六甲全縦（摩耶山で雨~下山）

2015年07月04日(土) [日帰り]

• GPS: 09:02
• 距離: 29.2km
• 登り: 2,753m
• 下り: 2,069m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:27
• 休憩: 1:18
• 合計: 8:45

距離 29.2km 登り 2,756m 下り 2,070m

6:37 スタート地点
7:09 7:12 旗振山
7:24 鉄拐山
7:32 7:33 おらが茶屋
7:59 8:01 栂尾山
8:13 8:15 横尾山
8:24 8:26 須磨アルプス馬の背
8:33 8:40 東山
9:00 9:02 妙法寺
9:36 荒熊神社
9:40 9:45 高取山
9:53 9:56 安井茶屋前広場
10:07 10:08 高取山-丸山登山口
10:38 10:46 鵯越駅
11:45 11:56 菊水山
12:21 12:22 天王吊橋
12:49 13:00 鍋蓋山
13:17 13:18 大龍寺
13:39 13:51 桜茶屋（市が原）
14:03 14:04 天狗道分岐点
14:35 14:36 学校林道分岐
14:56 14:58 行者尾根分岐
15:01 15:03 イノシシのある展望地
15:16 摩耶山
15:19 摩耶ロープウェー星の駅
15:22 掬星台
15:22 ゴール地点

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

JR塩屋駅
まやビューライン〜バスJR六甲道駅

コース状況／危険箇所等

危険箇所無し

その他周辺情報

灘温泉420円
鉄板焼、ホルモン くう

写真

7/4 6:29

今日は6:30塩屋駅出発。涼しいですが重たい空です。

7/4 6:30

ウッチー初参加で、ソワソワしています。

7/4 6:37

さて、GPSセットしていざ出発。

7/4 6:40

七夕かー。賑やかです。全縦完走できますように！

7/4 6:49

はーい

7/4 6:49

あー、やはり行くのね。ストイック！

7/4 7:05

まだ花の写真撮る余裕有り。

7/4 7:06

早く早くー

7/4 7:10

旗振山。ここから旗振って明石へ相場を知らせたとか。

7/4 7:11

砂浜くっきり。

7/4 7:11

船は良いですね〜

7/4 7:11

一つ目の山到着。全縦は全部で16の山を越えるとか。目眩が

7/4 7:11

明石海峡大橋。通行料が900円に値下げするそうです。

7/4 7:23

二つ目。鉄拐山。

7/4 7:40

朝の住宅街は静かに通過します。

7/4 8:00

栂尾山ー横尾山を越え

7/4 8:19

須磨アルプス8:19

7/4 8:23

ウッチーが上に残ってシャッターチャンス待ってくれていました^_^

7/4 8:24

遠くから撮ると良いですね〜

7/4 8:24

逆にウッチーを写します。

7/4 8:24

おーい。早く来いよー！

7/4 8:24

本当に登って下っての連続です。

7/4 8:24

さあ、須磨アルプス越えて、サクッと高取山へ。

7/4 9:02

気をつけろ〜

7/4 9:37

なんとも味のある看板

7/4 9:44

高取神社より。あんパン美味しかった〜

7/4 9:55

トイレの裏に縦走路あります。

7/4 9:57

小さな紫陽花の仲間？

7/4 10:37

左に曲がれば鵯越駅。

7/4 10:38

踏切渡らず右です。

7/4 10:38

7/4 10:40

雨降って来ました。ザックカバー出します。

7/4 10:42

いよいよポールのお出ましね。

7/4 11:43

ふぃー。いつもながら菊水山はきつい。ここで昼食。結構雨です。

7/4 12:21

天王吊橋。ここ渡ると僕の一番苦手な鍋蓋山。渡りたくな〜い

7/4 12:21

7/4 12:48

フクラハギつりながら何とか到着。12:48

7/4 13:33

7/4 13:33

市ガ原へ急ぎます。トイレとジュース〜

7/4 13:38

ほっと一息。桜茶屋のおばちゃん、保冷剤どうもありがとう。首が冷たくて気持ちよかった〜。

さて、ここで写真おしまいです。摩耶山で雨がひどくなり、寒さと雨のナイトハイクで宝塚まで下るのは無謀と判断。残念ですが、ロープウェイで降りました。無念！FIN

撮影機器：

DSC-TX30 SONY

SC-02E SAMSUNG

感想

yam63571

今回天気予報大はずれ。摩耶山手前から雨が本降り。順調だっただけに少し悔しいですが、本降りの夜の六甲山頂から宝塚までは危険過ぎるし風邪引くので、完歩はお預けにし、ロープウェイで降りました。是非またリベンジしたいと皆で誓い、灘温泉。そのあと幹線道路向かいの鉄板焼『くう』で乾杯。登山大好きマスターと気さくな店員さんで、楽しく過ごしました。We'll be back!