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ハイキング
金剛山・岩湧山
岩湧山 千石谷林道〜ダイトレ
2015年07月10日(金) [日帰り]


- GPS
- 04:27
- 距離
- 15.9km
- 登り
- 1,028m
- 下り
- 1,034m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
■登りの千石谷林道は傾斜が緩く川に沿って続いているので涼感があります ■下りのダイトレも整備された登山道なので問題ありません |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ヘッドランプ
予備電池
笛
熊除けの鈴
筆記具
保険証
飲料
応急セット
iフォン
登山用GPS
カメラ
おにぎり(2個)
|
---|
感想
当初は千石谷林道脇から林間歩道に入って南葛城山を登るつもりだったのですが、渡渉ポイントは梅雨時で水量が多くなっているのか確実に靴の中が水浸しになりそうで、何よりスッテンコロリンしそうで怖かったので今日は諦めました。
千石谷林道に戻ってそのまま林道を進んで五ツ辻へ向かうことにしましたが、途中左側に堰堤が見える所で道っぽいのがあったのでカヤトに続いてるかもと思って行ってみたのですが林道に沿って来た道を戻って行きそうな感じだったのでやめました。
その後も何度か悪あがきをしましたが最終的に素直にやっぱり五ツ辻へ向かうことにしました。
五ツ辻からダイトレで東峰を経て岩湧山の山頂へ向かい、山頂広場で食事休憩にしました。その後、1人の男性ハイカーが来られて山話しをしながら梅雨空で水墨画のようにされ見える景色をしばし味わいました。
休憩を終えてダイトレで滝畑へ向かいいつもの湖畔の駐車場へ戻りました。
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そちらは曇り空だったのですね。
こっちは真夏に近い暑さで湿気も半端なかったです(ーー;)
梅雨空の中、いい山行になりましたね。
天気予報では台風11号が去った後梅雨が明けるようなことを言ってました。
いよいよ夏山シーズン到来ですね\(^o^)/
chasseさん、こんばんは。
入道雲っぽいのやら雷雲やらいろんな雲が入り混じってました
曇ってる割には肉眼では関空島が見え隠れしたり、山頂から頭上の雲が流れて行くサマを見ているのも結構楽しかったです
梅雨明け情報ありがとうございます
なんやかんや言っても晴天の日が一番ですもんね
yamaotocoさん、こんにちは。
南葛城山・・、あのササブッシュは今でも刈り込みされてないでしょうかねぇ?
なんか?従来は橋本市が行ってたけど、予算が付かなくなったとか・・。
と言って、誰かが勝手に刈ってしまうのも問題なのかとも思いつつ、。
DCTさん、こんばんは。
「今日はこのくらいにしといたらぁ...症候群」のツッコミが入るかと思ってました
あの笹ブッシュは橋本市も「もう...このくらいにしといたらぁ」と音をあげたということですかね
一周コースお疲れ様。
拝見しているだけで楽しくなりました。
写真13のとこから入って山頂広場に行けますよ。
atukiさん、こんばんは。
確かatukiさんのレコかkuroonnさんのレコで
堰堤の右か左かを登っておられたなと思ってどちらも試してみたんですけど..
元々南葛城山に行くつもりだったのでしっかり調べてませんでした
また今度挑戦してみたいと思います
谷を跨いで主尾根に乗ってください。あとはテープを目印に。出口のとげとげ要注意です。
kuroonnさん、こんばんは。
ご教授ありがとうございます
kuroonnさんの6月28日のレコを再度確認致しました。
結構ややこしそうですが、その分面白みもありそうですね!
と言いながら...次回も敗退してるかも知れませんが
kuroonnさんやatukiさんのレコを参考にさせて頂いてまた挑戦してみたいと思います
トゲトゲは一度カヤトを突っ切ろうと試みて余りの痛さに即やめました
あれは本当に要注意ですね
千石谷は行ったことありませんが大滝は迫力ありそうですね。一度行ってみたくなりました
(私は、昨日の金剛山で蒸し
cics_1954さん、こんばんは。
大滝は少し手前から滝壺の前まで普通に降りることができるのでいいですよ
金剛山・地蔵尾根の濡れた笹の藪漕ぎ、お疲れさまでした
お地蔵さんのいるダイトレに出るまでは誰とも会わなかったでしょ
yamaotocoさん、こんばんは。いつもレコを参考にさせて頂いています、岩湧山は展望も良く色々なルートがあり楽しいですね。そして、渡ってはいけない橋・・・ああいう橋とても気になります。
akirasさん、はじめまして。
コメント頂きましてありがとうございます
こちらこそお子様連れでいつも凄い所に行ってらっしゃるなと驚嘆しながらレコを拝見させて頂いています
渡ってはいけない橋・・・なぜ撤去されないのか不思議なのですが
部外者には分からない事情があるんですかねぇ?
でも、あの橋は確かに渡らない方がいいと思います
しかし、あの程度の渡渉ができない私はakirasさん親子が行かれた双門ルートの渡渉箇所なんて絶対100%無理ですね
まかり間違って渡渉ができたとして双門ルートを登る勇気はないんですけどね
yamaotocoさん、こんばんは。私も双門滝を下った辺りから「このくらいにしといたるわ〜」と思いましたが、恐ろしい事にあのコースは逃げ場無しです、登るか山に住むしかありません。子供たちをおんぶしたり、肩車したりと大変でした。また今度「渡ってはいけない橋」も山歩きの楽しみとして探しに行ってみますね。yamaotocoさんともきっと近々お会い出来そうな予感がしますね!
こんばんは、akirasさん!
そうですよね! 双門コースは引き返すことができないことが最大の問題なんです。
試してみてやっぱり無理っぽいから「今日はこのくらいに...」ってことができない
私もぜひakirasさんや可愛いお子さん達にお会いしたいです
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