Sony
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7/4 17:21
北摂探検隊と山友の会の私設の標識。ここから西の尾根筋を下ろうと思ったけど、笹まみれで諦めました。
南へ下る。西よりはだいぶマシ。
2015年07月04日 17:22撮影 by  SO-04E, Sony
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7/4 17:22
南へ下る。西よりはだいぶマシ。
六甲線4鉄塔から西へ行ってみるも、やはり藪でもう完全に西の尾根筋は諦める。南へ下る。
2015年07月04日 17:25撮影 by  SO-04E, Sony
7/4 17:25
六甲線4鉄塔から西へ行ってみるも、やはり藪でもう完全に西の尾根筋は諦める。南へ下る。
クヌギの幼木が植わっているところに下り着く。背山散策路・高羽道に合流し下る。
2015年07月04日 17:40撮影 by  SO-04E, Sony
7/4 17:40
クヌギの幼木が植わっているところに下り着く。背山散策路・高羽道に合流し下る。
関電、神戸電力所を通過。
2015年07月04日 17:47撮影 by  SO-04E, Sony
7/4 17:47
関電、神戸電力所を通過。
土山町中公園から御影タワマン方面。晴れてたらなぁ。
2015年07月04日 17:52撮影 by  SO-04E, Sony
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7/4 17:52
土山町中公園から御影タワマン方面。晴れてたらなぁ。
高羽交差点歩道橋まで戻ってきた。六甲登山口まで歩く。
2015年07月04日 17:58撮影 by  SO-04E, Sony
7/4 17:58
高羽交差点歩道橋まで戻ってきた。六甲登山口まで歩く。
雨に濡れて三本松。無事に帰ってこられた。ふぅ。一王谷、危ない谷だった。
2015年07月04日 18:41撮影 by  SO-04E, Sony
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7/4 18:41
雨に濡れて三本松。無事に帰ってこられた。ふぅ。一王谷、危ない谷だった。
撮影機器:

感想

一王谷は下流から登ると、堰堤越えに悩まされる。
なかなか安全なルートが確保できないので注意が必要。
これといった滝はなかった。
古い地図には赤滝跡なるものがあったけど、
わからずじまい。

坊主山はあまり登られていないのか、笹薮に悩まされた。
地元の登山会が登っているはずなんだけど…?

やっぱり雨模様は写真が難しい。晴れの山行がいいなぁ。

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コメント

十善寺付近の住人でした
40年以上前になりますが、十善寺傍のアパートで暮らしていました。大学沿いの川筋の道を歩いたこともあります。谷筋がこうなっているとは当時でも想像できませんでした。今では、周辺はマンションだらけではないでしょうか。すごく落差を感じます。
前回のケーブル谷のレコも拝見しましたが、安全とか安心とか言って何も考えずに暮らしていると、災害などで足元をすくわれそうな街だと改めて感じました。
2015/7/5 6:09
足元をすくわれそうな街
ほんまそうですね。谷筋を通るたびに思います。
堰堤は昭和40年代後半〜のものが多く見られ、42年の大水害(布引谷世継山の甚大な被害etc.)以降でまだ大きいのが来ていないだけ…。確か少し前に「(2箇所?で)砂防ダムが被害を防いだ」という記事があったと思いますが、雨量が想像を超える場合はまた起こると危惧します。谷を堰堤で埋め尽くしたとしても自然には勝てないでしょうし。

一王谷の切り立ったコンクリ壁の上にマンションなどがありましたが、コンクリが劣化してゴソッといったらお終いですし。帰りの桜ヶ丘周辺も新築分譲で宅地造成されており、谷筋から少しだけ離れた場所に土を盛っているような感じに見えました…。ケーブル谷の橋梁もかなり危なそうに見えましたしねぇ…。
大丈夫、しばらく問題ない、とその内忘れた頃にやってくるのが災害、ですね。
2015/7/5 11:15
ほんとに永らくご無沙汰しています
いろいろあってお忙しいでしょうしなにかと大変なのもお互い様ですよね
古いレポに書き込ませていただいても通知は届くはずと久しぶりにコメント投稿させていただきます
最近坊主山西谷というくくりで3〜4回連続して歩いてインスタでも紹介しています
WEB上のほぼ唯一の記録としてこちらの記録も何度か紹介させていただいてるのですが今日改めて読み返し写真21,22に登場する堰堤を一王堰堤と誤解してしかもMuscleさんが右岸から乗り越えられたという大きな間違いに気づきました
今週中には最新のレポで訂正文をいれますので先に諸経緯と謝罪を入れさせていただきますね
2022/5/30 11:43
nagaminedaiskiさん
2週間近くの放置プレイすみません!

お久しぶりです。実は月イチの戻りで偶然会えないだろうかと近所を散歩w
その名称不明の堰堤ですが、おそらく赤滝なる滝があったのでは?と睨んでいます。

毛虫の毒胞針の件は大丈夫でしたか?
くれぐれもお気をつけください。
2022/6/9 16:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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