二十三夜寺駐車場の向かいの小社群。神仏分離でこちらに遷ったのかな?
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二十三夜寺駐車場の向かいの小社群。神仏分離でこちらに遷ったのかな?
その中の一つに天神様(菅原道真像)がいらっしゃいました。
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その中の一つに天神様(菅原道真像)がいらっしゃいました。
梵字阿弥陀塔(安政五年、1856)のその向こうに三沢御嶽山の杜
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梵字阿弥陀塔(安政五年、1856)のその向こうに三沢御嶽山の杜
隣の水戸征討碑(元治元年、1864)、天狗党の乱に際し、忍藩の要請で三沢の猟師が従軍、無事帰還できた祝いの碑。実戦経験のない鉄砲隊より猟師の方が腕が良かったのかな。
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隣の水戸征討碑(元治元年、1864)、天狗党の乱に際し、忍藩の要請で三沢の猟師が従軍、無事帰還できた祝いの碑。実戦経験のない鉄砲隊より猟師の方が腕が良かったのかな。
秀麗な浅間峰と右前方が御嶽山。
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秀麗な浅間峰と右前方が御嶽山。
その御嶽山の石段、下段の両脇には講員の方の霊神碑が並びます。現代のものもあります。中段に丸尾講大元祖智寛霊神碑、そこから上の昇ると、
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その御嶽山の石段、下段の両脇には講員の方の霊神碑が並びます。現代のものもあります。中段に丸尾講大元祖智寛霊神碑、そこから上の昇ると、
一心霊神碑、そしてその師で御嶽山王滝口を開闢した「普寛霊神」碑。
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一心霊神碑、そしてその師で御嶽山王滝口を開闢した「普寛霊神」碑。
もちろん御嶽山黒沢口開闢の「覚明霊神」碑も御座います。
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もちろん御嶽山黒沢口開闢の「覚明霊神」碑も御座います。
続いて石板を登りながら「摩利支天」、吉祥尊天、日本武大神、薬祖大神(何れも文字塔)ときて最後に電気柵を跨いで石段は終了です。
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続いて石板を登りながら「摩利支天」、吉祥尊天、日本武大神、薬祖大神(何れも文字塔)ときて最後に電気柵を跨いで石段は終了です。
頂上部は小広くなっており左手に社務所や寄附碑が建っています。中央部を囲むように周囲の御嶽の神々の石塔が建っっています。
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頂上部は小広くなっており左手に社務所や寄附碑が建っています。中央部を囲むように周囲の御嶽の神々の石塔が建っっています。
そちらにジュウニヒトエが咲いていました。この後も蓑山の各所で沢山ありました。
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そちらにジュウニヒトエが咲いていました。この後も蓑山の各所で沢山ありました。
たけっちくらべ。石塔は石段をから右反時計に阿留摩耶大神、白龍大神、十二大神、日埜大神ときて、
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たけっちくらべ。石塔は石段をから右反時計に阿留摩耶大神、白龍大神、十二大神、日埜大神ときて、
「織姫大神」、
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「織姫大神」、
大トリはもちろん「御嶽大神 八海大神 三笠大神」の三座神。
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大トリはもちろん「御嶽大神 八海大神 三笠大神」の三座神。
キジさんもお花見かな。
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キジさんもお花見かな。
再び石段を降って、浅間峰へ向かう道を行こうとしたら、下方に何やら石造物と石祠があるようなので、下ってみました。
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再び石段を降って、浅間峰へ向かう道を行こうとしたら、下方に何やら石造物と石祠があるようなので、下ってみました。
何と清瀧がありました!これは前回気づかなかったので嬉しいサプライズです!「清瀧(被殿)大神」塔には「明治廿二年三月廿八日(1889)當所願主関根伊代吉」とあります。
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何と清瀧がありました!これは前回気づかなかったので嬉しいサプライズです!「清瀧(被殿)大神」塔には「明治廿二年三月廿八日(1889)當所願主関根伊代吉」とあります。
迦楼羅炎の光背が立派な不動明王立像、カルラの口ばしも大きめですね。
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迦楼羅炎の光背が立派な不動明王立像、カルラの口ばしも大きめですね。
滝の落ち口は龍頭です。
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滝の落ち口は龍頭です。
石祠は無銘でした。さらに下る道が気になりましたが、予定の浅間峰へ向かいます。
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石祠は無銘でした。さらに下る道が気になりましたが、予定の浅間峰へ向かいます。
道は倒竹がありましたが、この辺りは通過できるようになっていました。
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道は倒竹がありましたが、この辺りは通過できるようになっていました。
地形図実線の道は右ですが、左に沢方面に下る道(地形図には無)があったので、こちらに行ってみます。
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4/27 8:45
地形図実線の道は右ですが、左に沢方面に下る道(地形図には無)があったので、こちらに行ってみます。
浅間沢(名称は下山後知りました)を徒渉してから浅間峰の尾根に取り付きます。
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浅間沢(名称は下山後知りました)を徒渉してから浅間峰の尾根に取り付きます。
石積がありました。どうやら浅間沢左俣沿いに続く古道のもののようです。
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4/27 8:54
石積がありました。どうやら浅間沢左俣沿いに続く古道のもののようです。
峰を巻いて、この先は一般道と合流する広場に出ると思います。おそらくこちらが冨士浅間神社への参道と思われますが、尾根を直登しました。
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峰を巻いて、この先は一般道と合流する広場に出ると思います。おそらくこちらが冨士浅間神社への参道と思われますが、尾根を直登しました。
予想通りの所で出ました!左の頂上部には浅間大神石塔。左はその一段下方にある稲荷社。
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予想通りの所で出ました!左の頂上部には浅間大神石塔。左はその一段下方にある稲荷社。
ポツンと二基の石塔があるだけでは不釣り合いな石積なので、かつては相応の建屋があったのでしょう。
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ポツンと二基の石塔があるだけでは不釣り合いな石積なので、かつては相応の建屋があったのでしょう。
右「浅間大神/昭和十年九月吉日建之 氏子中」左「神明社/昭和十年九月吉日建之 氏子中」
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右「浅間大神/昭和十年九月吉日建之 氏子中」左「神明社/昭和十年九月吉日建之 氏子中」
浅間峰から下って一般道と合流した地点。一寸した広場になっています。この後は一般道(一部バリ使用)で蓑山山頂に向かいました。
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浅間峰から下って一般道と合流した地点。一寸した広場になっています。この後は一般道(一部バリ使用)で蓑山山頂に向かいました。
すぐに「関東一のイカリソウ群生地」とありましたが…
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すぐに「関東一のイカリソウ群生地」とありましたが…
まずはチゴユリさん
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まずはチゴユリさん
やっと見つけたイカリソウはすでに実になりかけていました。
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やっと見つけたイカリソウはすでに実になりかけていました。
終わりかけのイカリさんが一寸だけありました。
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終わりかけのイカリさんが一寸だけありました。
イカリってやっぱり錨に似てるから?折り紙のツルにも似てる。
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イカリってやっぱり錨に似てるから?折り紙のツルにも似てる。
民家の藤
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民家の藤
カキドオシかな。
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カキドオシかな。
ヤマツツジ
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ヤマツツジ
ジュウニヒトエ
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ジュウニヒトエ
まずは秩父音頭の金子先生に御挨拶
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まずは秩父音頭の金子先生に御挨拶
山頂近くのフデちゃんが開き始めました。
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山頂近くのフデちゃんが開き始めました。
うめりん三銃士以来2か月ぶりの美の山山頂です。その本番うめりん一筆書きも一週間目に無事達成できました。
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4/27 10:02
うめりん三銃士以来2か月ぶりの美の山山頂です。その本番うめりん一筆書きも一週間目に無事達成できました。
クサイチゴもあちこちで
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クサイチゴもあちこちで
雨と風の守護神、榛名神社。現在の新しい社殿一式はヤオヨシさんの奉献。
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4/27 10:11
雨と風の守護神、榛名神社。現在の新しい社殿一式はヤオヨシさんの奉献。
ポツンとイカリヤさん
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ポツンとイカリヤさん
リンリンちゃん
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リンリンちゃん
うめりん三銃士では登ったコースを下ります。緑の季節になって石祠辺りの雰囲気も変わりましたね。
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4/27 11:02
うめりん三銃士では登ったコースを下ります。緑の季節になって石祠辺りの雰囲気も変わりましたね。
仙元山の神社が見えました。
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仙元山の神社が見えました。
冨士嶽大神拝殿
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冨士嶽大神拝殿
拝殿越しに御神体の石塔に参拝。
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拝殿越しに御神体の石塔に参拝。
「冨士嶽大神/榛沢郡用土鐘行鏡山 仝郡小前田脇先達貞行幸山 講社中 明治二十五年五月吉辰(1892)」
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「冨士嶽大神/榛沢郡用土鐘行鏡山 仝郡小前田脇先達貞行幸山 講社中 明治二十五年五月吉辰(1892)」
その後方に、「小御嶽大神 大天狗 小天狗/明治弐拾五季四月吉日(1892)」、隣の木祠は天満天神宮。
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4/27 11:14
その後方に、「小御嶽大神 大天狗 小天狗/明治弐拾五季四月吉日(1892)」、隣の木祠は天満天神宮。
少し下った所に富士森稲荷大明神
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4/27 11:21
少し下った所に富士森稲荷大明神
参道入り口付近の「冨士嶽神社 三十三度大願成就 <〇正>藤行吉山」(大正十四年)
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4/27 11:23
参道入り口付近の「冨士嶽神社 三十三度大願成就 <〇正>藤行吉山」(大正十四年)
寄附連名碑(明治廿五年十月吉日)、講紋から察するに「丸正講」でしょうか。背面に発起人先達浅見壽行岳山、他
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4/27 11:25
寄附連名碑(明治廿五年十月吉日)、講紋から察するに「丸正講」でしょうか。背面に発起人先達浅見壽行岳山、他
石工銘もありました「下田ノ 持田佐十郎 当村 植竹長治 国神 平勝次郎」
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4/27 11:26
石工銘もありました「下田ノ 持田佐十郎 当村 植竹長治 国神 平勝次郎」
その隣の石燈籠(明治廿五年十月吉辰)
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4/27 11:27
その隣の石燈籠(明治廿五年十月吉辰)
参道の入口には石鳥居(昭和九年拾壹月吉辰)
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4/27 11:30
参道の入口には石鳥居(昭和九年拾壹月吉辰)
“み〜な”ちゃんの頭って滝だったんですね(おそらく秩父華厳の滝)、初めて気が付きました!それからこのいでたちは秩父音頭の金子先生風?
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4/27 11:39
“み〜な”ちゃんの頭って滝だったんですね(おそらく秩父華厳の滝)、初めて気が付きました!それからこのいでたちは秩父音頭の金子先生風?
今回はタイムリーに昼食がいただけました。『道の駅みなの』(レストハウスみなの)でわらじカツ丼(一寸お高めの1030円)にしました。緑みどりした宝登山が見えます。
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4/27 11:47
今回はタイムリーに昼食がいただけました。『道の駅みなの』(レストハウスみなの)でわらじカツ丼(一寸お高めの1030円)にしました。緑みどりした宝登山が見えます。
昼食後は表参道で蓑山山頂へ登り返すつもりですが、タオルマフラーを何処かで落としたようなので、下山してきた道を忠実に引き返します。
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4/27 12:02
昼食後は表参道で蓑山山頂へ登り返すつもりですが、タオルマフラーを何処かで落としたようなので、下山してきた道を忠実に引き返します。
冨士嶽神社の石塔の裏にありました。写真撮影時に邪魔になってここに置いたようです。ホント忘れものが多いお年頃になりました(笑)
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4/27 12:09
冨士嶽神社の石塔の裏にありました。写真撮影時に邪魔になってここに置いたようです。ホント忘れものが多いお年頃になりました(笑)
西光山萬福寺、お大師様と大日様。秩父十三仏霊場の一つ(不動明王)になっています。それからお隣には
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4/27 12:15
西光山萬福寺、お大師様と大日様。秩父十三仏霊場の一つ(不動明王)になっています。それからお隣には
呑龍堂があります。
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4/27 12:15
呑龍堂があります。
主はもちろん子育て呑龍様。太田からの勧請でしょうね。
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4/27 12:17
主はもちろん子育て呑龍様。太田からの勧請でしょうね。
マフラー探しの一件で表参道まで行くのが億劫になり、関ふれの道で登り返します。
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4/27 12:22
マフラー探しの一件で表参道まで行くのが億劫になり、関ふれの道で登り返します。
山ノ神と思われる石祠「大正十四年一月(1925)五區一同」がありました。
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4/27 12:25
山ノ神と思われる石祠「大正十四年一月(1925)五區一同」がありました。
フデちゃんも、
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4/27 12:30
フデちゃんも、
道々あちこちで咲いていました。
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4/27 12:31
道々あちこちで咲いていました。
ツルニチソウ
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4/27 12:36
ツルニチソウ
ヤマツツジの隧道
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4/27 12:50
ヤマツツジの隧道
みはらし園地。「花の美の山公園を訪ねるみち」
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4/27 12:57
みはらし園地。「花の美の山公園を訪ねるみち」
蓑山神社(皆野椋神社奥宮)とうちゃこ!
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4/27 13:02
蓑山神社(皆野椋神社奥宮)とうちゃこ!
お馴染みのお犬様。近くで見ると結構怖い!
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4/27 13:03
お馴染みのお犬様。近くで見ると結構怖い!
お供え物がいっぱいです!(回収もしていただいたでしょうか)
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4/27 13:04
お供え物がいっぱいです!(回収もしていただいたでしょうか)
国造秩父彦命が長雨で困窮する領民を思い、こちらで祈願すると忽ち晴れて稔り豊かな秋を迎えられたといい、その時命が着ていた蓑を傍らの松に懸けた(蓑懸け松)ことに因んで蓑山を称するようになった。
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4/27 13:06
国造秩父彦命が長雨で困窮する領民を思い、こちらで祈願すると忽ち晴れて稔り豊かな秋を迎えられたといい、その時命が着ていた蓑を傍らの松に懸けた(蓑懸け松)ことに因んで蓑山を称するようになった。
見返りお犬様。このアングルだととてもひょうきんなお姿になりますぅ。
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4/27 13:10
見返りお犬様。このアングルだととてもひょうきんなお姿になりますぅ。
ツツジ園地経由で山頂へ向かいます。
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4/27 13:20
ツツジ園地経由で山頂へ向かいます。
本日二度目の登頂はこちらで。「黒谷」581.51 m二等三角点
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4/27 13:26
本日二度目の登頂はこちらで。「黒谷」581.51 m二等三角点
ご褒美!武甲山と♪グリーン、グリーン
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4/27 13:33
ご褒美!武甲山と♪グリーン、グリーン
下山道にもあっちこっちにフデちゃん
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下山道にもあっちこっちにフデちゃん
ここをそのまま行けば富士浅間神社経由で二十三夜寺へ下山できますが、左へ行きます。
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4/27 14:10
ここをそのまま行けば富士浅間神社経由で二十三夜寺へ下山できますが、左へ行きます。
道形もあり、初めは上々でした、
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4/27 14:10
道形もあり、初めは上々でした、
石積のある立派な道のようでしたが、
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石積のある立派な道のようでしたが、
予想以上の荒れ具合、よくあるレーザー光線を避けるような感じで通過、
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予想以上の荒れ具合、よくあるレーザー光線を避けるような感じで通過、
ようやく脱出できたようです。
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ようやく脱出できたようです。
山繭ですね。
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山繭ですね。
かつてはここに橋が架かっていたようです。
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かつてはここに橋が架かっていたようです。
今朝の分岐の所に戻って来ました。その理由は
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今朝の分岐の所に戻って来ました。その理由は
清瀧の先、
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清瀧の先、
そこから下方の道(参道?)を辿りに来ました。畑のある所の先は、
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そこから下方の道(参道?)を辿りに来ました。畑のある所の先は、
こんな感じ
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こんな感じ
ニリンソウが咲いていました。
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ニリンソウが咲いていました。
石積はありましたが、その他は何もみつかりませんでした。
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石積はありましたが、その他は何もみつかりませんでした。
「浅間沢」沢の名称はここで初めて知りました。「五十新田(いごにた)橋」
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「浅間沢」沢の名称はここで初めて知りました。「五十新田(いごにた)橋」
麓の集落から浅間大神が祀られた浅間峰を望む。
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麓の集落から浅間大神が祀られた浅間峰を望む。
二十三夜寺の狛犬さん
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二十三夜寺の狛犬さん
ネコのポーズ?
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ネコのポーズ?
駐車場近くに咲いていました。せっかちさん?
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駐車場近くに咲いていました。せっかちさん?
ここからは山中で出会ったお花たち。キンラン、
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ここからは山中で出会ったお花たち。キンラン、
野山で見たのは初めてかも。
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野山で見たのは初めてかも。
ホウチャクソウ
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ホウチャクソウ
覗いちゃいました!
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覗いちゃいました!
実に整然と並んでいますね。
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実に整然と並んでいますね。
イカリソウ
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イカリソウ
関東一の群生地より
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関東一の群生地より
たくさん咲いていた所がありました!
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たくさん咲いていた所がありました!
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いつもですが、激遅コメントで失礼します。
清瀧との出会い、おめでとうございます!(ほんとに、今頃で恐縮ですが)。前回気がつかなかったものに気づけるのは、なんとも嬉しい事だと思いますが、それがこんなに立派な清瀧、不動明王、龍頭だとは✨です。何回も歩いてみるものですね。で、更に下る道があるってことは、そちらから皆さん登ってきてたりしたのでしょうか。そちらもすごく、わくわくしますね。また、期待しております。今回は冨士浅間神社の方に行かれましたが、予想通りのところへ出るとは、すごいなぁと思いました。立派な神社があったのでしょうね。
仙元山の神社で、拝殿が座敷で、御神体の石碑は野ざらしというのも不思議な感じがしました。
蓑山神社のお犬様、お供え物の山にはびっくりしました。お犬様を大事にしている方が本当に沢山いらっしゃるんですね。わざわざお赤飯を炊いたり、いなり寿司を作ったり、かと思うと食パンにバナナ、そして黄桜呑。すごいです💧お犬様、腕がとっても細いので、これで身体を支えているのはすごいです。いつまでも、元気でいていただきたいです。
冒頭に戻りますが、御嶽山の普寛霊神碑のれいの字「㚑」、なんだこの字は?と思いましたが、こんな字があるのですね。勉強になりました。織姫大神もあるのは織物の街ならではなんでしょうか。
沢山のいろんなお花にも会えて、いつもながら、充実だなぁと思いました。ワクワクのレコ、楽しませていただきました。ありがとうございました。
現場百回ではないですが、行き慣れた場所でも新しい発見があるものですね。ホントあの清瀧にはビックリしました。やはり地道にあるくことが大事なんですね。
朝活お疲れ様でした。高遠石工の如意輪観音や大日様など見てみたいです。
凧揚げは残念でしたね(笑) それでは。 godohan
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