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Yamareco

記録ID: 67174
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

鍋割山〜塔ノ岳 (後沢乗越 ・ 三ノ塔尾根 経由)

2010年06月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
20.1km
登り
1,566m
下り
1,571m

コースタイム

8:15 大倉BS → 9:26〜9:33 二俣 → 10:12 後沢乗越 → 11:08〜11:47 鍋割山 → 12:45〜12:50 塔ノ岳 → (13:09〜13:15木の又小屋) → 14:17鳥尾山 → 14:45〜15:05 三ノ塔 → (三ノ塔尾根経由) → 16:55 大倉BS
天候 晴れのち曇り 霧&ガス   気温 道中16℃〜18℃ 
過去天気図(気象庁) 2010年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
○ 大倉BS〜鍋割山〜塔ノ岳
  特に危険箇所や難しいところはありません。 二俣⇔後沢乗越に沢を渡る箇所があります。大雨などの後の増水時は注意が必要かもしれません。後沢乗越辺りから少し急斜が続きます。

○ 塔ノ岳〜三ノ塔
  塔ノ岳直下はザレ場でズリ滑りやすいので注意が必要です。三ノ塔まではアップダウンの道となり、新大日からは何箇所か露岩があり、下り場面での露岩に注意。鳥尾山⇔三ノ塔に何箇所か鎖場あり。三ノ塔手前の鎖場から山頂までは急な登りになります。細いザレ場の下りなど注意する箇所がいくつかあります。

○ 三ノ塔尾根〜大倉BS
  特に危険箇所・難しいところはありません。三ノ塔直下にヤビツ峠と戸川への分岐点(標識)があります。最初の40分位は木の根っ子や丸太が使われた不規則な階段が歩きます。尾根を歩き終わると一旦舗装道路に出て直ぐに、戸川・大倉BSへのの標識(舗装道路と登山道)がでてきます。登山道は後で舗装道路に合流します。
大倉BSですが、な、な、何か人で一杯です! 
歩荷大会が開催されてました。
セーラー服のコスプレ参加者もいました。
大倉BSですが、な、な、何か人で一杯です! 
歩荷大会が開催されてました。
セーラー服のコスプレ参加者もいました。
BSの通りの反対側に鍋割山への道があります。
ここからスタートします。
BSの通りの反対側に鍋割山への道があります。
ここからスタートします。
しばらくは舗装道路を道沿いに歩いていくと
左側に登山道への案内板が出てきます。
小さいので見落とさないように。
しばらくは舗装道路を道沿いに歩いていくと
左側に登山道への案内板が出てきます。
小さいので見落とさないように。
左に曲がって少し歩いたら今度は右へ曲がります。ここは標識が無かったような。暗がり道に
変な動物が出てこないか心配になり<お守りスプレー>握りしめ、時々立ち止まっては耳を棲まして周りをキョロキョロ見て歩いてました。
左に曲がって少し歩いたら今度は右へ曲がります。ここは標識が無かったような。暗がり道に
変な動物が出てこないか心配になり<お守りスプレー>握りしめ、時々立ち止まっては耳を棲まして周りをキョロキョロ見て歩いてました。
10分か15分そこらで車の通れる西山林道道に出ます。途中、車が3台通過して行きました。しばらく歩くと「芝生の公園」への分岐点らしき所があり、そこから10分たらずでゲートがでてきました。ここでやっと人の姿を見ました。
10分か15分そこらで車の通れる西山林道道に出ます。途中、車が3台通過して行きました。しばらく歩くと「芝生の公園」への分岐点らしき所があり、そこから10分たらずでゲートがでてきました。ここでやっと人の姿を見ました。
尾関廣さんだか何方かの石像で「山の神」と書いてありましたので、本日の無事を願って合掌。
ここにはベンチもあるので休憩スポットになります。
尾関廣さんだか何方かの石像で「山の神」と書いてありましたので、本日の無事を願って合掌。
ここにはベンチもあるので休憩スポットになります。
石像から歩いて直ぐに車が見えてきました。
うち1台は私を通り越した車。
二俣辺りかと思ったら、
石像から歩いて直ぐに車が見えてきました。
うち1台は私を通り越した車。
二俣辺りかと思ったら、
二俣でした。ここにも登山届ポストがあります。
「ヒル」の注意書きもありました。
二俣でした。ここにも登山届ポストがあります。
「ヒル」の注意書きもありました。
沢の向こうにも何台か車が止まってました。
人間は丸太で沢を渡ります。
ここで地図確認&パンで小腹を補給します。
沢の向こうにも何台か車が止まってました。
人間は丸太で沢を渡ります。
ここで地図確認&パンで小腹を補給します。
後沢乗越へ向かうので左へ進みます。
後沢乗越へ向かうので左へ進みます。
ちょっとしたミニ滝ですが、良い感じです。
ちょっとしたミニ滝ですが、良い感じです。
左側に流れる沢のせせらぎを聞きながら歩きます。開けた場所が視界に入ってきました。
空は霞んでるので今日は富士山は無理かな。
左側に流れる沢のせせらぎを聞きながら歩きます。開けた場所が視界に入ってきました。
空は霞んでるので今日は富士山は無理かな。
「本沢」の矢印ありますが、そこへは行かず目の前の沢を渡ります。
「本沢」の矢印ありますが、そこへは行かず目の前の沢を渡ります。
前の人はスタスタ歩いていきましたが、
私は滑り落ちないように丸太をゆっくり慎重に歩きます。
前の人はスタスタ歩いていきましたが、
私は滑り落ちないように丸太をゆっくり慎重に歩きます。
二俣からは気持ち良い空間が続きます。
二俣からは気持ち良い空間が続きます。
ボランティアで鍋割山荘に運ぶペットボトル置き場です。
1本担ぎたいところですが、今日は長丁場で体力温存したくパスさせて頂きました。
ボランティアで鍋割山荘に運ぶペットボトル置き場です。
1本担ぎたいところですが、今日は長丁場で体力温存したくパスさせて頂きました。
左へ行きます。鍋割山まで約1時間半。
左へ行きます。鍋割山まで約1時間半。
またまた橋を渡って行きます。
またまた橋を渡って行きます。
今度は沢の中を歩いて行きます。出来るだけ靴が濡れない様、足の置き場所を選んで歩きます。
今度は沢の中を歩いて行きます。出来るだけ靴が濡れない様、足の置き場所を選んで歩きます。
階段が出てきて本格的な登りが始まりました。
後沢乗越の前辺りからは少し急な登りです。
階段が出てきて本格的な登りが始まりました。
後沢乗越の前辺りからは少し急な登りです。
後沢乗越。標識だけで狭く休憩ポイントには向かない場所かも。
後沢乗越。標識だけで狭く休憩ポイントには向かない場所かも。
途中で出会ったワンちゃん。
チワワのチーちゃん♂です。小さい身体で歩いてきたのね。
途中で出会ったワンちゃん。
チワワのチーちゃん♂です。小さい身体で歩いてきたのね。
鍋割山に到着しました。
晴れてば展望の良い場所なのですが、残念ながら空はガスってます。風も少し出てきてちょっと寒かったです。
鍋割山に到着しました。
晴れてば展望の良い場所なのですが、残念ながら空はガスってます。風も少し出てきてちょっと寒かったです。
本日の山での一品です。洒落たトレーセットで出されたコーヒーはおいしゅうございました。
名物のうどんは次の機会に取っておきます。
本日の山での一品です。洒落たトレーセットで出されたコーヒーはおいしゅうございました。
名物のうどんは次の機会に取っておきます。
これが山頂の印だと思います(多分)
これが山頂の印だと思います(多分)
塔ノ岳へ向かいます。
塔ノ岳へ向かいます。
大倉尾根と合流する金令シ。霧で空気がヒンヤリ。
途中、白髪のオジサマに「ヤビツ峠に行くんでしょ」と話し掛けられ(何で知ってるの?)
鍋割山荘の人と話をしてるのを聞いてたようで、塔ノ岳までちょっと話しながら歩きました。
大倉尾根と合流する金令シ。霧で空気がヒンヤリ。
途中、白髪のオジサマに「ヤビツ峠に行くんでしょ」と話し掛けられ(何で知ってるの?)
鍋割山荘の人と話をしてるのを聞いてたようで、塔ノ岳までちょっと話しながら歩きました。
塔ノ岳到着です。尊仏山荘へヤビツ峠からのバス時刻チェックした後は直ぐに下山開始します。
塔ノ岳到着です。尊仏山荘へヤビツ峠からのバス時刻チェックした後は直ぐに下山開始します。
塔ノ岳から三ノ塔へ向かいます。
標識が2つあるんですが、表記の距離が違うんですよね〜(どっちだい!)
塔ノ岳から三ノ塔へ向かいます。
標識が2つあるんですが、表記の距離が違うんですよね〜(どっちだい!)
塔ノ岳山頂直下から始まるザレ場。小石をラークさせたりズルっといっちゃったりどうも下りは苦手です。
塔ノ岳山頂直下から始まるザレ場。小石をラークさせたりズルっといっちゃったりどうも下りは苦手です。
最後の人家(小屋)でトイレ休憩。ここの小屋、宿泊者以外のトイレ利用(50円)は「女性に限る」と書いてありました。トイレは靴を脱いで建物の中です。
最後の人家(小屋)でトイレ休憩。ここの小屋、宿泊者以外のトイレ利用(50円)は「女性に限る」と書いてありました。トイレは靴を脱いで建物の中です。
見覚えのある橋が見えてきました。
昨年逆の登りの時は全然感じなかったのですが。。。
見覚えのある橋が見えてきました。
昨年逆の登りの時は全然感じなかったのですが。。。
橋の手前の下り坂です。写真で見るよりも幅が狭くザレ石でかなり滑りやすかったです。
両端から落ちないよう慎重にヘッピリ腰で歩きます。登りと降りでは大分違うようです。
橋の手前の下り坂です。写真で見るよりも幅が狭くザレ石でかなり滑りやすかったです。
両端から落ちないよう慎重にヘッピリ腰で歩きます。登りと降りでは大分違うようです。
一番本格的ぽい鎖場です。
身体の左側に鎖を持ってきて両手で掴んで見ましたが身体が左に取られてバランスが良くないので、左手に鎖、右手は岩を掴んで登りました。
講習会で「とっさの時は利き手で掴む習性がある。。」と聞いたので試してみたのですが、バランス取るなら鎖を足で跨いで掴んだ方が良いのかな?
一番本格的ぽい鎖場です。
身体の左側に鎖を持ってきて両手で掴んで見ましたが身体が左に取られてバランスが良くないので、左手に鎖、右手は岩を掴んで登りました。
講習会で「とっさの時は利き手で掴む習性がある。。」と聞いたので試してみたのですが、バランス取るなら鎖を足で跨いで掴んだ方が良いのかな?
せっかくの岩場なのでここは鎖を使わず素手で登ります。
せっかくの岩場なのでここは鎖を使わず素手で登ります。
鳥尾山です。上空にはパラグライダーが飛んでました。
鳥尾山です。上空にはパラグライダーが飛んでました。
鳥尾山下りの途中から見えた三ノ塔方向です。
中腹あたりの岩場に人が見えます。
鳥尾山下りの途中から見えた三ノ塔方向です。
中腹あたりの岩場に人が見えます。
その岩場ですが結構急なザレ場でした。
上に鎖が見えますが、こんなザレ場と鎖あったっけ?
その岩場ですが結構急なザレ場でした。
上に鎖が見えますが、こんなザレ場と鎖あったっけ?
思い出しました。去年私が尻もちついた所です。今日の登りでも靴先を引っ掛ける適当な場所が見当たらず「どうやって登るんかい?」で思いっきり足を伸ばして登りました。
鎖下のザレ場は去年と大分違う景観となっていました。
思い出しました。去年私が尻もちついた所です。今日の登りでも靴先を引っ掛ける適当な場所が見当たらず「どうやって登るんかい?」で思いっきり足を伸ばして登りました。
鎖下のザレ場は去年と大分違う景観となっていました。
鎖後の登りが結構なもので、時々立ち止まっては一呼吸です。
鎖後の登りが結構なもので、時々立ち止まっては一呼吸です。
三ノ塔直前の最後の登りがこれまたキツク、お疲れで登りきった所で赤い帽子を被ったお地蔵様と再開です。
お賽銭入れが新しくなってました。
三ノ塔直前の最後の登りがこれまたキツク、お疲れで登りきった所で赤い帽子を被ったお地蔵様と再開です。
お賽銭入れが新しくなってました。
三ノ塔です。CTでヤビツ峠に辿り着いたとしても16:16分のバスに間に合うか超微妙な時間です。次のバスは17:41なので三ノ塔尾根経由で大倉に降りる事にします。
三ノ塔です。CTでヤビツ峠に辿り着いたとしても16:16分のバスに間に合うか超微妙な時間です。次のバスは17:41なので三ノ塔尾根経由で大倉に降りる事にします。
小屋のドアに何故かドコモダケ。尾根経由で下るのもあり、ドコモダケに和まされて小腹補給タイムです。

小屋のドアに何故かドコモダケ。尾根経由で下るのもあり、ドコモダケに和まされて小腹補給タイムです。

三ノ塔からヤビツ峠と戸川への分岐点。手書きで大倉BSの案内がありました。ここからまた一人旅です。
三ノ塔からヤビツ峠と戸川への分岐点。手書きで大倉BSの案内がありました。ここからまた一人旅です。
分岐点スタート直後は足一つ置ける幅の湿った土手ミゾ道ですが直ぐに階段となります。
分岐点スタート直後は足一つ置ける幅の湿った土手ミゾ道ですが直ぐに階段となります。
木の根っ子と丸太のわけわからん状態の階段ですが一応ルートがあります。
木の根っ子と丸太のわけわからん状態の階段ですが一応ルートがあります。
大倉まで4.5km。遠く感じます。淋しい〜。
たまーに標識が出てくるのですが、距離の数字がなかなか減らない。
大倉まで4.5km。遠く感じます。淋しい〜。
たまーに標識が出てくるのですが、距離の数字がなかなか減らない。
40分ほど丹沢お得意の階段を歩き続けると少し平坦な道が出てきました。シカ予防柵でしょうか?
40分ほど丹沢お得意の階段を歩き続けると少し平坦な道が出てきました。シカ予防柵でしょうか?
○に注意ってこの絵は何? 熊?
注意書きを見て念の為お守りスプレーを首に吊る下げて握りしめて歩きます。
○に注意ってこの絵は何? 熊?
注意書きを見て念の為お守りスプレーを首に吊る下げて握りしめて歩きます。
分岐点から50分後、ゲート・舗装道路にでました。
分岐点から50分後、ゲート・舗装道路にでました。
ゲートから直ぐに二手に行く標識が。どっちを行けば良いか地図を見ますが、確実と思われる舗装道路を行きます。
ゲートから直ぐに二手に行く標識が。どっちを行けば良いか地図を見ますが、確実と思われる舗装道路を行きます。
この舗装道路、約1時間近く歩くと思うと別の意味で疲れます。
この舗装道路、約1時間近く歩くと思うと別の意味で疲れます。
またゲートが出てきました。標識はありませんが真っ直ぐに行きます。ゲート&地図確認してたら後ろから人が歩いてきました。一人旅はここで終了です。
またゲートが出てきました。標識はありませんが真っ直ぐに行きます。ゲート&地図確認してたら後ろから人が歩いてきました。一人旅はここで終了です。
林道を歩き始めて約30分で先ほどの別ルートと合流します。
林道を歩き始めて約30分で先ほどの別ルートと合流します。
合流地点から約5分、「風の吊橋」の案内がでてきました。
合流地点から約5分、「風の吊橋」の案内がでてきました。
さらに歩くこと約5分、吊橋が見えてきました!
さらに歩くこと約5分、吊橋が見えてきました!
立ち止まって周辺を見回します。下から子供たちの声が聞こえます。橋の下の河原はプレイゾーンの広場となってます。
立ち止まって周辺を見回します。下から子供たちの声が聞こえます。橋の下の河原はプレイゾーンの広場となってます。
バス停エリアが見えてきました。橋を渡たれば本日の山行は★GOAL★
バス停エリアが見えてきました。橋を渡たれば本日の山行は★GOAL★

感想

今年はまだ岩場らしい所を歩いていないので練習として昨年とは逆の塔ノ岳→三ノ塔のルートで、また三ノ塔尾根も一度歩いて見たいのもあり今回のルートとなりました。
バスの時間に間に合えば二ノ塔を通るヤビツ峠への下山も考えましたが、結果的に当初のルートとなりました。
地図上で計算する歩行時間だけでも約8時間あり体力的に不安がありましたが、上り(大倉〜二俣)、下り(牛首〜大倉)で体力消耗を軽減出来たかもしれません。いつも休憩はダラダラして他の人より時間や回数が多いのですが、今回は少な目だった様な気がします。
苦手の下りですが今回も相変わらずザレ場や露岩はヘッピリ腰で、その箇所はCTを少しオーバーしてます。こんなので夏の高山歩けるのかしらん(~_~;)

今回の山行約20km、私にしては良く歩きました(^_-)-☆

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